今日の仮面ライダージオウ 第30話
「2019:トリニティはじめました!」
ジオウⅡとゲイツリバイブのウォッチを手にした白ウォズは異変が起きていた。
海東はゲイツと黒ウォズと戦いながら、通りすがりの仮面ライダーを追いかけているものと一応正体を明かした格好。
剣崎と始の決戦、剣崎はライトニングソニックを放ち、ソウゴと戦って吹っ飛んできた天音ちゃんをかばう形で始は攻撃が直撃、勢いでアナザーブレイドだった天音ちゃんは元の姿に。
始は撤退、天音ちゃんは始を追いかけ、ソウゴとツクヨミは事態が飲み込めず。
仮面ライダー剣と仮面ライダーカリス、決して出会ってはいけない2人が出会ってしまったことによって世界は滅びへと向かう。
黒ウォズはソウゴ達に、仮面ライダー剣と仮面ライダーカリス、2人はジョーカーと呼ばれる存在と説明。
剣崎は口から流れた緑の血を完全にはぬぐわないまま、遭遇すると戦うしかないために、始と出会わないようにしてきたと言うと、ゲイツは戦ったらどうなるのか尋ねます。
戦いに決着が付きジョーカーが1人になった時、世界が滅びると説明。
ゲイツは白ウォズが世界を破滅させるしかないと言っていた事を思い出します。
ソウゴはアナザーブレイドになった女性について尋ねると、剣崎は始が世話をしていた天音である事を教えます。
天音に何かあったらば始が動き出してしまい、そうすると剣崎が引き寄せられて戦う羽目になるというのが敵の狙いだと分かりますが、剣崎は自分達の問題だとします。
ゲイツは白ウォズに会いに行き、出会うべきではないジョーカー同士を争わせて世界を破滅へと導く狙いだということが分かったと指摘します。
白ウォズは世界の破滅が目前に迫っていることを素直に認め、ゲイツにもう一度救世主になって欲しいと頼みます。
ゲイツは白ウォズに求める未来は何なのか尋ね、自分は今ソウゴがどんな未来を作るのか楽しみだと既に別の道を歩んでいることを知らしめます。
ゲイツはクジゴジ堂に戻り、白ウォズの狙いが世界の破滅であると確認した事を伝え、ブレイドとカリスの戦いを止めるしかないというと、ソウゴは2人はずっと戦いを避けてきたが、天音を使ってバランスを崩したから、天音が鍵になると指摘。
そこにおじさんがやって来て、新年度になってソウゴはどうするのかと尋ねますが、ソウゴは迷い無く王様になるからと答えます。
バイトの王様と何かさせようと話を持っていこうとしているところ、ツクヨミはおじさんが持っていた年代物の写真機について尋ねます。
ソウゴはそれを聞いて、アナザーブレイドが写真スタジオ狙っていた事を思い出します。
ソウゴは黒ウォズとゲイツはツクヨミと分かれて出かけ、写真スタジオで始がいろいろな撮影スタジオを転々としていた情報を得ます。
黒ウォズはソウゴに天音が過去に自分を庇護してくれたカリスを忘れられずにいる、そんな弱さをつけ込まれた、過去の関係を引きずるとは困ったものだと指摘すると、ソウゴは過去の関係をひきずっているのはウォズもゲイツもそうだろうと指摘し返します。
天音ちゃんは始にどうしてハカランダから出て行ったのか追究しますが、始が撮った写真を見ると、始が撮りたかった世界はこれなのかと気付きます。
始は自分がずっと側にいたら本当の天音ちゃんになれないと話していると、白ウォズに剣崎一真、相川始の元に現れ戦い始めると書かれたために、剣崎が現れます。
戦う運命という事で2人は変身し戦闘開始。
天音ちゃんが止めようとすると、白ウォズはそれが剥き出しの心だったかというと、アナザーブレイドに強制的に変身させます。
ゲイツとソウゴ、黒ウォズが合流し始の家に向かうと、白ウォズがゲイツに向かいもう救世主ではないと立ちはだかります。
天音ちゃんは剣崎と始に攻撃し、ライダーの力を吸い取ります。
剣崎と始は緑の血から赤い血に代わり、ジョーカーの力が1つになり、バトルファイトは終わり滅びが始まります。
ソウゴはゲイツと黒ウォズを先に行かせ、白ウォズと対峙し、目指す未来にしたかったはずなのに、世界を終わらせようとしているのは何故かと理由を尋ねます。
白ウォズは思うような未来は手に入れられない、それならば未来などいらないと答えます。
ソウゴは勝手に未来を決めつけるな、決められた未来なんか無い、今を生きている俺たちが作り出すのが未来だと説教すると、白ウォズは自分は敵であると分かっているのかと指摘。
ソウゴは分かった上で、最後の最後までもがいて苦しめればいいと、負けないように戦うからと挑発。
ゲイツと黒ウォズはアナザーブレイドのもとにやってくるも、あっさり吹き飛ばされます。
黒ウォズはゲイツに許せないのは分かるがと話し始めますが、ゲイツは今はそんな事を話している場合では無いとスルーしようとします。
黒ウォズは世界が滅亡するかもしれないから言わせてもらうというと、ゲイツは遮って黒ウォズは気に食わんが、いつまでも過去にこだわる自分が気にくわんと答えます。
黒ウォズはソウゴに、ウォズ達にとっては昔の事でも俺にとっては未来と指摘されたことを思い出します。
未来ならこれから変えられる、知らない未来を見てみたくは無いかとゲイツに言われ、黒ウォズも満更ではない流れに。
白ウォズはソウゴに出来たばかりのトリニティのウォッチを渡し、これを使えるならば認めるとジオウⅡとゲイツリバイブのウォッチも渡します。
ゲイツと黒ウォズがアナザーブレイドに苦戦している所に、ソウゴはジオウに変身して乱入。
さらにトリニティのウォッチを使うとゲイツとウォズが時計状になってソウゴに向かい一体化します。
3人が一体化し時計が足下にある部屋に入ると、黒ウォズはどうやら3人のライダーが結集し、たぶん未来を創出する仮面ライダージオウトリニティ、きっと新たな歴史が創世された瞬間と祝ってるのかどうや微妙な感じで祝います。
ソウゴは時計の針を自分に向け、アナザーブレイドと対峙し、ジカンザックス、ジカンデスピア、サイキョーギレードを使って攻撃してからタイムブレイクエクスプロージョンでアナザーブレイド撃破。
アナザーブレイドのウォッチが消滅すると、世界の消滅も消滅。
倒れた天音ちゃんのもとへ向かった始は、何かあったら必ず駆けつけると約束。
天音ちゃんも自分の世界を探してみると過去を吹っ切ります。
ソウゴは剣崎に剣とカリスのウォッチを渡そうとしますが、剣崎はウォッチに力を封印できたのならばジョーカーの力も封印出来たかもしれないとしてソウゴに持っているように頼みます。
剣崎はようやく未来へと進めると喜びます。
新しいオーマの日となったという事で、黒ウォズも白ウォズも知らない歴史が始まり、どちらかが姿を消す。
白ウォズは黒ウォズのように仲間を作れなかったとして自分が消滅するのを選んだ事を伝え、ソウゴならば面白い未来を作れそうと言う一方、スウォルツは底知れぬ野望を抱いているから気をつけるように黒ウォズに忠告しながら消滅。
海東はソウゴとゲイツの前に現れます。
白ウォズの持っていたタブレットを手にし、お宝は頂いたがソウゴ達も良いお宝を手にしたようだと言い、祝電が届いているとオーマジオウを見せます。
ブレイドウォッチを手にし、残るウォッチはあと6つ、アギト、響鬼、カブと、電王、キバ、ドライブ、全てのウォッチを手に入れることがオーマへの道だと教えます。
という事で、いろいろと詰め込みまくったブレイド編、海東は何しに出て来た感がありますが、もともとそういう人でしたね。
ジオウトリニティが登場した事で、オーマの日というのも区切りとなりましたが、それ以上に剣は今までに登場したレジェンド達の中でも一番続編色が強いものとなり、剣崎が人間を辞めてジョーカーとして生きていく覚悟を決めたという、ハッピーエンドではない本編終了をライダーの力をウォッチで奪うという事によって人間に戻し、大団円のような感じにまとめあげたなぁと。
アナザーブレイドが現在造る事ができたとか、そこら辺の設定についてはよく分からない所は残しましたが、レジェンド達がしっかりと変身して戦うという王道展開というか、そればかりだとレジェンドが全部もって行ってしまう危険があるとはいえ、期待されたものが出された感じですね。
もう少し詰め込み具合を減らして通年でこれに近い形の話がメインだったらと思ってしまったり。
次回はアギトですが、アギトの場合は本編で既にアナザーアギトがでているのですが、そのままアナザーアギトで出てくる感じですね。



ジオウⅡとゲイツリバイブのウォッチを手にした白ウォズは異変が起きていた。
海東はゲイツと黒ウォズと戦いながら、通りすがりの仮面ライダーを追いかけているものと一応正体を明かした格好。
剣崎と始の決戦、剣崎はライトニングソニックを放ち、ソウゴと戦って吹っ飛んできた天音ちゃんをかばう形で始は攻撃が直撃、勢いでアナザーブレイドだった天音ちゃんは元の姿に。
始は撤退、天音ちゃんは始を追いかけ、ソウゴとツクヨミは事態が飲み込めず。
仮面ライダー剣と仮面ライダーカリス、決して出会ってはいけない2人が出会ってしまったことによって世界は滅びへと向かう。
黒ウォズはソウゴ達に、仮面ライダー剣と仮面ライダーカリス、2人はジョーカーと呼ばれる存在と説明。
剣崎は口から流れた緑の血を完全にはぬぐわないまま、遭遇すると戦うしかないために、始と出会わないようにしてきたと言うと、ゲイツは戦ったらどうなるのか尋ねます。
戦いに決着が付きジョーカーが1人になった時、世界が滅びると説明。
ゲイツは白ウォズが世界を破滅させるしかないと言っていた事を思い出します。
ソウゴはアナザーブレイドになった女性について尋ねると、剣崎は始が世話をしていた天音である事を教えます。
天音に何かあったらば始が動き出してしまい、そうすると剣崎が引き寄せられて戦う羽目になるというのが敵の狙いだと分かりますが、剣崎は自分達の問題だとします。
ゲイツは白ウォズに会いに行き、出会うべきではないジョーカー同士を争わせて世界を破滅へと導く狙いだということが分かったと指摘します。
白ウォズは世界の破滅が目前に迫っていることを素直に認め、ゲイツにもう一度救世主になって欲しいと頼みます。
ゲイツは白ウォズに求める未来は何なのか尋ね、自分は今ソウゴがどんな未来を作るのか楽しみだと既に別の道を歩んでいることを知らしめます。
ゲイツはクジゴジ堂に戻り、白ウォズの狙いが世界の破滅であると確認した事を伝え、ブレイドとカリスの戦いを止めるしかないというと、ソウゴは2人はずっと戦いを避けてきたが、天音を使ってバランスを崩したから、天音が鍵になると指摘。
そこにおじさんがやって来て、新年度になってソウゴはどうするのかと尋ねますが、ソウゴは迷い無く王様になるからと答えます。
バイトの王様と何かさせようと話を持っていこうとしているところ、ツクヨミはおじさんが持っていた年代物の写真機について尋ねます。
ソウゴはそれを聞いて、アナザーブレイドが写真スタジオ狙っていた事を思い出します。
ソウゴは黒ウォズとゲイツはツクヨミと分かれて出かけ、写真スタジオで始がいろいろな撮影スタジオを転々としていた情報を得ます。
黒ウォズはソウゴに天音が過去に自分を庇護してくれたカリスを忘れられずにいる、そんな弱さをつけ込まれた、過去の関係を引きずるとは困ったものだと指摘すると、ソウゴは過去の関係をひきずっているのはウォズもゲイツもそうだろうと指摘し返します。
天音ちゃんは始にどうしてハカランダから出て行ったのか追究しますが、始が撮った写真を見ると、始が撮りたかった世界はこれなのかと気付きます。
始は自分がずっと側にいたら本当の天音ちゃんになれないと話していると、白ウォズに剣崎一真、相川始の元に現れ戦い始めると書かれたために、剣崎が現れます。
戦う運命という事で2人は変身し戦闘開始。
天音ちゃんが止めようとすると、白ウォズはそれが剥き出しの心だったかというと、アナザーブレイドに強制的に変身させます。
ゲイツとソウゴ、黒ウォズが合流し始の家に向かうと、白ウォズがゲイツに向かいもう救世主ではないと立ちはだかります。
天音ちゃんは剣崎と始に攻撃し、ライダーの力を吸い取ります。
剣崎と始は緑の血から赤い血に代わり、ジョーカーの力が1つになり、バトルファイトは終わり滅びが始まります。
ソウゴはゲイツと黒ウォズを先に行かせ、白ウォズと対峙し、目指す未来にしたかったはずなのに、世界を終わらせようとしているのは何故かと理由を尋ねます。
白ウォズは思うような未来は手に入れられない、それならば未来などいらないと答えます。
ソウゴは勝手に未来を決めつけるな、決められた未来なんか無い、今を生きている俺たちが作り出すのが未来だと説教すると、白ウォズは自分は敵であると分かっているのかと指摘。
ソウゴは分かった上で、最後の最後までもがいて苦しめればいいと、負けないように戦うからと挑発。
ゲイツと黒ウォズはアナザーブレイドのもとにやってくるも、あっさり吹き飛ばされます。
黒ウォズはゲイツに許せないのは分かるがと話し始めますが、ゲイツは今はそんな事を話している場合では無いとスルーしようとします。
黒ウォズは世界が滅亡するかもしれないから言わせてもらうというと、ゲイツは遮って黒ウォズは気に食わんが、いつまでも過去にこだわる自分が気にくわんと答えます。
黒ウォズはソウゴに、ウォズ達にとっては昔の事でも俺にとっては未来と指摘されたことを思い出します。
未来ならこれから変えられる、知らない未来を見てみたくは無いかとゲイツに言われ、黒ウォズも満更ではない流れに。
白ウォズはソウゴに出来たばかりのトリニティのウォッチを渡し、これを使えるならば認めるとジオウⅡとゲイツリバイブのウォッチも渡します。
ゲイツと黒ウォズがアナザーブレイドに苦戦している所に、ソウゴはジオウに変身して乱入。
さらにトリニティのウォッチを使うとゲイツとウォズが時計状になってソウゴに向かい一体化します。
3人が一体化し時計が足下にある部屋に入ると、黒ウォズはどうやら3人のライダーが結集し、たぶん未来を創出する仮面ライダージオウトリニティ、きっと新たな歴史が創世された瞬間と祝ってるのかどうや微妙な感じで祝います。
ソウゴは時計の針を自分に向け、アナザーブレイドと対峙し、ジカンザックス、ジカンデスピア、サイキョーギレードを使って攻撃してからタイムブレイクエクスプロージョンでアナザーブレイド撃破。
アナザーブレイドのウォッチが消滅すると、世界の消滅も消滅。
倒れた天音ちゃんのもとへ向かった始は、何かあったら必ず駆けつけると約束。
天音ちゃんも自分の世界を探してみると過去を吹っ切ります。
ソウゴは剣崎に剣とカリスのウォッチを渡そうとしますが、剣崎はウォッチに力を封印できたのならばジョーカーの力も封印出来たかもしれないとしてソウゴに持っているように頼みます。
剣崎はようやく未来へと進めると喜びます。
新しいオーマの日となったという事で、黒ウォズも白ウォズも知らない歴史が始まり、どちらかが姿を消す。
白ウォズは黒ウォズのように仲間を作れなかったとして自分が消滅するのを選んだ事を伝え、ソウゴならば面白い未来を作れそうと言う一方、スウォルツは底知れぬ野望を抱いているから気をつけるように黒ウォズに忠告しながら消滅。
海東はソウゴとゲイツの前に現れます。
白ウォズの持っていたタブレットを手にし、お宝は頂いたがソウゴ達も良いお宝を手にしたようだと言い、祝電が届いているとオーマジオウを見せます。
ブレイドウォッチを手にし、残るウォッチはあと6つ、アギト、響鬼、カブと、電王、キバ、ドライブ、全てのウォッチを手に入れることがオーマへの道だと教えます。
という事で、いろいろと詰め込みまくったブレイド編、海東は何しに出て来た感がありますが、もともとそういう人でしたね。
ジオウトリニティが登場した事で、オーマの日というのも区切りとなりましたが、それ以上に剣は今までに登場したレジェンド達の中でも一番続編色が強いものとなり、剣崎が人間を辞めてジョーカーとして生きていく覚悟を決めたという、ハッピーエンドではない本編終了をライダーの力をウォッチで奪うという事によって人間に戻し、大団円のような感じにまとめあげたなぁと。
アナザーブレイドが現在造る事ができたとか、そこら辺の設定についてはよく分からない所は残しましたが、レジェンド達がしっかりと変身して戦うという王道展開というか、そればかりだとレジェンドが全部もって行ってしまう危険があるとはいえ、期待されたものが出された感じですね。
もう少し詰め込み具合を減らして通年でこれに近い形の話がメインだったらと思ってしまったり。
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仮面ライダージオウ EP30 「トリニティはじめました!」
こんばんは。
新元号が発表されたと思ったら、次はお札も新しくなるみたいですね。
次は、渋沢栄一と津田梅子と北里柴三郎みたいですが、前回の変更では生き延びた諭吉さんもついに終わるのだな。
これからは「諭吉くれ!」ではなく「渋沢くれ!」って言うことになるのか。
しかし渋沢栄一以外は正直よく知らないな……柴田錬三郎なら知ってるんだ...
2019:トリニティはじめました!
仮面ライダージオウ EP30「2019:トリニティはじめました!」仮面ライダージオウ | 東映三位一体!