今日の仮面ライダージオウ 第32話
「2001: アンノウンなキオク」
翔一はスウォルツの作戦により、アナザーアギト軍団を相手にすることに。
ストームフォーム、フレイムフォームとチェンジしながら一気に片付けようとするも数が多くなかなか片付かず。
ツクヨミは手伝おうとするも、オーラに時を止められて人質にされる羽目に。
スウォルツは余計な事をしたと咎めるも、オーラはスウォルツがぐずぐずしているのが悪いと気にせず。
ソウゴ達もやって来て、仮面ライダーアギトがいる事を確認するも、ツクヨミが人質に取られていて動けず。
ウールはアナザーアギトからウォッチを抜き出し、そのウォッチを翔一にかざし、アギトの力を抜きだしアギトのライドウォッチを作りだします。
アナザーアギトが生身に戻った翔一を襲おうとしたところ、ツクヨミが時間を止めます。
時間が止まったところでウォズのあらすじ開始。
ソウゴはオーマジオウの力を得るためには集めなければならないウォッチはあと6つ。
だが、アギトの力は奪われようとしていた。
皆が戸惑う中、スウォルツだえけはツクヨミが時を止めたと確信。
ウールはウォッチをアナザーアギトに埋め込んで新たなアギトを作り出す。
ウールはアギトを使わせてもらうと撤退。
ツクヨミはスウォルツを呼び止め何を知っているのか聞き出そうとしますが、スウォルツは答えずに撤退。
翔一はクジゴジ堂にやって来て、おじさんの作った食事を食べることに。
おじさんはプロの前に緊張するも、翔一はシンプルだけども奥深いと褒め、おじさんはご機嫌。
翔一はソウゴに王様になるために時計が必要だったんだと確認をとると、ソウゴは最高最善の魔王になるためにもと答え、翔一は謝る事に。
ツクヨミは自分のせいだと言いますが、ソウゴは取り返せば良いとし、スウォルツに何を気候としていたのかと尋ね、ゲイツもツクヨミの過去に関係があるのかと食いつきます。
ツクヨミは答えずに出て行きます。
オーラはスウォルツにツクヨミもタイムジャッカーなのか尋ねますがスウォルツは答えず。
ソウゴ、ゲイツ、ウォズはツクヨミが時間を止めたということは、失われた記憶に関係するのかもしれないと確認しあうと、聞いていた翔一は記憶がない事が心配なのか尋ね、仲間ならば、これからも一緒にいてあげれば良い、過去より未来の方が大切だとアドバイス。
そこに尾室からアギトが街で暴れていると連絡が入り、ソウゴとゲイツは現場に向かい、翔一はツクヨミのことは任せるようにと言います。
ソウゴとゲイツはジオウⅡ、ゲイツリバイブに変身してアナザーアギト軍団と戦闘開始するも、アナザーアギト軍団がわらわらといすぎてキリが無い。
ウォズはスウォルツの下へ行き、ツクヨミをタイムジャッカーにするつもりかと尋ねると、スウォルツは否定。
ウォズは時間を操る能力がスウォルツにしかないはずとつっこむと、スウォルツは与えていないと不敵な笑みを浮かべて答え、ツクヨミはスウォルツと同じとしたらと言うことでウォズは動揺します。
翔一は本当の自分について悩んでいるツクヨミのもとへ現れます。
翔一はツクヨミをレストランアギトに連れて来て料理を食べさせ、本当の自分の名前は沢木哲也であり、記憶を失っていた事、凄い力を手に入れていた時の事を話します。
そして、記憶を失っていても力があったとしても俺は俺だからと言い、ツクヨミもそうやって生きてきたのではないかと話をふります。
ツクヨミは翔一の作った料理を食べ美味しいと言うと、翔一はその美味しそうな顔をみんなに見せてあげな、君が君であるから仲間になったんだとアドバイス。
ツクヨミはソウゴとゲイツの所へ行き謝ろうとすると、ソウゴは遮るようにツクヨミは世界をよくしたいと思って戦ってきたと確認すると、自分も世界を少しでも良くしたいだから王様になる、ゲイツやツクヨミやウォズがいるから最高最善の魔王になれると思うと言います。
ツクヨミも世界を良くしたい、本当は誰なのかなんて関係無い、私は私だからと言うと、ソウゴはお帰りと迎えます。
ウォズがやって来て罠だからアギトとは戦わない方が良いと言います。
1人が目覚めれば次々目覚めるのがアギトの力、ウールは倒しきれないほどのアナザーアギトを作りだしていると、スウォルツから聞いたと教えます。
ソウゴは罠であることは予知した未来にあったと言うと、戦わなければアギトの力は取り戻せないと気にせず。
大量のアナザーアギト軍団で煽ってくるウールに対し、アギトの力を取り戻せばおしまいだと、ソウゴ、ゲイツ、ウォズは変身し戦闘開始。
ゲイツとウォズは疾風とシノビどちらか速いか勝負で、次々にアナザーアギトを撃破。
さらにG3を装着した翔一も参戦。
ツクヨミも時間を止めて翔一を援護。
ソウゴはウォッチを取り戻すと翔一に渡し、翔一はウォッチのボタンを押して力を取り戻して変身。
ソウゴはトリニティとなり、ウォズが大々的に祝うと、翔一も負けられないとトリニティフォームへ。
ウォズはジオウトリニティとアギトトリニティフォーム、三位一体と三位一体会わせて六位一体の力と祝おうとしますがソウゴが途中で止めます。
キングギリギリスラッシュからタイムブレークエクスプロージョンとダブルライダーキックでアナザーアギトを完全に撃破。
翔一はソウゴにウォッチを渡し、王様は会ったことないから王様になるように言います。
ツクヨミは過去を受け止めると宣言すると、翔一は新しい料理を作って待っているといい去って行きます。
という事で、アギト編は記憶喪失とトリニティと2つを中心に話を寄せ、その上で次に前向きに繋げていくというものになりました。
剣にしろアギトにしろ、レジェンドがしっかりと変身するのは扱いが良いですし過去に遡ったりなんだりするよりもシンプルに楽しめた気もしますね。
タイムジャッカーって何というよりも、スウォルツって結局何者なのかというのを証さないまま引っ張ってきたのが狙いだったのかどうかは分かりませんが、アギトで記憶喪失ネタに絡められたことそのものは当たりだったとは思いますね。
次回は響鬼編となりますが、レジェンド枠は轟鬼と桐矢ですか。
轟鬼は良いんですが、桐矢はなぁ・・・同じ役者を使うならば侑斗ならば素直に喜ぶのですけれども。
あと、どうせなら威吹鬼を出してリュウソウジャーを見たばかりのちびっ子を混乱させるとかでも良かったのに。



翔一はスウォルツの作戦により、アナザーアギト軍団を相手にすることに。
ストームフォーム、フレイムフォームとチェンジしながら一気に片付けようとするも数が多くなかなか片付かず。
ツクヨミは手伝おうとするも、オーラに時を止められて人質にされる羽目に。
スウォルツは余計な事をしたと咎めるも、オーラはスウォルツがぐずぐずしているのが悪いと気にせず。
ソウゴ達もやって来て、仮面ライダーアギトがいる事を確認するも、ツクヨミが人質に取られていて動けず。
ウールはアナザーアギトからウォッチを抜き出し、そのウォッチを翔一にかざし、アギトの力を抜きだしアギトのライドウォッチを作りだします。
アナザーアギトが生身に戻った翔一を襲おうとしたところ、ツクヨミが時間を止めます。
時間が止まったところでウォズのあらすじ開始。
ソウゴはオーマジオウの力を得るためには集めなければならないウォッチはあと6つ。
だが、アギトの力は奪われようとしていた。
皆が戸惑う中、スウォルツだえけはツクヨミが時を止めたと確信。
ウールはウォッチをアナザーアギトに埋め込んで新たなアギトを作り出す。
ウールはアギトを使わせてもらうと撤退。
ツクヨミはスウォルツを呼び止め何を知っているのか聞き出そうとしますが、スウォルツは答えずに撤退。
翔一はクジゴジ堂にやって来て、おじさんの作った食事を食べることに。
おじさんはプロの前に緊張するも、翔一はシンプルだけども奥深いと褒め、おじさんはご機嫌。
翔一はソウゴに王様になるために時計が必要だったんだと確認をとると、ソウゴは最高最善の魔王になるためにもと答え、翔一は謝る事に。
ツクヨミは自分のせいだと言いますが、ソウゴは取り返せば良いとし、スウォルツに何を気候としていたのかと尋ね、ゲイツもツクヨミの過去に関係があるのかと食いつきます。
ツクヨミは答えずに出て行きます。
オーラはスウォルツにツクヨミもタイムジャッカーなのか尋ねますがスウォルツは答えず。
ソウゴ、ゲイツ、ウォズはツクヨミが時間を止めたということは、失われた記憶に関係するのかもしれないと確認しあうと、聞いていた翔一は記憶がない事が心配なのか尋ね、仲間ならば、これからも一緒にいてあげれば良い、過去より未来の方が大切だとアドバイス。
そこに尾室からアギトが街で暴れていると連絡が入り、ソウゴとゲイツは現場に向かい、翔一はツクヨミのことは任せるようにと言います。
ソウゴとゲイツはジオウⅡ、ゲイツリバイブに変身してアナザーアギト軍団と戦闘開始するも、アナザーアギト軍団がわらわらといすぎてキリが無い。
ウォズはスウォルツの下へ行き、ツクヨミをタイムジャッカーにするつもりかと尋ねると、スウォルツは否定。
ウォズは時間を操る能力がスウォルツにしかないはずとつっこむと、スウォルツは与えていないと不敵な笑みを浮かべて答え、ツクヨミはスウォルツと同じとしたらと言うことでウォズは動揺します。
翔一は本当の自分について悩んでいるツクヨミのもとへ現れます。
翔一はツクヨミをレストランアギトに連れて来て料理を食べさせ、本当の自分の名前は沢木哲也であり、記憶を失っていた事、凄い力を手に入れていた時の事を話します。
そして、記憶を失っていても力があったとしても俺は俺だからと言い、ツクヨミもそうやって生きてきたのではないかと話をふります。
ツクヨミは翔一の作った料理を食べ美味しいと言うと、翔一はその美味しそうな顔をみんなに見せてあげな、君が君であるから仲間になったんだとアドバイス。
ツクヨミはソウゴとゲイツの所へ行き謝ろうとすると、ソウゴは遮るようにツクヨミは世界をよくしたいと思って戦ってきたと確認すると、自分も世界を少しでも良くしたいだから王様になる、ゲイツやツクヨミやウォズがいるから最高最善の魔王になれると思うと言います。
ツクヨミも世界を良くしたい、本当は誰なのかなんて関係無い、私は私だからと言うと、ソウゴはお帰りと迎えます。
ウォズがやって来て罠だからアギトとは戦わない方が良いと言います。
1人が目覚めれば次々目覚めるのがアギトの力、ウールは倒しきれないほどのアナザーアギトを作りだしていると、スウォルツから聞いたと教えます。
ソウゴは罠であることは予知した未来にあったと言うと、戦わなければアギトの力は取り戻せないと気にせず。
大量のアナザーアギト軍団で煽ってくるウールに対し、アギトの力を取り戻せばおしまいだと、ソウゴ、ゲイツ、ウォズは変身し戦闘開始。
ゲイツとウォズは疾風とシノビどちらか速いか勝負で、次々にアナザーアギトを撃破。
さらにG3を装着した翔一も参戦。
ツクヨミも時間を止めて翔一を援護。
ソウゴはウォッチを取り戻すと翔一に渡し、翔一はウォッチのボタンを押して力を取り戻して変身。
ソウゴはトリニティとなり、ウォズが大々的に祝うと、翔一も負けられないとトリニティフォームへ。
ウォズはジオウトリニティとアギトトリニティフォーム、三位一体と三位一体会わせて六位一体の力と祝おうとしますがソウゴが途中で止めます。
キングギリギリスラッシュからタイムブレークエクスプロージョンとダブルライダーキックでアナザーアギトを完全に撃破。
翔一はソウゴにウォッチを渡し、王様は会ったことないから王様になるように言います。
ツクヨミは過去を受け止めると宣言すると、翔一は新しい料理を作って待っているといい去って行きます。
という事で、アギト編は記憶喪失とトリニティと2つを中心に話を寄せ、その上で次に前向きに繋げていくというものになりました。
剣にしろアギトにしろ、レジェンドがしっかりと変身するのは扱いが良いですし過去に遡ったりなんだりするよりもシンプルに楽しめた気もしますね。
タイムジャッカーって何というよりも、スウォルツって結局何者なのかというのを証さないまま引っ張ってきたのが狙いだったのかどうかは分かりませんが、アギトで記憶喪失ネタに絡められたことそのものは当たりだったとは思いますね。
次回は響鬼編となりますが、レジェンド枠は轟鬼と桐矢ですか。
轟鬼は良いんですが、桐矢はなぁ・・・同じ役者を使うならば侑斗ならば素直に喜ぶのですけれども。
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こんばんは。
バカボン
今週も日曜朝にクレヨンさんの映画やってましたが、クレヨンさんはよく映画放送するのになんでドラえもんは年一でしかやらないんだろうなー。
それにプリキュアとか特撮の映画も映画公開前に番宣がてらやってくれればいいのにねえ。
プリキュアなんてギネスに載るアニメだぞー。
 
それはともかく今日は仮面ライダージオウの感...