今日のリュウソウジャー 第10話
「無敵のカウンター」
特賞はお菓子し1年分という輪投げにアスナはチャレンジ。
メルトにアドバイスを頼むも、全くアドバイス通りにならず、それでも偶然が重なり特賞大当たり。
コウとメルトはアスナ昔から結果オーライ、アドバイスの必要なかったろうと半ば呆れていると、アスナはビックリデカチョコが無いと大騒ぎして、どこかに落としたと探しに行きます。
探しているところで、いかにもな2人組がクラブに行かないかと強引なナンパ。
そこに通りかかったボクシングをやっている青年が助けに入り、アスナは礼を言います。
クレオンは最強のマイナソーが作れそうだとボクシング青年に近づきます。
マイナソー相手にコウはディーノスラッシュを放つも、攻撃が返ってきてしまい逆にダメージが。
メルトはマイナソーが一切ダメージを受けていない事に気付きます。
クレオンは無敵なマイナソーを作ったとはしゃぎます。
コウは反撃される前に一気に倒すとハヤソウルを使い攻撃すると、やっぱり攻撃は効かずに反撃されることに。
コウは攻撃をなんとか防ごうとし、弾いた流れ弾が様子を見ていたボクシング青年へ向かって行き、それを見ていたアスナが助けます。
クレオンは無敵のマイナソーに浮かれて思わずマイナソーを叩いてしまうと、マイナソーはクレオン相手にも反撃開始し実質撤退。
アスナは助けたのが、さっきのボクサーだと気付き、怪我を見つけると手当てをしようとしますが、大丈夫と断られ逆に怪我を手当てされます。
アスナはボクサーの名前を森と聞いたところで呼び出しを受け分かれます。
龍井家でコウとメルトはバンバとトワにマイナソーがどんな攻撃もカウンターで返してくると説明。
トワはそれでは勝ち目がないとするも、メルトは弱点さえ分かれば大丈夫ととにかく弱点捜しを考えます。
コウは攻撃をする時に来い来いと誘ってきた事を思い出し、帰ってきたアスナはカウンター攻撃とは何かと話に入り込むとするも後回しにされます。
バンバは反撃専門のマイナソーと反応し、メルトもボクサーの動きのようだったと思いついたことを話すと、アスナはボクサーで反応しますが、メルトはアスナはおかしでも食べててと後回し。
アスナはぶんむくれて部屋を後にし、入れ替わるように龍井父娘が肉が特売日だったと買い込んで帰ってきます。
話を聞いて貰えないアスナは公園で愚痴り、ティラミーゴは慰めます。
アスナは皆を見返すとクンクンソウルを使い、ボクサーの森を見つけます。
森は絵を描いている青年を見て苦しげな表情を浮かべます。
アスナは森に緑色の変な奴に液体を飲まされたか尋ねると、マイナソー登場。
アスナは森にマイナソーについて説明し、放っておくと死ぬ教えます。
リュウソウチェンジし1人で戦い始め、オモソウルを使い動きを止めるも跳ね返され吹っ飛ばされ、森に心配されます。
アスナは森の手の怪我を見て、右手が弱点のはずと必死に右手を攻撃するも、カウンターで返されて失敗。
アスナは倒れると、森はマイナソーにもうやめるようにと止めると、アスナには無理しないでくれ、もういいと死ぬことは受け入れていると言わんばかりに去って行きます。
ティラミーゴに教えられてコウとメルトがやって来てアスナは目を覚まします。
メルトとコウは1人でマイナソーと戦い、マイナソーをについて何か知っていたのに話さなかったことをメルトは注意しますが、アスナは聞こうともしなかったと反論し、コウは嫌悪な感じになる前に落ち着かせます。
アスナはマイナソーの生み主の森は死にたがっているように見えたと教えると、メルトはアスナに森を任せると、自分達はマイナソーを倒すと二手に分かれます。
順調に無敵のマイナソーが育っているとクレオンがご機嫌でいる所にワイズルーがやって来て、もっと面白くすると乗っかってきます。
森はアスナに放っておいてくれと言いますが、アスナはお節介だからと引き下がらず。
コウ達はリュウソウチェンジしマイナソーと戦闘開始。
メルトはコウ、バンバ、トワに多彩な攻撃を仕掛けさせ、自分はミエソウルで引いた位置から変化を探ります。
アスナは森が死にたい理由は川で絵を描いていた人と関係あるかと尋ねると、森は自分がケンカに巻き込まれ、手を出したらばボクサーとして試合ができなくなるからとかばい手を怪我して絵が描けなくなったいきさつを話します。
森は夢を潰した事を後悔し、絶対に許して貰えないと嘆くも、アスナは森が良い奴だから死んだとしても喜ばないと諭し、彼のためにできることはないかと考えさせます。
戦闘中、メルトはマイナソーの鼻が光っているのに気付くと、コウはそれを聞き鼻を攻撃。
しかし、弱点では無かった。
森の前に絵を描いていた青年である川村が現れ、恨んでなんか無いと森に握手を求めますが、それに森が応じると、なんて言うと思うか、夢を奪った最低最悪の野郎と手のひら返し。
森はその言葉に絶望し、マイナソーは巨大化。
川村はワイズルーの変装だとあっさり正体を現わします。
メルトはまだ試していない攻撃はあるかと尋ねると、コウはミストソウルを使い攻撃。
メルトは攻撃を左腕で吸収して右腕で攻撃を跳ね返すカウンターの仕組みが分かります。
コウはティラミーゴを呼び、キシリュウオーで攻撃。
アスナはワイズルーにぶち切れてリュウソウチェンジ。
ドルン兵の皆さんを次々に吹っ飛ばし、ワイズルーに迫るも、恐れをなしたワイズルーは慌てて撤退。
コウはティラダイナバイトを放つも、カウンターで返されます。
アスナは合流してキシリュウオーアンキローゼで出撃するも、攻撃が大振り過ぎて当たらず。
メルトに大振り過ぎると指摘され、アスナは細かに攻撃するも今度は威力無し。
威力を下げずに攻撃するようにコウ言われ、そうしようとするも、失敗しピタゴラスイッチ発動しての結果オーライの攻撃成功。
アンキローゼボンバーでトドメ。
森はアスナに言われて目が覚め、川村のために何かすると決意します。
龍井家にアスナが帰ってくると、焼き肉パーティー終了・・・というどっきりでした。
という事で、アスナ主役編でしたが、アスナはぞんざいな扱いをされているという事ですね。
力技で結果オーライで、作戦会議では期待されていないという(苦笑)
まぁそんなアスナも友達のために何かしようとすると良いんじゃないかという話ということで良いんですかね?リュウソウジャーはどうも笑いを取ろうと狙っている部分と、マイナソーを生み出すという設定がどうしても重めになってしまって、二兎を追っている感じになってしまって勿体ないというのが、なかなか拭えないんですよね・・・



特賞はお菓子し1年分という輪投げにアスナはチャレンジ。
メルトにアドバイスを頼むも、全くアドバイス通りにならず、それでも偶然が重なり特賞大当たり。
コウとメルトはアスナ昔から結果オーライ、アドバイスの必要なかったろうと半ば呆れていると、アスナはビックリデカチョコが無いと大騒ぎして、どこかに落としたと探しに行きます。
探しているところで、いかにもな2人組がクラブに行かないかと強引なナンパ。
そこに通りかかったボクシングをやっている青年が助けに入り、アスナは礼を言います。
クレオンは最強のマイナソーが作れそうだとボクシング青年に近づきます。
マイナソー相手にコウはディーノスラッシュを放つも、攻撃が返ってきてしまい逆にダメージが。
メルトはマイナソーが一切ダメージを受けていない事に気付きます。
クレオンは無敵なマイナソーを作ったとはしゃぎます。
コウは反撃される前に一気に倒すとハヤソウルを使い攻撃すると、やっぱり攻撃は効かずに反撃されることに。
コウは攻撃をなんとか防ごうとし、弾いた流れ弾が様子を見ていたボクシング青年へ向かって行き、それを見ていたアスナが助けます。
クレオンは無敵のマイナソーに浮かれて思わずマイナソーを叩いてしまうと、マイナソーはクレオン相手にも反撃開始し実質撤退。
アスナは助けたのが、さっきのボクサーだと気付き、怪我を見つけると手当てをしようとしますが、大丈夫と断られ逆に怪我を手当てされます。
アスナはボクサーの名前を森と聞いたところで呼び出しを受け分かれます。
龍井家でコウとメルトはバンバとトワにマイナソーがどんな攻撃もカウンターで返してくると説明。
トワはそれでは勝ち目がないとするも、メルトは弱点さえ分かれば大丈夫ととにかく弱点捜しを考えます。
コウは攻撃をする時に来い来いと誘ってきた事を思い出し、帰ってきたアスナはカウンター攻撃とは何かと話に入り込むとするも後回しにされます。
バンバは反撃専門のマイナソーと反応し、メルトもボクサーの動きのようだったと思いついたことを話すと、アスナはボクサーで反応しますが、メルトはアスナはおかしでも食べててと後回し。
アスナはぶんむくれて部屋を後にし、入れ替わるように龍井父娘が肉が特売日だったと買い込んで帰ってきます。
話を聞いて貰えないアスナは公園で愚痴り、ティラミーゴは慰めます。
アスナは皆を見返すとクンクンソウルを使い、ボクサーの森を見つけます。
森は絵を描いている青年を見て苦しげな表情を浮かべます。
アスナは森に緑色の変な奴に液体を飲まされたか尋ねると、マイナソー登場。
アスナは森にマイナソーについて説明し、放っておくと死ぬ教えます。
リュウソウチェンジし1人で戦い始め、オモソウルを使い動きを止めるも跳ね返され吹っ飛ばされ、森に心配されます。
アスナは森の手の怪我を見て、右手が弱点のはずと必死に右手を攻撃するも、カウンターで返されて失敗。
アスナは倒れると、森はマイナソーにもうやめるようにと止めると、アスナには無理しないでくれ、もういいと死ぬことは受け入れていると言わんばかりに去って行きます。
ティラミーゴに教えられてコウとメルトがやって来てアスナは目を覚まします。
メルトとコウは1人でマイナソーと戦い、マイナソーをについて何か知っていたのに話さなかったことをメルトは注意しますが、アスナは聞こうともしなかったと反論し、コウは嫌悪な感じになる前に落ち着かせます。
アスナはマイナソーの生み主の森は死にたがっているように見えたと教えると、メルトはアスナに森を任せると、自分達はマイナソーを倒すと二手に分かれます。
順調に無敵のマイナソーが育っているとクレオンがご機嫌でいる所にワイズルーがやって来て、もっと面白くすると乗っかってきます。
森はアスナに放っておいてくれと言いますが、アスナはお節介だからと引き下がらず。
コウ達はリュウソウチェンジしマイナソーと戦闘開始。
メルトはコウ、バンバ、トワに多彩な攻撃を仕掛けさせ、自分はミエソウルで引いた位置から変化を探ります。
アスナは森が死にたい理由は川で絵を描いていた人と関係あるかと尋ねると、森は自分がケンカに巻き込まれ、手を出したらばボクサーとして試合ができなくなるからとかばい手を怪我して絵が描けなくなったいきさつを話します。
森は夢を潰した事を後悔し、絶対に許して貰えないと嘆くも、アスナは森が良い奴だから死んだとしても喜ばないと諭し、彼のためにできることはないかと考えさせます。
戦闘中、メルトはマイナソーの鼻が光っているのに気付くと、コウはそれを聞き鼻を攻撃。
しかし、弱点では無かった。
森の前に絵を描いていた青年である川村が現れ、恨んでなんか無いと森に握手を求めますが、それに森が応じると、なんて言うと思うか、夢を奪った最低最悪の野郎と手のひら返し。
森はその言葉に絶望し、マイナソーは巨大化。
川村はワイズルーの変装だとあっさり正体を現わします。
メルトはまだ試していない攻撃はあるかと尋ねると、コウはミストソウルを使い攻撃。
メルトは攻撃を左腕で吸収して右腕で攻撃を跳ね返すカウンターの仕組みが分かります。
コウはティラミーゴを呼び、キシリュウオーで攻撃。
アスナはワイズルーにぶち切れてリュウソウチェンジ。
ドルン兵の皆さんを次々に吹っ飛ばし、ワイズルーに迫るも、恐れをなしたワイズルーは慌てて撤退。
コウはティラダイナバイトを放つも、カウンターで返されます。
アスナは合流してキシリュウオーアンキローゼで出撃するも、攻撃が大振り過ぎて当たらず。
メルトに大振り過ぎると指摘され、アスナは細かに攻撃するも今度は威力無し。
威力を下げずに攻撃するようにコウ言われ、そうしようとするも、失敗しピタゴラスイッチ発動しての結果オーライの攻撃成功。
アンキローゼボンバーでトドメ。
森はアスナに言われて目が覚め、川村のために何かすると決意します。
龍井家にアスナが帰ってくると、焼き肉パーティー終了・・・というどっきりでした。
という事で、アスナ主役編でしたが、アスナはぞんざいな扱いをされているという事ですね。
力技で結果オーライで、作戦会議では期待されていないという(苦笑)
まぁそんなアスナも友達のために何かしようとすると良いんじゃないかという話ということで良いんですかね?リュウソウジャーはどうも笑いを取ろうと狙っている部分と、マイナソーを生み出すという設定がどうしても重めになってしまって、二兎を追っている感じになってしまって勿体ないというのが、なかなか拭えないんですよね・・・




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騎士竜戦隊リュウソウジャー 第10話「無敵のカウンター」
第10話「無敵のカウンター」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
騎士竜戦隊リュウソウジャー #10「無敵のカウンター」
騎士竜戦隊リュウソウジャーの第10話を見ました。
#10 無敵のカウンター
ナンパ男達にからまれたアスナはボクシングが強い森健太に助けられる。
そんな中、トロールマイナソーが出現し、コウ達が立ち向かうが、どんな攻撃も反撃されてしまう。
戦いの中、アスナは近くにいた森を庇って、2人もケガを負ってしまう。
ボクサーらしき森が右手を痛めたことを心配するアスナだったが、森は「今は違う」と言う...
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第10話 「無敵のカウンター」
こんばんは。
今日は騎士竜戦隊リュウソウジャーの感想です。
公式サイトに、追加戦士の記事が上がってますね。
まだ黒とも完全に打ち明けてない気がするけど、もう追加戦士が出てくるんですな。
一ヶ月遅く始まったけど、追加戦士の時期は例年通りの様子。
リュウソウゴールドことカナロさん。
なんか色合いがまんまキョウリュウゴールドなんですが、わざとでしょうか(笑)
平穏を求めて...