今日の仮面ライダージオウ 第38話
「2019: カブトにえらばれしもの」
ソウゴは宇宙ロケットきりもみキックで巨大隕石を破壊したと思ったら、後ろから100倍はある隕石が現れて驚きます。
ウォズは極弟味噌ラーメンができるのを待ちながらソウゴにひとまず戻るように連絡します。
おじさんは疎開に備えてたきだしの準備、ウォズにソウゴがいつ帰ってくるのか確認すると、まもなく宇宙から帰ってくると言われ、そんな遠いところからと驚き、それならお腹空いていると米を炊き増し。
川を歩いている矢車をゲイツは発見。
影山は俺が守ると行こうとする矢車にゲイツは影山はワームだと伝えるも、それを承知の上でかわいい弟扱い。
ソウゴが集めなければならないウォッチはあと3つ、手がかりとなるのはアナザーカブトの矢車がガダックの加賀美か。
ウォズはソウゴに隕石を破壊する方法として、ソウゴがウォズを隕石の所まで連れて行き、ウォズがギンガファイナリーの太陽モードで隕石を中から焼き尽くすしか方法はないと作戦を説明。
ソウゴは作戦を了承し、クジゴジ堂に加賀美の姿が無い事に気付くと、ウォズは加賀美はいなくなった、影山に捕まったのかもしれないと書き置きを渡します。
ソウゴは加賀美が捕まっていると露骨に分かる事が書かれてツッコミます。
影山に固執する矢車にゲイツは疑問を持ちますが、矢車はもう一度倒さなければならなくなったらもう一度この手で倒すと質問とは微妙にずれた答えを返し、ゲイツはソウゴを必ず倒すと言っていた自分を思い出します。
そこに影山が加賀美を捕らえているという連絡が入り、影山と聞いた矢車はゲイツを一蹴りしアナザーカブトとなりクロックアップでどうやって場所が分かったのかは分かりませんが現場へ向かいます。
加賀美を磔にして待っていた影山はソウゴとウォズが到着すると持っている宇宙の力をよこせと要求し、ウォッチを出すと投げろと要求。
ソウゴとウォズはフォーゼとギンガのウォッチを投げ、それを影山が回収しようと動くと、ウォズはコダマスイカアームズに影山へ攻撃するように指示。
影山がひるんでいる隙にタカウォッチロイドで捕らわれている加賀美の鎖を斬って救出すると、加賀美はガタックに変身。
ソウゴとウォズも変身しようとする中、クロックアップな速さの中で矢車はアナザーカブト姿で影山を守るように加賀美を攻撃。
影山はウォッチを回収すると変身。
加賀美は地獄兄弟にボコボコにされ変身解除。
これがなければ隕石を阻止できないと影山はウォッチ回収を喜び撤退。
クジゴジ堂に帰りフォーゼとギンガのウォッチ無しでは万事休すだと落ち込んでいる中、ソウゴもゲイツもタイムジャッカーは何を考えているのか疑問に思います。
ウォズは推測だがと前置きをして自分達と加賀美達との時間が混ざり合っている、そっちと関係があるらしいと言うと、ゲイツも士もだいぶ時空が歪んできたと言っていたと教えます。
矢車は影山に地球を滅ぼそうとしているのかと尋ねます。
影山はもっと地獄にしてやると答え、反対かと尋ね返します。
矢車はお前さえよければそれでいいと答え、この地獄で生き続けると、極兄貴塩ラーメンを食べ始め、影山も極弟味噌ラーメンを食べ始めます。
そこにウールが現れ、地獄も良いけど地球を滅ぼすのは困ると時間を止めウォッチを回収。
ウールは悔しいけれどこれをウォズ達に渡すしかないとウォッチを持ってスウォルツの前に現れると、スォルツはウールからウォッチを取り上げウールにはどこに行くのかも教えずに去ります。
2056年ツクヨミは士に連れられて恐らくツクヨミの住んでいた家に連れて行かれます。
ツクヨミは士がコックの格好をしていることをツッコムと、士は今この世界ではこの家のコックになっているらしいとしれっと答えます。
家の2階に上がると、ツクヨミと同じ格好をした少女がいて、時間を超えてきた介入者かというと、ツクヨミを近寄らせず時間を止めます。
そして、黒い帽子を被った少年がやって来て、少女はお兄ちゃんと呼び、お兄ちゃんは少女を連れて去って行きます。
ツクヨミは今の2人について考えようとしている所に、スウォルツは現れます。
スウォルツは士を吹っ飛ばし、ツクヨミにここにいる時間はないとウォッチを渡し、ソウゴ達に返してやれと言い、お前の力が無ければ隕石を止めようとしているが無理、お前と時の王が共鳴する時、新たな時代が誕生するとだけ言って去ります。
士とつくよみは現代に帰り、隕石が近づいているのに気付くと、ツクヨミはウォッチをソウゴ達に届け無いといけないと先を急ぎます。
スウォルツはそろそろ力に目覚めて良い頃だと、もし大事な妹ならと呟きます。
加賀美はソウゴにカブトゼクターは自分を選ばなかった、カブトに勝利したことはない、だからカブトもどきにすら勝つことはできないと告げると、ソウゴは絶対勝てる、立派な戦士だから、俺が王様になったら皆を守る大事な仕事に就いてくれないかと誘います。
加賀美は、あいつも王様とまでは言わなかったと笑います。
そこにツクヨミがやって来てウォッチを渡します。
ゲイツとスウォルツは地獄兄弟と戦闘。
ゲイツは矢車に地球が滅びるのに何故戦うのかと尋ねますが、矢車はどうせ地獄だからとぶれず。
ゲイツとウォズ対地獄兄弟は相討ちで互いに変身が解けます。
隕石には仲間がわんさか乗っている、この星は俺たちの物になると影山が語ると、ゲイツは矢車にこの影山は利用しているだけと矢車の目を覚まさせようとするも、相棒さえいれば良いと矢車は変らず。
そこにソウゴとツクヨミと加賀美が到着。
ソウゴはウォズにギンガのウォッチを渡すと、ツクヨミは隕石を阻止できるリミットはギリギリと急がせます。
ソウゴは加賀美に地獄兄弟を任せて、全員変身。
ソウゴはウォズを連れて宇宙行くーーーー。
隕石の前にたどり着くと、ソウゴはビルドアームとなりドリルで隕石内部に侵入。
内部に入るとウォズはギンガファイナリーの太陽モードでファイナリービヨンドザタイムでワームを焼き尽くしにかかります。
加賀美と矢車はキックの打ち合いで相討ちになると、キックホッパーから矢車はアナザーカブトにかわり加賀美を追い詰めます。
変身が解けた加賀美は戦士だというとカブトゼクターが現れ、ついに加賀美の手にカブトゼクターが収まり、カブトに変身。
ゲイツもリバイブ疾風になりクロックアップな戦いへ。
加賀美は矢車に万が一の場合は影山を倒すと言っていたことを確認しますが、矢車は永遠に地獄を彷徨うとやっぱり倒す気は無かったという本音を漏らします。
それを確認するとゲイツは影山を吹っ飛ばし、激怒した矢車がゲイツを狙いに行くと、加賀美が行く手を阻みライダーキック。
吹っ飛ばされ矢車は変身が解けアナザーカブトのウォッチも消滅。
ウォズはフルパワーで隕石を焼き尽くそうとするも間に合いそうも無い。
ツクヨミはスォルツが隕石を止めようとしているが無理という言葉を思い出し、もう少し時間をと隕石の動きを止めます。
あと少しで隕石が破壊できそうと言うことでソウゴはトリニティとなってトリニティタイムブレイクで隕石破壊。
矢車は影山にもう一度兄貴と呼んでくれと頼みますが、影山は相棒なんかじゃないとワームの姿に戻って消滅。
矢車はまたもや1人で地獄を彷徨うことに。
加賀美の手元のカブトゼクターはウォッチに姿を変え、ソウゴに王様になるために必要なんだろうと手渡します。
ゲイツはツクヨミに士と何を見たのかと尋ねますが、今はまだと答えず。
疎開に備えておじさんはおにぎりを作りまくっていて、1人16個は食べるように頼みます。
そしてデンライナーが現れて。
という事で、カブト編後半でした。
ツクヨミはスウォルツの妹かもしれないという事で、元々時間の介入者を敵視する立場だったという事になるのでしょうか、スウォルツが兄かもしれないということも含めて、この家系はいろいろと重要な意味がありそうですが、こえから明かされていくという事に成るのでしょうかね。
そして、加賀美はついに念願となるカブトゼクターに選ばれて良かったねという事になるのでしょうか?自分が選ばれたことよりも天道が現れた方が喜びそうな感じはしましたが、大人の事情で出すことができないとなれば、加賀美がついに選ばれるというのは次善の策にはなるでしょうね。
地獄兄弟はまぁ元々本筋とかどうでもいいと貫く存在ですから、隕石がどうとか説得しようともぶれないのは、そりゃそうだよなって。
次回は電王編ですが、優斗が登場するのですね、響鬼編で桐矢がでたので侑斗は出ないと思っていたのでこえは嬉しいですね。



ソウゴは宇宙ロケットきりもみキックで巨大隕石を破壊したと思ったら、後ろから100倍はある隕石が現れて驚きます。
ウォズは極弟味噌ラーメンができるのを待ちながらソウゴにひとまず戻るように連絡します。
おじさんは疎開に備えてたきだしの準備、ウォズにソウゴがいつ帰ってくるのか確認すると、まもなく宇宙から帰ってくると言われ、そんな遠いところからと驚き、それならお腹空いていると米を炊き増し。
川を歩いている矢車をゲイツは発見。
影山は俺が守ると行こうとする矢車にゲイツは影山はワームだと伝えるも、それを承知の上でかわいい弟扱い。
ソウゴが集めなければならないウォッチはあと3つ、手がかりとなるのはアナザーカブトの矢車がガダックの加賀美か。
ウォズはソウゴに隕石を破壊する方法として、ソウゴがウォズを隕石の所まで連れて行き、ウォズがギンガファイナリーの太陽モードで隕石を中から焼き尽くすしか方法はないと作戦を説明。
ソウゴは作戦を了承し、クジゴジ堂に加賀美の姿が無い事に気付くと、ウォズは加賀美はいなくなった、影山に捕まったのかもしれないと書き置きを渡します。
ソウゴは加賀美が捕まっていると露骨に分かる事が書かれてツッコミます。
影山に固執する矢車にゲイツは疑問を持ちますが、矢車はもう一度倒さなければならなくなったらもう一度この手で倒すと質問とは微妙にずれた答えを返し、ゲイツはソウゴを必ず倒すと言っていた自分を思い出します。
そこに影山が加賀美を捕らえているという連絡が入り、影山と聞いた矢車はゲイツを一蹴りしアナザーカブトとなりクロックアップでどうやって場所が分かったのかは分かりませんが現場へ向かいます。
加賀美を磔にして待っていた影山はソウゴとウォズが到着すると持っている宇宙の力をよこせと要求し、ウォッチを出すと投げろと要求。
ソウゴとウォズはフォーゼとギンガのウォッチを投げ、それを影山が回収しようと動くと、ウォズはコダマスイカアームズに影山へ攻撃するように指示。
影山がひるんでいる隙にタカウォッチロイドで捕らわれている加賀美の鎖を斬って救出すると、加賀美はガタックに変身。
ソウゴとウォズも変身しようとする中、クロックアップな速さの中で矢車はアナザーカブト姿で影山を守るように加賀美を攻撃。
影山はウォッチを回収すると変身。
加賀美は地獄兄弟にボコボコにされ変身解除。
これがなければ隕石を阻止できないと影山はウォッチ回収を喜び撤退。
クジゴジ堂に帰りフォーゼとギンガのウォッチ無しでは万事休すだと落ち込んでいる中、ソウゴもゲイツもタイムジャッカーは何を考えているのか疑問に思います。
ウォズは推測だがと前置きをして自分達と加賀美達との時間が混ざり合っている、そっちと関係があるらしいと言うと、ゲイツも士もだいぶ時空が歪んできたと言っていたと教えます。
矢車は影山に地球を滅ぼそうとしているのかと尋ねます。
影山はもっと地獄にしてやると答え、反対かと尋ね返します。
矢車はお前さえよければそれでいいと答え、この地獄で生き続けると、極兄貴塩ラーメンを食べ始め、影山も極弟味噌ラーメンを食べ始めます。
そこにウールが現れ、地獄も良いけど地球を滅ぼすのは困ると時間を止めウォッチを回収。
ウールは悔しいけれどこれをウォズ達に渡すしかないとウォッチを持ってスウォルツの前に現れると、スォルツはウールからウォッチを取り上げウールにはどこに行くのかも教えずに去ります。
2056年ツクヨミは士に連れられて恐らくツクヨミの住んでいた家に連れて行かれます。
ツクヨミは士がコックの格好をしていることをツッコムと、士は今この世界ではこの家のコックになっているらしいとしれっと答えます。
家の2階に上がると、ツクヨミと同じ格好をした少女がいて、時間を超えてきた介入者かというと、ツクヨミを近寄らせず時間を止めます。
そして、黒い帽子を被った少年がやって来て、少女はお兄ちゃんと呼び、お兄ちゃんは少女を連れて去って行きます。
ツクヨミは今の2人について考えようとしている所に、スウォルツは現れます。
スウォルツは士を吹っ飛ばし、ツクヨミにここにいる時間はないとウォッチを渡し、ソウゴ達に返してやれと言い、お前の力が無ければ隕石を止めようとしているが無理、お前と時の王が共鳴する時、新たな時代が誕生するとだけ言って去ります。
士とつくよみは現代に帰り、隕石が近づいているのに気付くと、ツクヨミはウォッチをソウゴ達に届け無いといけないと先を急ぎます。
スウォルツはそろそろ力に目覚めて良い頃だと、もし大事な妹ならと呟きます。
加賀美はソウゴにカブトゼクターは自分を選ばなかった、カブトに勝利したことはない、だからカブトもどきにすら勝つことはできないと告げると、ソウゴは絶対勝てる、立派な戦士だから、俺が王様になったら皆を守る大事な仕事に就いてくれないかと誘います。
加賀美は、あいつも王様とまでは言わなかったと笑います。
そこにツクヨミがやって来てウォッチを渡します。
ゲイツとスウォルツは地獄兄弟と戦闘。
ゲイツは矢車に地球が滅びるのに何故戦うのかと尋ねますが、矢車はどうせ地獄だからとぶれず。
ゲイツとウォズ対地獄兄弟は相討ちで互いに変身が解けます。
隕石には仲間がわんさか乗っている、この星は俺たちの物になると影山が語ると、ゲイツは矢車にこの影山は利用しているだけと矢車の目を覚まさせようとするも、相棒さえいれば良いと矢車は変らず。
そこにソウゴとツクヨミと加賀美が到着。
ソウゴはウォズにギンガのウォッチを渡すと、ツクヨミは隕石を阻止できるリミットはギリギリと急がせます。
ソウゴは加賀美に地獄兄弟を任せて、全員変身。
ソウゴはウォズを連れて宇宙行くーーーー。
隕石の前にたどり着くと、ソウゴはビルドアームとなりドリルで隕石内部に侵入。
内部に入るとウォズはギンガファイナリーの太陽モードでファイナリービヨンドザタイムでワームを焼き尽くしにかかります。
加賀美と矢車はキックの打ち合いで相討ちになると、キックホッパーから矢車はアナザーカブトにかわり加賀美を追い詰めます。
変身が解けた加賀美は戦士だというとカブトゼクターが現れ、ついに加賀美の手にカブトゼクターが収まり、カブトに変身。
ゲイツもリバイブ疾風になりクロックアップな戦いへ。
加賀美は矢車に万が一の場合は影山を倒すと言っていたことを確認しますが、矢車は永遠に地獄を彷徨うとやっぱり倒す気は無かったという本音を漏らします。
それを確認するとゲイツは影山を吹っ飛ばし、激怒した矢車がゲイツを狙いに行くと、加賀美が行く手を阻みライダーキック。
吹っ飛ばされ矢車は変身が解けアナザーカブトのウォッチも消滅。
ウォズはフルパワーで隕石を焼き尽くそうとするも間に合いそうも無い。
ツクヨミはスォルツが隕石を止めようとしているが無理という言葉を思い出し、もう少し時間をと隕石の動きを止めます。
あと少しで隕石が破壊できそうと言うことでソウゴはトリニティとなってトリニティタイムブレイクで隕石破壊。
矢車は影山にもう一度兄貴と呼んでくれと頼みますが、影山は相棒なんかじゃないとワームの姿に戻って消滅。
矢車はまたもや1人で地獄を彷徨うことに。
加賀美の手元のカブトゼクターはウォッチに姿を変え、ソウゴに王様になるために必要なんだろうと手渡します。
ゲイツはツクヨミに士と何を見たのかと尋ねますが、今はまだと答えず。
疎開に備えておじさんはおにぎりを作りまくっていて、1人16個は食べるように頼みます。
そしてデンライナーが現れて。
という事で、カブト編後半でした。
ツクヨミはスウォルツの妹かもしれないという事で、元々時間の介入者を敵視する立場だったという事になるのでしょうか、スウォルツが兄かもしれないということも含めて、この家系はいろいろと重要な意味がありそうですが、こえから明かされていくという事に成るのでしょうかね。
そして、加賀美はついに念願となるカブトゼクターに選ばれて良かったねという事になるのでしょうか?自分が選ばれたことよりも天道が現れた方が喜びそうな感じはしましたが、大人の事情で出すことができないとなれば、加賀美がついに選ばれるというのは次善の策にはなるでしょうね。
地獄兄弟はまぁ元々本筋とかどうでもいいと貫く存在ですから、隕石がどうとか説得しようともぶれないのは、そりゃそうだよなって。
次回は電王編ですが、優斗が登場するのですね、響鬼編で桐矢がでたので侑斗は出ないと思っていたのでこえは嬉しいですね。




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仮面ライダージオウ EP38「2019:カブトにえらばれしもの」
仮面ライダージオウの第38話を見ました。
EP38 2019:カブトにえらばれしもの
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EP38「2019:カブトにえらばれしもの」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダージオウ EP38 「2019:カブトにえらばれしもの」
こんばんは。
今日は仮面ライダーのジオウの感想です!
今回は、カブト編の完結編ですな。
隕石破壊したり、加賀美さんがカブトになったりと色々と熱い話だった。
加賀美さんが原作ではなることが出来なかったカブトに変身するって展開はよかったですね。
原作知らないのにちょっと感動してしまった。
ほんと平成一期のエピソードは、原作と連動したいい話が多いですね。
...
2019:カブトにえらばれしもの
仮面ライダージオウ EP38「2019:カブトにえらばれしもの」仮面ライダージオウ | 東映13年越しの変身!