今日のJ2観戦 ジェフユナイテッド千葉vsFC町田ゼルビア
ジェフユナイテッド千葉1-2FC町田ゼルビア
転校が不安定で心配でしたが、試合時間周辺では曇りの予報になったという事で、安心して出かけてきました。
フクアリにはタッパーを持参して喜作のソーセージ盛りというのが儀式のような物ですので、今年もノルマクリア、タッパーですと結構な量になるのでそれだけで結構な満腹感に襲われて、アウェイ側ゴール裏に移動しましたが、千葉の奇祭として名を馳せているヤックスマッチデーの袋詰め祭が行われていて、千葉の奇祭に負けないような町田にも奇祭は必要かもしれないと痛感させられたり。
午前中だか結構な雨が降ったようで、屋根があっても席はすっかり濡れていたりと先行き不安になったところで、首都圏バトル5のじゃんけん対決が行われていて、ゼルビーはまたもや勝てず。
小雨がぱらつきはじめ、苦手ジェフ相手という事もあり、いろいろと嫌な感じにはなったものの、順調に選手の練習がはじまりますが、専用スタジアムは近くて良いなというのと、初めてボールが飛んできて、ボールボーイめがけて投げ返す作業も経験する事に、何気にサッカーボールに触る事そのものが久しぶりだったかも。
今日は前のスターターから両サイドバックが変更で大谷と下坂が入りましたが、変更というよりもこっちの方が通常な気がしたり、ベンチ入りに今シーズン初の李漢宰が入ったり、平尾が久しぶりのベンチ入りだったりと、天皇杯との兼ね合いも計算しているのかなというメンバー。
立ち上がりから、主導権を握って押し込む展開、前の試合は試合の入りが悪かったのを修正してきた感じがして、あとは押している時間多でしっかり決めるだけという中、14分と早い時間帯でコーナーキックから酒井が決めて先制。
現地ではリプレイは流されなかったですし、ゴールは向こう側で誰が決めたのかは自分では分からなかったですが、改めてゴールシーンの動画を見ると、去年のようなセットプレーでの得点過ぎて、今年もまだやってやれない事はないんだなって。
このまま勢いに乗って追加点を決めてもらいたいという展開が続くも決めきれず前半終了。
後半開始早々にロメロのグラウンダーのクロスに敬真が飛び込むという決定機が目の前でよく見えましたが、残念ながらかすりもせず。
これが決まらなかった事が流れを変えたのか、せっかく責めている時間帯が増えれば増えるほど近くでよく見える状況にもかかわらず、運べない展開へ。
どうにも勝てない試合が続きすぎているので、千葉相手に勝った試合を見た事が無いというのとで、追加点が無いと怖いと感じるようになったところで、後半25分完全に崩された形で失点。
同点に追いつかれてから、今日は遅めの交代になりますが、富樫と森村からジョンチュングンと戸高の2枚替え。
なかなか追加点が取れないという事で、後半38分とまだ残り時間が結構残っている中で中島から岡田と最後の交代。
岡田はここの所、途中交代で入る起爆剤としての役割を果たしていたので、それこそ交代の1番手扱いにしても良いのではと思っていたので、遅く感じたくらい。
ゴール前の混戦状態で決まりそうになりながらも、決めきれず今日もこのまま追いつかれ型の引き分けを覚悟しましたが、ロメロが奥山のクロスをペナルティエリア外側で受けてダイレクトでループシュートを打って、きれいにゴールに吸い込まれて勝ち越し。
シュートというよりもゴール前に放り込んでアシスト狙いというようなノリで蹴っていたのでゴールに向かってボールが吸い込まれていく流れが信じられなかったですね。
改めて専用スタジアムはゴールを目の前でしっかりと見る事ができていいなと。
ロメロの決勝ゴールからそのまま逃げ切り、久しぶりの勝利、ジェフ相手に勝ったのは2012年以来らしいですが、その頃はきちんと見ていないので分からないんですよね。
とにかく、5試合ぶりの勝利を苦手な千葉からあげたという事で、これで勝ちきれないというところから脱却するまでの勢いをつけてもらいたいなと。
転校が不安定で心配でしたが、試合時間周辺では曇りの予報になったという事で、安心して出かけてきました。
フクアリにはタッパーを持参して喜作のソーセージ盛りというのが儀式のような物ですので、今年もノルマクリア、タッパーですと結構な量になるのでそれだけで結構な満腹感に襲われて、アウェイ側ゴール裏に移動しましたが、千葉の奇祭として名を馳せているヤックスマッチデーの袋詰め祭が行われていて、千葉の奇祭に負けないような町田にも奇祭は必要かもしれないと痛感させられたり。
午前中だか結構な雨が降ったようで、屋根があっても席はすっかり濡れていたりと先行き不安になったところで、首都圏バトル5のじゃんけん対決が行われていて、ゼルビーはまたもや勝てず。
小雨がぱらつきはじめ、苦手ジェフ相手という事もあり、いろいろと嫌な感じにはなったものの、順調に選手の練習がはじまりますが、専用スタジアムは近くて良いなというのと、初めてボールが飛んできて、ボールボーイめがけて投げ返す作業も経験する事に、何気にサッカーボールに触る事そのものが久しぶりだったかも。
今日は前のスターターから両サイドバックが変更で大谷と下坂が入りましたが、変更というよりもこっちの方が通常な気がしたり、ベンチ入りに今シーズン初の李漢宰が入ったり、平尾が久しぶりのベンチ入りだったりと、天皇杯との兼ね合いも計算しているのかなというメンバー。
立ち上がりから、主導権を握って押し込む展開、前の試合は試合の入りが悪かったのを修正してきた感じがして、あとは押している時間多でしっかり決めるだけという中、14分と早い時間帯でコーナーキックから酒井が決めて先制。
現地ではリプレイは流されなかったですし、ゴールは向こう側で誰が決めたのかは自分では分からなかったですが、改めてゴールシーンの動画を見ると、去年のようなセットプレーでの得点過ぎて、今年もまだやってやれない事はないんだなって。
このまま勢いに乗って追加点を決めてもらいたいという展開が続くも決めきれず前半終了。
後半開始早々にロメロのグラウンダーのクロスに敬真が飛び込むという決定機が目の前でよく見えましたが、残念ながらかすりもせず。
これが決まらなかった事が流れを変えたのか、せっかく責めている時間帯が増えれば増えるほど近くでよく見える状況にもかかわらず、運べない展開へ。
どうにも勝てない試合が続きすぎているので、千葉相手に勝った試合を見た事が無いというのとで、追加点が無いと怖いと感じるようになったところで、後半25分完全に崩された形で失点。
同点に追いつかれてから、今日は遅めの交代になりますが、富樫と森村からジョンチュングンと戸高の2枚替え。
なかなか追加点が取れないという事で、後半38分とまだ残り時間が結構残っている中で中島から岡田と最後の交代。
岡田はここの所、途中交代で入る起爆剤としての役割を果たしていたので、それこそ交代の1番手扱いにしても良いのではと思っていたので、遅く感じたくらい。
ゴール前の混戦状態で決まりそうになりながらも、決めきれず今日もこのまま追いつかれ型の引き分けを覚悟しましたが、ロメロが奥山のクロスをペナルティエリア外側で受けてダイレクトでループシュートを打って、きれいにゴールに吸い込まれて勝ち越し。
シュートというよりもゴール前に放り込んでアシスト狙いというようなノリで蹴っていたのでゴールに向かってボールが吸い込まれていく流れが信じられなかったですね。
改めて専用スタジアムはゴールを目の前でしっかりと見る事ができていいなと。
ロメロの決勝ゴールからそのまま逃げ切り、久しぶりの勝利、ジェフ相手に勝ったのは2012年以来らしいですが、その頃はきちんと見ていないので分からないんですよね。
とにかく、5試合ぶりの勝利を苦手な千葉からあげたという事で、これで勝ちきれないというところから脱却するまでの勢いをつけてもらいたいなと。
- 関連記事
-
- 今日のDAZN観戦 レノファ山口vsFC町田ゼルビア (2019/07/07)
- 今日の天皇杯観戦 FC町田ゼルビアvsカターレ富山 (2019/07/03)
- 今日のJ2観戦 ジェフユナイテッド千葉vsFC町田ゼルビア (2019/06/29)
- 今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsファジアーノ岡山 (2019/06/23)
- 今日のコパアメリカ 日本vsチリ (2019/06/18)