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今日のFA交渉解禁

NBAは今日からFAの交渉が解禁して、基本的にここで合意すれば制限付きFAで元チームがマッチするかどうかという以外は決まりと考えて良いのでしょうね、ちゃぶ台返しが起きた事もありますが・・・

とりあえず今年初っぱなの目玉はブルックリン・ネッツが移転バブル以来の大補強は最初に扱わざるを得ないですね。

ネッツはカイリー・アービングと4年1億4200万ドルで契約合意、ケビン・デュラントと4年1億6400万ドルで契約合意、ディアンドレ・ジョーダンと4年4000万ドルで解約合意。

これでネッツはいきなりビッグ3を外から引っ張ってくる事になりましたが、ディアンドレ・ジョーダンだけ同格ではない給料の扱いでもありますし、実際ベテランとしてこれから下り坂具合をどれだけ緩やかにできるかという年齢になっているので、どうなるかは分からないですが、まぁネッツは全く別物になりますね。

デュラントはアキレス腱を切ってしまったので、来シーズン大半を棒に振る事になるわけですが、実際問題どれくらい時間がかかってどれくらい元に戻るか分からない所でネッツは賭けに出たという事になりますね。

アービングはセルティクスから出て行くのは既定路線のようにチームでぎくしゃくしていましたが、どうも若手を引っ張るよりもベテランに良い具合に守られながらの方が合うのかもしれないですね。

ここら辺を狙っていたニックスは獲得出来ないだけでは無く、むしろ引っこ抜かれて近場が大補強と最悪の状況に追い詰められているなぁって目で皆みるでしょうね。

ギャレット・テンプルも2年1000万ドルで契約延長。

デュラントのこの動きに連動してウォリアーズはネッツからサインアンドトレードでディアンジェロ・ラッセルと4年1億1700万ドルマックスで契約、レベオン・グラハム、シャバズ・ネイピアーを獲得。

デュラントの穴埋めにラッセルってどうなんだろうと目に入った瞬間思いましたが、ウォリアーズはクレイ・トンプソンが膝の怪我を負ったので、ガードを補強する事も必要といえば必要なんでしたよね。


マブスはドワイト・パウエルと3年3300万ドルで契約合意。

まだ微妙に広がった予算枠に慣れていないのでパウエルでこのお値段はもう少しなんとか出来なかったのかと思ったりもしますが、一定以上安心できる存在ではありますから適正なんでしょう。


グリズリーズはヨナス・ヴァランチュナスと3年4500万ドルで契約合意。

プレイヤーズオプションを破棄してからの再契約、1年当たりだけ考えると減額扱いだけれども長期契約の方が嬉しいという考えのもとの契約という解釈で良いのでしょうかね、結構お買い得だと思うのは私がまだまだヴァランチュナスはまだ底を見せていないという期待値が高いからですかね。

ブレイザーズがデイミアン・リラードと4年1億9600万ドルのスーパーマックス契約で合意。

リラードならスーパーマックス契約に値する選手である事に疑いはないですが、改めて凄い額ですし、チームの補強は頭を使う作業になるなとはどうしても思ってしまいますね、ブレイザーズが勝手に有力選手が来たがるというほどのチームでは無いだけに。


ペリカンズがJJレディックと2年2650万ドルで契約合意。

シクサーズ残留が希望という話だったJJレディックですが、期待の若手だらけで予算枠がなかなか難しくなったシクサーズではなく、新たに期待の若手だらけとなったペリカンズへの移籍となりました。

シクサーズで期待の若手の成長に一役かっていたレディックですから、ペリカンズは期待しまくりなのではないかと、個人的にはマジックに帰還してくれないかなぁと密かに思っていましたが、無理筋でしたね。


セルティックスがケンバ・ウォーカーと4年1億14100万ドルのマックス契約で契約合意。

FA交渉解禁直前まではホーネッツ残留希望だということにしながらも直前で風向きが変ったケンバ・ウォーカーはセルティクスへと移籍する事になりましたね。

そのまんまカイリー・アービングの後釜という事で、PGとしては方向性が同じですから、いろいろと上手く回りそうですが、ホーネッツは後釜がどうなる事やら。


バックスはクリス・ミドルトンが5年1億7800万ドルで契約合意。

ミドルトンは残留路線だろうとは思っていましたが、5年契約とここ最近では珍しい長期契約になりましたね、怪我が無い限り急激に劣化するようにも思え無いので悪くは無いでしょう。


キングスはハリソン・バーンズと4年8500万ドルで契約合意。

キングスに移籍してからそのまま残留と言う流れのようでしたので、チームとしては右肩上がりへ乗りそうな予兆はありますが、予兆で終わらせるか実際に右肩上がりに行くのか、この金額ですから期待に応えないといけない立場になってどうなるかですね。


ピストンズがデリック・ローズと2年1500万ドルで契約合意。

プチ復活という感じにまでなってきたデリック・ローズがピストンズに移籍、昨シーズンは選手の名前ほど勝てなかったチームを向上させられるかどうか、ベテランとして期待されるのでしょうが、それを言ったら昨シーズンのウルブスもなぁ・・・となるので、純粋に復活具合、もう少し安定感もあげられるとまでなればお買い得すぎる存在なのですが。


ロケッツがジェラルド・グリーンと1年契約合意

1年契約で金額も発表が無いという事で、どうとでもやりようがあるという扱いでの契約っぽいですね。


ペリカンズがニコロ・メッリと2年800万ドルで契約合意。

イタリア人の兼用インサイドでフェネルバフチェの選手だったという事ですが、28歳の選手をわざわざ引っ張ってくるというのは、結構期待されているという事なのか、お安いからお試ししても損は無いという事なのか、現段階ではよく分からないですね。


ロケッツはダヌエル・ハウスJrと3年1110万ドルで契約合意。

わりと苦労人ですから、3年と長い契約を取れたのは大きいなぁと。


ジャズはボヤン・ボグダノビッチと4年7300万ドルで契約合意。

ペイサーズ残留かと思っていましたがジャズが持って行きましたね。

ジャズは今オフ思い切ってチームを作り直していますが、再建という感じになく上手く入れ替えていて現段階でも面白そう。


ペイサーズはバックスからサインアンドトレードでマルコム・ブロングドンを獲得、4年8500万ドルで契約、ジェレミー・ラムと3年3150万ドルで契約合意。
バックスはペイサーズから将来のドラフト1巡目指名権と2巡目指名権を獲得

ペイサーズはダレン・コリソンが現役引退した穴埋め狙い、ジェレミー・ラムでボヤン・ボグダノビッチの穴埋め狙いのようですね、ブロングドンはバックスよりもペイサーズでの方が出番が増えそうですし、ジェレミー・ラムもホーネッツよりも勝てるチームでなおかつ出番も多目になりそうな感じかなぁと。

バックスはサインアンドトレードでまとめたし、両チームとも手堅いなって。


ウィザーズはトーマス・ブライアントが3年2500万ドルで契約合意。

引き続きスターターになるのかどうか分からないというか、ドワイトが怪我から復帰するのかどうか、復帰してプレイヤーとしてまともに出来るのかどうか分からないですが、お買い得感はあるのではないでしょうかね、今後伸びるのかどうかも分かりかねるとはいえ。


マブスがクリスタプス・ポルジンギスと5年1億5800万ドルのマックス契約。

怪我で昨シーズン全休、マブスに移籍してから全くプレイ出来ていないですがマックス契約という事で、実力は全く問題ないですし、マブスとしてはダーク・ノヴィツキーの正統後継者として期待されるのもよく分かるわけですが、怪我具合は気になりますよね。

あと、ゴラン・ドラギッチもトレードでマブスに入るという話が進んでいるようですが、ルカ・ドンチッチにとってスロベニア人の先輩が入る事は負担が軽くなるでしょうし、マブスも多国籍チームにいち早く成功したチームだけに、こういう作り方は上手くいきそうなんですよね、アメリカ人だと大都市志向が強くて長期視点でチームを作りにくい時代ですから。


ブレイザーズがロドニー・フッドと2年1600万ドルで契約合意。

なんだかんだと、ブレイザーズに移籍してようやく上手くはまった感じになっていたので再契約は狙い通りでしょうね。


サンズがリッキー・ルビオと3年5100万ドルで契約合意。

ジャズはマイク・コンリーをトレードで獲得していたので、当然移籍するという事になっていましたが、サンズですか・・・かつては強豪チームだったサンズを立て直せばPGとして評価は一気に取り戻す事になるのでしょうが、なかなかスペインの至宝という期待を背負わされただけの結果を出せていないのがどうなるのか。


シクサーズがトバイアス・ハリスと5年1億8000万ドルで契約合意。

シクサーズは再契約を狙っていたというのは分かるのですが、5年契約と長くしましたねぇ。

もちろん良い選手だとは思うのですが、器用貧乏に陥る危険性を常にはらんでいるというか、数字ほど勝ちに直結させる印象を出せていないというか、ベン・シモンズやジョエル・エンビートがいるので、全く中心な役割では無いので良いのでしょうが、5年という長さがどっちに転ぶかですね。


ニックスがジュリアス・ラドルと3年6300万ドルで契約合意、タージ・ギブソンと2年2000万ドルで契約合意、ボビー・ポーティスと2年3100万ドルで契約合意。

とりあえず、ニックスはポジションがに通った選手を一気に獲得発表しないといけない約束でもあったのだろうかという印象ですね、超大物を取り損ねたあげく同じ日の発表としては難だかなぁと思わせるなと。


ブルズがタデウス・ヤングと3年4100万ドルで契約。

ペイサーズとしてはヤングと再契約しないで若手インサイドで行くという事でしょうね、これでドマンタス・サボニスがスターターに昇格してマイルズ・ターナーとスターターで組むとなると、スモールラインナップに逆行するツインタワーになって面白いと思うのですよね。

ブルズはどうなのかよく分かっていないんでペイサーズ目線。


ジャズはエド・デイビスと2年1000万ドルで契約合意。

なんとなく、こういう立ち位置に定着しているなって。


ブレイザーズはマリオ・ヘゾニアと2年契約で合意。

クロアチア代表でもあり、期待されながら完全に伸び悩んでいるマリオ・ヘゾニアですが、ニックスといういろいろと問題のある環境から脱して、そろそろ本格化するには結構良い環境なのではないかと。


ナゲッツはジャマール・マレーと5年1億7000万ドルで契約合意。

ナゲッツもなかなか攻めた長期契約をするなぁと思ったりしますが、これがお高いと思わせない成長ができるかどうか、メンタルが強いと思っているので、それが勝ちに直結させる選手として力を発揮出来れば面白い存在ではあると思うのですが、どうなるんでしょうね。

とりあえず、あまりにも一気に決まっていますし、確定情報だろうというのを選別したりなんだりしているので、見落としも結構ありそうですが、とりあえず全チームの状況を把握は出来ていなさすぎではあります・・・

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テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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