今日の仮面ライダージオウ 第44話
「2019:アクアのよびごえ」
ソウゴの高校時代の同級生、右中央大学陸上部の西村が試合中に突然消えるというニュースを始め、神隠しが多発していた。
ゲイツはこんな怪奇現象はタイムジャッカーのしわざだろうと推測、スウォルツはツクヨミとディケイドの力を吸収して強大な力を得たからもう少し大それたことをしても良さそうだとウォズはゲイツの推測に懐疑的。
ツクヨミが朝起きてこないし、昨夜から見ていないと言うことで、おじさんは神隠しかと疑ったところでいきなり大きな音と揺れが発生。
ソウゴ、ゲイツ、ウォズが外に出ると2050年代の初期型タイムマジーンが現れ、中から仮面ライダーアクアの湊ミハルがゲイツを迎えに来た、ゲイツとツクヨミは未来に帰ると言い出します。
ウールが逃走中、アナザードライブがどんよりを使って襲ってくる。
ウールは時間を止めて逃げてオーラと合流しアナザーライダーに襲われたことを報告。
オーラはジオウがグランドジオウになったのだから全てのライダーの力はジオウが持っていてアナザーライダーがいるのはおかしいと指摘。
オーラはスウォルツが自分達を消すためにと考えるも、それに対してどうすれば良いのかとウールに丸投げ。
ミハルは過去に干渉しようとするのは間違っているからゲイツ達に未来に帰ろうという事。
ミハルも過去のライダー達に会って自分は変われたという経験があるがゲイツ達のやろうとしていることは逆で過去を変えようとしている、スウォルツも一緒で未来からやって来て過去でやりたい放題していると指摘。
ゲイツはぶち切れそうになりますがソウゴに止められおさえると、ミハルはツクヨミにも話があると言い出すも、ソウゴ達はツクヨミがどこにいるのか知らず。
ツクヨミは士と会っていた。
士はツクヨミにお前は俺と同じ、本来この世界の人間では無い、士が来たのは時空の歪みが生じている原因を探るため。
ツクヨミはスウォルツのせいかと尋ねると、士は魔王のせいじゃないかと踏んでいて、スウォルツはそれを利用しているのではないかと推測。
この世界を破壊すべきかどうか結論はもうすぐ出ると士が言うと、ツクヨミはディケイドの力を奪われたのではないかとツッコミます。
士はそんな事は問題では無くツクヨミの方が問題と話を進め、ツクヨミがここにいる事自体が時空の歪みそのもの、俺と同じくこの世界にいちゃいけないと言います。
クジゴジ堂にウールとオーラが匿って欲しいとやって来ます。
オーラは驚きますが、ウールはスウォルツを倒すまでの間と説得。
ゲイツもスウォルツに見放されたから手のひら返し、今までどれだけ敵対してきたのかと受け入れず。
ソウゴは言い方がきついとたしなめ、彼らだってゲイツと同じだからと受け入れようとします。
ウォズ、オーラ、ミハルはおじさん指導の下お好み焼きを作って食べることになるが、オーラは不満気。
ソウゴはウールを連れだし2人で話し合います。
ウールは時間を支配しソウゴ達を見下していたのに今では助けを求めていると自分を卑下すると、ソウゴはにぎやかで良いじゃんと気にしないそぶり。
ウールは、敵なのにすんなり受け入れているソウゴをただのバカか王の器があるという事かと戸惑います。
ソウゴは今までしてきたことを許してはいないとしながらも、君たちなりに未来を作ろうとしていた事は分かると立場の違いは理解。
ウールはそれもスウォルツに踊らされただけと自嘲、自分のもオーラもそれぞれ違う時代からスウォルツに連れてこられたと話します。
ソウゴはゲイツと同じかと思っていたが違う、ゲイツには変えるところがあるが君たちには無い、クジゴジ堂を家だと思って良いと聞かせます。
陸上部の西村はゴール直前で転ぶのでは無く勝利していた、スウォルツはそれを見て、これがお前の世界だとします。
ゲイツが帰るべきなのか考えていると、ウールがオーラがいないと言ってクジゴジ堂を飛び出していきます。
オーラを探しているウールの前にアナザードライブが出現。
さらにツクヨミが助けに入り、さらにミハルもやって来ます。
ミハルは今勇気を出すと明日のパンツを確認してから変身しアナザードライブと戦闘開始。
ソウゴとゲイツもやって来ます。
アナザードライブが現れた事に戸惑うも、ドライブのウォッチは本当の意味で手に入れたわけではないと気付きグランドジオウとリバイブ疾風に変身。
ミハルはジオウを見て歴史変りすぎと嘆きます。
ミハルはここは任せて良いかと尋ねてからツクヨミを連れて戦闘離脱。
ソウゴとゲイツに追い詰められたアナザードライブはどんよりを使って形勢逆転に持ち込もうとすると、ウールが時間を止めて援護。
ソウゴとゲイツでタイムバーストでアナザードライブ撃破。
変身が解けるとオーラが現れアナザードライブだった事が分かります。
ミハルはツクヨミをアルピナと呼ぶと時を司る一族であることは覚えているかと尋ね、ツクヨミがうなずくと過去に介入するなんて事は最もやってはいけない事だとして今すぐゲイツと一緒に帰るように言います。
ツクヨミは帰ったらばソウゴがオーマジオウになってしまうと訴えると、ミハルは逆だとして、オーマジオウのいる未来からやって来た、そんな君たちがここにいたらソウゴがオーマジオウになる未来が決定という事になると説明し、それが納得される前にツクヨミは時間軸が違うからと続け、兄妹がいると時間が乱れるから帰ろうと言っていると説明。
ツクヨミは自分の力はスウォルツに奪われたから無理と言いミハルを驚かせます。
ウールはオーラがアナザードライブだった事に驚き説明を求めようとしますが、スウォルツが現れ行く手を阻みます。
ソウゴはウールに下がらせ自分達が倒すと言うも、スウォルツはオーマジオウもどきに何が出来るというのかと言い、アナザーディケイドに変身。
謎のカーテンを出現させソウゴとゲイツ共々山奥に移動させて大爆発。
圧倒的な力を見せつけると、手を下すまでも無いと
G4、仮面ライダー風魔、仮面ライダーダークゴースト、仮面ライダーレイと映画版ライダー
4人を召還。
ソウゴとゲイツは絶体絶命のピンチへ。
という事で終盤も終盤になって詰め込めるだけ詰め込んできた感じが強くなりましたが、映画で出て来ていた未来の仮面ライダーアクアが登場。
過去に干渉してはいけないとゲイツとツクヨミを連れ戻そうとしていますが、何か裏がありそうに見えてしまうのはうがち過ぎでしょうか?
そして、アナザードライブがオーラであったことの説明もほぼほぼ無いままスウォルツがアナザーディケイドに変身し、映画登場のダークライダーまで登場させたりと、サービスととらえるか判断の難しいとにかく情報量だけが多すぎで、なおかつ何か進展したかというと次回以降持ち越しという状況へ。
収拾が付くのかどうか心配なところに、次回はさらに仮面ライダーエターナルまで登場するという事で、お祭りと開き直れという事でしょうかね。
どうでもいいですがおじさんが神隠しというたびに、髪隠しが頭をよぎった人は多いですよね?



ソウゴの高校時代の同級生、右中央大学陸上部の西村が試合中に突然消えるというニュースを始め、神隠しが多発していた。
ゲイツはこんな怪奇現象はタイムジャッカーのしわざだろうと推測、スウォルツはツクヨミとディケイドの力を吸収して強大な力を得たからもう少し大それたことをしても良さそうだとウォズはゲイツの推測に懐疑的。
ツクヨミが朝起きてこないし、昨夜から見ていないと言うことで、おじさんは神隠しかと疑ったところでいきなり大きな音と揺れが発生。
ソウゴ、ゲイツ、ウォズが外に出ると2050年代の初期型タイムマジーンが現れ、中から仮面ライダーアクアの湊ミハルがゲイツを迎えに来た、ゲイツとツクヨミは未来に帰ると言い出します。
ウールが逃走中、アナザードライブがどんよりを使って襲ってくる。
ウールは時間を止めて逃げてオーラと合流しアナザーライダーに襲われたことを報告。
オーラはジオウがグランドジオウになったのだから全てのライダーの力はジオウが持っていてアナザーライダーがいるのはおかしいと指摘。
オーラはスウォルツが自分達を消すためにと考えるも、それに対してどうすれば良いのかとウールに丸投げ。
ミハルは過去に干渉しようとするのは間違っているからゲイツ達に未来に帰ろうという事。
ミハルも過去のライダー達に会って自分は変われたという経験があるがゲイツ達のやろうとしていることは逆で過去を変えようとしている、スウォルツも一緒で未来からやって来て過去でやりたい放題していると指摘。
ゲイツはぶち切れそうになりますがソウゴに止められおさえると、ミハルはツクヨミにも話があると言い出すも、ソウゴ達はツクヨミがどこにいるのか知らず。
ツクヨミは士と会っていた。
士はツクヨミにお前は俺と同じ、本来この世界の人間では無い、士が来たのは時空の歪みが生じている原因を探るため。
ツクヨミはスウォルツのせいかと尋ねると、士は魔王のせいじゃないかと踏んでいて、スウォルツはそれを利用しているのではないかと推測。
この世界を破壊すべきかどうか結論はもうすぐ出ると士が言うと、ツクヨミはディケイドの力を奪われたのではないかとツッコミます。
士はそんな事は問題では無くツクヨミの方が問題と話を進め、ツクヨミがここにいる事自体が時空の歪みそのもの、俺と同じくこの世界にいちゃいけないと言います。
クジゴジ堂にウールとオーラが匿って欲しいとやって来ます。
オーラは驚きますが、ウールはスウォルツを倒すまでの間と説得。
ゲイツもスウォルツに見放されたから手のひら返し、今までどれだけ敵対してきたのかと受け入れず。
ソウゴは言い方がきついとたしなめ、彼らだってゲイツと同じだからと受け入れようとします。
ウォズ、オーラ、ミハルはおじさん指導の下お好み焼きを作って食べることになるが、オーラは不満気。
ソウゴはウールを連れだし2人で話し合います。
ウールは時間を支配しソウゴ達を見下していたのに今では助けを求めていると自分を卑下すると、ソウゴはにぎやかで良いじゃんと気にしないそぶり。
ウールは、敵なのにすんなり受け入れているソウゴをただのバカか王の器があるという事かと戸惑います。
ソウゴは今までしてきたことを許してはいないとしながらも、君たちなりに未来を作ろうとしていた事は分かると立場の違いは理解。
ウールはそれもスウォルツに踊らされただけと自嘲、自分のもオーラもそれぞれ違う時代からスウォルツに連れてこられたと話します。
ソウゴはゲイツと同じかと思っていたが違う、ゲイツには変えるところがあるが君たちには無い、クジゴジ堂を家だと思って良いと聞かせます。
陸上部の西村はゴール直前で転ぶのでは無く勝利していた、スウォルツはそれを見て、これがお前の世界だとします。
ゲイツが帰るべきなのか考えていると、ウールがオーラがいないと言ってクジゴジ堂を飛び出していきます。
オーラを探しているウールの前にアナザードライブが出現。
さらにツクヨミが助けに入り、さらにミハルもやって来ます。
ミハルは今勇気を出すと明日のパンツを確認してから変身しアナザードライブと戦闘開始。
ソウゴとゲイツもやって来ます。
アナザードライブが現れた事に戸惑うも、ドライブのウォッチは本当の意味で手に入れたわけではないと気付きグランドジオウとリバイブ疾風に変身。
ミハルはジオウを見て歴史変りすぎと嘆きます。
ミハルはここは任せて良いかと尋ねてからツクヨミを連れて戦闘離脱。
ソウゴとゲイツに追い詰められたアナザードライブはどんよりを使って形勢逆転に持ち込もうとすると、ウールが時間を止めて援護。
ソウゴとゲイツでタイムバーストでアナザードライブ撃破。
変身が解けるとオーラが現れアナザードライブだった事が分かります。
ミハルはツクヨミをアルピナと呼ぶと時を司る一族であることは覚えているかと尋ね、ツクヨミがうなずくと過去に介入するなんて事は最もやってはいけない事だとして今すぐゲイツと一緒に帰るように言います。
ツクヨミは帰ったらばソウゴがオーマジオウになってしまうと訴えると、ミハルは逆だとして、オーマジオウのいる未来からやって来た、そんな君たちがここにいたらソウゴがオーマジオウになる未来が決定という事になると説明し、それが納得される前にツクヨミは時間軸が違うからと続け、兄妹がいると時間が乱れるから帰ろうと言っていると説明。
ツクヨミは自分の力はスウォルツに奪われたから無理と言いミハルを驚かせます。
ウールはオーラがアナザードライブだった事に驚き説明を求めようとしますが、スウォルツが現れ行く手を阻みます。
ソウゴはウールに下がらせ自分達が倒すと言うも、スウォルツはオーマジオウもどきに何が出来るというのかと言い、アナザーディケイドに変身。
謎のカーテンを出現させソウゴとゲイツ共々山奥に移動させて大爆発。
圧倒的な力を見せつけると、手を下すまでも無いと
G4、仮面ライダー風魔、仮面ライダーダークゴースト、仮面ライダーレイと映画版ライダー
4人を召還。
ソウゴとゲイツは絶体絶命のピンチへ。
という事で終盤も終盤になって詰め込めるだけ詰め込んできた感じが強くなりましたが、映画で出て来ていた未来の仮面ライダーアクアが登場。
過去に干渉してはいけないとゲイツとツクヨミを連れ戻そうとしていますが、何か裏がありそうに見えてしまうのはうがち過ぎでしょうか?
そして、アナザードライブがオーラであったことの説明もほぼほぼ無いままスウォルツがアナザーディケイドに変身し、映画登場のダークライダーまで登場させたりと、サービスととらえるか判断の難しいとにかく情報量だけが多すぎで、なおかつ何か進展したかというと次回以降持ち越しという状況へ。
収拾が付くのかどうか心配なところに、次回はさらに仮面ライダーエターナルまで登場するという事で、お祭りと開き直れという事でしょうかね。
どうでもいいですがおじさんが神隠しというたびに、髪隠しが頭をよぎった人は多いですよね?




- 関連記事
-
- 今日の劇場版 仮面ライダージオウOver Quartzer (2019/07/29)
- 今日の仮面ライダージオウ 第45話 (2019/07/28)
- 今日の仮面ライダージオウ 第44話 (2019/07/21)
- 今日の仮面ライダージオウ 第43話 (2019/07/14)
- 今日の仮面ライダージオウ 第42話 (2019/07/07)
trackback
仮面ライダージオウ EP44「2019:アクアのよびごえ」
EP44「2019:アクアのよびごえ」
ウールきゅん どんだけ裏切られんだよーさすがに可哀想になって来るぞ。
仮面ライダージオウ EP44「2019:アクアのよびごえ」
EP44「2019:アクアのよびごえ」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
2019:アクアのよびごえ
仮面ライダージオウ EP44「2019:アクアのよびごえ」仮面ライダージオウ | 東映迎えに来たライダー。
仮面ライダージオウ EP44「2019:アクアのよびごえ」
仮面ライダージオウの第44話を見ました。
EP44 2019:アクアのよびごえ
人間が神隠しのように突然消えてしまう不可思議な事件が発生する中、ソウゴ達の前にタイムマジーンに乗った仮面ライダーアクアが現れる。
未来からやってきたアクアは変身を解除してミハルに戻ると「迎えに来た」という。
スウォルツに見放されたウールがアナザードライブに襲われ、命からがら逃走したウールは無力となったオー...
スター☆トゥインクルプリキュア24+仮面ライダージオウ44+騎士竜戦隊リュウソウジャー18
騎士竜戦隊リュウソウジャー第18話「大ピンチ!変身不能!」内容現れたマイナソーに対処しようとしたリュウソウジャー。しかし、変身が解除されてしまう。ある神社の“願い石”が、生みだしたよう。バンバ(岸田タツヤ)は、破壊を試みるが、カナロ(兵頭功海)が。。。。敬称略そっか、カナロとは、まだまだ、そういう関係だったんだね。もっと、進んでいるのかと思っていたまあ、今後を考えれば、こういうことが必要だろ...
仮面ライダージオウ EP44 「2019:アクアのよびごえ」
こんばんは。
今日は仮面ライダージオウの感想です!
今週は、未来からアクアマンがやってくる話。
ゲイツ達がこの世界に来たからオーマジオウが生まれてしまうとのことで、アクアは彼らを未来に帰すためにやって来たとのこと。
この終盤にめんどくさい話持ち込んで来やがったなと言うのが正直なところですが(笑)
そんなわけで、ゲイツ達はまたソウゴと決別するかで悩む様子です。何度...