今日の仮面ライダージオウ 第47話
「2019:きえるウォッチ」
スウォルツはソウゴにツクヨミを取るか、己を取るか、オーマジオウになるかの3択を迫り迷っている時間は無いと迫ると、いきなりスカイウォールとガーディアンやスマッシュが出現。
ソウゴがオーマジオウとなる未来が迫り、世界の終わりまであと3ページ。
クジゴジ堂ではゲイツ、ツクヨミ、ウォズがソウゴと連絡も付かず心配していたが、おじさんは一晩中ソウゴを捜していたゲイツ達のためにご飯を用意し、いつもと変らぬ態度。
ソウゴはいきなり出来た変な壁の向こうに行ってしまって帰ってこれなくなっているだけかもしれないと楽観的。
そこにソウゴが慌てて帰ってきて、ビルドのウォッチの光が失われていることを確認。
2017年に行った時に壁を見た事があるからビルドと関係があるのかもしれないというソウゴを補足するようにウォズはスカイウォールであると説明し、ビルドの歴史が変えられて壁は無くなったはずと疑問点を述べます。
ソウゴがツクヨミを連れだそうとすると、ウォズはスウォルツが接触してきたのかと尋ね、ツクヨミは最初から狙いはソウゴだったと伝え、ソウゴはその事を知っていると伝えます。
ゲイツは分かっているなら動くなと止めますが、動かないわけにはいかないとツクヨミをアルピナと本当の名前を呼んで、ミハルが死んだことを伝え連れ出します。
おじさんは意味ありげにライドウォッチを1人凝視。
ゲイツとウォズは示し合わせたわけでもないのに、街中で暴れているガーディアンとスマッシュ達と戦闘。
ソウゴはツクヨミを連れて士の所へ行くと、ツクヨミは元いた場所を連れて行くように頼みます。
ソウゴはツクヨミがいた時間軸は別だけれども完全に別では無いと士に確認し、スウォルツがこの時間かツクヨミの時間どちらか選べと2択を迫ったことにして話します。
士は1つ何かを選べるかなんて決まっているとは限らない、2つバナナは遠足のおやつには入らない事を心に決めて、見たくも無い現実を見る事になるかもしれないと釘を刺し、カーテンで移動。
ゲイツとウォズがスマッシュ達を撃破していくとどんよりが発生しロイミュード達も現れます。
ドライブのウォッチの光も消えます。
ゲイツは剛烈から疾風へ、ウォズはギンガファイナリーへ。
ロイミュード達と戦っているとスウォルツが現れ、既に世界は崩壊が始まり、全てはソウゴの選択にかかっていると宣言して去って行きます。
2058年、幼い頃のツクヨミであるアルピナにソウゴとツクヨミが出会うと、介入者と勘違いされいきなりアルピナはいきなり攻撃してきます。
ツクヨミはアルピナに11年後の自分であるが記憶が無いと自己紹介し介入はしない聞きたいことがあると伝え、ソウゴはこの世界に何が起こるのか尋ねます。
そこに若い頃のスウォルツが現れこの世界はもうすぐ消えてしまうが自分が救うと宣言。
ソウゴはどうやってと尋ねると、他の世界を全部滅ぼすと答えます。
ゲイツとウォズがロイミュード達と戦っていると風都タワー、ユグドラシル社屋も出現しドーパント、インベス達も出現。
仮面ライダーW、鎧武のウォッチの光も消えて行きます。
さらにチェイスも仮面ライダーは俺が倒すと出現。
この世には世界が沢山あるが、この世界だけ滅びるのは理不尽、ならば他の世界を全部滅ぼす生き残るのはこの世界とスウォルツが語ると、ツクヨミはそんな事が許されるのかと人の道を説こうとしますが、スウォルツは子供に銃を向ける奴に人の道を説けるのかと論点をずらします。
ソウゴは他の世界を全部滅ぼすというのはどうやるのか尋ねると、それぞれの世界には仮面ライダーが存在する、それをひとつにしてしまえば世界は1つにまとまる、その世界を滅ぼせば良いとスウォルツは説明。
アルピナを連れて去ろうとするスウォルツに、ソウゴはもし妹の方が力が強かったらどうするか尋ねると、妹の記憶を奪って追放すると現在のスウォルツの姿になって強弁。
力が強いものが王になり、王になるのは自分だとスウォルツはソウゴとツクヨミを攻撃。
死神から逃げられると思うか人間というチェイスに対し、ゲイツはお前も人間だろうとツッコムと、自分はクリム・スタインベルトに作られた機械生命体ロイミュードと返します。
クリムと聞いてゲイツは詩島剛、仮面ライダーマッハは知っているなと尋ねると、チェイスは俺の世界に仮面ライダーはいないと返します。
いないはずの仮面ライダーが何で敵になるとゲイツはチェイスの矛盾している行動をつっこみ、歴史が変っても仮面ライダーを詩島剛を知っていると追い打ち。
チェイスは記憶の断片が蘇り苦しみ出し、ウォズは時空の乱れが強まっていることを感じとります。
ソウゴとツクヨミはスウォルツから逃げようとしますが、ツクヨミは今のうちに倒せば、多くの人が救われるとスウォルツに銃を向けます。
しかし、結局撃てないでいるとスウォルツの攻撃。
大ピンチとなったところで士がやって来て体をはってツクヨミの盾になり倒れます。
さらに海東が突然現れ、スウォルツを銃撃。
ゲイツは今度の敵はアナザーワールドから来たわけではないようだと言うと、ウォズは仮面ライダーのいない世界からやって来ている、ライダーの力を奪ってウォッチを作った結果、そのライダーが倒したはずの敵が生き残った世界が現れた、ウォッチが壊れたことによってそれがあふれ出てきていると推測。
スカイウォールや風都タワーが出現したのも時空の乱れが関係していると推測。
ゲイツはそうならば台風の目はソウゴとツクヨミと推測、ウォズもソウゴの真意が分かったと納得。
倒れている士に向かって、なんでかばったのかとツクヨミが呆然としていると、海東は本人の口から聞くしか無いとアナザージオウⅡのウォッチを使い時間を逆回しして士を生き返します。
海東は時間を巻き戻し士を生き返らせた副作用で安座ージオウⅡの姿となり、士の命という最後のお宝を狙いにきます。
士はソウゴからディケイドのウォッチを渡すように言い手にすると変身。
戦いながら2019年に戻ります。
士はこんな事もあろうかと力の半分だけウォッチに入れてソウゴに渡していた。
海東は半分オチからでは勝てないと勝ち誇ると、士はジオウにカメンライド。
ソウゴもグランドジオウに変身し参戦。
キバ、フォーゼ、ドライブと立て続けに武器を使いアナザージオウのウォッチ破壊成功。
ソウゴの変身がいきなり解けグランドジオウのウォッチが消滅。
世界の終わりのように仮面ライダーに倒された敵達が大集結。
士はこの世界を破壊すると言い。
という事で、ツクヨミとスウォルツの兄妹を中心とした話のようでいて、時空の歪みや乱れで仮面ライダー達の世界が色々と混ざってしまうような現象が出て来て、士や海東も出て来ているのもあって、これってディケイドがテレビ本編終盤でやるべき事だったことを今やりなおしている?という感じでしたね。
1年間やって来た事の整合性であるとか、その他諸々細かいことを気にしてきた人達にさらにカオスを放り込んで何が何だか分からなくしている狙いなのか何なのか、そこら辺全部ひっくるめて白倉プロデューサーらしいなと思わずにはいられない。
そういや、ゲイツが剛について知っているという事は、映画よりも時間軸は後という事なのでしょうか?それはそれで話が繋がっているようないないような、そこら辺細かいこと考えるな感じろというような映画ではありましたが。



スウォルツはソウゴにツクヨミを取るか、己を取るか、オーマジオウになるかの3択を迫り迷っている時間は無いと迫ると、いきなりスカイウォールとガーディアンやスマッシュが出現。
ソウゴがオーマジオウとなる未来が迫り、世界の終わりまであと3ページ。
クジゴジ堂ではゲイツ、ツクヨミ、ウォズがソウゴと連絡も付かず心配していたが、おじさんは一晩中ソウゴを捜していたゲイツ達のためにご飯を用意し、いつもと変らぬ態度。
ソウゴはいきなり出来た変な壁の向こうに行ってしまって帰ってこれなくなっているだけかもしれないと楽観的。
そこにソウゴが慌てて帰ってきて、ビルドのウォッチの光が失われていることを確認。
2017年に行った時に壁を見た事があるからビルドと関係があるのかもしれないというソウゴを補足するようにウォズはスカイウォールであると説明し、ビルドの歴史が変えられて壁は無くなったはずと疑問点を述べます。
ソウゴがツクヨミを連れだそうとすると、ウォズはスウォルツが接触してきたのかと尋ね、ツクヨミは最初から狙いはソウゴだったと伝え、ソウゴはその事を知っていると伝えます。
ゲイツは分かっているなら動くなと止めますが、動かないわけにはいかないとツクヨミをアルピナと本当の名前を呼んで、ミハルが死んだことを伝え連れ出します。
おじさんは意味ありげにライドウォッチを1人凝視。
ゲイツとウォズは示し合わせたわけでもないのに、街中で暴れているガーディアンとスマッシュ達と戦闘。
ソウゴはツクヨミを連れて士の所へ行くと、ツクヨミは元いた場所を連れて行くように頼みます。
ソウゴはツクヨミがいた時間軸は別だけれども完全に別では無いと士に確認し、スウォルツがこの時間かツクヨミの時間どちらか選べと2択を迫ったことにして話します。
士は1つ何かを選べるかなんて決まっているとは限らない、2つバナナは遠足のおやつには入らない事を心に決めて、見たくも無い現実を見る事になるかもしれないと釘を刺し、カーテンで移動。
ゲイツとウォズがスマッシュ達を撃破していくとどんよりが発生しロイミュード達も現れます。
ドライブのウォッチの光も消えます。
ゲイツは剛烈から疾風へ、ウォズはギンガファイナリーへ。
ロイミュード達と戦っているとスウォルツが現れ、既に世界は崩壊が始まり、全てはソウゴの選択にかかっていると宣言して去って行きます。
2058年、幼い頃のツクヨミであるアルピナにソウゴとツクヨミが出会うと、介入者と勘違いされいきなりアルピナはいきなり攻撃してきます。
ツクヨミはアルピナに11年後の自分であるが記憶が無いと自己紹介し介入はしない聞きたいことがあると伝え、ソウゴはこの世界に何が起こるのか尋ねます。
そこに若い頃のスウォルツが現れこの世界はもうすぐ消えてしまうが自分が救うと宣言。
ソウゴはどうやってと尋ねると、他の世界を全部滅ぼすと答えます。
ゲイツとウォズがロイミュード達と戦っていると風都タワー、ユグドラシル社屋も出現しドーパント、インベス達も出現。
仮面ライダーW、鎧武のウォッチの光も消えて行きます。
さらにチェイスも仮面ライダーは俺が倒すと出現。
この世には世界が沢山あるが、この世界だけ滅びるのは理不尽、ならば他の世界を全部滅ぼす生き残るのはこの世界とスウォルツが語ると、ツクヨミはそんな事が許されるのかと人の道を説こうとしますが、スウォルツは子供に銃を向ける奴に人の道を説けるのかと論点をずらします。
ソウゴは他の世界を全部滅ぼすというのはどうやるのか尋ねると、それぞれの世界には仮面ライダーが存在する、それをひとつにしてしまえば世界は1つにまとまる、その世界を滅ぼせば良いとスウォルツは説明。
アルピナを連れて去ろうとするスウォルツに、ソウゴはもし妹の方が力が強かったらどうするか尋ねると、妹の記憶を奪って追放すると現在のスウォルツの姿になって強弁。
力が強いものが王になり、王になるのは自分だとスウォルツはソウゴとツクヨミを攻撃。
死神から逃げられると思うか人間というチェイスに対し、ゲイツはお前も人間だろうとツッコムと、自分はクリム・スタインベルトに作られた機械生命体ロイミュードと返します。
クリムと聞いてゲイツは詩島剛、仮面ライダーマッハは知っているなと尋ねると、チェイスは俺の世界に仮面ライダーはいないと返します。
いないはずの仮面ライダーが何で敵になるとゲイツはチェイスの矛盾している行動をつっこみ、歴史が変っても仮面ライダーを詩島剛を知っていると追い打ち。
チェイスは記憶の断片が蘇り苦しみ出し、ウォズは時空の乱れが強まっていることを感じとります。
ソウゴとツクヨミはスウォルツから逃げようとしますが、ツクヨミは今のうちに倒せば、多くの人が救われるとスウォルツに銃を向けます。
しかし、結局撃てないでいるとスウォルツの攻撃。
大ピンチとなったところで士がやって来て体をはってツクヨミの盾になり倒れます。
さらに海東が突然現れ、スウォルツを銃撃。
ゲイツは今度の敵はアナザーワールドから来たわけではないようだと言うと、ウォズは仮面ライダーのいない世界からやって来ている、ライダーの力を奪ってウォッチを作った結果、そのライダーが倒したはずの敵が生き残った世界が現れた、ウォッチが壊れたことによってそれがあふれ出てきていると推測。
スカイウォールや風都タワーが出現したのも時空の乱れが関係していると推測。
ゲイツはそうならば台風の目はソウゴとツクヨミと推測、ウォズもソウゴの真意が分かったと納得。
倒れている士に向かって、なんでかばったのかとツクヨミが呆然としていると、海東は本人の口から聞くしか無いとアナザージオウⅡのウォッチを使い時間を逆回しして士を生き返します。
海東は時間を巻き戻し士を生き返らせた副作用で安座ージオウⅡの姿となり、士の命という最後のお宝を狙いにきます。
士はソウゴからディケイドのウォッチを渡すように言い手にすると変身。
戦いながら2019年に戻ります。
士はこんな事もあろうかと力の半分だけウォッチに入れてソウゴに渡していた。
海東は半分オチからでは勝てないと勝ち誇ると、士はジオウにカメンライド。
ソウゴもグランドジオウに変身し参戦。
キバ、フォーゼ、ドライブと立て続けに武器を使いアナザージオウのウォッチ破壊成功。
ソウゴの変身がいきなり解けグランドジオウのウォッチが消滅。
世界の終わりのように仮面ライダーに倒された敵達が大集結。
士はこの世界を破壊すると言い。
という事で、ツクヨミとスウォルツの兄妹を中心とした話のようでいて、時空の歪みや乱れで仮面ライダー達の世界が色々と混ざってしまうような現象が出て来て、士や海東も出て来ているのもあって、これってディケイドがテレビ本編終盤でやるべき事だったことを今やりなおしている?という感じでしたね。
1年間やって来た事の整合性であるとか、その他諸々細かいことを気にしてきた人達にさらにカオスを放り込んで何が何だか分からなくしている狙いなのか何なのか、そこら辺全部ひっくるめて白倉プロデューサーらしいなと思わずにはいられない。
そういや、ゲイツが剛について知っているという事は、映画よりも時間軸は後という事なのでしょうか?それはそれで話が繋がっているようないないような、そこら辺細かいこと考えるな感じろというような映画ではありましたが。




- 関連記事
-
- 今日の仮面ライダージオウ 最終話 (2019/08/25)
- 今日の仮面ライダージオウ 第48話 (2019/08/18)
- 今日の仮面ライダージオウ 第47話 (2019/08/11)
- 今日の仮面ライダージオウ 第46話 (2019/08/04)
- 今日の劇場版 仮面ライダージオウOver Quartzer (2019/07/29)
trackback
仮面ライダージオウ EP47「2019:きえるウォッチ」
EP47「2019:きえるウォッチ」
チェイスが変わらず可愛いです。
仮面ライダージオウ EP47「2019:きえるウォッチ」
仮面ライダージオウの第47話を見ました。
EP47 2019:きえるウォッチ
ツクヨミを取るか、己を取るか、それともオーマジオウの道を取るかという3つの選択をスウォルツに選択を迫られたソウゴは士に頼みツクヨミとともに“ツクヨミがいた時間”へと旅立つ。
ビルドウォッチが壊れてスカイウォールが出現し、スマッシュが人々を襲い始めた。
ゲイツとウォズはライダーに変身し、スマッシュを一掃するが...
仮面ライダージオウ EP47 「2019:きえるウォッチ」
こんばんは。
さいきんカブトをちょっとづつ見続けているのですが、最近ついに加賀美がガタックになった!
ジオウじゃボッコボコだったけど、ガタックなんかすごそうじゃないですかー。
ZECT最強っていってたし、カブトがガンダムでガタックがガンキャノンかと思ってたら、ガタックはむしろGP-01とかアレックスじゃないですかー。
加賀美も苦労してガタックになってたし、これ見た後だとジ...
仮面ライダージオウ EP47 「2019:きえるウォッチ」
こんばんは。
さいきんカブトをちょっとづつ見続けているのですが、最近ついに加賀美がガタックになった!
ジオウじゃボッコボコだったけど、ガタックなんかすごそうじゃないですかー。
ZECT最強っていってたし、カブトがガンダムでガタックがガンキャノンかと思ってたら、ガタックはむしろGP-01とかアレックスじゃないですかー。
加賀美も苦労してガタックになってたし、これ見た後だとジ...
仮面ライダージオウ EP47「2019:消えるウォッチ」
EP47「2019:消えるウォッチ」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
2019:きえるウォッチ
仮面ライダージオウ EP47「2019:きえるウォッチ」仮面ライダージオウ | 東映世界破滅のカウントダウン。