今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsジェフユナイテッド千葉
FC町田ゼルビア1-1ジェフユナイテッド千葉
前節久しぶり過ぎる勝利で、残留争いの崖っぷちから何とかなったと喜んでいましたが、昨日の結果残留争いの下位チームが軒並み勝ってしまい、20位に暫定で落ちてしまい、ただでさえ勝点で並び、この試合の勝敗が残りシーズンの運命を変えると言っても過言では無い千葉戦の重要度がさらに増すことに。
前節久しぶりの勝利はリーグ戦で勝利したことが無かった岡山相手、千葉も今シーズンアウェイで勝利したものの、元々相性が悪く勝てない相手だったという事で、8月全敗だったという流れは念頭に置かずに戦わなければいけない状況。
ゼルビーランドに到着すると、あまり見た事の無い形の行列が出来ていて、本日発売開始、どう考えてもホーム夜開催最終日に出すタイミングではないよねというペンライト限定300本の列だと気付いて売店稼働前に慌てて並び、無事にペンライトゲット。
Little Kitchen Soleilでチキンステーキライスを食べ、トップチーム創設30周年記念ブースで30周年記念写真として2008年の時の写真を、この時ゼルビアの存在は知っていても現場通いしていないので、ほぼほぼ分からないんですけれども、記念としてもらってから先行入場。
ゼルビスタ会員の入場ポイントがたまったので、折り畳みも出来るトートバッグをもらい定位置確保。
Z劇場に戻り、本日最初の出し物は鳥飼優太×田烏大嗣 support Gt 藤本匠によるライブ。
鵜飼さんはZ劇場の準レギュラーだったWILLのメンバーでしたが、WILLは解散したという事で、今後の新たな活動という事で、チーム30周年記念月間にあわせて30年前の曲のカバー。
DREAMS COME TRUEのうれしたのしい大好き、プリンセスプリンセスのダイアモンド、ECHOESのZOOと、非常に分かりやすいですし、この中の1曲は完全に歌詞を覚えているものでしたからねぇ、年齢層の高いZ劇場向きだったなと思ったり、それでもまだ最近の歌になってしまうのかとも思ったり。
続いて、Jリーグキング、ジェフィ、ゼルビーのフォトセッション、一緒に写りましょう企画では無いのでZ劇場では短めにして、移動して長めにやっていましたね。
そして、トップチーム創設30周年記念トークショーとして守屋実相談役、細野雄次さん、木町孝さんがタスクさんとトーク。
チーム創設期が多目ですし、かなりの懐かしトークなので基本私は知らない話、途中で雨が降り出したりで、そっちが気になって話があまり入ってこなかったり(苦笑)
トークショーが終わって席に戻ると案の定心配していたとおりにバッグが濡れていて、慌ててビニール袋でくるむ羽目に。
雨が降っているものの、蒸し暑いのでポンチョを着ずにやり過ごすことにし、GK練習、フィールドプレイヤー練習、選手紹介と続いていく中で昔のエンブレムの大きな旗を渡されて入場時にタオルマフラーの代わりに掲げるように言われ、ペンライトも手にしながら、いろいろと普段と勝手の違う状態で選手入場。
中島裕希選手Jリーグ通算500試合出場セレモニーを無事に終えてから試合開始。
前節とスターターは一緒、ベンチに前節センターバックがいないという怖い状況だったのが深津が復活し全体のバランスは修正済み。
試合開始から、前節の完勝の勢いが残っているかのようにガンガン押し込んでいくも、ゴール裏からですので押し込んでいるほどチャンスが作れているのかどうかまではよく分からず、ただ平戸太貴の帰還により、セットプレーのチャンスが本気のチャンスになっているというワクワク感は帰還前とは大違い、ただそれでもなかなかゴールは割れず。
どうしても今シーズンは押し込む時間が長くても決めきれずに、ギャクにあっさりとカウンターという残念な失点を見せられているので、とにかくゴールを望んでいるとコーナーキックのチャンスから直接決めきれず、二次攻撃でゴール前にクロスが入り、そこでも直接決めきれずゴール前で混戦になったところでロメロがしっかりと押し込んで34分に先制。
決まった瞬間は誰が決めたとか全く分からなかったのですが、リプレイで確認するとひとはしゃぎし終わったゴール裏でも、是は良く決めたという感じに。
このまま勢いに乗って追加点と行きたいところ、続けて押し込み続けたものの決めきれず、攻め疲れが出て来たのか、押され気味になってきたと思ったところで、クロスからクレーベが高さを最大限に利用したヘディングで押し込み同点。
目の前でゴールを決められ、その時の感想がでかい!としか言えなかったという(苦笑)
前半リードして終えたかったものの流れを取り戻せず前半終了。
ハーフタイムには首都圏バトル5という事で、ゼルビーとジェフィによるじゃんけん対決。
じゃんけんに全く勝てないのが続いていたゼルビーですが、東京クラシックでヴェルディ君に勝って調子づいたのか、今回も勝利。
これでチームも勢い付いてくれると良かったのですが、後半開始から主導権は微妙に千葉という感じになり、後半開始早々に今日は良い動きを見せて、前半惜しいミドルシュートも放っていたベテラン李漢宰からキャプテンの井上に交代。
16分には森村変えて、夏に移籍してきた林が出場。
移籍後初の長めのプレイタイムという事で、林が入り高さを生かしたターゲットになって千葉寄りの流れを取り戻し、20分にはコーナーキックのチャンスにこれは押し込んだと思うシュートを林が放つも、相手DFが立ちはだかり決められず。
守り切ったことで千葉に主導権が移った感じとなり、35分と相馬監督にしては早めの最後のカードとして土居から戸高へ。
戸高が流れもへったくれも関係無いというドリブルが変化をつけてゴールに迫ることになるも、なかなか得点まではつながらず、そのまま試合終了。
残留争いから抜け出るための6ポイントマッチは結局痛み分け、それでも勝点1を積み上げたことにより18位と順位票を見るだけで心臓に悪い位置からは脱却。
勝ちたかったという思いと、やっぱり千葉は相性がよろしくないから引き分けでもよしとしなければいけないのかもという思いを抱えたままアフターゲームショーへ。
今日のゲストは2015-16シーズンに在籍していた内藤圭佑選手。
わりとしょっちゅう試合を見に来ているという事で、今日もバックスタンド側で見ていたと、周りに気付かれなかったのかというのと、限り無く金髪に近い茶髪に変っていたので、分からないかもというのと。
今日の試合だけではなく、基本的には楽観論、でもスタジアムが出来ると降格というジンクスには触れるという感じで、色々と楽しめましたが、戸島いじりが一番鉄板だったのかなと(笑)
前節久しぶり過ぎる勝利で、残留争いの崖っぷちから何とかなったと喜んでいましたが、昨日の結果残留争いの下位チームが軒並み勝ってしまい、20位に暫定で落ちてしまい、ただでさえ勝点で並び、この試合の勝敗が残りシーズンの運命を変えると言っても過言では無い千葉戦の重要度がさらに増すことに。
前節久しぶりの勝利はリーグ戦で勝利したことが無かった岡山相手、千葉も今シーズンアウェイで勝利したものの、元々相性が悪く勝てない相手だったという事で、8月全敗だったという流れは念頭に置かずに戦わなければいけない状況。
ゼルビーランドに到着すると、あまり見た事の無い形の行列が出来ていて、本日発売開始、どう考えてもホーム夜開催最終日に出すタイミングではないよねというペンライト限定300本の列だと気付いて売店稼働前に慌てて並び、無事にペンライトゲット。
Little Kitchen Soleilでチキンステーキライスを食べ、トップチーム創設30周年記念ブースで30周年記念写真として2008年の時の写真を、この時ゼルビアの存在は知っていても現場通いしていないので、ほぼほぼ分からないんですけれども、記念としてもらってから先行入場。
ゼルビスタ会員の入場ポイントがたまったので、折り畳みも出来るトートバッグをもらい定位置確保。
Z劇場に戻り、本日最初の出し物は鳥飼優太×田烏大嗣 support Gt 藤本匠によるライブ。
鵜飼さんはZ劇場の準レギュラーだったWILLのメンバーでしたが、WILLは解散したという事で、今後の新たな活動という事で、チーム30周年記念月間にあわせて30年前の曲のカバー。
DREAMS COME TRUEのうれしたのしい大好き、プリンセスプリンセスのダイアモンド、ECHOESのZOOと、非常に分かりやすいですし、この中の1曲は完全に歌詞を覚えているものでしたからねぇ、年齢層の高いZ劇場向きだったなと思ったり、それでもまだ最近の歌になってしまうのかとも思ったり。
続いて、Jリーグキング、ジェフィ、ゼルビーのフォトセッション、一緒に写りましょう企画では無いのでZ劇場では短めにして、移動して長めにやっていましたね。
そして、トップチーム創設30周年記念トークショーとして守屋実相談役、細野雄次さん、木町孝さんがタスクさんとトーク。
チーム創設期が多目ですし、かなりの懐かしトークなので基本私は知らない話、途中で雨が降り出したりで、そっちが気になって話があまり入ってこなかったり(苦笑)
トークショーが終わって席に戻ると案の定心配していたとおりにバッグが濡れていて、慌ててビニール袋でくるむ羽目に。
雨が降っているものの、蒸し暑いのでポンチョを着ずにやり過ごすことにし、GK練習、フィールドプレイヤー練習、選手紹介と続いていく中で昔のエンブレムの大きな旗を渡されて入場時にタオルマフラーの代わりに掲げるように言われ、ペンライトも手にしながら、いろいろと普段と勝手の違う状態で選手入場。
中島裕希選手Jリーグ通算500試合出場セレモニーを無事に終えてから試合開始。
前節とスターターは一緒、ベンチに前節センターバックがいないという怖い状況だったのが深津が復活し全体のバランスは修正済み。
試合開始から、前節の完勝の勢いが残っているかのようにガンガン押し込んでいくも、ゴール裏からですので押し込んでいるほどチャンスが作れているのかどうかまではよく分からず、ただ平戸太貴の帰還により、セットプレーのチャンスが本気のチャンスになっているというワクワク感は帰還前とは大違い、ただそれでもなかなかゴールは割れず。
どうしても今シーズンは押し込む時間が長くても決めきれずに、ギャクにあっさりとカウンターという残念な失点を見せられているので、とにかくゴールを望んでいるとコーナーキックのチャンスから直接決めきれず、二次攻撃でゴール前にクロスが入り、そこでも直接決めきれずゴール前で混戦になったところでロメロがしっかりと押し込んで34分に先制。
決まった瞬間は誰が決めたとか全く分からなかったのですが、リプレイで確認するとひとはしゃぎし終わったゴール裏でも、是は良く決めたという感じに。
このまま勢いに乗って追加点と行きたいところ、続けて押し込み続けたものの決めきれず、攻め疲れが出て来たのか、押され気味になってきたと思ったところで、クロスからクレーベが高さを最大限に利用したヘディングで押し込み同点。
目の前でゴールを決められ、その時の感想がでかい!としか言えなかったという(苦笑)
前半リードして終えたかったものの流れを取り戻せず前半終了。
ハーフタイムには首都圏バトル5という事で、ゼルビーとジェフィによるじゃんけん対決。
じゃんけんに全く勝てないのが続いていたゼルビーですが、東京クラシックでヴェルディ君に勝って調子づいたのか、今回も勝利。
これでチームも勢い付いてくれると良かったのですが、後半開始から主導権は微妙に千葉という感じになり、後半開始早々に今日は良い動きを見せて、前半惜しいミドルシュートも放っていたベテラン李漢宰からキャプテンの井上に交代。
16分には森村変えて、夏に移籍してきた林が出場。
移籍後初の長めのプレイタイムという事で、林が入り高さを生かしたターゲットになって千葉寄りの流れを取り戻し、20分にはコーナーキックのチャンスにこれは押し込んだと思うシュートを林が放つも、相手DFが立ちはだかり決められず。
守り切ったことで千葉に主導権が移った感じとなり、35分と相馬監督にしては早めの最後のカードとして土居から戸高へ。
戸高が流れもへったくれも関係無いというドリブルが変化をつけてゴールに迫ることになるも、なかなか得点まではつながらず、そのまま試合終了。
残留争いから抜け出るための6ポイントマッチは結局痛み分け、それでも勝点1を積み上げたことにより18位と順位票を見るだけで心臓に悪い位置からは脱却。
勝ちたかったという思いと、やっぱり千葉は相性がよろしくないから引き分けでもよしとしなければいけないのかもという思いを抱えたままアフターゲームショーへ。
今日のゲストは2015-16シーズンに在籍していた内藤圭佑選手。
わりとしょっちゅう試合を見に来ているという事で、今日もバックスタンド側で見ていたと、周りに気付かれなかったのかというのと、限り無く金髪に近い茶髪に変っていたので、分からないかもというのと。
今日の試合だけではなく、基本的には楽観論、でもスタジアムが出来ると降格というジンクスには触れるという感じで、色々と楽しめましたが、戸島いじりが一番鉄板だったのかなと(笑)
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