今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #2
「AIなアイツは敵?味方? 」
或人はイズに連れられて社長として初出社。
或人は芸人を目指してきた自分がいきなり社長で平気かとイズに尋ねると、イズは先代社長が指名したお孫だからというも、或人は半信半疑。
ヒューマギアは人々の暮らしゆたかにしに笑顔をもたらす、そんな我が社の理念に適任としっかり説明すると、或人は不安を隠そうともせず。
或人はセキュリティを通ろうとするも通れず。
警備員のヒューマギアがやって来て、或人を社長だと確認しますが、エラーは解除されず。
社長室に入ると、部屋の設備に或人は大興奮。
イズがスケジュールを説明しようとしたところに、内閣官房長直属の対人工知能特務機関A.I.M.S.の技術顧問刃唯阿と捜査官の不破諌が取り調べにやって来ます。
不破は最初から高圧的に或人の連行を迫ります。
配達員のヒューマギアに接触した迅は滅亡迅雷.netに接続させ人間を殺すように書き換え。
A.I.M.S.は遊園地のヒューマギアが人々を襲った事件でヒューマギアの痕跡が残っていなかったことから、飛電インテリジェンスが事件を隠蔽したのではないかと疑っていた。
イズはそのような事実は確認されていないと説明すると、不破は隠蔽体質は相変わらずだと絡みます。
唯阿は人工知能特別法の制定に伴いヒューマギアの違反を取り締まる権限があると説明すると、或人はイズにどういう事かと尋ねます。
イズは第1条ヒューマギアはいかなる事があっても人間に危害を加えてはならないと説明。
不破はヒューマギアは殺人マシンだと決めつけてかかり、唯阿に止められます。
或人はピリピリした場を爆笑ギャグとして輝け社長なのに新入シャイーンとカマスと、不破は何かしらこらえ、不審者が社内に侵入したエマージェンシー警報が。
ロビーでは侵入してきた配達員のヒューマギアに向かって警備員のヒューマギアが止めに入りますが、人間は残らず殺すとクエネオマギアとなり、巨大ブーメランを投げて攻撃。
副社長達に向かって飛んで行くのを警備員のヒューマギアが体をはって止めようとすると、底を避けて不破達の方へ向かってきて不破と唯阿は何とか避けます。
不破はクエオマギアと戦闘を開始し、唯阿は勝手をする不破を責めます。
不破は変身して畳みかけるとプログライズキーを開けようとするも、唯阿が武器の管理権限を持つ自分の許可無しには開かないようにしていて開けられず、クエオマギアの攻撃を必死に逃げる羽目に。
イズは或人にA.I.M.S.に正体がバレないように対応するように指示。
或人はライジングホッパーに変身しクエオマギアと戦闘開始。
会社の外に連れ出して社内の被害を抑えることに成功するも、不破達に銃撃されている隙にクエオマギアを逃してしまいます。
不破がヒューマギアはぶっ潰すとゼロワンを追いかけてくると或人は変身を解き、逃げていったと教え難を逃れます。
プログライズキーのロックを解除するように不破は唯阿に迫りますが、危ない奴に許可する分けが無いと対立、唯阿はヒューマギアの追跡を第一と話を打ち切ります。
飛電インテリジェンスではただの防犯訓練だと説明。
或人は皆を守ってくれたと警備員のヒューマギアに例を言うと、安全を守るのが仕事だと答えます。
或人はヒューマギアの腕から剥き出しの機械が出ているのを目にし、父親の最後を思い出します。
或人は警備員の名前がマモルであり是之助社長につけてもらったと聞くと、家族みたいなものだといいながら破れた服をハンカチでしばり、修理してもらわないとなと声をかけて社長室に戻り、マモルはうれしそうな顔をします。
マスコミ達は騒ぎを聞きつけやって来ますが、シエスタは防犯訓練という説明だけで追い返そうとします。
その様子を見ていた副社長は或人に会社としてどう対応するつもりかと問い詰め、対応が失敗し社の信用が地に落ちれば社長を辞任するようにと迫ります。
アルトが1日でクビになるかもしれないという時に、不破が或人に用があるとやって来ます。
ヒューマギアが殺人マシーンであることを隠し、大勢の犠牲の上になりたっている会社であることは昔から変っていないと、不破は或人にぶつけます。
ヒューマギアは人間の暮らしを豊かにする夢のマシーンだと或人は反論。
不破はそうやって悲劇を繰り返す気かと、かつて待ち1つが消えた爆発事故デイブレイクについて語ります。
秘話はその時父親が倒れたことを思い出します。
不破はあれはただの爆発事故では無い、本当に起きたのはヒューマギアによる大量殺戮だったと、昔人間は皆殺しだと迫ってくるヒューマギアから必死に逃げた事を思い出しながら、飛電インテリジェンスが隠蔽して事故として処理したことを批難し、会社の悪事は全部暴いてやると宣戦布告。
マスコミが騒いでいるところにクエネオマギアが襲来。
マモルが関係者以外の立ち入りを禁止しようとするも、吹っ飛ばされてしまい、さらに迅にゼツメドライバーをつけられ、人を守る仕事から人間を滅ぼすように滅亡迅雷.netに接続。
A.I.M.S.がやって来てクエネオマギアを銃撃。
イズは社員を誘導していると或人がやって来て、さらに迅が現れ新時代の支配者と名乗り、マモルがやって来て、或人の目の前でエカルマギアになります。
或人はマモルを必死に戻そうとしますが、1度データを書き換えられたヒューマギアは元には戻らないとイズが説明。
或人はどうすれば良いのかと問うと、イズは破壊するしか無いと絶望的な事を口にします。
クエオネヒューマギアに苦戦している唯阿の前に不破が現れ、ヒューマギアは絶対に許さないと必死にプログライズキーを開けようとします。
或人はヒューマギアのおかげで今の自分がいる、ヒューマギアが守ってくれた、ヒューマギアは殺人マシンなんかではない、人類の夢だと立ち上がります。
不破はヒューマギアは人類の敵、ヒューマギアは1つ残らずぶっ潰すと力技でプログライズキーを開けてしまいます。
そして、仮面ライダーバルカン、シューティングウルフに変身。
或人も変身、それぞれ別の場所で戦闘開始。
唯阿は不破が仮面ライダーバルカンに変身した記録を始めます。
或人は地下駐車場で戦っていると、エカルマギアは盗んだバイクで走り出します。
追いかけようとする或人にイズはライズフォンでバイクが手配出来ると教え、バイクアプリを起動。
頭上からライズホッパーが降ってきて、或人は追跡開始。
バイクに乗りながらの戦闘から、エカルマギアを蹴落とします。
追い詰めた或人は止められるのは俺だとライジングカバンストラッシュでエカルマギア撃破。
不破はバレットシューティングブラストでクエネオマギア撃破。
クエオマギア撃破によって出来た壁の穴から変身した或人の姿が見えますが、すぐに姿を消します。
副社長はヒューマギアが人を襲ったかどうかマスコミによる追及を受けていた。
誤魔化そうとして失敗している所に、或人がイズと現れ、滅亡迅雷.netというテロリストがヒューマギアをハッキングし人に危害を加えている、だからヒューマギアは悪くないと説明。
記者が突然現れた或人が誰なのか聞くと、或人は代表取締役社長だと言うと、輝け社長なのに侵入シャイーンをやり、イズがギャグの説明開始。
不破はギャグの笑いをこらえるように会場を後にします。
という事で、仮面ライダーゼロワンですが、パイロット版はかなり良かったですね。
或人と不破の立場や考え方がはっきりしていて、同じ事件でヒューマギアに助けられた或人と襲われた不破という決定的な違いがあり、ヒューマギアという存在が使い方次第で夢にも絶望にもなり得るという辺りをはっきりさせましたし、どちらが絶対に正しい答えとは言い切れないとしている、極論同士のぶつかり合いになり得るものの、アプローチこそ違えども目的は同じに持って行けるという、今後どうにでも出来る感じであり楽しみになるなと。
そして、ヒューマギアを滅亡迅雷.netで操るという事で、その前のヒューマギアが無理矢理悪事を働かされることになるというあたり、悪の描き方として毎回なかなか重いことになりそう。
マモルは修理出来たという事なのかどうか、若葉マークが付いていたので全く同一では無いのでしょうが、そういったフォローもありますし、腹筋崩壊太郎も復活するとかもあるのかも。
あと、屋内で或人が変身したり、バイクアプリを使ったりするのは、被害拡大になるなって。



或人はイズに連れられて社長として初出社。
或人は芸人を目指してきた自分がいきなり社長で平気かとイズに尋ねると、イズは先代社長が指名したお孫だからというも、或人は半信半疑。
ヒューマギアは人々の暮らしゆたかにしに笑顔をもたらす、そんな我が社の理念に適任としっかり説明すると、或人は不安を隠そうともせず。
或人はセキュリティを通ろうとするも通れず。
警備員のヒューマギアがやって来て、或人を社長だと確認しますが、エラーは解除されず。
社長室に入ると、部屋の設備に或人は大興奮。
イズがスケジュールを説明しようとしたところに、内閣官房長直属の対人工知能特務機関A.I.M.S.の技術顧問刃唯阿と捜査官の不破諌が取り調べにやって来ます。
不破は最初から高圧的に或人の連行を迫ります。
配達員のヒューマギアに接触した迅は滅亡迅雷.netに接続させ人間を殺すように書き換え。
A.I.M.S.は遊園地のヒューマギアが人々を襲った事件でヒューマギアの痕跡が残っていなかったことから、飛電インテリジェンスが事件を隠蔽したのではないかと疑っていた。
イズはそのような事実は確認されていないと説明すると、不破は隠蔽体質は相変わらずだと絡みます。
唯阿は人工知能特別法の制定に伴いヒューマギアの違反を取り締まる権限があると説明すると、或人はイズにどういう事かと尋ねます。
イズは第1条ヒューマギアはいかなる事があっても人間に危害を加えてはならないと説明。
不破はヒューマギアは殺人マシンだと決めつけてかかり、唯阿に止められます。
或人はピリピリした場を爆笑ギャグとして輝け社長なのに新入シャイーンとカマスと、不破は何かしらこらえ、不審者が社内に侵入したエマージェンシー警報が。
ロビーでは侵入してきた配達員のヒューマギアに向かって警備員のヒューマギアが止めに入りますが、人間は残らず殺すとクエネオマギアとなり、巨大ブーメランを投げて攻撃。
副社長達に向かって飛んで行くのを警備員のヒューマギアが体をはって止めようとすると、底を避けて不破達の方へ向かってきて不破と唯阿は何とか避けます。
不破はクエオマギアと戦闘を開始し、唯阿は勝手をする不破を責めます。
不破は変身して畳みかけるとプログライズキーを開けようとするも、唯阿が武器の管理権限を持つ自分の許可無しには開かないようにしていて開けられず、クエオマギアの攻撃を必死に逃げる羽目に。
イズは或人にA.I.M.S.に正体がバレないように対応するように指示。
或人はライジングホッパーに変身しクエオマギアと戦闘開始。
会社の外に連れ出して社内の被害を抑えることに成功するも、不破達に銃撃されている隙にクエオマギアを逃してしまいます。
不破がヒューマギアはぶっ潰すとゼロワンを追いかけてくると或人は変身を解き、逃げていったと教え難を逃れます。
プログライズキーのロックを解除するように不破は唯阿に迫りますが、危ない奴に許可する分けが無いと対立、唯阿はヒューマギアの追跡を第一と話を打ち切ります。
飛電インテリジェンスではただの防犯訓練だと説明。
或人は皆を守ってくれたと警備員のヒューマギアに例を言うと、安全を守るのが仕事だと答えます。
或人はヒューマギアの腕から剥き出しの機械が出ているのを目にし、父親の最後を思い出します。
或人は警備員の名前がマモルであり是之助社長につけてもらったと聞くと、家族みたいなものだといいながら破れた服をハンカチでしばり、修理してもらわないとなと声をかけて社長室に戻り、マモルはうれしそうな顔をします。
マスコミ達は騒ぎを聞きつけやって来ますが、シエスタは防犯訓練という説明だけで追い返そうとします。
その様子を見ていた副社長は或人に会社としてどう対応するつもりかと問い詰め、対応が失敗し社の信用が地に落ちれば社長を辞任するようにと迫ります。
アルトが1日でクビになるかもしれないという時に、不破が或人に用があるとやって来ます。
ヒューマギアが殺人マシーンであることを隠し、大勢の犠牲の上になりたっている会社であることは昔から変っていないと、不破は或人にぶつけます。
ヒューマギアは人間の暮らしを豊かにする夢のマシーンだと或人は反論。
不破はそうやって悲劇を繰り返す気かと、かつて待ち1つが消えた爆発事故デイブレイクについて語ります。
秘話はその時父親が倒れたことを思い出します。
不破はあれはただの爆発事故では無い、本当に起きたのはヒューマギアによる大量殺戮だったと、昔人間は皆殺しだと迫ってくるヒューマギアから必死に逃げた事を思い出しながら、飛電インテリジェンスが隠蔽して事故として処理したことを批難し、会社の悪事は全部暴いてやると宣戦布告。
マスコミが騒いでいるところにクエネオマギアが襲来。
マモルが関係者以外の立ち入りを禁止しようとするも、吹っ飛ばされてしまい、さらに迅にゼツメドライバーをつけられ、人を守る仕事から人間を滅ぼすように滅亡迅雷.netに接続。
A.I.M.S.がやって来てクエネオマギアを銃撃。
イズは社員を誘導していると或人がやって来て、さらに迅が現れ新時代の支配者と名乗り、マモルがやって来て、或人の目の前でエカルマギアになります。
或人はマモルを必死に戻そうとしますが、1度データを書き換えられたヒューマギアは元には戻らないとイズが説明。
或人はどうすれば良いのかと問うと、イズは破壊するしか無いと絶望的な事を口にします。
クエオネヒューマギアに苦戦している唯阿の前に不破が現れ、ヒューマギアは絶対に許さないと必死にプログライズキーを開けようとします。
或人はヒューマギアのおかげで今の自分がいる、ヒューマギアが守ってくれた、ヒューマギアは殺人マシンなんかではない、人類の夢だと立ち上がります。
不破はヒューマギアは人類の敵、ヒューマギアは1つ残らずぶっ潰すと力技でプログライズキーを開けてしまいます。
そして、仮面ライダーバルカン、シューティングウルフに変身。
或人も変身、それぞれ別の場所で戦闘開始。
唯阿は不破が仮面ライダーバルカンに変身した記録を始めます。
或人は地下駐車場で戦っていると、エカルマギアは盗んだバイクで走り出します。
追いかけようとする或人にイズはライズフォンでバイクが手配出来ると教え、バイクアプリを起動。
頭上からライズホッパーが降ってきて、或人は追跡開始。
バイクに乗りながらの戦闘から、エカルマギアを蹴落とします。
追い詰めた或人は止められるのは俺だとライジングカバンストラッシュでエカルマギア撃破。
不破はバレットシューティングブラストでクエネオマギア撃破。
クエオマギア撃破によって出来た壁の穴から変身した或人の姿が見えますが、すぐに姿を消します。
副社長はヒューマギアが人を襲ったかどうかマスコミによる追及を受けていた。
誤魔化そうとして失敗している所に、或人がイズと現れ、滅亡迅雷.netというテロリストがヒューマギアをハッキングし人に危害を加えている、だからヒューマギアは悪くないと説明。
記者が突然現れた或人が誰なのか聞くと、或人は代表取締役社長だと言うと、輝け社長なのに侵入シャイーンをやり、イズがギャグの説明開始。
不破はギャグの笑いをこらえるように会場を後にします。
という事で、仮面ライダーゼロワンですが、パイロット版はかなり良かったですね。
或人と不破の立場や考え方がはっきりしていて、同じ事件でヒューマギアに助けられた或人と襲われた不破という決定的な違いがあり、ヒューマギアという存在が使い方次第で夢にも絶望にもなり得るという辺りをはっきりさせましたし、どちらが絶対に正しい答えとは言い切れないとしている、極論同士のぶつかり合いになり得るものの、アプローチこそ違えども目的は同じに持って行けるという、今後どうにでも出来る感じであり楽しみになるなと。
そして、ヒューマギアを滅亡迅雷.netで操るという事で、その前のヒューマギアが無理矢理悪事を働かされることになるというあたり、悪の描き方として毎回なかなか重いことになりそう。
マモルは修理出来たという事なのかどうか、若葉マークが付いていたので全く同一では無いのでしょうが、そういったフォローもありますし、腹筋崩壊太郎も復活するとかもあるのかも。
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仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」
仮面ライダーゼロワンの第2話を見ました。
第2話 AIなアイツは敵?味方?
ゼロワンドライバーとプログライズキーを使用したことで飛電インテリジェンス代表取締役社長として出社した或人はいきなり対人工知能特務機関・A.I.M.S.の諫と唯阿の事情聴取を受けるハメになる。
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「隠し通せると思うな。ヒューマ...
仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」
第2話「AIなアイツは敵?味方?」
飛電インテリジェンスの社長に就任した或人。完全に挙動不審w
出社初日でいきなり政府機関の尋問を受ける事に。
仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」
第2話「AIなアイツは敵?味方?」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
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仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」
こんばんは。
今日は仮面ライダーゼロワンの感想ですっ!
今週は、プリキュアに引き続いてフワが変身する話ですな。
フワは元々はデイブレイクシティの住人だったけど、例の大爆発の時にヒューマノイズにひどい目に遭って、それからヒューマノイズに恨みを抱いている様子。
ヒューマノイズを皆殺しとかいってるあたり、カブトの神代剣みたいですな。
ヒューマノイズに夢を抱いている或人と、ヒューマノイ...
AIなアイツは敵?味方?
仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」仮面ライダーゼロワン | 東映ヒューマギアは善? 悪?