今日のリュウソウジャー 第28話
「ミクロの攻防」
コウとナダの実戦訓練、メルトとアスナはナダが本当につよいという事に驚きます。
ナダはコウにここぞという時の攻撃に乱れがあると指摘、コウが落ち込みそうになるとナダは本当にちょびっとだから気にすることは無いとフォロー。
コウはアスナと帰りがてらナダに指摘されたことを話すと、アスナはドルイドンとの戦いで大きなミスをしたわけでは無いし大丈夫と力づけます。
そこにクレオンが現れいきなりバズーカ型クラッカーを炸裂。
アスナは鼻に紙吹雪が入ったとくしゃみをしそうになるも、おさまりクレオンは大成功とあっさり撤退。
龍井家に戻り食卓を囲みながらクレオンの事を話していると、アスナは急に苦しみだします。
小さなマイナソーがアスナの体の中に入って寄生している事がミエソウルを使って分かった。
コウはクレオンがならしたクラッカーの紙吹雪に紛れていたと推測、そんな小さなマイナソーがいるとは考えなかったとコウは自分を責めますが、アスナは自分も気付かなかったとコウの責任ではないとします。
チーサソウルヲ使いコウとメルトがアスナの体の中に入り肺にいるマイナソーを倒す作戦を立て、トワとバンバには外で見守ってくれるように頼みます。
コウとメルトはリュウソウチェンジしトワがチーソウルで2人を小さくし、2人はアスナの体内へ。
コウとメルトはアスナの肺の中でマイナソーを発見すると、アスナの肺を傷つけないように気をつけながら戦闘開始。
しかしアスナが苦しみだしたという事で攻撃中止、トワがネムソウルでアスナを寝かし、バンバはミエソウルで詳しく調べると マイナソーの尻尾が肺から伸びて心臓を包み込んでいることに気付き、だからマイナソーを攻撃するとアスナの心臓にダメージが行くと結論づけると、対策をねる為に撤退させます。
うかつに攻撃できず、尻尾の先が見えずとアスナを助ける方法が見つからないままでいると、ナダがコウにアスナを助けるための特訓をすると連絡をしてきます。
ナダはドッシンソウルを使うと言うと、メルトはドッシンソウルの衝撃を使ってマイナソーの尻尾だけを消滅させればいいと狙いに気付き、コウでは無く1度使った自分の方がと言い出しますが、コウは責任を感じ自分がやると言い切ります。
カナロは夫が変な奴に連れ去られたと助けを求める女性に遭遇。
前夜夫婦げんかとなり夫が一番嫌がるミジンコ男爵というあだ名を言ってしまったというのを聞いて、カナロはそれは酷いと同情。
夫は前夜変な奴に汁を飲まされたと苦しみだし、その変な奴がやって来たとカナロを連れて行くと、クレオンがドルン兵の皆さんと旦那さんを囲んでミジンコ男爵と煽りまくり。
マイナスエネルギーがガンガン吸い取られていくのをカナロは止めようとし、クレオンはドルン兵の皆さんをけしかけます。
ナダは透明な箱と風船を傷つけずに風船を囲ったネットだけを消し飛ばす訓練をコウに課します。
コウはドッシンソウルを使い試すも失敗の繰り返し。
失敗続きで折れそうになるコウに向かい、ナダはアスナの命にもう1度はない、レッド失格と叱咤。
カナロからマイナソーが巨大化しそうだと連絡を受け、バンバとトワはマイナソーの巨大化を阻止するためにカナロのもとへ。
クレオンがミジンコ男爵を煽りまくっているところにトワとバンバも駆けつけ戦闘開始。
トワ、バンバ、カナロに囲まれたクレオンは出来るか自信のない必殺技をだすと爆発が起こり、カナロ達を攻撃。
クレオンの攻撃下と思いきや、ガチレウスだった。
ガチレウスは戦闘は受け持つと、クレオンにはまいなそー巨大化をさせるように指示。
まいなそーが大きくなりアスナが苦しんでいる所に、コウが帰ってきて、全力を尽くすとリュウソウチェンジ。
コウはナダに言われたことを気にしてなかなか踏ん切りが付かず。
アスナはコウに勇猛の騎士だろうと迷わないようにと言うと、コウに命を預けたと覚悟を見せます。
コウも覚悟を決めてアスナへ向けてドッシンソウルを使って衝撃を与えます。
ガチレウスはカナロ、トワ、バンバ相手に圧倒。
クレオンはミジンコ男爵を煽りまくりでマイナスエネルギーはどんどん奪われていきます。
倒れたまま動かなくなったアスナをコウは必死に起こそうとしていると、アスナは急に目覚め無事が確認され、くしゃみをすると、マイナソーが飛び出してそのまま巨大化。
キシリュウオースリーナイツで応戦する事にし、アスナはコウにドッシンソウルを貸すように言うと、ドッシンソウルを使い、キシリュウオーパキガルーへ。
今までの鬱憤を晴らすようにマイナソーをボッコボコ宇宙まで殴り飛ばします。
チビガルーは真っ白に燃え尽きます。
アスナが元気になると、バンバは巨大化を止められずにもう会えないかと思ったと泣きそうになっていて、トワも初めて見る姿となりました。
ナダはすっかり元に戻った様子を何か思惑がありげに見守ります。
という事で、アスナの体内で戦うだけでやりきるのかと思いきや、それができずに新たな作戦で、体内で戦った方が実はなんとかなりそうと思える作戦で救出という事になる話でした。
アスナがコウを信頼しているという話でもありますが、ナダがコウに対して色々と仕掛けている感、自分がレッドに成り代わろうとしている感を強調する話でもあり、改めてナダの立ち位置って独特だよなぁと。



コウとナダの実戦訓練、メルトとアスナはナダが本当につよいという事に驚きます。
ナダはコウにここぞという時の攻撃に乱れがあると指摘、コウが落ち込みそうになるとナダは本当にちょびっとだから気にすることは無いとフォロー。
コウはアスナと帰りがてらナダに指摘されたことを話すと、アスナはドルイドンとの戦いで大きなミスをしたわけでは無いし大丈夫と力づけます。
そこにクレオンが現れいきなりバズーカ型クラッカーを炸裂。
アスナは鼻に紙吹雪が入ったとくしゃみをしそうになるも、おさまりクレオンは大成功とあっさり撤退。
龍井家に戻り食卓を囲みながらクレオンの事を話していると、アスナは急に苦しみだします。
小さなマイナソーがアスナの体の中に入って寄生している事がミエソウルを使って分かった。
コウはクレオンがならしたクラッカーの紙吹雪に紛れていたと推測、そんな小さなマイナソーがいるとは考えなかったとコウは自分を責めますが、アスナは自分も気付かなかったとコウの責任ではないとします。
チーサソウルヲ使いコウとメルトがアスナの体の中に入り肺にいるマイナソーを倒す作戦を立て、トワとバンバには外で見守ってくれるように頼みます。
コウとメルトはリュウソウチェンジしトワがチーソウルで2人を小さくし、2人はアスナの体内へ。
コウとメルトはアスナの肺の中でマイナソーを発見すると、アスナの肺を傷つけないように気をつけながら戦闘開始。
しかしアスナが苦しみだしたという事で攻撃中止、トワがネムソウルでアスナを寝かし、バンバはミエソウルで詳しく調べると マイナソーの尻尾が肺から伸びて心臓を包み込んでいることに気付き、だからマイナソーを攻撃するとアスナの心臓にダメージが行くと結論づけると、対策をねる為に撤退させます。
うかつに攻撃できず、尻尾の先が見えずとアスナを助ける方法が見つからないままでいると、ナダがコウにアスナを助けるための特訓をすると連絡をしてきます。
ナダはドッシンソウルを使うと言うと、メルトはドッシンソウルの衝撃を使ってマイナソーの尻尾だけを消滅させればいいと狙いに気付き、コウでは無く1度使った自分の方がと言い出しますが、コウは責任を感じ自分がやると言い切ります。
カナロは夫が変な奴に連れ去られたと助けを求める女性に遭遇。
前夜夫婦げんかとなり夫が一番嫌がるミジンコ男爵というあだ名を言ってしまったというのを聞いて、カナロはそれは酷いと同情。
夫は前夜変な奴に汁を飲まされたと苦しみだし、その変な奴がやって来たとカナロを連れて行くと、クレオンがドルン兵の皆さんと旦那さんを囲んでミジンコ男爵と煽りまくり。
マイナスエネルギーがガンガン吸い取られていくのをカナロは止めようとし、クレオンはドルン兵の皆さんをけしかけます。
ナダは透明な箱と風船を傷つけずに風船を囲ったネットだけを消し飛ばす訓練をコウに課します。
コウはドッシンソウルを使い試すも失敗の繰り返し。
失敗続きで折れそうになるコウに向かい、ナダはアスナの命にもう1度はない、レッド失格と叱咤。
カナロからマイナソーが巨大化しそうだと連絡を受け、バンバとトワはマイナソーの巨大化を阻止するためにカナロのもとへ。
クレオンがミジンコ男爵を煽りまくっているところにトワとバンバも駆けつけ戦闘開始。
トワ、バンバ、カナロに囲まれたクレオンは出来るか自信のない必殺技をだすと爆発が起こり、カナロ達を攻撃。
クレオンの攻撃下と思いきや、ガチレウスだった。
ガチレウスは戦闘は受け持つと、クレオンにはまいなそー巨大化をさせるように指示。
まいなそーが大きくなりアスナが苦しんでいる所に、コウが帰ってきて、全力を尽くすとリュウソウチェンジ。
コウはナダに言われたことを気にしてなかなか踏ん切りが付かず。
アスナはコウに勇猛の騎士だろうと迷わないようにと言うと、コウに命を預けたと覚悟を見せます。
コウも覚悟を決めてアスナへ向けてドッシンソウルを使って衝撃を与えます。
ガチレウスはカナロ、トワ、バンバ相手に圧倒。
クレオンはミジンコ男爵を煽りまくりでマイナスエネルギーはどんどん奪われていきます。
倒れたまま動かなくなったアスナをコウは必死に起こそうとしていると、アスナは急に目覚め無事が確認され、くしゃみをすると、マイナソーが飛び出してそのまま巨大化。
キシリュウオースリーナイツで応戦する事にし、アスナはコウにドッシンソウルを貸すように言うと、ドッシンソウルを使い、キシリュウオーパキガルーへ。
今までの鬱憤を晴らすようにマイナソーをボッコボコ宇宙まで殴り飛ばします。
チビガルーは真っ白に燃え尽きます。
アスナが元気になると、バンバは巨大化を止められずにもう会えないかと思ったと泣きそうになっていて、トワも初めて見る姿となりました。
ナダはすっかり元に戻った様子を何か思惑がありげに見守ります。
という事で、アスナの体内で戦うだけでやりきるのかと思いきや、それができずに新たな作戦で、体内で戦った方が実はなんとかなりそうと思える作戦で救出という事になる話でした。
アスナがコウを信頼しているという話でもありますが、ナダがコウに対して色々と仕掛けている感、自分がレッドに成り代わろうとしている感を強調する話でもあり、改めてナダの立ち位置って独特だよなぁと。




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騎士竜戦隊リュウソウジャー #28「ミクロの攻防」
騎士竜戦隊リュウソウジャーの第28話を見ました。
#28 ミクロの攻防
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騎士竜戦隊リュウソウジャー第28話「ミクロの攻防」内容ナダ(長田成哉)とトレーニングをするコウ(一ノ瀬颯)は、攻撃に不備があると指摘されてしまう。そんななか、クレオンが現れ、なぜかクラッカーを放つだけで。。。。が、直後、アスナ(尾碕真花)に異変が!調べると、体内に小さなマイナソーがいると判明する。敬称略ナダが登場した事で、全体に、締まりが出てきた今作。ま。。。本来なら、尚久なのだろうけど。あ...
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第28話 「ミクロの攻防」
こんばんは。
今日は騎士竜戦隊リュウソウジャーの感想です!
今週は、赤がまた頑張る話ですな。
なんで赤の話ばっかりやってんだってのはともかく、今週も熱い話だったですな。
被害者の夫婦の変なテンションで、なんかすごく面白かったし(笑)
すっかり怖じ気づいてる赤を、凄むピンクもよかったですね。
タンクジョーの回といい、ピンクが本気になると実にかっこいい!
...