今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsFC琉球
FC町田ゼルビア0-0FC琉球
直近の天気予報がコロコロ変わりすぎで、昨日の夜の時点では大雨になるとまで予報されていて不安に思っていましたが、無事に雨雲が近寄ってこず雨の心配が無いという恵まれた条件となり出かけてきました。
野津田に着いたら、ちょうどジンベーニョがゼルビーランドに向かっていく途中に出会い、さらに歩くのが大変そうだからと台車に乗る瞬間にまで立ち会えるという幸運。
ゼルビーランドに着くと高知県の坂本龍馬君にも至近距離で遭遇出来て、お付きの人が高知県ブースも見ていってくれというので、思わずブースでいもけんぴを購入。
今日は琉球との試合ということで、海すずめで沖縄そばでも食べようかと目論んでいたのですが、思いの外暑かったのであぐー豚フランクフルトとサーターアンダギーと相手に合わせます。
トップチーム創設30周年記念写真プレゼントで前回前々回でもらった写真をもとにクジを引くも、2人前の人がボールを当てたばかりということもあるのか、はずれでおしまい。
「今日も、Jリーグ日和。」を刊行した平畠さんが来場という事でブースで購入しサインを貰い、一緒に写真を撮ってもらうと言う私としてはあまりしない行為をしてから、先行入場へ。
ゼルビーランドの混み具合から何から先行入場で今日の来場者数は厳しそうだなと思わざるを得ない状況。
Z劇場へ戻ると本日1つめの出し物であるミスハイビスカスによるPRタイムは短い持ち時間というのもあり終了していて残念に思いましたが、沖縄ブースにいるのが普通に見えるのでねと。
2組目は去年も出演していた島唄バンドの夢んちゅの皆さん、完全にどっちのホームなんだろうという沖縄な空気に(笑)
3組目はFC町田ゼルビアレディースPRタイムという事で、チャレンジリーグ入替戦に対する選手達の意気込みなどなど、過酷な条件で応援したい気持ちはあるのですけれどもねぇ静岡開催なのがねぇ・・・
4組目は町田琉によるエイサー演舞で、Z劇場の椅子の周りを囲むような感じで途中で出て行きにくそうだなぁと思ったり。
途中からゼルビーとジンベーニョも参加、ジンベーニョは側に立っているだけでしたが、ゼルビーは練習したよねというのがわかるくらいガッツリと踊っていました。
改めて、ゼルビーがいなくなるような状況になるという近未来はあってはならないと。
5組目は30周年記念トークショー扱いで平畠さんが登場。
本の宣伝も込みではありますが、仕事関係無く好きで見ているのがよく分かりますし、少年サッカーから成り立ってきた歴史についても分かっていますし、ドット絵時代の中島裕希の絵が好きだったとかマニアックにも程があると言う(笑)
タスクさんはそれを踏まえて、町田出身の選手が戻ってくるように話してくれと散々おねだり、その筆頭で名前が出まくるのが大前なのが良いのかどうかは分かりませんが。
イベントがいつも以上に多く席に戻るとGK練習は始まっており、フィールドプレイヤー練習もすぐに始まるというところ。
練習が始まり、今日は中のイベントも多目で、平畠さんはこっちでも挨拶、町田、琉球ともに初めてJ1ライセンスが交付されたという事で両チームともに祝うというものへ。
選手入場後も奥山政幸選手 J2リーグ通算100試合出場達成セレモニー、リスペクト宣言とイベント多目。
試合開始からやや押し込む展開と、ここまでならばいつも出来るというものでスターターも前の試合と同じというのもあり大きな変化は感じず。
セットプレーのチャンスをいくつかもらうも、なかなか得点に繋がらないのも本当に今シーズンよく目にする光景で、これが平戸復帰まで続くとは予想もしていなかったというか、去年はギリギリが入る方にでていたという好循環が出来ていたのだなと、今年は成功体験が少ないから惜しいシュートが惜しいまでで終わってしまうと言うか。
押し気味に進めるけれども、攻められる時は一瞬で迫られるというお約束のような流れで決定機まではいけていないなというのと、逆に攻められて琉球にコーナーキックのチャンスが出来ると、キッカーが小野伸二というだけで脅威に感じてしまうという事にはなったもののお互い得点出来ずに前半終了。
ハーフタイム中に小腹が空いたのでコンフィを補給。
後半開始からロメロに代わり森村が入り、ロメロは松葉杖をついていたという情報もあり、嫌な立ち上がりになるかと思いきや町田ペースに。
土居のヘディングシュート、岡田のポストに当てるボレーシュート、平戸のゴールネットの上に乗っかるフリーキックとこの3つのうちどれかが決まっていれば、本気で決まった後のリアクションを取りかけたくらいでしたから、これが決まらないのが今年の低迷理由の1つなんだろうなと。
逆に勢いのあるチームだと3本とも決まっていただろうと考えてしまうくらい。
逆に琉球のチャンスを増田が体をはってDAZNのベストセーブに選ばれるだろうというのを見せましたし、互いに決定力不足と言い切れるかどうか分からないですが、決めきれなかった試合になりスコアレスドロー。
決定的なシュートこそ無かったものの、途中交代で入ったドリアン・バブンスキーもこれなら点に絡めると思わせるものもあったりで、先週の横浜FC相手にした時と比べてスコアレスドローでも試合内容というか点が入りそう感は強かったんですよね・・・
ホームで勝てない町田とアウェイで勝てない琉球という矛盾と逆の組み合わせのような試合、アウェイに弱い琉球ならば何とかなるのではないかと言う願いと同じくらい、得てして引き分けという結果になりがちという予想もしていたので、当たっても嬉しくは無い結果になりました。
アフターゲームショー、今日のゲストはゼルビアレディースの監督の奥山さん。
試合については無理矢理ポジティブに結論をつけようと言いながら、もう少し何とかならなかったのかと散々タスクさんはネタにしまくりましたが、結局勝ててないから焦りや力みが影響してしまうという事になりますかね。
どうにもな展開の試合でしたから、奥山さん個人というかレディースの今後についてが多目、個人という意味では奥山監督も町田出身だったんだねと。
ある程度アフターゲームショーで浄化はされましたが、半年ホームで勝っていないというのは厳しいなぁというのと、勝点1を手にしている事そのものはしたの方のチームが負けてくれた中で大きな意味はあるなという残留に向けての思いと両方がある結果を気にせずにはいられないなと。
直近の天気予報がコロコロ変わりすぎで、昨日の夜の時点では大雨になるとまで予報されていて不安に思っていましたが、無事に雨雲が近寄ってこず雨の心配が無いという恵まれた条件となり出かけてきました。
野津田に着いたら、ちょうどジンベーニョがゼルビーランドに向かっていく途中に出会い、さらに歩くのが大変そうだからと台車に乗る瞬間にまで立ち会えるという幸運。
ゼルビーランドに着くと高知県の坂本龍馬君にも至近距離で遭遇出来て、お付きの人が高知県ブースも見ていってくれというので、思わずブースでいもけんぴを購入。
今日は琉球との試合ということで、海すずめで沖縄そばでも食べようかと目論んでいたのですが、思いの外暑かったのであぐー豚フランクフルトとサーターアンダギーと相手に合わせます。
トップチーム創設30周年記念写真プレゼントで前回前々回でもらった写真をもとにクジを引くも、2人前の人がボールを当てたばかりということもあるのか、はずれでおしまい。
「今日も、Jリーグ日和。」を刊行した平畠さんが来場という事でブースで購入しサインを貰い、一緒に写真を撮ってもらうと言う私としてはあまりしない行為をしてから、先行入場へ。
ゼルビーランドの混み具合から何から先行入場で今日の来場者数は厳しそうだなと思わざるを得ない状況。
Z劇場へ戻ると本日1つめの出し物であるミスハイビスカスによるPRタイムは短い持ち時間というのもあり終了していて残念に思いましたが、沖縄ブースにいるのが普通に見えるのでねと。
2組目は去年も出演していた島唄バンドの夢んちゅの皆さん、完全にどっちのホームなんだろうという沖縄な空気に(笑)
3組目はFC町田ゼルビアレディースPRタイムという事で、チャレンジリーグ入替戦に対する選手達の意気込みなどなど、過酷な条件で応援したい気持ちはあるのですけれどもねぇ静岡開催なのがねぇ・・・
4組目は町田琉によるエイサー演舞で、Z劇場の椅子の周りを囲むような感じで途中で出て行きにくそうだなぁと思ったり。
途中からゼルビーとジンベーニョも参加、ジンベーニョは側に立っているだけでしたが、ゼルビーは練習したよねというのがわかるくらいガッツリと踊っていました。
改めて、ゼルビーがいなくなるような状況になるという近未来はあってはならないと。
5組目は30周年記念トークショー扱いで平畠さんが登場。
本の宣伝も込みではありますが、仕事関係無く好きで見ているのがよく分かりますし、少年サッカーから成り立ってきた歴史についても分かっていますし、ドット絵時代の中島裕希の絵が好きだったとかマニアックにも程があると言う(笑)
タスクさんはそれを踏まえて、町田出身の選手が戻ってくるように話してくれと散々おねだり、その筆頭で名前が出まくるのが大前なのが良いのかどうかは分かりませんが。
イベントがいつも以上に多く席に戻るとGK練習は始まっており、フィールドプレイヤー練習もすぐに始まるというところ。
練習が始まり、今日は中のイベントも多目で、平畠さんはこっちでも挨拶、町田、琉球ともに初めてJ1ライセンスが交付されたという事で両チームともに祝うというものへ。
選手入場後も奥山政幸選手 J2リーグ通算100試合出場達成セレモニー、リスペクト宣言とイベント多目。
試合開始からやや押し込む展開と、ここまでならばいつも出来るというものでスターターも前の試合と同じというのもあり大きな変化は感じず。
セットプレーのチャンスをいくつかもらうも、なかなか得点に繋がらないのも本当に今シーズンよく目にする光景で、これが平戸復帰まで続くとは予想もしていなかったというか、去年はギリギリが入る方にでていたという好循環が出来ていたのだなと、今年は成功体験が少ないから惜しいシュートが惜しいまでで終わってしまうと言うか。
押し気味に進めるけれども、攻められる時は一瞬で迫られるというお約束のような流れで決定機まではいけていないなというのと、逆に攻められて琉球にコーナーキックのチャンスが出来ると、キッカーが小野伸二というだけで脅威に感じてしまうという事にはなったもののお互い得点出来ずに前半終了。
ハーフタイム中に小腹が空いたのでコンフィを補給。
後半開始からロメロに代わり森村が入り、ロメロは松葉杖をついていたという情報もあり、嫌な立ち上がりになるかと思いきや町田ペースに。
土居のヘディングシュート、岡田のポストに当てるボレーシュート、平戸のゴールネットの上に乗っかるフリーキックとこの3つのうちどれかが決まっていれば、本気で決まった後のリアクションを取りかけたくらいでしたから、これが決まらないのが今年の低迷理由の1つなんだろうなと。
逆に勢いのあるチームだと3本とも決まっていただろうと考えてしまうくらい。
逆に琉球のチャンスを増田が体をはってDAZNのベストセーブに選ばれるだろうというのを見せましたし、互いに決定力不足と言い切れるかどうか分からないですが、決めきれなかった試合になりスコアレスドロー。
決定的なシュートこそ無かったものの、途中交代で入ったドリアン・バブンスキーもこれなら点に絡めると思わせるものもあったりで、先週の横浜FC相手にした時と比べてスコアレスドローでも試合内容というか点が入りそう感は強かったんですよね・・・
ホームで勝てない町田とアウェイで勝てない琉球という矛盾と逆の組み合わせのような試合、アウェイに弱い琉球ならば何とかなるのではないかと言う願いと同じくらい、得てして引き分けという結果になりがちという予想もしていたので、当たっても嬉しくは無い結果になりました。
アフターゲームショー、今日のゲストはゼルビアレディースの監督の奥山さん。
試合については無理矢理ポジティブに結論をつけようと言いながら、もう少し何とかならなかったのかと散々タスクさんはネタにしまくりましたが、結局勝ててないから焦りや力みが影響してしまうという事になりますかね。
どうにもな展開の試合でしたから、奥山さん個人というかレディースの今後についてが多目、個人という意味では奥山監督も町田出身だったんだねと。
ある程度アフターゲームショーで浄化はされましたが、半年ホームで勝っていないというのは厳しいなぁというのと、勝点1を手にしている事そのものはしたの方のチームが負けてくれた中で大きな意味はあるなという残留に向けての思いと両方がある結果を気にせずにはいられないなと。
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