今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #6
「アナタの声が聞きたい」
或人はA.I.M.S.の立ち会いのためにパヒューマン剣のアフレコ現場にやって来て現場の見学。
業務を忘れて興奮しすぎてイズにたしなめられます。
声優ヒューマギア香奈澤セイネは1人で何種類もの声を使いこなし、或人はブレイク間違いなしとしますが、セイネの事務所社長である多澤に対し不破が人工知能特別法第6条違反容疑があるとして事情を聞こうとします。
迅は滅に息子と言われ、息子という単語を検索し滅に対し自分の親なのかと尋ね、滅は迅に対し子供は親の言うことを聞いていれば良いとし、プログライズキーを集めることを許可します。
或人は不破に具体的に説明するように言うと、不破は人工知能特別法第6条、本人に無許可で容姿の酷似した人工知能搭載人型ロボットを作成および使用してはならないと条文を答えてから、香奈澤セイネが3年前に亡くなった多澤の娘に酷似していることを指摘。
娘であろうとも故人である以上許可は出来ないと不破が多澤をつれていこうとすると、迅がのったタクシーがやって来て、タクシードライバーのヒューマギアがオニコマギア(2度目)にゼツメライズ。
不破はシューティングウルフに変身、或人もコウモリ相手だからとフライングファルコンのプログライズキーを手にすると、迅はオニコマギアに指示して奪わせます。
或人はライジングホッパーに変身、不破と共にオニコマギアを追い詰めるも、騒ぎを聞いてやって来た警備員のヒューマギア達がオニコマギアによって暴走させられ数的不利に。
暴走したヒューマギアはセイネを襲い、セイネは壊れかけに。
そこに迅がやって来てセイネをゼツメライズさせようとしますが、多澤がセイネは子供だから助けてくれという言葉に戸惑ってしまいます。
セイネには暴走ヒューマギアが新たに襲ってきますが、パンチングコングになった不破がパンチを飛ばして守り、多澤はセイネを連れて逃げます。
或人は飛んで逃げていくオニコマギアを追いかけるためにバイクアプリを起動し追いかけ、空高く逃げようとすると、バイクでジャンプし、バイクを踏み台にしてジャンプしバイティングシャークとなって、バイティングインパクトでオニコマギアを撃破。
しかし、フライングファルコンのプログライズキーは取り返せず。
迅はファルコンキーを持ち帰りご機嫌だが、親子というものが凄く気になります。
唯阿は滅亡迅雷.netを葬り去るように指示され、ラッシングチーターの火力より200%上回るライトンイングホーネットのプログライズキーを渡されます。
多澤の自宅兼事務所でセイネをメンテナンス、損傷はあったものの動作に異常は無し。
或人は部屋に飾られていた田沢の娘の写真を見つけると、多澤は慌てて隠します。
セイネを再起動すると誤魔化そうとすると、或人は気持ちは分かるがと娘に似せている事を咎めます。
多澤は娘が声優の仕事が増えてきたところで闘病の末亡くなってしまい、分かってはいたけれどもと土下座しながら謝ります。
セイネは再起動し、多澤に向かいパパと語りかけ始め、多澤は慌てて社長だろうと訂正しようとし、普段はパパ、他人の前では社長と呼ばせるようにラーニングさせていたことが分かるといういたたまれない状況へ。
そこにヒロインオーディションの最終に残ったとの連絡が入ります。
多澤はオーディションを諦めて明日には返却するから今夜だけ一緒にいさせてくれと或人に頭を下げます。
或人は多澤に自分も早くに父を亡くしていてヒューマギアが心の支えになっていた事を話します。
そこに不破がやって来ますが、或人は違反を認めているか、3日後に映画のオーディションがある、結果が出れば多澤も罰を受けるはずだからと待ってくれるように頼みます。
迅は滅に親は子供をマモルものなのかと訪ねます。
滅は守る必要が無いくらいお前は強いし、関係は普通の親子とは違うというと、迅は理解出来ず、プログライズキーを渡します。
滅は迅を褒め、他のプログライズキーも奪ってくるように指示。
ゲストヒロインの公開オーディションにセイネも参加。
セイネは縁起中、いきなりフリーズしたかと思うとパパ大好きだよ、また会おうね天国でと口走り、多澤の娘の記憶と混濁した状況になります。
多澤は故障だと止めに入り、さらに迅が現れ会場はパニック。
迅は僕らは子供、お友達だよとセイネにゼツメライザーを装着させます。
多澤は必死にセイネを守ろうとし、迅はマギアになったセイネを守ろうとする多澤の行動の意味が分からず、或人に意味を聞くほどにパニック状態。
或人は親が子供を守る事は当たり前の事、子供のためなら死んでも構わない、そう思うのが親なんだと怒りを込めて返すと、親が子供を守るという言葉で迅はさらにパニックになり、セイネのゼツメライザーを外そうとし、逃げるように言い出します。
しかし、セイネはゼツメライズキーをセットしてガエルマギアへ。
或人は仕方なく変身しガエルマギアと戦闘開始。
迅の前に滅が現れ、迅は守りに来てくれたのかと喜びますが、滅は即否定。
滅は迅に向かい、俺に作られたヒューマギアだろう、だから子供と呼んだ使命を実行しろと迅にドライバーを装着。
迅は滅亡迅雷.netに接続し、フライングファルコンのプログライズキーを装填して変身。
迅は或人相手に空中戦を仕掛け優位に展開、或人はガエルマギアに挟撃されて追い込まれます。
そこに唯阿がやって来て、人工知能特別法違反を確認し全て破壊するとラッシングチーターに変身。
ガエルマギアを攻め立てると、ガエルマギアは清掃員のヒューマギア達を暴走させます。
或人はガエルマギアは自分が責任を持つからと攻撃を止めさせようとしますが、逆にすぐに廃棄しなければこんな事にはならなかったと批難されます。
唯阿はガエルマギアの攻撃に難儀すると、ちょうど良いテストだとサンダーホーネットへ。
唯阿は空中から爆撃出来るっようになり、さらに池に逃げたガエルマギアに対し出力最大にして攻撃し、池から浮かび上がらせるとサンダーライトニングブラストフィーバーで撃破。
或人が呆然としていると、唯阿は迅相手に戦闘開始。
パンチングコングに変身した不破がやって来て事態が飲み込めていないと、滅亡迅雷が仮面ライダーに変身したと説明し、同時攻撃開始。
しかし、迅は飛んで撤退し逃すことに。
迅は滅にゼツメライズキーを渡すと、滅は迅を褒めます。
イズは多澤社長に別の形のAIを送ったと或人に報告。
多澤は人型では無いAIに娘の声をラーニングさせて話せるだけで満足するようになっていた。
人は心の支えが無いと生きていけない、AIはそれをもたらしてくれる、つまりは愛、ええ愛だと或人はAIとポーズを決めると、イズはAI、ええ愛、アルトじゃナイトと反応。
という事で、人工知能特別法第6条が出て来ました。
前回、容姿をカスタマイズできると出て来ましたが、それでやりたい放題出来そうな所、実在する人物に似せることが罪になるという事も出て来まして、前回から引き続き登場の声優ヒューマギアのセイネ共々繋がりがあったなと。
誰かに似せるという事で、明確に悪といいきれない亡くなった娘に似せたというのも、気持ちは分かるけれどもという範囲にして上手く説明させる話にまとめたなと思いましたね。
そして、滅亡迅雷.netのコンビは滅が作ったヒューマギアが迅という事で親子という話になるわけですが、じゃあ滅って元々何者というのも情報の小出しという意味では良い感じにはしてきていますね。
唯阿にサンダーホーネットのプログライズキーを渡した男といい、まだまだ裏に何があるのか分からないですが、色々と明らかになるタイミングはいつくらいなのかというのも気になりますね。



或人はA.I.M.S.の立ち会いのためにパヒューマン剣のアフレコ現場にやって来て現場の見学。
業務を忘れて興奮しすぎてイズにたしなめられます。
声優ヒューマギア香奈澤セイネは1人で何種類もの声を使いこなし、或人はブレイク間違いなしとしますが、セイネの事務所社長である多澤に対し不破が人工知能特別法第6条違反容疑があるとして事情を聞こうとします。
迅は滅に息子と言われ、息子という単語を検索し滅に対し自分の親なのかと尋ね、滅は迅に対し子供は親の言うことを聞いていれば良いとし、プログライズキーを集めることを許可します。
或人は不破に具体的に説明するように言うと、不破は人工知能特別法第6条、本人に無許可で容姿の酷似した人工知能搭載人型ロボットを作成および使用してはならないと条文を答えてから、香奈澤セイネが3年前に亡くなった多澤の娘に酷似していることを指摘。
娘であろうとも故人である以上許可は出来ないと不破が多澤をつれていこうとすると、迅がのったタクシーがやって来て、タクシードライバーのヒューマギアがオニコマギア(2度目)にゼツメライズ。
不破はシューティングウルフに変身、或人もコウモリ相手だからとフライングファルコンのプログライズキーを手にすると、迅はオニコマギアに指示して奪わせます。
或人はライジングホッパーに変身、不破と共にオニコマギアを追い詰めるも、騒ぎを聞いてやって来た警備員のヒューマギア達がオニコマギアによって暴走させられ数的不利に。
暴走したヒューマギアはセイネを襲い、セイネは壊れかけに。
そこに迅がやって来てセイネをゼツメライズさせようとしますが、多澤がセイネは子供だから助けてくれという言葉に戸惑ってしまいます。
セイネには暴走ヒューマギアが新たに襲ってきますが、パンチングコングになった不破がパンチを飛ばして守り、多澤はセイネを連れて逃げます。
或人は飛んで逃げていくオニコマギアを追いかけるためにバイクアプリを起動し追いかけ、空高く逃げようとすると、バイクでジャンプし、バイクを踏み台にしてジャンプしバイティングシャークとなって、バイティングインパクトでオニコマギアを撃破。
しかし、フライングファルコンのプログライズキーは取り返せず。
迅はファルコンキーを持ち帰りご機嫌だが、親子というものが凄く気になります。
唯阿は滅亡迅雷.netを葬り去るように指示され、ラッシングチーターの火力より200%上回るライトンイングホーネットのプログライズキーを渡されます。
多澤の自宅兼事務所でセイネをメンテナンス、損傷はあったものの動作に異常は無し。
或人は部屋に飾られていた田沢の娘の写真を見つけると、多澤は慌てて隠します。
セイネを再起動すると誤魔化そうとすると、或人は気持ちは分かるがと娘に似せている事を咎めます。
多澤は娘が声優の仕事が増えてきたところで闘病の末亡くなってしまい、分かってはいたけれどもと土下座しながら謝ります。
セイネは再起動し、多澤に向かいパパと語りかけ始め、多澤は慌てて社長だろうと訂正しようとし、普段はパパ、他人の前では社長と呼ばせるようにラーニングさせていたことが分かるといういたたまれない状況へ。
そこにヒロインオーディションの最終に残ったとの連絡が入ります。
多澤はオーディションを諦めて明日には返却するから今夜だけ一緒にいさせてくれと或人に頭を下げます。
或人は多澤に自分も早くに父を亡くしていてヒューマギアが心の支えになっていた事を話します。
そこに不破がやって来ますが、或人は違反を認めているか、3日後に映画のオーディションがある、結果が出れば多澤も罰を受けるはずだからと待ってくれるように頼みます。
迅は滅に親は子供をマモルものなのかと訪ねます。
滅は守る必要が無いくらいお前は強いし、関係は普通の親子とは違うというと、迅は理解出来ず、プログライズキーを渡します。
滅は迅を褒め、他のプログライズキーも奪ってくるように指示。
ゲストヒロインの公開オーディションにセイネも参加。
セイネは縁起中、いきなりフリーズしたかと思うとパパ大好きだよ、また会おうね天国でと口走り、多澤の娘の記憶と混濁した状況になります。
多澤は故障だと止めに入り、さらに迅が現れ会場はパニック。
迅は僕らは子供、お友達だよとセイネにゼツメライザーを装着させます。
多澤は必死にセイネを守ろうとし、迅はマギアになったセイネを守ろうとする多澤の行動の意味が分からず、或人に意味を聞くほどにパニック状態。
或人は親が子供を守る事は当たり前の事、子供のためなら死んでも構わない、そう思うのが親なんだと怒りを込めて返すと、親が子供を守るという言葉で迅はさらにパニックになり、セイネのゼツメライザーを外そうとし、逃げるように言い出します。
しかし、セイネはゼツメライズキーをセットしてガエルマギアへ。
或人は仕方なく変身しガエルマギアと戦闘開始。
迅の前に滅が現れ、迅は守りに来てくれたのかと喜びますが、滅は即否定。
滅は迅に向かい、俺に作られたヒューマギアだろう、だから子供と呼んだ使命を実行しろと迅にドライバーを装着。
迅は滅亡迅雷.netに接続し、フライングファルコンのプログライズキーを装填して変身。
迅は或人相手に空中戦を仕掛け優位に展開、或人はガエルマギアに挟撃されて追い込まれます。
そこに唯阿がやって来て、人工知能特別法違反を確認し全て破壊するとラッシングチーターに変身。
ガエルマギアを攻め立てると、ガエルマギアは清掃員のヒューマギア達を暴走させます。
或人はガエルマギアは自分が責任を持つからと攻撃を止めさせようとしますが、逆にすぐに廃棄しなければこんな事にはならなかったと批難されます。
唯阿はガエルマギアの攻撃に難儀すると、ちょうど良いテストだとサンダーホーネットへ。
唯阿は空中から爆撃出来るっようになり、さらに池に逃げたガエルマギアに対し出力最大にして攻撃し、池から浮かび上がらせるとサンダーライトニングブラストフィーバーで撃破。
或人が呆然としていると、唯阿は迅相手に戦闘開始。
パンチングコングに変身した不破がやって来て事態が飲み込めていないと、滅亡迅雷が仮面ライダーに変身したと説明し、同時攻撃開始。
しかし、迅は飛んで撤退し逃すことに。
迅は滅にゼツメライズキーを渡すと、滅は迅を褒めます。
イズは多澤社長に別の形のAIを送ったと或人に報告。
多澤は人型では無いAIに娘の声をラーニングさせて話せるだけで満足するようになっていた。
人は心の支えが無いと生きていけない、AIはそれをもたらしてくれる、つまりは愛、ええ愛だと或人はAIとポーズを決めると、イズはAI、ええ愛、アルトじゃナイトと反応。
という事で、人工知能特別法第6条が出て来ました。
前回、容姿をカスタマイズできると出て来ましたが、それでやりたい放題出来そうな所、実在する人物に似せることが罪になるという事も出て来まして、前回から引き続き登場の声優ヒューマギアのセイネ共々繋がりがあったなと。
誰かに似せるという事で、明確に悪といいきれない亡くなった娘に似せたというのも、気持ちは分かるけれどもという範囲にして上手く説明させる話にまとめたなと思いましたね。
そして、滅亡迅雷.netのコンビは滅が作ったヒューマギアが迅という事で親子という話になるわけですが、じゃあ滅って元々何者というのも情報の小出しという意味では良い感じにはしてきていますね。
唯阿にサンダーホーネットのプログライズキーを渡した男といい、まだまだ裏に何があるのか分からないですが、色々と明らかになるタイミングはいつくらいなのかというのも気になりますね。




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trackback
仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」
仮面ライダーゼロワンの第6話を見ました。
第6話 アナタの声が聞きたい
滅亡迅雷.netのアジトでは滅が迅にある指令を出す。
「迅、許可する。ゼロワンのプログライズキーを狙え」
その頃、或人とイズは、エイムズの諫の捜査の立会いでアニメの録音スタジオへと向かう。
声優ヒューマギア・セイネの事務所社長・多澤が本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成してはいけないという法律違反の容疑...
仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」
第6話「アナタの声が聞きたい」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」
第6話「アナタの声が聞きたい」
加恋ちゃんも大きくなったなぁ(親戚目線w)
スター☆トゥインクルプリキュア35+仮面ライダーゼロワン6+騎士竜戦隊リュウソウジャー29
騎士竜戦隊リュウソウジャー第29話「カナロの結婚」内容ついに、カナロ(兵頭功海)は、結婚相手を見つけたのだが、結衣(山本ひかる)が出した条件は。。。。危ないことをしないこと。ナダ(長田成哉)に言われ、カナロは、リュウソウジャーを辞めることを決意。決断に、困惑するコウ(一ノ瀬颯)たちだが、応援することを決め。。。敬称略カナロの話。。。ほんとワンパターンだよね(笑)面白くないわけじゃ無いけど。も...
アナタの声を聞きたい
仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声を聞きたい」仮面ライダーゼロワン | 東映娘を忘れられなくて。