今日のマジック プレシーズンマッチ1戦目
マジック125-89スパーズ
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
いきなりスパーズ相手に大差で勝利と幸先の良すぎるスタートなわけですが、まずはいきなり初戦から普通に普段通りのスターター。
スターターで目立った活躍というほどのものはないですが、アーロン・ゴードンがFGを6/8と決めて14点4リバウンド3アシスト1スティールというのは今期こそもう一段階上の選手になってもらうためには滑り出しとしてはいいのかなと。
同じ期待の若手フォワードのジョナサン・アイザックはシュートこそ2/7と率が悪いですが5リバウンド1アシスト1スティール2ブロックというのは数字に残るディフェンス面での活躍が期待出来る選手だけにこれはこれでいいかと。
それ以上に今日の収穫はベンチ陣ですね。
何よりも触れないといけないのは、マーケル・フルツがまさか初戦から出場したという事。
回復具合はシューティング練習の映像で出ていましたが、いかんせん怪我具合が一般的な怪我とは違うという事もあり、復帰がどうなるのか不透明過ぎて分からなかったわけですが、プレイ出来る目処が既にあったからこそ、契約延長もしたという事だったのかもしれないですね。
3Pは0/2、FGも3/8とまだまだ厳しく、怪我の影響なのか、噂されている心因性のものなのか分からないくらいまだ微妙ですが、6点2リバウンド4アシスト2スティール+/-で30というのは悪くない復帰試合ですね、あまり無理せず徐々にドラフト1位らしさが出せるまでになってもらいたい物。
そして、2年目のモハメド・バンバがFG7/11と効率よく決めて18点7リバウンド1アシスト1スティール3ブロックとヴチェヴィッチとプレイタイム配分どうすれば良いのかと悩ましくなる活躍。
こちらも怪我明けですが、昨シーズンも怪我前まではこれくらいやっても驚かない、それこそプレシーズンではこれくらいやっていたという事からも実力がどうこうよりも、怪我から復帰で即対応出来た事そのものが喜ばしいですね。
そして、ウェス・イワンドゥが3Pを2/3と決めて10点1リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと数字に残らないのが特徴の1つの選手だと思っていただけに、見る目が変わるというか、流石にそれだけだとNBAで生き残れないとシュート練習に力を入れたのかなとも思ったり。
ベンチスコアに乏しいのがマジックの弱みの1つでしたし、シューターを補強すべきというのに取り立ててシューターを補強しなかったので、イワンドゥが3P計算出来るようになると助かりますね。
テレンス・ロスにマイケル・カーター・ウィリアムスも2桁得点とプレータイムが長いからというのを抜きにしても今年も計算できそうだと思わせてくれましたし、移籍してきたアル・ファーク・アミヌも9点4リバウンド5アシスト2スティール1ブロックとディフェンス強化という狙いにはまってくれそうですし、ちょっと今日は浮かれまくるような結果過ぎですね。
スパーズはデジョンテ・マレーが怪我から復帰と明るい話題もありますが、メンバーを見る限り今年は厳しそうかなぁと思ったりもしますが、無名選手が平気で戦力になっているのもスパーズなので見知らぬ名前が増えていてもあまり関係無いのかもと、今日の試合はともかくとして。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
いきなりスパーズ相手に大差で勝利と幸先の良すぎるスタートなわけですが、まずはいきなり初戦から普通に普段通りのスターター。
スターターで目立った活躍というほどのものはないですが、アーロン・ゴードンがFGを6/8と決めて14点4リバウンド3アシスト1スティールというのは今期こそもう一段階上の選手になってもらうためには滑り出しとしてはいいのかなと。
同じ期待の若手フォワードのジョナサン・アイザックはシュートこそ2/7と率が悪いですが5リバウンド1アシスト1スティール2ブロックというのは数字に残るディフェンス面での活躍が期待出来る選手だけにこれはこれでいいかと。
それ以上に今日の収穫はベンチ陣ですね。
何よりも触れないといけないのは、マーケル・フルツがまさか初戦から出場したという事。
回復具合はシューティング練習の映像で出ていましたが、いかんせん怪我具合が一般的な怪我とは違うという事もあり、復帰がどうなるのか不透明過ぎて分からなかったわけですが、プレイ出来る目処が既にあったからこそ、契約延長もしたという事だったのかもしれないですね。
3Pは0/2、FGも3/8とまだまだ厳しく、怪我の影響なのか、噂されている心因性のものなのか分からないくらいまだ微妙ですが、6点2リバウンド4アシスト2スティール+/-で30というのは悪くない復帰試合ですね、あまり無理せず徐々にドラフト1位らしさが出せるまでになってもらいたい物。
そして、2年目のモハメド・バンバがFG7/11と効率よく決めて18点7リバウンド1アシスト1スティール3ブロックとヴチェヴィッチとプレイタイム配分どうすれば良いのかと悩ましくなる活躍。
こちらも怪我明けですが、昨シーズンも怪我前まではこれくらいやっても驚かない、それこそプレシーズンではこれくらいやっていたという事からも実力がどうこうよりも、怪我から復帰で即対応出来た事そのものが喜ばしいですね。
そして、ウェス・イワンドゥが3Pを2/3と決めて10点1リバウンド1アシスト1スティール1ブロックと数字に残らないのが特徴の1つの選手だと思っていただけに、見る目が変わるというか、流石にそれだけだとNBAで生き残れないとシュート練習に力を入れたのかなとも思ったり。
ベンチスコアに乏しいのがマジックの弱みの1つでしたし、シューターを補強すべきというのに取り立ててシューターを補強しなかったので、イワンドゥが3P計算出来るようになると助かりますね。
テレンス・ロスにマイケル・カーター・ウィリアムスも2桁得点とプレータイムが長いからというのを抜きにしても今年も計算できそうだと思わせてくれましたし、移籍してきたアル・ファーク・アミヌも9点4リバウンド5アシスト2スティール1ブロックとディフェンス強化という狙いにはまってくれそうですし、ちょっと今日は浮かれまくるような結果過ぎですね。
スパーズはデジョンテ・マレーが怪我から復帰と明るい話題もありますが、メンバーを見る限り今年は厳しそうかなぁと思ったりもしますが、無名選手が平気で戦力になっているのもスパーズなので見知らぬ名前が増えていてもあまり関係無いのかもと、今日の試合はともかくとして。
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