今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #7
「ワタシは熱血ヒューマギア先生! 」
或人とイズは規約では契約者しかリセットできない事になっているリセットの依頼を受けて中学校にやって来た。
部員が5人しかいない廃部寸前のバスケットボール部、弱小なのだから監視すればそれで良かったのに顧問のヒューマギアは練習時間を守らず親からクレームが入っていた。
そこに教育委員会から聯絡がありバスケ部の顧問がヒューマギアなのに熱血教師らしいと不破がやって来ます。
暗殺特化型ヒューマギアとしてラーニングして強くしていくとドードーゼツメライズキーを滅は新たなヒューマギアに渡しゼロワン暗殺を命じます。
他の部は時間ぴったりに練習を終わるのに、体育教師でバスケットボール部顧問の坂本コービーは筋肉量の強化など具体的に数字を出し、練習は決して裏切らないと指導。
生徒達もしっかりとついていて或人は好印象。
不破はコービーは毎日の練習を1時間オーバーしていると指摘。
教師の佐藤は労働時間削減のため、監視役としてヒューマギアを導入した。
誰もコーチとして頑張れとは教えていないと愚痴をこぼします。
イズは佐藤に自分でリセットすれば良いのではと指摘すると、保護者からクレームが来たからとリセットしようとしたら、コービーに部員からの希望で算出した練習時間、逆に顧問をやってもらえるのかと合理的に反論され何も言えなかったと。
迅は暗殺特化型ヒューマギア暗殺ちゃんと中学校へやって来ます。
そこに唯阿が現れ、迅と唯阿共に変身し戦闘開始。
唯阿は迅と距離を取り、暗殺ちゃんを確認すると、迅を避けて暗殺ちゃんにブリザードのプログライズキーを装着させフリーズさせます。
バスケの練習を見ていた或人と不破は悲鳴を聞きそっちへ向かいます。
唯阿と迅の一騎打ち近くに女子中学生が通りがかり、唯阿は迅の攻撃から体をはって守り逃します。
A.I.M.S.のバンがフリーズした暗殺ちゃんを回収すると、迅は暗殺ちゃんがどこに行ったのか探そうとし、唯阿はひっそり後退。
或人と不破は変身してやって来て、或人はファルコンキーを返せと迅に向かって行き、不和もアタッシュショットガンになれてきたと銃撃するも、迅は暗殺ちゃん探しへと撤退。
テロリストが襲撃したという事で、学校、体育館も使えないとバスケ部は追い出されてしまいます。
使えないはずの体育館にコービーのGPSの反応があったという事で、或人とイズがやって来ると、バスケ部が練習していて或人は溜息をつきます。
そして、飛電で練習場を提供、練習を開始。
或人はヒューマギアなのに立ち入り禁止の場所には行った事を疑問に思います。
練習が終わり、或人とイズはキャプテンの裕太と一緒に帰り、2年間で一度も勝った事が無い、今度の試合で負けると受験のために退部するのも出てくるから廃部決定、だから最後くらい勝ちたいと聞き、或人は応援すると約束。
或人は佐藤先生にコービーをリセットする事ができない、規約もあるが教師のヒューマギアとして正しいラーニングの結果だと説明。
イズが一件熱血教師のようだがデータに基づいて論理的な物であると補足。
或人は何よりみんなに勝ちたいという夢があると力説。
佐藤先生は次の試合で負けたらどうせ廃部だしリセットするという賭けを持ちかけると、コービーがやって来て受けて立ちます。
秋季大会接戦のすえ裕太のフリースローが勝負所で入らず試合は敗戦。
試合の帰り道、裕太は自分のせいで負けたからとバスケを辞めると言い出します。
コービーはボールをいきなり投げ、裕太はキャッチするも勢いで倒れます。
NBAのトップ選手を超えるパススピードであり、裕太はそれがとれたじゃないかと励ますと、今から練習し春の大会で1勝を目指そう、諦めたらそこで試合終了だと言います。
佐藤先生はコービーのパスを暴力と見なし、試合にも負けたしリセットすると言い出します。
不和も約束を守れないならA.I.M.S.が処分すると言い出します。
コービーはバスケ部が初めて勝つのを見届けたいとリセットを拒否。
そこに迅がやって来て、ヒューマギアの自我だと説明し、そういうヒューマギアを友達にしてきたと説明。
或人は今までの事を思い出し、不和は自我を持つのは危険だと嬉々としてコービーを破壊しようとします。
或人は、コービーの自我は皆の夢で作られた素晴らしい物だと不和を邪魔し、その隙に迅はコービーにゼツメライザーを装着させ滅亡迅雷ネットへ接続させマンモスマギアへ。
イズはバスケ部員を安全な所へと誘導。
暗殺ちゃんもドードーマギアへ唯阿はそれを隠し撮りでデータ収集。
或人はフレイミングタイガーに不和はシューティングウルフに変身し戦闘開始。
或人は炎で攻撃するもマンモスマギアに炎を吸い込まれてそのまま返されて大ダメージ。
暗殺ちゃんはゼロワンを確認すると暗殺と或人に襲いかかり、2対2の乱戦へ。
不和はイズから借りるとアタッシュカリバーを奪い、或人は受け取れず。
或人はマンモスマギアに特に策無く突っ込むも逆に吹っ飛ばされ、唯阿が現れフリージングカバンショットでマンモスマギアを撃つと半分凍ります。
唯阿は或人にフリージングベアーのプログライズキーを信頼するようにと渡すと、フリージングベアーとなり、改めてマンモスマギアと戦闘。
不破はシューティングカバンストラッシュで暗殺ちゃん撃破。
或人はコービーにお前を止められるのはただ1人俺だと、フリージングインパクトでマンモス撃破。
迅はドードーキーを回収。
マンモスキーは唯阿が回収。
バスケ部は1人も退部せず、先日試合を見ていた1年生達が入部して増えていた。
新たなコービーも初心者マークでラーニング中。
或人は何度でも信じたいヒューマギアは人間をサポートする夢のマシンだと。
唯阿は道具は使いようとデータ収集。
という事で、今回のお仕事は熱血教師のバスケ部顧問でした。
生徒達の勝ちたいという気持ちをラーニングしていくうちに、自我が目覚めたという事になり、自我が目覚めた事が滅亡迅雷.netに狙われる事になっていると或人が知る事になりました。
不破はそれを知れば当然破壊するしか無いという結論になりますが、或人は自我を持つ事を現段階では肯定的に見ているというか、あまり深く考えてはいない感じですかね、ヒューマギアそのものへの肯定感が強いですから。
そして、唯阿がいろいろと不穏な動きをしているというのを隠さないようになっていますし、今回暗殺ちゃんというものも出て来ましたし、そろそろ大きな動きがありそうですね。



或人とイズは規約では契約者しかリセットできない事になっているリセットの依頼を受けて中学校にやって来た。
部員が5人しかいない廃部寸前のバスケットボール部、弱小なのだから監視すればそれで良かったのに顧問のヒューマギアは練習時間を守らず親からクレームが入っていた。
そこに教育委員会から聯絡がありバスケ部の顧問がヒューマギアなのに熱血教師らしいと不破がやって来ます。
暗殺特化型ヒューマギアとしてラーニングして強くしていくとドードーゼツメライズキーを滅は新たなヒューマギアに渡しゼロワン暗殺を命じます。
他の部は時間ぴったりに練習を終わるのに、体育教師でバスケットボール部顧問の坂本コービーは筋肉量の強化など具体的に数字を出し、練習は決して裏切らないと指導。
生徒達もしっかりとついていて或人は好印象。
不破はコービーは毎日の練習を1時間オーバーしていると指摘。
教師の佐藤は労働時間削減のため、監視役としてヒューマギアを導入した。
誰もコーチとして頑張れとは教えていないと愚痴をこぼします。
イズは佐藤に自分でリセットすれば良いのではと指摘すると、保護者からクレームが来たからとリセットしようとしたら、コービーに部員からの希望で算出した練習時間、逆に顧問をやってもらえるのかと合理的に反論され何も言えなかったと。
迅は暗殺特化型ヒューマギア暗殺ちゃんと中学校へやって来ます。
そこに唯阿が現れ、迅と唯阿共に変身し戦闘開始。
唯阿は迅と距離を取り、暗殺ちゃんを確認すると、迅を避けて暗殺ちゃんにブリザードのプログライズキーを装着させフリーズさせます。
バスケの練習を見ていた或人と不破は悲鳴を聞きそっちへ向かいます。
唯阿と迅の一騎打ち近くに女子中学生が通りがかり、唯阿は迅の攻撃から体をはって守り逃します。
A.I.M.S.のバンがフリーズした暗殺ちゃんを回収すると、迅は暗殺ちゃんがどこに行ったのか探そうとし、唯阿はひっそり後退。
或人と不破は変身してやって来て、或人はファルコンキーを返せと迅に向かって行き、不和もアタッシュショットガンになれてきたと銃撃するも、迅は暗殺ちゃん探しへと撤退。
テロリストが襲撃したという事で、学校、体育館も使えないとバスケ部は追い出されてしまいます。
使えないはずの体育館にコービーのGPSの反応があったという事で、或人とイズがやって来ると、バスケ部が練習していて或人は溜息をつきます。
そして、飛電で練習場を提供、練習を開始。
或人はヒューマギアなのに立ち入り禁止の場所には行った事を疑問に思います。
練習が終わり、或人とイズはキャプテンの裕太と一緒に帰り、2年間で一度も勝った事が無い、今度の試合で負けると受験のために退部するのも出てくるから廃部決定、だから最後くらい勝ちたいと聞き、或人は応援すると約束。
或人は佐藤先生にコービーをリセットする事ができない、規約もあるが教師のヒューマギアとして正しいラーニングの結果だと説明。
イズが一件熱血教師のようだがデータに基づいて論理的な物であると補足。
或人は何よりみんなに勝ちたいという夢があると力説。
佐藤先生は次の試合で負けたらどうせ廃部だしリセットするという賭けを持ちかけると、コービーがやって来て受けて立ちます。
秋季大会接戦のすえ裕太のフリースローが勝負所で入らず試合は敗戦。
試合の帰り道、裕太は自分のせいで負けたからとバスケを辞めると言い出します。
コービーはボールをいきなり投げ、裕太はキャッチするも勢いで倒れます。
NBAのトップ選手を超えるパススピードであり、裕太はそれがとれたじゃないかと励ますと、今から練習し春の大会で1勝を目指そう、諦めたらそこで試合終了だと言います。
佐藤先生はコービーのパスを暴力と見なし、試合にも負けたしリセットすると言い出します。
不和も約束を守れないならA.I.M.S.が処分すると言い出します。
コービーはバスケ部が初めて勝つのを見届けたいとリセットを拒否。
そこに迅がやって来て、ヒューマギアの自我だと説明し、そういうヒューマギアを友達にしてきたと説明。
或人は今までの事を思い出し、不和は自我を持つのは危険だと嬉々としてコービーを破壊しようとします。
或人は、コービーの自我は皆の夢で作られた素晴らしい物だと不和を邪魔し、その隙に迅はコービーにゼツメライザーを装着させ滅亡迅雷ネットへ接続させマンモスマギアへ。
イズはバスケ部員を安全な所へと誘導。
暗殺ちゃんもドードーマギアへ唯阿はそれを隠し撮りでデータ収集。
或人はフレイミングタイガーに不和はシューティングウルフに変身し戦闘開始。
或人は炎で攻撃するもマンモスマギアに炎を吸い込まれてそのまま返されて大ダメージ。
暗殺ちゃんはゼロワンを確認すると暗殺と或人に襲いかかり、2対2の乱戦へ。
不和はイズから借りるとアタッシュカリバーを奪い、或人は受け取れず。
或人はマンモスマギアに特に策無く突っ込むも逆に吹っ飛ばされ、唯阿が現れフリージングカバンショットでマンモスマギアを撃つと半分凍ります。
唯阿は或人にフリージングベアーのプログライズキーを信頼するようにと渡すと、フリージングベアーとなり、改めてマンモスマギアと戦闘。
不破はシューティングカバンストラッシュで暗殺ちゃん撃破。
或人はコービーにお前を止められるのはただ1人俺だと、フリージングインパクトでマンモス撃破。
迅はドードーキーを回収。
マンモスキーは唯阿が回収。
バスケ部は1人も退部せず、先日試合を見ていた1年生達が入部して増えていた。
新たなコービーも初心者マークでラーニング中。
或人は何度でも信じたいヒューマギアは人間をサポートする夢のマシンだと。
唯阿は道具は使いようとデータ収集。
という事で、今回のお仕事は熱血教師のバスケ部顧問でした。
生徒達の勝ちたいという気持ちをラーニングしていくうちに、自我が目覚めたという事になり、自我が目覚めた事が滅亡迅雷.netに狙われる事になっていると或人が知る事になりました。
不破はそれを知れば当然破壊するしか無いという結論になりますが、或人は自我を持つ事を現段階では肯定的に見ているというか、あまり深く考えてはいない感じですかね、ヒューマギアそのものへの肯定感が強いですから。
そして、唯阿がいろいろと不穏な動きをしているというのを隠さないようになっていますし、今回暗殺ちゃんというものも出て来ましたし、そろそろ大きな動きがありそうですね。




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仮面ライダーゼロワン 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」仮面ライダーゼロワン | 東映自我が芽生えつつ。
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こんばんは。
大分オクレテシマイマシタが仮面ライダーゼロワンの感想です!
今週は坂本コービーが人間に逆らう話。
てっきりコービーがスパルタで、生徒達を支配するような話かと思っていましたが、全然違った。
結構正当派なスポ根ものであった。思いっきりスラムダンクの台詞言ってたのは笑いましたが。
 
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