今日のリュウソウジャー 第30話
「打倒!高スペック」
クレオンは外科医のプリンス三浦敦史をターゲットにしたらどうだとガチレウスに相談しようとしたらば、ワイズルー登場。
クレオンは驚くも、ワイズルーだと一緒になってテンション上げていきます。
カナロは結婚アドバイザーの西園寺智美に結婚のためのアドバイスをもらいにやって来た。
龍井家ではオトが連れて来たピーたんについてメルトなら何か知っているのではとなるも、メルトは知らず慌てて文献を読もうとし、ティラミーゴは卵大好きといきなりピーたんを食べようとするカオス。
ピーたんはかまれると声を出し、こんなかっこいい騎士竜を食べようとするなんてと文句を言い、しゃっべれたんだと回りを驚かせます。
お父さんが寝ているという事でセトが出て来て、ピーたんを空の騎士竜ではないかと指摘。
ピーたんとセトは知り合いで、セトが地上の騎士竜を神殿に封印した時に唯一空に逃げ出したのがピーたんだった。
セトはピーたんはもう少しシュッとしていたはずと指摘すると、ピーたんは好きでこんな格好してるわけでは無く、宇宙まで飛んで行ったら突然封印されて、飛べなくなって地球に落ちてきたと説明。
コウは誰に封印されたのか聞こうとしたところでトワからマイナソー出現の知らせがあり聞けず。
バンバがツヨソウル、トワがハヤソウルを使って攻撃するも硬くて速く、カナロが強竜装で攻撃しても通用せず。
コウ達も到着しリュウソウチェンジして戦闘を開始するも、硬いしし速いし強いと今までのマイナソーとは段違い。
クレオンは高スペックマイナソーと勝ち誇ります。
カナロは高スペックと聞いて、結婚アドバイザーの智美に、よく言われる結婚の条件とは、高身長、高学歴、高収入の高スペックと聞いた事を思い出します(バブル経済時の3高だよと思いますが)
高スペックマイナソーの前に低スペックリュウソウジャーはひれ伏せとワイズルーはノリノリですが、アスナは高スペックって、それで結婚出来るのと疑問を口にします。
すると、マイナソーが苦しみだしゲカプリ~~~と叫び光線を放ちます。
みな攻撃で何が起きたのかとなっている中、アスナだけ目が開かないと苦しみます。
高スペックマイナソーは叫びながらダッシュでどこかへ行き、クレオンは慌てて後を追い、トワとバンバは追いかけ、コウも追いかけようとするのをアスナの手当てが先とメルトが止めます。
トワとバンバの行く手にガイソーグが現れ襲いかかってきます。
龍井家に帰り、コウはカガヤキソウルを使ってアスナを治療。
ピーたんはシャインラプターがコウを認めた事に驚きます。
メルトはアスナにだけ攻撃が利いた事を疑問に思います。
コウはゲカプリーと叫んでいたと言うと、ういは外科プリといえば外科医のプリンスと呼ばれている高スペック男子ので婚活しているらしいという情報を見せます。
こんな完璧な人からマイナソーが生まれるのかとアスナが疑問を呈すと、カナロは高スペックな人の気持ちが分かると言い、オトに笑われますが、結婚アドバイザーの智美によると高スペックでも、自己中心的にならず相手の気持ちを敬う心を持たないと結婚出来ないと教えられたと言い、外科プリは高スペックなのに結婚出来ない事がマイナソーを生んだと推測。
そこにトワとバンバが帰ってきて、ガイソーグに邪魔をされてマイナソーを逃したと報告。
バンバはガイソーグの正体はナダでドルイドンとも通じているようだと教えます。
カナロはだからりゅうそうじゃーをやめろと言ってきたのかと納得しかけると、コウはナダにも理由があるはず、仲間だから信じると言い切ります。
トワはやっぱりそういうだろうし、もしかしてと思わせるとしながらも、バンバがナダを知るものとしての忠告として信じるなと言い切り、コウは信じる事をやめないと譲らず。
ナダがガイソーグを振り切ろうとし時間が無くなってきた事を感じていると、トワがやって来ます。
トワはナダに何で現れたか尋ねると、マスターレッドが認めた男、リュウソウレッドを継いだ男がどうなのか知りたいという好奇心だと答えます。
トワはコウからレッドを奪いに来たのではないかと疑いをかけると、今はそんな気分では無いとし、おもろい話を聞かせてやるといいます。
ワイズルーは捕まえた外科プリに対し、結婚アドバイザーの智美に何で結婚出来ないのか教えてやれと強制的に言うようにふると、肩書きが凄くても、自己中が酷くて相手を敬う気持ちの無い人は結婚できない、相手のせいにするのは最低なふるまいというとマイナスエネルギーが一気に出てマイナソーへ。
ナダは今から数百年前ドルイドンの一部が地球に戻ってきて、若き日のマスターブラック、マスターグリーン達が倒した。
マスターグリーンはその戦いで命を失ってしまった。
ここまではバンバも知っている話であり、マスターグリーンは死んだ事にされただけで生きていた。
ナダはガイソーグの鎧を着るとそれまでに着た物の記憶が入り込むと前置きをすると、マスターグリーンはガイソーグの鎧を着てドルイドンと戦っていたと教えます。
この鎧を長くまとったものは、いつしか心の弱い部分につけこまれて鎧に支配される。
ドルイドンを撃退した後、鎧に精神を奪われたマスターグリーンは自分の村を襲い破壊した。
自らの破壊衝動を抑えきれなくなったマスターは誰もいない宇宙に逃げ出しひっそりと1人亡くなったらしい。
最強を求めて彷徨うガイソーグの鎧、リュウソウジャーになれなかったナダはみんなを見返す主が欲しかった。
だから探して宇宙の果てまで行ってやっと見つけたと言うと苦しみ出しながら、強くなり誰にも負けない力を手に入れた。
いくら強くなっても、たとえ誰かを打ち倒したとしても、もっと強い奴がいるのでは無いかとそんな事ばかり考えてしまう。
ナダがそう言うとトワは、バンバが昔ひたすら強さを求めていたがコウ達と出会って変わった。
強さでは無く優しさを求め、仲間を守るために戦うようになった。
コウのおかげ、信じ続けてくれたから、ナダに気をつけるようにコウに言ったが、コウはナダを信じる仲間だからと言っていた事を伝えます。
コウ、メルト、アスナはマイナソーと戦うも、ブレードが厄介で苦戦。
アスナは回りにいた女性達が目が見えないと苦しんでいるのに気付き、モテない腹いせに女性ばかり襲う事が許せないと起こっていると、トワがハヤソウルを使って合流。
バンバとカナロはゲカプリの救出へ。
バンバはドルン兵の皆さんを次々に倒しながらリュウソウチェンジ。
カナロは結婚アドバイザーの智美を助けると、俺は高スペックと言い張るゲカプリに向かってカナロはモテないのは自分のせいだと言って張り手をすると、気持ちはよく分かる、モテないのはつらい、相手の事を知ろうとしたのか、自分の素晴らしさばかりを押しつけたのでは無いか、結婚とはお互い尊重し、敬い、認め合ってするものだと説教するとゲカぷりは素直に認め、結婚アドバイザーの智美はカナロの成長を喜びます。
アスナはツヨソウルを使い、何が高スペックだと言って斬りかかりマイナソーを圧倒すると、カナロの説得が上手くいった結果だとトワは気付きます。
アスナが追い込んだところで、バンバとカナロも合流。
カナロはマイナソーの弱点は内部、持てない男は内面が打たれ弱いと指摘すると、コウはドッシンソウルを使い、内側から破壊するとパンチのラッシュ。
しかし、マイナソーのブレードに阻まれます。
そこに、そいつは強いのかとガイソーグ登場。
コウはナダが味方になってくれるのかと喜びますが、ナダはこの鎧は敵も味方もなくただ強い相手を求めているとマイナソーに向かい、エンシェントブレイクエッジでマイナソーのブレードを破壊。
コウはディーノソニックブローで高スペックマイナソーを内部から破壊。
コウはナダにガイソーグだろうと関係無いナダはナダだと信じていたというと、ナダはマスターレッドが認めた男なだけはあったんだとコウを完全に認め、悔しいと言います。
コウはやっぱり仲間だと言うと、トワはナダが鎧に支配されると言っていた事を思い出し、コウに灘から離れるように言いますが、ナダはコウを後ろからばっさり。
という事で、新たにピーたんという空のリュウソウ族が、何が出来るのかわからないままですが合流。
ナダはガイソーグをまとった事によってマスターグリーンの事を知っていて、マスターグリーンはガイソーグのせいでドルイドンは倒しものの自分の村を壊滅させるという末路をたどったと教える事に。
前に出た総理はマスターグリーンが中にいた頃のガイソーグを知っていたという事ですかね。
そして、コウはナダに斬られましたが、次はナダをガイソーグから引き離すという事になるのでしょうかね。



クレオンは外科医のプリンス三浦敦史をターゲットにしたらどうだとガチレウスに相談しようとしたらば、ワイズルー登場。
クレオンは驚くも、ワイズルーだと一緒になってテンション上げていきます。
カナロは結婚アドバイザーの西園寺智美に結婚のためのアドバイスをもらいにやって来た。
龍井家ではオトが連れて来たピーたんについてメルトなら何か知っているのではとなるも、メルトは知らず慌てて文献を読もうとし、ティラミーゴは卵大好きといきなりピーたんを食べようとするカオス。
ピーたんはかまれると声を出し、こんなかっこいい騎士竜を食べようとするなんてと文句を言い、しゃっべれたんだと回りを驚かせます。
お父さんが寝ているという事でセトが出て来て、ピーたんを空の騎士竜ではないかと指摘。
ピーたんとセトは知り合いで、セトが地上の騎士竜を神殿に封印した時に唯一空に逃げ出したのがピーたんだった。
セトはピーたんはもう少しシュッとしていたはずと指摘すると、ピーたんは好きでこんな格好してるわけでは無く、宇宙まで飛んで行ったら突然封印されて、飛べなくなって地球に落ちてきたと説明。
コウは誰に封印されたのか聞こうとしたところでトワからマイナソー出現の知らせがあり聞けず。
バンバがツヨソウル、トワがハヤソウルを使って攻撃するも硬くて速く、カナロが強竜装で攻撃しても通用せず。
コウ達も到着しリュウソウチェンジして戦闘を開始するも、硬いしし速いし強いと今までのマイナソーとは段違い。
クレオンは高スペックマイナソーと勝ち誇ります。
カナロは高スペックと聞いて、結婚アドバイザーの智美に、よく言われる結婚の条件とは、高身長、高学歴、高収入の高スペックと聞いた事を思い出します(バブル経済時の3高だよと思いますが)
高スペックマイナソーの前に低スペックリュウソウジャーはひれ伏せとワイズルーはノリノリですが、アスナは高スペックって、それで結婚出来るのと疑問を口にします。
すると、マイナソーが苦しみだしゲカプリ~~~と叫び光線を放ちます。
みな攻撃で何が起きたのかとなっている中、アスナだけ目が開かないと苦しみます。
高スペックマイナソーは叫びながらダッシュでどこかへ行き、クレオンは慌てて後を追い、トワとバンバは追いかけ、コウも追いかけようとするのをアスナの手当てが先とメルトが止めます。
トワとバンバの行く手にガイソーグが現れ襲いかかってきます。
龍井家に帰り、コウはカガヤキソウルを使ってアスナを治療。
ピーたんはシャインラプターがコウを認めた事に驚きます。
メルトはアスナにだけ攻撃が利いた事を疑問に思います。
コウはゲカプリーと叫んでいたと言うと、ういは外科プリといえば外科医のプリンスと呼ばれている高スペック男子ので婚活しているらしいという情報を見せます。
こんな完璧な人からマイナソーが生まれるのかとアスナが疑問を呈すと、カナロは高スペックな人の気持ちが分かると言い、オトに笑われますが、結婚アドバイザーの智美によると高スペックでも、自己中心的にならず相手の気持ちを敬う心を持たないと結婚出来ないと教えられたと言い、外科プリは高スペックなのに結婚出来ない事がマイナソーを生んだと推測。
そこにトワとバンバが帰ってきて、ガイソーグに邪魔をされてマイナソーを逃したと報告。
バンバはガイソーグの正体はナダでドルイドンとも通じているようだと教えます。
カナロはだからりゅうそうじゃーをやめろと言ってきたのかと納得しかけると、コウはナダにも理由があるはず、仲間だから信じると言い切ります。
トワはやっぱりそういうだろうし、もしかしてと思わせるとしながらも、バンバがナダを知るものとしての忠告として信じるなと言い切り、コウは信じる事をやめないと譲らず。
ナダがガイソーグを振り切ろうとし時間が無くなってきた事を感じていると、トワがやって来ます。
トワはナダに何で現れたか尋ねると、マスターレッドが認めた男、リュウソウレッドを継いだ男がどうなのか知りたいという好奇心だと答えます。
トワはコウからレッドを奪いに来たのではないかと疑いをかけると、今はそんな気分では無いとし、おもろい話を聞かせてやるといいます。
ワイズルーは捕まえた外科プリに対し、結婚アドバイザーの智美に何で結婚出来ないのか教えてやれと強制的に言うようにふると、肩書きが凄くても、自己中が酷くて相手を敬う気持ちの無い人は結婚できない、相手のせいにするのは最低なふるまいというとマイナスエネルギーが一気に出てマイナソーへ。
ナダは今から数百年前ドルイドンの一部が地球に戻ってきて、若き日のマスターブラック、マスターグリーン達が倒した。
マスターグリーンはその戦いで命を失ってしまった。
ここまではバンバも知っている話であり、マスターグリーンは死んだ事にされただけで生きていた。
ナダはガイソーグの鎧を着るとそれまでに着た物の記憶が入り込むと前置きをすると、マスターグリーンはガイソーグの鎧を着てドルイドンと戦っていたと教えます。
この鎧を長くまとったものは、いつしか心の弱い部分につけこまれて鎧に支配される。
ドルイドンを撃退した後、鎧に精神を奪われたマスターグリーンは自分の村を襲い破壊した。
自らの破壊衝動を抑えきれなくなったマスターは誰もいない宇宙に逃げ出しひっそりと1人亡くなったらしい。
最強を求めて彷徨うガイソーグの鎧、リュウソウジャーになれなかったナダはみんなを見返す主が欲しかった。
だから探して宇宙の果てまで行ってやっと見つけたと言うと苦しみ出しながら、強くなり誰にも負けない力を手に入れた。
いくら強くなっても、たとえ誰かを打ち倒したとしても、もっと強い奴がいるのでは無いかとそんな事ばかり考えてしまう。
ナダがそう言うとトワは、バンバが昔ひたすら強さを求めていたがコウ達と出会って変わった。
強さでは無く優しさを求め、仲間を守るために戦うようになった。
コウのおかげ、信じ続けてくれたから、ナダに気をつけるようにコウに言ったが、コウはナダを信じる仲間だからと言っていた事を伝えます。
コウ、メルト、アスナはマイナソーと戦うも、ブレードが厄介で苦戦。
アスナは回りにいた女性達が目が見えないと苦しんでいるのに気付き、モテない腹いせに女性ばかり襲う事が許せないと起こっていると、トワがハヤソウルを使って合流。
バンバとカナロはゲカプリの救出へ。
バンバはドルン兵の皆さんを次々に倒しながらリュウソウチェンジ。
カナロは結婚アドバイザーの智美を助けると、俺は高スペックと言い張るゲカプリに向かってカナロはモテないのは自分のせいだと言って張り手をすると、気持ちはよく分かる、モテないのはつらい、相手の事を知ろうとしたのか、自分の素晴らしさばかりを押しつけたのでは無いか、結婚とはお互い尊重し、敬い、認め合ってするものだと説教するとゲカぷりは素直に認め、結婚アドバイザーの智美はカナロの成長を喜びます。
アスナはツヨソウルを使い、何が高スペックだと言って斬りかかりマイナソーを圧倒すると、カナロの説得が上手くいった結果だとトワは気付きます。
アスナが追い込んだところで、バンバとカナロも合流。
カナロはマイナソーの弱点は内部、持てない男は内面が打たれ弱いと指摘すると、コウはドッシンソウルを使い、内側から破壊するとパンチのラッシュ。
しかし、マイナソーのブレードに阻まれます。
そこに、そいつは強いのかとガイソーグ登場。
コウはナダが味方になってくれるのかと喜びますが、ナダはこの鎧は敵も味方もなくただ強い相手を求めているとマイナソーに向かい、エンシェントブレイクエッジでマイナソーのブレードを破壊。
コウはディーノソニックブローで高スペックマイナソーを内部から破壊。
コウはナダにガイソーグだろうと関係無いナダはナダだと信じていたというと、ナダはマスターレッドが認めた男なだけはあったんだとコウを完全に認め、悔しいと言います。
コウはやっぱり仲間だと言うと、トワはナダが鎧に支配されると言っていた事を思い出し、コウに灘から離れるように言いますが、ナダはコウを後ろからばっさり。
という事で、新たにピーたんという空のリュウソウ族が、何が出来るのかわからないままですが合流。
ナダはガイソーグをまとった事によってマスターグリーンの事を知っていて、マスターグリーンはガイソーグのせいでドルイドンは倒しものの自分の村を壊滅させるという末路をたどったと教える事に。
前に出た総理はマスターグリーンが中にいた頃のガイソーグを知っていたという事ですかね。
そして、コウはナダに斬られましたが、次はナダをガイソーグから引き離すという事になるのでしょうかね。




- 関連記事
-
- 今日のリュウソウジャー 第32話 (2019/10/27)
- 今日のリュウソウジャー 第31話 (2019/10/20)
- 今日のリュウソウジャー 第30話 (2019/10/13)
- 今日のリュウソウジャー 第29話 (2019/10/06)
- 今日のリュウソウジャー 第28話 (2019/09/29)
trackback
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第30話「打倒!高スペック」
第30話「打倒!高スペック」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第30話 「打倒!高スペック」
1日遅れですが、こんばんは。
今日は、騎士竜戦隊リュウソウジャーの感想です!
今週は、金が高スペックな男を説教する話。
金の婚活がまさか続くとは思いませんでしたが、それだけでなくピーたんとかガイソーグとか色々と話が込み入ってきてます。
もうちょっと焦点絞った方がいいと思うんだけどなぁ。。。
 
ともかく、ナダの話が徐々に進展してきてますね...