今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs鹿児島ユナイテッドFC
FC町田ゼルビア0-0鹿児島ユナイテッドFC
昨日の台風の影響により、交通機関の乱れも激しく開始時間が2時間後ろ倒し、せっかくの晴天も客足が伸びようはないだろうなという中出かけてきました。
交通機関の乱れがあるという事ですが、渋滞が起きているようなところを避けるルートで公共交通機関を使って行くというのも通常ルートなので、かかった時間が普段と変わらない、多少山登りの道で枝が折れているというくらい。
YASSカレーで今日はミニを食べてからゼルビーランドへ移動すると、Z劇場がほぼ更地というなかなかお目にかかれない状況。
イベント関係がほぼほぼなくなり、突風も考慮して、かなりの殺風景。
先行入場でいつもの席を取り、客入りの悪さを見て、小田急線の乱れの影響や渋滞の影響があるんだろうなという辺りから、先日のサポーターミーティングについてああでもないこうでもないと話して過ごすという、Z劇場のイベントがない影響の過ごし方をして、GK練習、フィールドプレイヤー練習選手紹介と続いて試合開始。
前の試合、前半から交代出場し移籍後初ゴールをあげたジョンチュングンがスタートからいて他は変わらず。
順位が下の鹿児島が相手ということで残留のためにも意地でも勝っておかないといけない試合ですが、気持ち押し込み気味程度で主導権を握っているほどでもなく、決定機までは作れずコーナーキックのチャンスまでは作れるけれども点は決められずと、ここの所のホームの試合を繰り返している感が強めでスコアレスで前半終了。
後半攻撃がよく分かる配置になるので期待を高めると、開始早々にPKをもらえたと思うくらいの位置でFKのチャンスを得るも、平戸のキックが裕大に当たって倒れてしばらく動けないという結果に。
この決定機を生かせず、しっかり見えるようになればなるほど、決定機そのものが作れないというのがよく分かるように。
昨シーズンまでとは違いボールを大事に使用という意識が強まった事によって速攻からのチャンスが見られなくなってきたとか、高い位置からプレッシャーをかけてボールをかっさらうというのは、なかなかお目にかかれなくなったとか、押し込んでも決定機を作れないというのは変わらないとしか思えず。
選手交代、土居を岡田に代えたのも分かりやすい変化はつけられず。
2トップをバブンスキー、戸高に2枚替えし、鹿児島にレンタルしていたバブンスキーに期待が高まるも、流れは掴めず、ややひやりとする攻撃もされたりして気持ち負けたくらいの感覚のスコアレスドロー。
スタジアム通いはゴールが決まった時、勝った時にはしゃぎまくるために行っていると言っても過言ではないのですが、消化不良な試合になりました。
全体的に昨シーズンと比べて悪い意味で丁寧なサッカーになってしまって勢いがつけられていないなぁと。
多少雑でも良いから高い位置からボールを奪いに言って手数少な目に速攻狙いというのを意識させるじかんたいというのも作れないものなんですかね?昨シーズンまでと違ってファウルやカードを連発させるような事はなくなりましたが、悪い意味で上品な事をやろうとしているのかと勘ぐってしまったり。
順位が危ない、いろいろとごたついているからには是非とも勝利で悪い流れを断ち切りたかったのですが、勝っていないから勝てないという負のスパイラルはまだまだ治りませんねぇ。
アフターゲームショーはライターの大島党首。
タスクさんが無理矢理でも明るくポジティブにやるという姿勢はこの時期に入っても続きますが、今よりもっと悪い時期を知っているからこそ、これはこれで経験としてやっていけるというのは散々出て来ましたね、あとはちょいちょい危ない話とか。
昨日の台風の影響により、交通機関の乱れも激しく開始時間が2時間後ろ倒し、せっかくの晴天も客足が伸びようはないだろうなという中出かけてきました。
交通機関の乱れがあるという事ですが、渋滞が起きているようなところを避けるルートで公共交通機関を使って行くというのも通常ルートなので、かかった時間が普段と変わらない、多少山登りの道で枝が折れているというくらい。
YASSカレーで今日はミニを食べてからゼルビーランドへ移動すると、Z劇場がほぼ更地というなかなかお目にかかれない状況。
イベント関係がほぼほぼなくなり、突風も考慮して、かなりの殺風景。
先行入場でいつもの席を取り、客入りの悪さを見て、小田急線の乱れの影響や渋滞の影響があるんだろうなという辺りから、先日のサポーターミーティングについてああでもないこうでもないと話して過ごすという、Z劇場のイベントがない影響の過ごし方をして、GK練習、フィールドプレイヤー練習選手紹介と続いて試合開始。
前の試合、前半から交代出場し移籍後初ゴールをあげたジョンチュングンがスタートからいて他は変わらず。
順位が下の鹿児島が相手ということで残留のためにも意地でも勝っておかないといけない試合ですが、気持ち押し込み気味程度で主導権を握っているほどでもなく、決定機までは作れずコーナーキックのチャンスまでは作れるけれども点は決められずと、ここの所のホームの試合を繰り返している感が強めでスコアレスで前半終了。
後半攻撃がよく分かる配置になるので期待を高めると、開始早々にPKをもらえたと思うくらいの位置でFKのチャンスを得るも、平戸のキックが裕大に当たって倒れてしばらく動けないという結果に。
この決定機を生かせず、しっかり見えるようになればなるほど、決定機そのものが作れないというのがよく分かるように。
昨シーズンまでとは違いボールを大事に使用という意識が強まった事によって速攻からのチャンスが見られなくなってきたとか、高い位置からプレッシャーをかけてボールをかっさらうというのは、なかなかお目にかかれなくなったとか、押し込んでも決定機を作れないというのは変わらないとしか思えず。
選手交代、土居を岡田に代えたのも分かりやすい変化はつけられず。
2トップをバブンスキー、戸高に2枚替えし、鹿児島にレンタルしていたバブンスキーに期待が高まるも、流れは掴めず、ややひやりとする攻撃もされたりして気持ち負けたくらいの感覚のスコアレスドロー。
スタジアム通いはゴールが決まった時、勝った時にはしゃぎまくるために行っていると言っても過言ではないのですが、消化不良な試合になりました。
全体的に昨シーズンと比べて悪い意味で丁寧なサッカーになってしまって勢いがつけられていないなぁと。
多少雑でも良いから高い位置からボールを奪いに言って手数少な目に速攻狙いというのを意識させるじかんたいというのも作れないものなんですかね?昨シーズンまでと違ってファウルやカードを連発させるような事はなくなりましたが、悪い意味で上品な事をやろうとしているのかと勘ぐってしまったり。
順位が危ない、いろいろとごたついているからには是非とも勝利で悪い流れを断ち切りたかったのですが、勝っていないから勝てないという負のスパイラルはまだまだ治りませんねぇ。
アフターゲームショーはライターの大島党首。
タスクさんが無理矢理でも明るくポジティブにやるという姿勢はこの時期に入っても続きますが、今よりもっと悪い時期を知っているからこそ、これはこれで経験としてやっていけるというのは散々出て来ましたね、あとはちょいちょい危ない話とか。
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