今日のDAZN観戦 愛媛FCvsFC町田ゼルビア
愛媛FC0-2FC町田ゼルビア
アウェイ愛媛戦という事で、遠すぎるのでおとなしく家でDAZN観戦となります。
勝てていないのですが引き分けで勝点を積み上げて残留確保まであと少しというところまできているものの、早く安心したいというのと勝ちを見たいというのとで、是が非でも勝ってもらいたい試合、相性云々で期待していた前節岐阜戦でも勝てなかったので相性がいいからというのは通用しないとしても、ホームよりはアウェイの方が勝つ可能性は高そうというのも。
今日は前節試合途中で交代した大谷に代わって佐野海舟、ジョンチュングンのに代わって山内がスターター出場で、大谷、ジョンと2人とも怪我でベンチにも入らず。
山内は惜しすぎるヘディングシュートがあったので、惜しいから決めきれるまで調子を上げてきている事を期待。
立ち上がりからコーナーのチャンス多めになるほど押込む展開、押込むまではできるけれども決めきれない試合が続いているので、10分にFKのチャンスからゴール前押込めば決まりそうと言う決定機に土居が決めきれず、本当に点が決まらない流れは打破出来ず。
13分にオフサイド判定されたのが間違いとしてドロップボール再開など珍しいものがみられたが、押込む町田、カウンターで一気に攻め返すというやり合いの中、23分に左サイドのグラウンダーのクロスをトリッキーに合わされて先制許す。
町田同様に得点が決められない試合が続いていた愛媛はこの得点で憑物が落ちたかのように余裕が生まれ、主導権を握り早く追いつきたい町田は追いつけずに前半終了。
後半頭から山内に代えて岡田を入れて流れを変えようという狙いになるも、流れを変えるまでに至らず。
67分に森村からバブンスキーをFKのチャンスと同時に入れるも、生かせずカウンターをくらい、ぎりぎり奥山が体をはって防ぐ。
73分右サイドからのクロスを頭で合わせられて追加点を奪われてしまい愛媛は完全にあとは守るだけと割り切る事が出来て、78分にい中島から敬真に変えるも得点機にまで繋げられず終了。
本当であるならば、愛媛に勝って順位入れ替えたかったのが逆に愛媛を生き返らせただけの結果。
ここの所下位相手に勝てば残留に近づくというのを引き分けで逃してきた事が、チームに重くのしかかってきていて、勝てないから勝てないというデフレスパイラル状態に陥ってしまっていて、本当にどうすれば良いものかと。
点が入らないのも点が取れないから点が取れないという、歯車が噛み合っていない状態が続きすぎていて、修正の仕方も分からなくなっているなぁと。
昨シーズンから戦術を変更し、勝てなくなってから極端なワンサイドアタックもやめてとシーズン中に変更してしまって、それが良さも消してしまった結果になっているなぁと。
本当に昨シーズン全てが上手くはまって好結果に繋がっていたのは、前提として全てが上手くはまる事だった、何かが上手くはまらないと全部が破綻するというのと隣り合わせだったのかなぁと。
21位の栃木が勝利して残留争い本格参戦に戻ってしまいましたが、もう1回原点回帰の超圧縮の体力サッカーに戻して流れを変えるとかは出来ないですかね?
攻守の切り替えの悪さというか守備から攻撃の切り替えの切り替えはじめは速さは分からないのに、丁寧に繋ごうとして切り替えの速さをほぼほぼ自ら潰しているように見えるし、それが決定機を作れないという事になっているようにしか見えないのですよね・・・
まぁ戦術に関して私は詳しくはないので、戻しても対応されて終わりなんだという可能性もありますけれどもね。
アウェイ愛媛戦という事で、遠すぎるのでおとなしく家でDAZN観戦となります。
勝てていないのですが引き分けで勝点を積み上げて残留確保まであと少しというところまできているものの、早く安心したいというのと勝ちを見たいというのとで、是が非でも勝ってもらいたい試合、相性云々で期待していた前節岐阜戦でも勝てなかったので相性がいいからというのは通用しないとしても、ホームよりはアウェイの方が勝つ可能性は高そうというのも。
今日は前節試合途中で交代した大谷に代わって佐野海舟、ジョンチュングンのに代わって山内がスターター出場で、大谷、ジョンと2人とも怪我でベンチにも入らず。
山内は惜しすぎるヘディングシュートがあったので、惜しいから決めきれるまで調子を上げてきている事を期待。
立ち上がりからコーナーのチャンス多めになるほど押込む展開、押込むまではできるけれども決めきれない試合が続いているので、10分にFKのチャンスからゴール前押込めば決まりそうと言う決定機に土居が決めきれず、本当に点が決まらない流れは打破出来ず。
13分にオフサイド判定されたのが間違いとしてドロップボール再開など珍しいものがみられたが、押込む町田、カウンターで一気に攻め返すというやり合いの中、23分に左サイドのグラウンダーのクロスをトリッキーに合わされて先制許す。
町田同様に得点が決められない試合が続いていた愛媛はこの得点で憑物が落ちたかのように余裕が生まれ、主導権を握り早く追いつきたい町田は追いつけずに前半終了。
後半頭から山内に代えて岡田を入れて流れを変えようという狙いになるも、流れを変えるまでに至らず。
67分に森村からバブンスキーをFKのチャンスと同時に入れるも、生かせずカウンターをくらい、ぎりぎり奥山が体をはって防ぐ。
73分右サイドからのクロスを頭で合わせられて追加点を奪われてしまい愛媛は完全にあとは守るだけと割り切る事が出来て、78分にい中島から敬真に変えるも得点機にまで繋げられず終了。
本当であるならば、愛媛に勝って順位入れ替えたかったのが逆に愛媛を生き返らせただけの結果。
ここの所下位相手に勝てば残留に近づくというのを引き分けで逃してきた事が、チームに重くのしかかってきていて、勝てないから勝てないというデフレスパイラル状態に陥ってしまっていて、本当にどうすれば良いものかと。
点が入らないのも点が取れないから点が取れないという、歯車が噛み合っていない状態が続きすぎていて、修正の仕方も分からなくなっているなぁと。
昨シーズンから戦術を変更し、勝てなくなってから極端なワンサイドアタックもやめてとシーズン中に変更してしまって、それが良さも消してしまった結果になっているなぁと。
本当に昨シーズン全てが上手くはまって好結果に繋がっていたのは、前提として全てが上手くはまる事だった、何かが上手くはまらないと全部が破綻するというのと隣り合わせだったのかなぁと。
21位の栃木が勝利して残留争い本格参戦に戻ってしまいましたが、もう1回原点回帰の超圧縮の体力サッカーに戻して流れを変えるとかは出来ないですかね?
攻守の切り替えの悪さというか守備から攻撃の切り替えの切り替えはじめは速さは分からないのに、丁寧に繋ごうとして切り替えの速さをほぼほぼ自ら潰しているように見えるし、それが決定機を作れないという事になっているようにしか見えないのですよね・・・
まぁ戦術に関して私は詳しくはないので、戻しても対応されて終わりなんだという可能性もありますけれどもね。
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