今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #11
「カメラを止めるな、アイツを止めろ! 」
飛電が会社のイメージアップとして企画したヒューマギア出演ドラマ、大和田伸也がドラマ降板言い出しドラマ継続は困難な状況に陥っていたが、ZAIAの天津社長に言わせると飛電崩壊のドラマの開始。
暗殺ちゃんはバックアップデータの復元により再起動、大和田伸也のおかげでラーニングは完了間近という滅に迅は暗殺ちゃんがお友達を殺そうとした事を教えると、滅は暗殺ちゃんが迅より成長がめざましいと褒めて、迅は滅のいう事なんかきかないとぶんむくれ。
滅は暗殺ちゃんに大和田伸也が標的だと指示。
ドラマがお蔵入りの危機となり、或人が直々に大和田伸也を説得しに行きます。
大和田伸也はドラマによって会社のイメージアップをはかりたいという思惑があるだろうが、自分がやりたいのは、見た人が本当に楽しめるドラマをやりたいと言い、或人にエンジの芝居に人間の厚みを感じられるかと質問。
芝居は人間と人間のぶつかり合い、ヒューマギアは所詮機械、それらしい演技を小手先でされてもそれは芝居ではない、芝居とは人間の厚みが出るものだと持論を展開。
或人はヒューマギアは機械だと認めた上で、接する人によって変わっていく、心を込めて接すればヒューマギアはそれに応えてくれる、いい加減に扱うと良い関係は作れない、それは人と人とのぶつかり合いと一緒ではないか、会社のイメージも大事だが、それ以上にヒューマギアの可能性を知って欲しいと持論を素直にぶつけます。
松田エンジが自分がダメなのか悩んでいると、滅が現れます。
或人はもう一度松田エンジ、ヒューマギアの可能性を信じて貰えないかと頼み、自分は昔ヒューマギアに救われたと話します。
松田エンジは撮影現場に戻り、アルシノマギアにゼツメライズし現場を荒らし出すと、唯阿は本当に現れたとライトニングホーネットに変身し戦闘開始。
或人はエンジがマギア化したと連絡が入り、現場へ向かいます。
或人がバイティングシャークに変身して出向くと、滅がこれは聖戦だと現れます。
或人は滅亡迅雷の方が敵認定しているので滅に向かって行きます。
唯阿はサンダーライトニングブラストフィーバーでアルシノマギア撃破。
或人はエンジが破壊され、撮影現場も破壊され立ち尽くしている姿を、大和田伸也は目にします。
唯阿は天津にゼツメライズキーを渡すと、ゼツメライズキーが使われるのが何故分かったのかと質問。
天津はこのシナリオもっと劇的にしてみようと明確には答えず。
副社長はドラマプロジェクトは中止、大和田伸也の降板に松田エンジの破壊とダメージは大きいとし或人に責任を押しつけようとします。
その決定は早すぎると大和田伸也がやって来ます。
或人がヒューマギアに救われたと言っていたが、自分は昔芝居に救われた、何の取り得もない自分は芝居をやる事で芝居を信じる事でここまできた、だから俳優ヒューマギア、松田エンジを信じてみたいと言い出します。
或人は大和田伸也が言い出してくれた事に感謝しながらも、あの時のエンジはもういないと言うと、大和田伸也はまた一からやればいい、ビシビシ演技指導をしてやる、お前を救えるのは俺だけだ。
副社長は中止をしようとしますが、イズが或人社長の意思が絶対と言い切り決定。
ドラマの撮影再開。
唯阿は或人に飛電より規模大きなトータルカンパニーのZAIA本社に同行を願います。
ZAIAと飛電はかつてヒューマギアの共同開発プロジェクトも運営していた。
唯阿は或人に自分はZAIAの人間でA.I.M.S.に出向し技術顧問をしていると教えます。
ZAIAの天津社長と或人は名刺交換してから、飛電を売るように言い出します。
ドラマはクライマックスシーンの撮影、大和田伸也は「お前を救えるのは俺だけだ」のセリフと共に現れ、事件の黒幕に撃たれます。
天津は早い決断をした方がよろしいかと思うと、或人に圧力をかけます。
大和田伸也が銃弾によって倒れるという名シーンが撮影出来たと思っていたらば、カットがかかっても起き上がらず。
暗殺ちゃんが犯人役の後ろから標的を狙撃していた。
暗殺ちゃんは師匠を暗殺というラーニングを完了。
不破は撮影現場が騒がしくなったのに気付き現場に向かう途中で暗殺ちゃんに遭遇。
不破はシューティングウルフに変身、暗殺ちゃんはドードーマギアにゼツメライズ。
或人は大和田伸也が倒れた現場に急行し、ヒューマギアに撃たれた事を知らされます。
監督にヒューマギアは殺人マシンと責められているところに、人類を滅ぼすのが使命、新たな革命だと滅が現れます。
ヒューマギアは人類を滅ぼす存在という滅に対し、或人は激怒の変身。
滅も変身し戦闘開始。
不破はパンチングカバンショットを懸命に撃つも暗殺ちゃんは弾き返し反撃あれ大苦戦から変身も解けます。
或人は滅相手に苦戦しブレイキングマンモスとなり、ブレイキングインパクトで滅を踏みつぶすも、滅にはきかず。
革命は続く、人類は滅び行く定めと言い残し、滅も暗殺ちゃんもトドメを刺さずに撤退。
大和田伸也は一命をとりとめたものの狙撃犯は飛電製のヒューマギアだと発表され、飛電は強制捜査される事になった。
或人は天津との会談中に、悩んでいるようだったらば撮影現場に戻った方が良い、緊急事態になると言っていた事にひっかかります。
衛星ゼアからの指令により新たなプログライズキーが構築開始。
という事で、俳優大和田伸也編は同時に物語りの新たな展開へという事になりましたね。
ZAIAが前面に出て来たという事ですが、滅亡迅雷.netの動きを把握している事などからも、どう考えても関わりがあるわけで、それがどういった形で絡んでいるのか、飛電をおとしめるだけならば、人類を滅亡させるというのを放っておくはずはないわけで、どこからどこまで利用しようとしているのか、そのコントロールをできるなにがしかの手段をもっているというのか、ゼツメライズキーの収集というのは関わっているとは思いますが、今後の展開で大きく動く事はありそうですね。



飛電が会社のイメージアップとして企画したヒューマギア出演ドラマ、大和田伸也がドラマ降板言い出しドラマ継続は困難な状況に陥っていたが、ZAIAの天津社長に言わせると飛電崩壊のドラマの開始。
暗殺ちゃんはバックアップデータの復元により再起動、大和田伸也のおかげでラーニングは完了間近という滅に迅は暗殺ちゃんがお友達を殺そうとした事を教えると、滅は暗殺ちゃんが迅より成長がめざましいと褒めて、迅は滅のいう事なんかきかないとぶんむくれ。
滅は暗殺ちゃんに大和田伸也が標的だと指示。
ドラマがお蔵入りの危機となり、或人が直々に大和田伸也を説得しに行きます。
大和田伸也はドラマによって会社のイメージアップをはかりたいという思惑があるだろうが、自分がやりたいのは、見た人が本当に楽しめるドラマをやりたいと言い、或人にエンジの芝居に人間の厚みを感じられるかと質問。
芝居は人間と人間のぶつかり合い、ヒューマギアは所詮機械、それらしい演技を小手先でされてもそれは芝居ではない、芝居とは人間の厚みが出るものだと持論を展開。
或人はヒューマギアは機械だと認めた上で、接する人によって変わっていく、心を込めて接すればヒューマギアはそれに応えてくれる、いい加減に扱うと良い関係は作れない、それは人と人とのぶつかり合いと一緒ではないか、会社のイメージも大事だが、それ以上にヒューマギアの可能性を知って欲しいと持論を素直にぶつけます。
松田エンジが自分がダメなのか悩んでいると、滅が現れます。
或人はもう一度松田エンジ、ヒューマギアの可能性を信じて貰えないかと頼み、自分は昔ヒューマギアに救われたと話します。
松田エンジは撮影現場に戻り、アルシノマギアにゼツメライズし現場を荒らし出すと、唯阿は本当に現れたとライトニングホーネットに変身し戦闘開始。
或人はエンジがマギア化したと連絡が入り、現場へ向かいます。
或人がバイティングシャークに変身して出向くと、滅がこれは聖戦だと現れます。
或人は滅亡迅雷の方が敵認定しているので滅に向かって行きます。
唯阿はサンダーライトニングブラストフィーバーでアルシノマギア撃破。
或人はエンジが破壊され、撮影現場も破壊され立ち尽くしている姿を、大和田伸也は目にします。
唯阿は天津にゼツメライズキーを渡すと、ゼツメライズキーが使われるのが何故分かったのかと質問。
天津はこのシナリオもっと劇的にしてみようと明確には答えず。
副社長はドラマプロジェクトは中止、大和田伸也の降板に松田エンジの破壊とダメージは大きいとし或人に責任を押しつけようとします。
その決定は早すぎると大和田伸也がやって来ます。
或人がヒューマギアに救われたと言っていたが、自分は昔芝居に救われた、何の取り得もない自分は芝居をやる事で芝居を信じる事でここまできた、だから俳優ヒューマギア、松田エンジを信じてみたいと言い出します。
或人は大和田伸也が言い出してくれた事に感謝しながらも、あの時のエンジはもういないと言うと、大和田伸也はまた一からやればいい、ビシビシ演技指導をしてやる、お前を救えるのは俺だけだ。
副社長は中止をしようとしますが、イズが或人社長の意思が絶対と言い切り決定。
ドラマの撮影再開。
唯阿は或人に飛電より規模大きなトータルカンパニーのZAIA本社に同行を願います。
ZAIAと飛電はかつてヒューマギアの共同開発プロジェクトも運営していた。
唯阿は或人に自分はZAIAの人間でA.I.M.S.に出向し技術顧問をしていると教えます。
ZAIAの天津社長と或人は名刺交換してから、飛電を売るように言い出します。
ドラマはクライマックスシーンの撮影、大和田伸也は「お前を救えるのは俺だけだ」のセリフと共に現れ、事件の黒幕に撃たれます。
天津は早い決断をした方がよろしいかと思うと、或人に圧力をかけます。
大和田伸也が銃弾によって倒れるという名シーンが撮影出来たと思っていたらば、カットがかかっても起き上がらず。
暗殺ちゃんが犯人役の後ろから標的を狙撃していた。
暗殺ちゃんは師匠を暗殺というラーニングを完了。
不破は撮影現場が騒がしくなったのに気付き現場に向かう途中で暗殺ちゃんに遭遇。
不破はシューティングウルフに変身、暗殺ちゃんはドードーマギアにゼツメライズ。
或人は大和田伸也が倒れた現場に急行し、ヒューマギアに撃たれた事を知らされます。
監督にヒューマギアは殺人マシンと責められているところに、人類を滅ぼすのが使命、新たな革命だと滅が現れます。
ヒューマギアは人類を滅ぼす存在という滅に対し、或人は激怒の変身。
滅も変身し戦闘開始。
不破はパンチングカバンショットを懸命に撃つも暗殺ちゃんは弾き返し反撃あれ大苦戦から変身も解けます。
或人は滅相手に苦戦しブレイキングマンモスとなり、ブレイキングインパクトで滅を踏みつぶすも、滅にはきかず。
革命は続く、人類は滅び行く定めと言い残し、滅も暗殺ちゃんもトドメを刺さずに撤退。
大和田伸也は一命をとりとめたものの狙撃犯は飛電製のヒューマギアだと発表され、飛電は強制捜査される事になった。
或人は天津との会談中に、悩んでいるようだったらば撮影現場に戻った方が良い、緊急事態になると言っていた事にひっかかります。
衛星ゼアからの指令により新たなプログライズキーが構築開始。
という事で、俳優大和田伸也編は同時に物語りの新たな展開へという事になりましたね。
ZAIAが前面に出て来たという事ですが、滅亡迅雷.netの動きを把握している事などからも、どう考えても関わりがあるわけで、それがどういった形で絡んでいるのか、飛電をおとしめるだけならば、人類を滅亡させるというのを放っておくはずはないわけで、どこからどこまで利用しようとしているのか、そのコントロールをできるなにがしかの手段をもっているというのか、ゼツメライズキーの収集というのは関わっているとは思いますが、今後の展開で大きく動く事はありそうですね。




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仮面ライダーゼロワン 第11話「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」仮面ライダーゼロワン | 東映飛電インテリジェンス崩壊シナリオ。
仮面ライダーゼロワン 第11話 「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」
こんばんは。
今日は仮面ライダーゼロワンの感想です!
今週は、大和田伸也さんが暗殺される話!
暗殺ちゃんがまさか暗殺するなんて…!
ライダーがバイクに乗るくらい予想外の出来事だ。
 
暗殺ちゃんどんどんパワーアップしていって、もはや不破ではまったく手に負えない感じになってますね。
来週は顔まで変わるし、進化して...