今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #12
「アノ名探偵がやってきた 」
ヒューマギアによる大和田伸也氏殺人未遂事件、警察は正体不明のヒューマギアとして暗殺ちゃんを追っているが、飛電への立ち入り捜査は空振り、飛電には同じ外見のヒューマギアのデータは存在していなかった。
唯阿は立ち入り捜査に見落としがあったのではないかと、社長室の横に秘密のラボがあると警察に進言。
或人はイズからラボに立ち入り捜査が入る事を知らされ、何で警察が知っているんだと嘆きます。
イズは現在衛星ゼアの命令でラボでは新型キーの制作が行なわれているため、警察に立ち入られると困る、飛電の疑いを晴らすには犯人を倒し、暴走の証拠となるゼツメライズキーのデータを手に入れるしかないと或人に進言。
或人は勝つには新型キーが絶対に必要という事だと理解していると、副社長が警察が立ち入り捜査をするために来たと警察を連れて来てしまいます。
警察はラボを見せるように要請してくると、或人は今はちょっとまずいと、疑いを増すような態度で応対。
そこにちょっと待ってくれないかと旧世代型ヒューマギアが現れます。
ヒューマギアは探偵のワズ・ナゾートクと名乗ると、今回の殺人未遂事件には不可解な謎が多い、敬愛する飛電社長の名にかけて自分が解いてみせると断言。
滅は暗殺ちゃんからゼツメライズキーを抜いて強制停止。
迅は不思議がっていると、暗殺ちゃんは暗殺を極めた、巣立ちの時というと側にあったヒューマギア2体を自分の味方とし、学ぶべきものは何もないと滅が落としたゼツメライズキーを拾ってドードーマギアとなり滅と迅相手に戦闘開始。
ワズはかつて難事件を数々解決した伝説のヒューマギア探偵として警察側も知っていて、副社長も旧世代型では最高傑作のヒューマギアとして先代社長も気に入っていた事を思い出します。
ワズはワズのライズフォンとイズの脳内回戦だけにつないで、新型キーの構築の話も知っているとして、この場を切り抜ける奇策があるから乗ってくれないかと持ちかけます。
イズは不審人物からの誘いは危険だと或人を止めようとしますが、或人は信頼すると乗っかります。
立ち入り捜査中という事で、警察はラボに入れるように或人に迫ると、或人は爆笑ギャグをパスワード にしていたが、傑作が多すぎてどれだか分からなくなってしまったと苦しすぎる言い訳。
思い出したら連絡すると言って、急な仕事を思い出したと変身し仕事着だと言い張って出て行くと、ワズは逃亡じゃないのかと警察に後を追うように誘導。
イズはワズに聞きたいことが沢山あると迫るも、ワズはそれよりも或人を呼び戻そうと言い出します。
或人がビルの屋上へ出ると変身した不破がいきなり銃撃。
ヒューマギアを信じると大見得きったのは嘘だったのかと詰問。
或人は今回もヒューマギアを信じただけだと言うと、フリージングベアになって不破を凍らせて足止めして去ります。
或人のギャグ名鑑をシェスタが検索すると、それを見た副社長は数の多さに驚くと同時にどれもつまらねぇと呆れます。
副社長が立場上パスワード入力をするという事で、まずは、アルトじゃないと!をやりますが、代表的なギャグはパスワードにしないだろうとシェスタに突っ込まれ、警察には何とかしてもらえないかマキゾエさんと言われ、福添だと・・・
或人は初めて使うラボの秘密の出入り口からラボに帰ってくると、イズはワズがラボの秘密の出入り口を知っている理由は知らず、ワズに話させようとします。
ワズは衝撃の真相としてイズの兄だと言うと、或人は驚きイズはショックでフリーズしたかのようになりますが、実際は判断処理を行なっていただけ。
イズはワズが兄と言ったのは悪質な冗談だと判断すると、ワズは先代是之助社長が直々に手がけたイズのプロトタイプだと説明。
先代社長はヒューマギアシステムを狙う陰謀に気付き、自らの片腕として探偵ヒューマギアとして活動させた。
探偵業をしながら、巨大な悪意を探り当て伝えた。
それが滅亡迅雷。
事態が悪化し予想以上の危機が迫った時、新社長とイズを助けるために目覚めるようにプログラムされていたと説明すると、イズはワズのデータを検索し嘘では無い事を確認。
或人は父さんと同じ笑顔が優しいからワズを信じると言うと、ワズは探偵の調査を継続すると言い或人と悪手、イズには遠慮せずお兄様、もしくは兄上と呼んでいいと握手しようとしますが、イズは反応せず。
ワズはイズと真相を探るからその間或人は新型キーが出来るまで警察とA.I.M.S.を引きつけるようにと指示。
或人が警察をまいた先に唯阿が現れます。
或人は唯阿に警察にラボの事ちくったんだろう、それがZAIAのやり方なのかと抗議。
唯阿が何も言い返せないでいるとその隙に逃亡。
暗殺ちゃんと暗殺ちゃんが操るヒューマギア達対滅と迅の戦い。
暗殺ちゃんが強くなっているという事で、迅は圧倒されるも滅と共に暗殺ちゃん以外を一気に片付け、その間暗殺ちゃんは逃亡。
イズから捜査の中間報告でワズは廃棄が妥当だと言いだし、或人は混乱。
ワズの捜査は飛電とは何も関係ない工場や下町のお祭り組合などをうろうろしているだけ、性能の低い探偵ヒューマギアだと報告。
或人はイズが怒っているのかと尋ねると、質問の意味が理解出来ないというと、或人はもう少しワズを信じてみようとなだめ、イズも社長の指示ならと従います。
ワズはイズに疑いの目をかけるのは酷いと、怖い目をしているとあの人みたいに人生に余裕が無くなると尾行していた不破を指さします。
不破は或人が事件解決のためにヒューマギアを信じると言っていたから、見張っていれば繋がると尾行の狙いを隠そうともせずにいたが、名探偵ヒューマギアを雇ったと聞いたが、ぽんこつで無駄足だったと帰ろうとし、イズも同意すると、ワズは犯人の正体はもう分かっていて、謎は既に解けたと言い出しサイレンを鳴らします。
いきなりミニバンが動き出すと、不破に重要参考人が逃げると言うと、不破は慌てて変身し番をとめます。
捕まえたのは窃盗団。
ヒューマギアを盗んで改造し売りさばく連中。
イベント用和風舞踏ヒューマギア祭田ゼット。
1号から5号まであて和太鼓やダンスで祭りを盛り上げるロボットチームが犯人だったというワズに対し、イズは祭田ゼット5体は盗難届けが出ているが顔のデータが違うと指摘。
ワズは顔を変えて売りさばくのが常套手段というと、飛電にデータがなく、同じ顔の敵を何度倒してもよみがえると聞いて結論はこれしかないと推測していたと断言。
ひょっとこの面をつけたヒューマギアが祭の時に時々現れるという下町の人々の情報通り、現れたのをワズが見つけると祭田ゼットの唯一の現存同型機というと、不破は同じ顔の機体が5体、そのうち4体を滅亡迅雷が盗んだと理解。
ワズはのこり一体を保護すれば大きな手がかりになると、盗難祭田ゼットを確保するように言うと捕まえに行きます。
不破はつかみ所が無いまるで人間の探偵のようだというと、イズはワズはシンギュラリティに達しているのかもと推測。
祭田ゼットはワズが近づくと逃げだし、逃げた先で暗殺ちゃんに遭遇。
犯人と出くわしたとワズが喜んでいると、不破はパンチングコングに変身し戦闘開始。
暗殺ちゃんは不破に対しラーニング済みで飽きたと圧倒しようかと言うところで、或人がフレイミングタイガーで合流。
或人はカバンストラッシュを放つと、暗殺ちゃんに直撃。
かわすまでもないと言うだけのことで無傷。
新型キーがなければ勝てないとイズが分析していると、構築完了の報せが入り、ラボに取りに帰り新型のプログライズキー回収。
不破は暗殺ちゃんに吹っ飛ばされて変身解除。
或人もブレイキングマンモスのキーを使おうとしたところキーを落としてしまい防戦一方。
イズは新型キーをスライディングで或人に渡し、或人が使おうとすると、ワズはこれの方が良いとブレイキングマンモスのキーを見せます。
イズは新しいキーでなければ敵のラーニングを上回れないと言うと、或人は新型キーを使います。
シャイニングホッパーとなったところで次回へ。
という事で、暗殺ちゃんによる大和田伸也殺人未遂事件、飛電は立ち入り捜査という窮地に追い込まれたとなっていましたが、飛電の責任となる証拠が出てこなかったという事で一応は何とかなっていたと。
このピンチにやって来た旧世代型の探偵ヒューマギアのワズですが、旧世代型の最高傑作として真相解明まで情報を隠した形で捜査をして、信用されない形で真相を明かすというベタな名探偵ぶりを発揮し、性能は結構なものになっていますが、旧世代型をあえてここで出してきたということで、何かしら意味があるのですかね?父親絡みというのはあるかもしれないですし、旧世代型からの滅亡迅雷について調べていたという事で最近の問題では無いという事を印象づける為もあるのでしょうかね。
そして、破壊しても復活する暗殺ちゃん、データはバックアップで大丈夫として本体はどうやっていたのかという疑問を解決する事になりましたね。
窃盗団の存在が少しでも疑わしいとなっているのであれば、警察も製造元の飛電だけが疑わしい扱いをする事に無理があるだろうとは思ったりもしますが、そこら辺ZAIAが大人の事情を活用しているという話になってくるのでしょうか?
そして、暗殺ちゃんはラーニング完了と共に巣立ちをしようとしていますが、ラーニング完了したから滅亡迅雷から巣立たなければいけないとかになっているのか、暗殺者として独立しないといけないというようなラーニングをしてしまったという事なのかはっきりとしませんが、確実に暗殺ちゃんの終わりが近いような感じになっていますし、予告を見る限りイズも何か新たな事になりそうで、大きく動くという事だけは確かなのかなと。



ヒューマギアによる大和田伸也氏殺人未遂事件、警察は正体不明のヒューマギアとして暗殺ちゃんを追っているが、飛電への立ち入り捜査は空振り、飛電には同じ外見のヒューマギアのデータは存在していなかった。
唯阿は立ち入り捜査に見落としがあったのではないかと、社長室の横に秘密のラボがあると警察に進言。
或人はイズからラボに立ち入り捜査が入る事を知らされ、何で警察が知っているんだと嘆きます。
イズは現在衛星ゼアの命令でラボでは新型キーの制作が行なわれているため、警察に立ち入られると困る、飛電の疑いを晴らすには犯人を倒し、暴走の証拠となるゼツメライズキーのデータを手に入れるしかないと或人に進言。
或人は勝つには新型キーが絶対に必要という事だと理解していると、副社長が警察が立ち入り捜査をするために来たと警察を連れて来てしまいます。
警察はラボを見せるように要請してくると、或人は今はちょっとまずいと、疑いを増すような態度で応対。
そこにちょっと待ってくれないかと旧世代型ヒューマギアが現れます。
ヒューマギアは探偵のワズ・ナゾートクと名乗ると、今回の殺人未遂事件には不可解な謎が多い、敬愛する飛電社長の名にかけて自分が解いてみせると断言。
滅は暗殺ちゃんからゼツメライズキーを抜いて強制停止。
迅は不思議がっていると、暗殺ちゃんは暗殺を極めた、巣立ちの時というと側にあったヒューマギア2体を自分の味方とし、学ぶべきものは何もないと滅が落としたゼツメライズキーを拾ってドードーマギアとなり滅と迅相手に戦闘開始。
ワズはかつて難事件を数々解決した伝説のヒューマギア探偵として警察側も知っていて、副社長も旧世代型では最高傑作のヒューマギアとして先代社長も気に入っていた事を思い出します。
ワズはワズのライズフォンとイズの脳内回戦だけにつないで、新型キーの構築の話も知っているとして、この場を切り抜ける奇策があるから乗ってくれないかと持ちかけます。
イズは不審人物からの誘いは危険だと或人を止めようとしますが、或人は信頼すると乗っかります。
立ち入り捜査中という事で、警察はラボに入れるように或人に迫ると、或人は爆笑ギャグをパスワード にしていたが、傑作が多すぎてどれだか分からなくなってしまったと苦しすぎる言い訳。
思い出したら連絡すると言って、急な仕事を思い出したと変身し仕事着だと言い張って出て行くと、ワズは逃亡じゃないのかと警察に後を追うように誘導。
イズはワズに聞きたいことが沢山あると迫るも、ワズはそれよりも或人を呼び戻そうと言い出します。
或人がビルの屋上へ出ると変身した不破がいきなり銃撃。
ヒューマギアを信じると大見得きったのは嘘だったのかと詰問。
或人は今回もヒューマギアを信じただけだと言うと、フリージングベアになって不破を凍らせて足止めして去ります。
或人のギャグ名鑑をシェスタが検索すると、それを見た副社長は数の多さに驚くと同時にどれもつまらねぇと呆れます。
副社長が立場上パスワード入力をするという事で、まずは、アルトじゃないと!をやりますが、代表的なギャグはパスワードにしないだろうとシェスタに突っ込まれ、警察には何とかしてもらえないかマキゾエさんと言われ、福添だと・・・
或人は初めて使うラボの秘密の出入り口からラボに帰ってくると、イズはワズがラボの秘密の出入り口を知っている理由は知らず、ワズに話させようとします。
ワズは衝撃の真相としてイズの兄だと言うと、或人は驚きイズはショックでフリーズしたかのようになりますが、実際は判断処理を行なっていただけ。
イズはワズが兄と言ったのは悪質な冗談だと判断すると、ワズは先代是之助社長が直々に手がけたイズのプロトタイプだと説明。
先代社長はヒューマギアシステムを狙う陰謀に気付き、自らの片腕として探偵ヒューマギアとして活動させた。
探偵業をしながら、巨大な悪意を探り当て伝えた。
それが滅亡迅雷。
事態が悪化し予想以上の危機が迫った時、新社長とイズを助けるために目覚めるようにプログラムされていたと説明すると、イズはワズのデータを検索し嘘では無い事を確認。
或人は父さんと同じ笑顔が優しいからワズを信じると言うと、ワズは探偵の調査を継続すると言い或人と悪手、イズには遠慮せずお兄様、もしくは兄上と呼んでいいと握手しようとしますが、イズは反応せず。
ワズはイズと真相を探るからその間或人は新型キーが出来るまで警察とA.I.M.S.を引きつけるようにと指示。
或人が警察をまいた先に唯阿が現れます。
或人は唯阿に警察にラボの事ちくったんだろう、それがZAIAのやり方なのかと抗議。
唯阿が何も言い返せないでいるとその隙に逃亡。
暗殺ちゃんと暗殺ちゃんが操るヒューマギア達対滅と迅の戦い。
暗殺ちゃんが強くなっているという事で、迅は圧倒されるも滅と共に暗殺ちゃん以外を一気に片付け、その間暗殺ちゃんは逃亡。
イズから捜査の中間報告でワズは廃棄が妥当だと言いだし、或人は混乱。
ワズの捜査は飛電とは何も関係ない工場や下町のお祭り組合などをうろうろしているだけ、性能の低い探偵ヒューマギアだと報告。
或人はイズが怒っているのかと尋ねると、質問の意味が理解出来ないというと、或人はもう少しワズを信じてみようとなだめ、イズも社長の指示ならと従います。
ワズはイズに疑いの目をかけるのは酷いと、怖い目をしているとあの人みたいに人生に余裕が無くなると尾行していた不破を指さします。
不破は或人が事件解決のためにヒューマギアを信じると言っていたから、見張っていれば繋がると尾行の狙いを隠そうともせずにいたが、名探偵ヒューマギアを雇ったと聞いたが、ぽんこつで無駄足だったと帰ろうとし、イズも同意すると、ワズは犯人の正体はもう分かっていて、謎は既に解けたと言い出しサイレンを鳴らします。
いきなりミニバンが動き出すと、不破に重要参考人が逃げると言うと、不破は慌てて変身し番をとめます。
捕まえたのは窃盗団。
ヒューマギアを盗んで改造し売りさばく連中。
イベント用和風舞踏ヒューマギア祭田ゼット。
1号から5号まであて和太鼓やダンスで祭りを盛り上げるロボットチームが犯人だったというワズに対し、イズは祭田ゼット5体は盗難届けが出ているが顔のデータが違うと指摘。
ワズは顔を変えて売りさばくのが常套手段というと、飛電にデータがなく、同じ顔の敵を何度倒してもよみがえると聞いて結論はこれしかないと推測していたと断言。
ひょっとこの面をつけたヒューマギアが祭の時に時々現れるという下町の人々の情報通り、現れたのをワズが見つけると祭田ゼットの唯一の現存同型機というと、不破は同じ顔の機体が5体、そのうち4体を滅亡迅雷が盗んだと理解。
ワズはのこり一体を保護すれば大きな手がかりになると、盗難祭田ゼットを確保するように言うと捕まえに行きます。
不破はつかみ所が無いまるで人間の探偵のようだというと、イズはワズはシンギュラリティに達しているのかもと推測。
祭田ゼットはワズが近づくと逃げだし、逃げた先で暗殺ちゃんに遭遇。
犯人と出くわしたとワズが喜んでいると、不破はパンチングコングに変身し戦闘開始。
暗殺ちゃんは不破に対しラーニング済みで飽きたと圧倒しようかと言うところで、或人がフレイミングタイガーで合流。
或人はカバンストラッシュを放つと、暗殺ちゃんに直撃。
かわすまでもないと言うだけのことで無傷。
新型キーがなければ勝てないとイズが分析していると、構築完了の報せが入り、ラボに取りに帰り新型のプログライズキー回収。
不破は暗殺ちゃんに吹っ飛ばされて変身解除。
或人もブレイキングマンモスのキーを使おうとしたところキーを落としてしまい防戦一方。
イズは新型キーをスライディングで或人に渡し、或人が使おうとすると、ワズはこれの方が良いとブレイキングマンモスのキーを見せます。
イズは新しいキーでなければ敵のラーニングを上回れないと言うと、或人は新型キーを使います。
シャイニングホッパーとなったところで次回へ。
という事で、暗殺ちゃんによる大和田伸也殺人未遂事件、飛電は立ち入り捜査という窮地に追い込まれたとなっていましたが、飛電の責任となる証拠が出てこなかったという事で一応は何とかなっていたと。
このピンチにやって来た旧世代型の探偵ヒューマギアのワズですが、旧世代型の最高傑作として真相解明まで情報を隠した形で捜査をして、信用されない形で真相を明かすというベタな名探偵ぶりを発揮し、性能は結構なものになっていますが、旧世代型をあえてここで出してきたということで、何かしら意味があるのですかね?父親絡みというのはあるかもしれないですし、旧世代型からの滅亡迅雷について調べていたという事で最近の問題では無いという事を印象づける為もあるのでしょうかね。
そして、破壊しても復活する暗殺ちゃん、データはバックアップで大丈夫として本体はどうやっていたのかという疑問を解決する事になりましたね。
窃盗団の存在が少しでも疑わしいとなっているのであれば、警察も製造元の飛電だけが疑わしい扱いをする事に無理があるだろうとは思ったりもしますが、そこら辺ZAIAが大人の事情を活用しているという話になってくるのでしょうか?
そして、暗殺ちゃんはラーニング完了と共に巣立ちをしようとしていますが、ラーニング完了したから滅亡迅雷から巣立たなければいけないとかになっているのか、暗殺者として独立しないといけないというようなラーニングをしてしまったという事なのかはっきりとしませんが、確実に暗殺ちゃんの終わりが近いような感じになっていますし、予告を見る限りイズも何か新たな事になりそうで、大きく動くという事だけは確かなのかなと。




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