今日のリュウソウジャー 第35話
「地球最大の決戦」
圧倒的な力の差を見せつけたプリシャスとスペースドラゴン、このままではつまらないと3日の猶予を与えて去っていた。
メルトはプリシャスにコウの技がコピーされたのではないかと推測。
アスナはコウの技が通用しないという事なのかというと、メルトは技が同じならばあとは個人の力量の差になるから通用しないということではないといい重たい空気に。
お父さんはこういう時こそ笑顔と、ういを連れてカーテンをしめて準備をして、今度こそロボコップ演芸!ではなく、恐竜コミックショーでレッドスネークカモンならぬ、レッドティラノサウルスカモンとやっていると、セトーになって宇宙からの巨大な脅威を恐れることは無い、騎士竜はまだまだ強くなれると言います。
長老は騎士竜とリュウソウジャーの力は繋がっている、お前達がレベルアップすれば良いと言うと、試練の断崖を登れば良いとしてコウ達は向かおうとします。
長老は続けて陸海空それぞれの騎士竜が力を合わせる時、大いなる力が生まれると言うと、キシリュウオーとヨクリュウオーにモサレックスが合体するという事かとカナロは反応し、オトはモサレックスが合体してくれるかと心配しますが、カナロはたぶん大丈夫だとします。
バンバもトワも試練に合格。
ディメボルケーノは究極の合体は封印された、強大な合体をした騎士竜の力は想像を絶し、その力は大陸の半分を焼き尽くした、モサレックスは我を忘れて出した己の力に恐れおののき、深い海の底へ沈んだ。
下手したら守りたい人すら滅ぼしてしまうかもしれない、それを恐れて封印したとカナロに説明。
カナロはそれほどの力ならなおさら必要だと訴えると、ディメボルケーノはモサレックスの心の問題だと言います。
カナロはそれならば自分がレベルアップしてモサレックスの不安を取り除くと宣言。
試練を乗り越えたトワとバンバの前にコウ達がやって来ます。
メルトとアスナは物凄い敵が来て3日後また来ると言っているから、それまでに間に合わなかったらば食い止めてと頼みます。
メルトには勇気の試練、近辺には1本だけ橋がかかっている、それを渡りきれば合格、落ちたら死ぬと空中ブランコに乗った状態で橋は全く見えず。
アスナにはスピードの試練、超高速で飛ぶ虫を捕まえる事。
カナロには集中力の試練、心を乱さずトランプタワーを作り終えれば合格。
コウへの試練は戦う相手が現れず。
セトーは戦う相手が現れないのは心の問題、気付かない限り永遠にこのままと言われます。
クレオンはワイズルーにプリシャスに従わなくて良いのか尋ねると、ワイズルーは言いなりなど面白くないと気にせず、クレオンは心臓を取られていて言うこと聞かないと酷い目にあうのではと確認。
ワイズルーはガチレウスは従順になったふりをして虎視眈々と心臓を取り戻す機械を狙っているのだろうが、それは美学に反するというと、クレオンはいつ心臓が潰されるか分からない方がスリルがあって面白いと話を合わせます。
メルトは丸2日空中ブランコにぶら下がり続けて限界を感じていた中、落ちた汗が空中に止まるのを発見。
橋が見えたと思い切って橋に降り立つと合格。
アスナは虫を箸で掴んで合格。
カナロは美女の誘惑に勝ってトランプタワー完成し合格。
3人が試練を終えたもののコウだけは戻って来ていなかった。
コウは試練を与えられないまま焦っていると、マスターレッドが現れここは己の弱さと戦う場所、今の自分が最強だと思っている限りレベルアップ出来ないと言うと、マスターレッドはマックスレッドとなり、自分に限界を作るなとコウに向かってきます。
コウもリュウソウチェンジ。
3日後 バンバとトワが先について食い止める決意を固めているところにメルト、アスナ、カナロが合流。
そこにプリシャスが現れ、コウの姿が無いのを見て逃げたのかと挑発。
カナロは否定してリュウソウチェンジ、一斉にプリシャスに向かって行き、試練の成果を出したもののプリシャスは余裕。
マスターはコウ相手にエバーラスティングクローを放ち、コウはなんとかこらえ戦っている最中にエバーラスティングクローを放ったあとにはクローの威力が弱まることに気付きます。
エバーラスティングクローを放ってから何秒あったかを意識してからエバーラスティングクローを避けたコウは反撃しマスターレッドに勝利。
マスターレッドは限界は超えるためにあると言い残し姿を消し、コウも試練に合格。
プリシャスがメルト達を追い込み一気に決めようとしたところにコウが合流しリュウソウチェンジ。
プリシャスはコウが強くなったのを認め本気を出し、エバーラスティングクロー。
コウはなんとかこらえ連続して使えないエバーラスティングクローをやり返しと、プリシャスはコウの力を認めスペースドラゴンを出現させます。
レベルアップしたから今度こそ倒せるとメルトはコウに騎士竜を呼ぶように言います。
ティラミーゴプテラードンをコウが呼ぶと、メルトはカナロにモサレックスを呼ぶように言います。
カナロは究極合体しか方法は無いとモサレックスに頼むと、スピノサンダーがモサレックスを連れて来て、モサレックスも信じることにしたと究極合体に同意。
キングキシリュウオーはいつもの100倍くらいの力を感じ一気にスペースドラゴンを追い詰めキングキシリュウオービッグバンレボリューションで撃破。
カフェではちょっとした打ち上げ、メルトだけ明らかに豪華でカナロがツッコミますが、オト
はしれっと同じだと。
という事で、試練の断崖の続きとなりますが・・・コウとカナロだけしか試練の成果出していないような気がするのが、引っかかりますかね。
キングキシリュウオーを出すためにレベルアップが必要だったというのと、遅れてくるコウの成果が一番あるようにというのも分かるのですが、4人の立場はって思ってしまうので、このイベントを通して全員のレベルが上がった感じの話だったらなぁと。
メルトはメルトで報われているので良いのでしょうけれどもね。



圧倒的な力の差を見せつけたプリシャスとスペースドラゴン、このままではつまらないと3日の猶予を与えて去っていた。
メルトはプリシャスにコウの技がコピーされたのではないかと推測。
アスナはコウの技が通用しないという事なのかというと、メルトは技が同じならばあとは個人の力量の差になるから通用しないということではないといい重たい空気に。
お父さんはこういう時こそ笑顔と、ういを連れてカーテンをしめて準備をして、今度こそロボコップ演芸!ではなく、恐竜コミックショーでレッドスネークカモンならぬ、レッドティラノサウルスカモンとやっていると、セトーになって宇宙からの巨大な脅威を恐れることは無い、騎士竜はまだまだ強くなれると言います。
長老は騎士竜とリュウソウジャーの力は繋がっている、お前達がレベルアップすれば良いと言うと、試練の断崖を登れば良いとしてコウ達は向かおうとします。
長老は続けて陸海空それぞれの騎士竜が力を合わせる時、大いなる力が生まれると言うと、キシリュウオーとヨクリュウオーにモサレックスが合体するという事かとカナロは反応し、オトはモサレックスが合体してくれるかと心配しますが、カナロはたぶん大丈夫だとします。
バンバもトワも試練に合格。
ディメボルケーノは究極の合体は封印された、強大な合体をした騎士竜の力は想像を絶し、その力は大陸の半分を焼き尽くした、モサレックスは我を忘れて出した己の力に恐れおののき、深い海の底へ沈んだ。
下手したら守りたい人すら滅ぼしてしまうかもしれない、それを恐れて封印したとカナロに説明。
カナロはそれほどの力ならなおさら必要だと訴えると、ディメボルケーノはモサレックスの心の問題だと言います。
カナロはそれならば自分がレベルアップしてモサレックスの不安を取り除くと宣言。
試練を乗り越えたトワとバンバの前にコウ達がやって来ます。
メルトとアスナは物凄い敵が来て3日後また来ると言っているから、それまでに間に合わなかったらば食い止めてと頼みます。
メルトには勇気の試練、近辺には1本だけ橋がかかっている、それを渡りきれば合格、落ちたら死ぬと空中ブランコに乗った状態で橋は全く見えず。
アスナにはスピードの試練、超高速で飛ぶ虫を捕まえる事。
カナロには集中力の試練、心を乱さずトランプタワーを作り終えれば合格。
コウへの試練は戦う相手が現れず。
セトーは戦う相手が現れないのは心の問題、気付かない限り永遠にこのままと言われます。
クレオンはワイズルーにプリシャスに従わなくて良いのか尋ねると、ワイズルーは言いなりなど面白くないと気にせず、クレオンは心臓を取られていて言うこと聞かないと酷い目にあうのではと確認。
ワイズルーはガチレウスは従順になったふりをして虎視眈々と心臓を取り戻す機械を狙っているのだろうが、それは美学に反するというと、クレオンはいつ心臓が潰されるか分からない方がスリルがあって面白いと話を合わせます。
メルトは丸2日空中ブランコにぶら下がり続けて限界を感じていた中、落ちた汗が空中に止まるのを発見。
橋が見えたと思い切って橋に降り立つと合格。
アスナは虫を箸で掴んで合格。
カナロは美女の誘惑に勝ってトランプタワー完成し合格。
3人が試練を終えたもののコウだけは戻って来ていなかった。
コウは試練を与えられないまま焦っていると、マスターレッドが現れここは己の弱さと戦う場所、今の自分が最強だと思っている限りレベルアップ出来ないと言うと、マスターレッドはマックスレッドとなり、自分に限界を作るなとコウに向かってきます。
コウもリュウソウチェンジ。
3日後 バンバとトワが先について食い止める決意を固めているところにメルト、アスナ、カナロが合流。
そこにプリシャスが現れ、コウの姿が無いのを見て逃げたのかと挑発。
カナロは否定してリュウソウチェンジ、一斉にプリシャスに向かって行き、試練の成果を出したもののプリシャスは余裕。
マスターはコウ相手にエバーラスティングクローを放ち、コウはなんとかこらえ戦っている最中にエバーラスティングクローを放ったあとにはクローの威力が弱まることに気付きます。
エバーラスティングクローを放ってから何秒あったかを意識してからエバーラスティングクローを避けたコウは反撃しマスターレッドに勝利。
マスターレッドは限界は超えるためにあると言い残し姿を消し、コウも試練に合格。
プリシャスがメルト達を追い込み一気に決めようとしたところにコウが合流しリュウソウチェンジ。
プリシャスはコウが強くなったのを認め本気を出し、エバーラスティングクロー。
コウはなんとかこらえ連続して使えないエバーラスティングクローをやり返しと、プリシャスはコウの力を認めスペースドラゴンを出現させます。
レベルアップしたから今度こそ倒せるとメルトはコウに騎士竜を呼ぶように言います。
ティラミーゴプテラードンをコウが呼ぶと、メルトはカナロにモサレックスを呼ぶように言います。
カナロは究極合体しか方法は無いとモサレックスに頼むと、スピノサンダーがモサレックスを連れて来て、モサレックスも信じることにしたと究極合体に同意。
キングキシリュウオーはいつもの100倍くらいの力を感じ一気にスペースドラゴンを追い詰めキングキシリュウオービッグバンレボリューションで撃破。
カフェではちょっとした打ち上げ、メルトだけ明らかに豪華でカナロがツッコミますが、オト
はしれっと同じだと。
という事で、試練の断崖の続きとなりますが・・・コウとカナロだけしか試練の成果出していないような気がするのが、引っかかりますかね。
キングキシリュウオーを出すためにレベルアップが必要だったというのと、遅れてくるコウの成果が一番あるようにというのも分かるのですが、4人の立場はって思ってしまうので、このイベントを通して全員のレベルが上がった感じの話だったらなぁと。
メルトはメルトで報われているので良いのでしょうけれどもね。




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#35 地球最大の決戦
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第35話「地球最大の決戦」
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騎士竜戦隊リュウソウジャー 第35話 「地球最大の決戦」
こんばんは。
今日は騎士竜戦隊リュウソウジャーの感想です!
今週は、みんなが修行してスペースドラゴンを倒す話!
っていっても、結局は赤が強くなっただけという感じですが…。
みんな修行してようやく少しは活躍するかと期待してたのに、結局は赤の引き立て役なんだもんな。
せっかく最強ロボが出てきたのに、青達なんて乗ることすらしないし!
戦隊な...