今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #15
「ソレゾレの終わり」
滅亡迅雷の潜伏先がデイブレイクタウンにあると分かりA.I.M.S.は殲滅作戦を行使することになった。
過酷な総力戦になるということで、唯阿は体調が万全ではない不破にいけるか尋ねると、不破は滅亡迅雷はぶっつぶすとやる気は暴走気味。
迅は暗殺ちゃんと雷の墓を作っていると、滅は家族が死んだら墓を作ると検索したのかと尋ね、迅はみんなの仇をとるとどこか嬉しげ。
滅は人間のまねをよせとし、2人とも計画通りに使命を果たしたと墓に納められそうになっていたキーを取り出します。
或人はイズと昴を連れて飛電家の墓参り。
昴は或人にヒューマギアの父親も墓に入っているのかと尋ねると、或人は部品の一部を埋葬しているとし、本当の父さんのようなものだったと説明。
昴はヒューマギアは機械、壊れたら廃棄処分されるだけだからと埋葬される意味が理解出来ないというと、或人は元々ヒューマギアはじいちゃんがつくってくれて、本当の家族みたいなものといい、イズも昴も人のために一生懸命働いてくれるヒューマギア達も、昴の兄貴もと話すと、昴は彼はスパイだったから自分の兄ではないと断言。
或人は簡単に割り切るなと言うも、壊れたら廃棄処分されるだけと返し、或人は壊れたらそれで終わりなんて寂しいこと言うなと説得。
イズはそのやりとりを見ながら、ワズの事を思い出すと、兄は特別な存在だと言い或人は喜びます。
特別な存在という言葉を受けて昴も雷電の事を思い出すと、新たな領域に踏み込んだようにふらつき或人がささえます。
イズはA.I.M.S.が動き出したという緊急情報を受信。
A.I.M.S.はデイブレイクタウンで滅亡迅雷を殲滅するとして総攻撃をしかけようとすると、滅と迅が襲撃は想定内と出現。
唯阿はラッシングチーターに不破はアサルトウルフに変身、滅と迅も変身し戦闘開始。
唯阿と滅、不破と迅が戦う形で、他のA.I.M.S.の皆さんは不破を援護射撃。
迅はA.I.M.S.の皆さんを吹っ飛ばし不破は激怒し一気に追い詰めようと。
唯阿はサンダーホーネットになったものの滅に追い込まれ、そこに或人がシャイニングホッパーになって割って入り唯阿を助けます。
或人は滅を追い詰めゼロワンダスト、滅は倒れ込みますが、不破が迅にトドメを刺そうと狙っていると気付くと、アークの意思ならば従うまでと迅を突き飛ばし不破のマグネティックストームブラストフィーバーを受け爆発。
迅は滅が倒れたので慌てて向かい、どうしてと動揺。
不破は滅を倒したと満足気になるも、変身が解け吐血しながら倒れます。
必死に滅に向かって迅が叫んでいるところにイズがやって来て、司令塔の滅が見事討伐されたようですと報告していると、迅はヒューマギアのお前が何で笑っているとガチギレしイズを攻撃。
或人が慌てて伊豆を救い、迅は滅を或人はイズを抱え絶望感を味わい戦闘は中断。
報告を受けた天津は滅亡迅雷はちょろかったと余裕の態度、現場に出ていた唯阿は簡単な道のりでは無かった、不破が自らを犠牲にして戦ったと反論。
天津は美しい武勇伝と認め、滅亡迅雷を滅亡させ仮面ライダーが新時代の兵器である事を証明してみせて、新たな神話を作るんだと急かし、方舟の到来の進捗率999%と自分の世界に入ります。
イズをラボに運んだ或人は錯乱状態で修理すると言いますが、なにをどうすれば良いのか分からず気持ちは空回り。
そこに副社長がやって来て、そう遠くない未来我が社は重大な危機に直面するという先代社長の遺言が現実のものになってしまったとし、或人に迫ります。
或人は出て行ってくれないかと頼みますが、受け入れず或人に責任をおっかぶせようとするだけ。
或人がイズを直さなければと必死になっているのを見て、副社長はヒューマギアなんて代わりがいるだろうとバカにしますが、或人は代わりなんていない、イズは家族ってのは何なのか理解し始めていた、イズは大事な家族だから直してやらないとと言い、滅亡迅雷.netは必ず撲滅すると言うも、明日緊急取締役会議で社長の解任動議をはかる事に。
一連のやりとりが終わって、昴は多次元プリンタをえば衛星ゼアと繋がっていて、衛星ゼアの知能なら復元可能だと提案。
迅はアークに頼んで直してもらうと滅に言いますが、滅は必要は無いと拒否。
迅がシンギュラリティに達することがアークの意思、だから息子のように育てた、そして俺が滅びることで人類への憎しみを宿し覚醒する、人類を滅亡させよと滅は息子に託します。
滅が倒れ迅は覚醒、アークが反応し大量のマギアが起動。
イズの修理を衛星ゼアに依頼し或人は昴に礼を言うと、昴もイズを直したいと思ったと言うと、家族ってずっと繋がっている関係の事、だったらイズを失うわけにはいないと言うと、感動した或人は、実に昴らしいすばらしい、アルトじゃないと!
昴は何を言っているのか分からないということで、或人は謝ります。
不破をはじめA.I.M.S.の皆さんが怪我人だらけの中、滅亡迅雷によって大量のマギアが発生していることが確認されます。
唯阿はギーガーを出動させようとしますが、ギーガーが暴走しているという事で。
それを聞いた不破は上等だと点滴を抜き、A.I.M.S.にい続けたのも全てはこの日のため、滅亡迅雷.netがぶっつぶせるなら命の保証がなくても良いと出撃志願。
イズの修理の間、或人は昴に落ち着くように言われる始末。
昴は衛星ゼアから滅亡迅雷が大軍勢で攻めてきているという情報を受信。
或人は昴にイズを任せて現場へ向かいます。
人類滅亡のためにマギア、ギーガーと大暴れしているところへA.I.M.S.が駆けつけ民間人の救出作業開始。
迅はこれが最終決戦かと煽ると、不破は人類を滅亡させて何になると詰問すると、迅は人類が滅亡しなければ、この星の全ての生物が滅亡する、それがアークの導き出した結論だと返します。
唯阿は暴論甚だしいとし、人工知能特別法違反としてライトニングホーネットに変身。
不破は滅亡迅雷.netをぶっつぶすとアサルトウルフに力技で変身。
大量のマギア相手に奮闘するも、不破はダメージの蓄積から思うように戦えず、これ以上の変身は許可できないと唯阿は強制的に不破の変身を解除。
唯阿は孤軍奮闘するも、ギーガー相手では歯が立たず、迅がどうやってギーガーを操っているのか不思議に思います。
迅は覚醒したと言っているところに或人がやって来てブレイキングマンモスでギーガーと応戦
。
さらにマギア達も一気に殲滅。
そして変身を解き迅の前にやって来て、人類を滅亡させたいというのは分かった、だったらお前にとってヒューマギアは何なんだと尋ねます。
迅は友達だと返すと、或人は友達なら何故イズを傷つけた、イズだけじゃない沢山のヒューマギアを傷つけ利用してきた、そんな酷いことをするのは友達なんかじゃないと断言。
迅は全てはアークの意思だと返して変身。
人間とヒューマギアの未来は俺が守ると変身しようとすると、衛星ゼアへと意識が飛びアサルトウルフキーをラーニング。
そしてアサルトウルフキーを拾うと、グリップを外しシャイニングホッパーキーに取り付け、それを使ってシャイニングアサルトホッパーに変身。
迅は何で或人も使えるのかと疑問を持ちます。
という事で滅亡迅雷.net編最終局面という事のようですね。
アークの意思で今まで動いてきて、滅は迅が覚醒するように誘導していたという事のようですが、シンギュラリティになりかけた時に初期化したりしたのは、思った方にいかなかったからとかなのでしょうかね。
イズは衛星ゼアのおかげで何とか復活はできそうですが、単純な修理以上の何かしらは加えられていそうな気もしますね。
滅亡迅雷.netをZAIAは明らかに利用しているというのは確実だとは思うのですが、どこまで干与しているのか、アークについてもどこまで関わりがあるのかとかどうなのかとか、滅亡迅雷.net編以降の話になるのでしょうね。
滅は滅びましたが、覚醒した迅も次回でラストになるのか、生き延びて新たな展開に絡んでくるのか、どうなるのかは分かりませんが次回は分かりやすい区切りになるのでしょうね。



滅亡迅雷の潜伏先がデイブレイクタウンにあると分かりA.I.M.S.は殲滅作戦を行使することになった。
過酷な総力戦になるということで、唯阿は体調が万全ではない不破にいけるか尋ねると、不破は滅亡迅雷はぶっつぶすとやる気は暴走気味。
迅は暗殺ちゃんと雷の墓を作っていると、滅は家族が死んだら墓を作ると検索したのかと尋ね、迅はみんなの仇をとるとどこか嬉しげ。
滅は人間のまねをよせとし、2人とも計画通りに使命を果たしたと墓に納められそうになっていたキーを取り出します。
或人はイズと昴を連れて飛電家の墓参り。
昴は或人にヒューマギアの父親も墓に入っているのかと尋ねると、或人は部品の一部を埋葬しているとし、本当の父さんのようなものだったと説明。
昴はヒューマギアは機械、壊れたら廃棄処分されるだけだからと埋葬される意味が理解出来ないというと、或人は元々ヒューマギアはじいちゃんがつくってくれて、本当の家族みたいなものといい、イズも昴も人のために一生懸命働いてくれるヒューマギア達も、昴の兄貴もと話すと、昴は彼はスパイだったから自分の兄ではないと断言。
或人は簡単に割り切るなと言うも、壊れたら廃棄処分されるだけと返し、或人は壊れたらそれで終わりなんて寂しいこと言うなと説得。
イズはそのやりとりを見ながら、ワズの事を思い出すと、兄は特別な存在だと言い或人は喜びます。
特別な存在という言葉を受けて昴も雷電の事を思い出すと、新たな領域に踏み込んだようにふらつき或人がささえます。
イズはA.I.M.S.が動き出したという緊急情報を受信。
A.I.M.S.はデイブレイクタウンで滅亡迅雷を殲滅するとして総攻撃をしかけようとすると、滅と迅が襲撃は想定内と出現。
唯阿はラッシングチーターに不破はアサルトウルフに変身、滅と迅も変身し戦闘開始。
唯阿と滅、不破と迅が戦う形で、他のA.I.M.S.の皆さんは不破を援護射撃。
迅はA.I.M.S.の皆さんを吹っ飛ばし不破は激怒し一気に追い詰めようと。
唯阿はサンダーホーネットになったものの滅に追い込まれ、そこに或人がシャイニングホッパーになって割って入り唯阿を助けます。
或人は滅を追い詰めゼロワンダスト、滅は倒れ込みますが、不破が迅にトドメを刺そうと狙っていると気付くと、アークの意思ならば従うまでと迅を突き飛ばし不破のマグネティックストームブラストフィーバーを受け爆発。
迅は滅が倒れたので慌てて向かい、どうしてと動揺。
不破は滅を倒したと満足気になるも、変身が解け吐血しながら倒れます。
必死に滅に向かって迅が叫んでいるところにイズがやって来て、司令塔の滅が見事討伐されたようですと報告していると、迅はヒューマギアのお前が何で笑っているとガチギレしイズを攻撃。
或人が慌てて伊豆を救い、迅は滅を或人はイズを抱え絶望感を味わい戦闘は中断。
報告を受けた天津は滅亡迅雷はちょろかったと余裕の態度、現場に出ていた唯阿は簡単な道のりでは無かった、不破が自らを犠牲にして戦ったと反論。
天津は美しい武勇伝と認め、滅亡迅雷を滅亡させ仮面ライダーが新時代の兵器である事を証明してみせて、新たな神話を作るんだと急かし、方舟の到来の進捗率999%と自分の世界に入ります。
イズをラボに運んだ或人は錯乱状態で修理すると言いますが、なにをどうすれば良いのか分からず気持ちは空回り。
そこに副社長がやって来て、そう遠くない未来我が社は重大な危機に直面するという先代社長の遺言が現実のものになってしまったとし、或人に迫ります。
或人は出て行ってくれないかと頼みますが、受け入れず或人に責任をおっかぶせようとするだけ。
或人がイズを直さなければと必死になっているのを見て、副社長はヒューマギアなんて代わりがいるだろうとバカにしますが、或人は代わりなんていない、イズは家族ってのは何なのか理解し始めていた、イズは大事な家族だから直してやらないとと言い、滅亡迅雷.netは必ず撲滅すると言うも、明日緊急取締役会議で社長の解任動議をはかる事に。
一連のやりとりが終わって、昴は多次元プリンタをえば衛星ゼアと繋がっていて、衛星ゼアの知能なら復元可能だと提案。
迅はアークに頼んで直してもらうと滅に言いますが、滅は必要は無いと拒否。
迅がシンギュラリティに達することがアークの意思、だから息子のように育てた、そして俺が滅びることで人類への憎しみを宿し覚醒する、人類を滅亡させよと滅は息子に託します。
滅が倒れ迅は覚醒、アークが反応し大量のマギアが起動。
イズの修理を衛星ゼアに依頼し或人は昴に礼を言うと、昴もイズを直したいと思ったと言うと、家族ってずっと繋がっている関係の事、だったらイズを失うわけにはいないと言うと、感動した或人は、実に昴らしいすばらしい、アルトじゃないと!
昴は何を言っているのか分からないということで、或人は謝ります。
不破をはじめA.I.M.S.の皆さんが怪我人だらけの中、滅亡迅雷によって大量のマギアが発生していることが確認されます。
唯阿はギーガーを出動させようとしますが、ギーガーが暴走しているという事で。
それを聞いた不破は上等だと点滴を抜き、A.I.M.S.にい続けたのも全てはこの日のため、滅亡迅雷.netがぶっつぶせるなら命の保証がなくても良いと出撃志願。
イズの修理の間、或人は昴に落ち着くように言われる始末。
昴は衛星ゼアから滅亡迅雷が大軍勢で攻めてきているという情報を受信。
或人は昴にイズを任せて現場へ向かいます。
人類滅亡のためにマギア、ギーガーと大暴れしているところへA.I.M.S.が駆けつけ民間人の救出作業開始。
迅はこれが最終決戦かと煽ると、不破は人類を滅亡させて何になると詰問すると、迅は人類が滅亡しなければ、この星の全ての生物が滅亡する、それがアークの導き出した結論だと返します。
唯阿は暴論甚だしいとし、人工知能特別法違反としてライトニングホーネットに変身。
不破は滅亡迅雷.netをぶっつぶすとアサルトウルフに力技で変身。
大量のマギア相手に奮闘するも、不破はダメージの蓄積から思うように戦えず、これ以上の変身は許可できないと唯阿は強制的に不破の変身を解除。
唯阿は孤軍奮闘するも、ギーガー相手では歯が立たず、迅がどうやってギーガーを操っているのか不思議に思います。
迅は覚醒したと言っているところに或人がやって来てブレイキングマンモスでギーガーと応戦
。
さらにマギア達も一気に殲滅。
そして変身を解き迅の前にやって来て、人類を滅亡させたいというのは分かった、だったらお前にとってヒューマギアは何なんだと尋ねます。
迅は友達だと返すと、或人は友達なら何故イズを傷つけた、イズだけじゃない沢山のヒューマギアを傷つけ利用してきた、そんな酷いことをするのは友達なんかじゃないと断言。
迅は全てはアークの意思だと返して変身。
人間とヒューマギアの未来は俺が守ると変身しようとすると、衛星ゼアへと意識が飛びアサルトウルフキーをラーニング。
そしてアサルトウルフキーを拾うと、グリップを外しシャイニングホッパーキーに取り付け、それを使ってシャイニングアサルトホッパーに変身。
迅は何で或人も使えるのかと疑問を持ちます。
という事で滅亡迅雷.net編最終局面という事のようですね。
アークの意思で今まで動いてきて、滅は迅が覚醒するように誘導していたという事のようですが、シンギュラリティになりかけた時に初期化したりしたのは、思った方にいかなかったからとかなのでしょうかね。
イズは衛星ゼアのおかげで何とか復活はできそうですが、単純な修理以上の何かしらは加えられていそうな気もしますね。
滅亡迅雷.netをZAIAは明らかに利用しているというのは確実だとは思うのですが、どこまで干与しているのか、アークについてもどこまで関わりがあるのかとかどうなのかとか、滅亡迅雷.net編以降の話になるのでしょうね。
滅は滅びましたが、覚醒した迅も次回でラストになるのか、生き延びて新たな展開に絡んでくるのか、どうなるのかは分かりませんが次回は分かりやすい区切りになるのでしょうね。




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仮面ライダーゼロワン 第15話「ソレゾレの終わり」
仮面ライダーゼロワンの第15話を見ました。
第15話 ソレゾレの終わり
A.I.M.S.が滅亡迅雷.netのアジトであるデイブレイクタウンへの総攻撃を決定し、満身創痍の諫だが、唯阿に気遣われながらも「滅亡迅雷.netは俺がぶっ潰す」と作戦に参加する。
その頃、或人はイズと昴を連れて、飛電家の墓参りに訪れる。
兄・雷電を失った昴に、ヒューマギアは家族だと諭す或人の言葉にイズや昴にわずか...
仮面ライダーゼロワン 第15話「ソレゾレの終わり」
第15話「ソレゾレの終わり」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダーゼロワン 第15話「ソレゾレの終わり」
第15話「ソレゾレの終わり」
シャイニングアサルトホッパーの変身シーンが格好良かったわ~
仮面ライダーゼロワン 第15話 「ソレゾレの終わり」
こんばんは。
昨日なんとなく「大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧」って記事読んでたら、こんな事が書かれていた。
 
『今の子供たちの多くは2100年まで生きるでしょう。AIが人間の知能を超えて社会に大変革がもたらされる「シンギュラリティ」が2040年頃にやって来るとされているので、彼らは人生の3分の2をシンギュラリティ後の時代に生きる...