今日のマジック レギュラーシーズン 32戦目
マジック100-111バックス
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ギリシャの怪物ヤニス・アンテトクンポを怪我で欠く状況でしたので、勝てるチャンスになり得たのですが、今のバックスはエース不在でもやりようがあるというチームになっていますね。
ヴチェヴィッチが21点8リバウンド4アシスト3スティール2ブロック、フォーニエが23点3リバウンド2アシスト1スティールと安定感が出せていて、ジョナサン・アイザックが19点9リバウンド2アシスト7スティール1ブロックとなかなか規格外な事をしてくれたのですが・・・
アーロン・ゴードンは5点2リバウンド2ブロック、マーケル・フルツが4点3リバウンド6アシストと安定感の無さが課題というのを浮き彫りにしてしまい、ベンチ陣がDJオーガスティンが12点1リバウンド4アシスト、テレンス・ロスが9点2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックとこれだけならば悪くは無いのですが、共に+/-が-35と-21という頭を抱えたくなる状況。
バックスのベンチ陣との露骨な差がそのまま勝敗を分けた形ですね。
バックスはベンチからジョージ・ヒルちロビン・ロペスが共に17点と荒稼ぎ、カイル・コーバーが3P2/3と決め8点とっているのが目立たなくなるくらい。
バックスのベンチを見ると、マジック以上に実績のあるベテランが揃っていますからね、差もつくなと。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ギリシャの怪物ヤニス・アンテトクンポを怪我で欠く状況でしたので、勝てるチャンスになり得たのですが、今のバックスはエース不在でもやりようがあるというチームになっていますね。
ヴチェヴィッチが21点8リバウンド4アシスト3スティール2ブロック、フォーニエが23点3リバウンド2アシスト1スティールと安定感が出せていて、ジョナサン・アイザックが19点9リバウンド2アシスト7スティール1ブロックとなかなか規格外な事をしてくれたのですが・・・
アーロン・ゴードンは5点2リバウンド2ブロック、マーケル・フルツが4点3リバウンド6アシストと安定感の無さが課題というのを浮き彫りにしてしまい、ベンチ陣がDJオーガスティンが12点1リバウンド4アシスト、テレンス・ロスが9点2リバウンド1アシスト1スティール1ブロックとこれだけならば悪くは無いのですが、共に+/-が-35と-21という頭を抱えたくなる状況。
バックスのベンチ陣との露骨な差がそのまま勝敗を分けた形ですね。
バックスはベンチからジョージ・ヒルちロビン・ロペスが共に17点と荒稼ぎ、カイル・コーバーが3P2/3と決め8点とっているのが目立たなくなるくらい。
バックスのベンチを見ると、マジック以上に実績のあるベテランが揃っていますからね、差もつくなと。
- 関連記事
-
- 今日のマジック レギュラーシーズン 34戦目 (2020/01/02)
- 今日のマジック レギュラーシーズン 33戦目 (2019/12/31)
- 今日のマジック レギュラーシーズン 32戦目 (2019/12/29)
- 今日のマジック レギュラーシーズン 31戦目 (2019/12/28)
- 今日のtransaction (2019/12/25)