今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #21
「異議あり!ソノ裁判 」
婚約者から金銭を騙し取り詐欺罪で起訴された被告人榊遊人30歳、検察側はZAIAスペックを使用、弁護側はヒューマギアが弁護人を務める、人間とヒューマギアおどちらが裁判に勝つのか運命の法廷が幕を上げる。
数日前にお仕事5番勝負3回戦は裁判対決と天津が持ちかけます。
ZAIAの代表は市森検事、検察の仕事として被告人を断罪すると断言。
天津は或人に弁護士を用意するように言い、唯阿が有罪判定ならZAIAの勝利、無罪なら飛電の勝ちと勝敗の付け方を説明するも、イズは検察は有罪を確信した事件を起訴するので条件が不公平だと或人に注進。
或人は勝負条件の不公平さよりも、人の人生がかかっている裁判を勝負に利用するのがおかしいと言います。
天津は被告人は無罪を主張しているから確かに人生がかかっていると認めながら、ヒューマギアの力で被告人を救うことができたらどうするかと煽ります。
アシタ弁護士事務所でイズは或人に弁護士ヒューマギアで全ての法律と判例を記憶し瞬時に検索ができる弁護士ビンゴを紹介。
弁護士ビンゴは被告人榊はウソをついていないと判断したから無実だと言い切ります。
イズはビンゴは高確率で相手の嘘を見抜く機能が導入されていること、今回はインターネット上で行なわれた詐欺犯罪だから今回の事件で活躍できるだろう事を或人に説明。
どこかにウソをついている真犯人がいる、今回の裁判は必ず勝てるとビンゴは断言し或人は任せます。
冒頭陳述が開始。
検察の市森は被告人が先月交際1ヶ月を経て海老井千春にプロポーズした。
その後ショートメッセージサービスを介して結婚資金300万を振り込ませたが振込先が詐欺グループの口座だったことが発覚。
さらに、女くどいて300万ゲットちょろいなとSNSに投稿していた。
榊は自分は投稿していないと海老井千春に反論するも逮捕。
榊は以前から金に困っていた、金を騙し取る目的で近づいたと市森は陳述。
ビンゴはショートメッセージサービスやSNSの投稿は何者かにアカウントを乗っ取られたなりすましの可能性があると指摘。
振り込め詐欺のメッセージが送られたその時刻、被告人はお笑いライブを見ていて、お笑い芸人ヒューマギア腹筋崩壊太郎の腹筋をゲットして喜んでいる視覚映像を流し、その間携帯を弄っていないと指摘し証拠品として腹筋崩壊太郎の腹筋を提出。
市森は被告人の携帯には送信記録が残っている事から、証拠品提出に異議を唱えます。
ビンゴは何者かによって送信記録がでっち上げられた可能性がある、この事件はインターネット上だけで悪用され、ネット上だけで仕組まれた恐ろしい犯罪だとし、被告人の無実を主張。
アシタ弁護士事務所の地下駐車場に帰ってきて、イズは裁判が一度きりならこの勝負ビンゴの勝ちだったかもしれないと言うと、ビンゴは被害者と被告人双方の人生がかかっている、納得いくまで法廷で審理する必要があると言います。
或人は時代はサイバーな裁判だなアルトじゃないとと言うとイズはトラブル発生を伝えます。
いきなりレイダーがビンゴを狙って襲いかかってきます。
ビンゴは法廷の外で争わなければならないのか、千条は法廷だと激しく動揺し赤いランプが点滅してしまい、或人はイズにビンゴを避難させるように指示。
或人はシャイニングアサルトホッパーに変身し戦闘を開始するとレイダーは逃亡。
或人は後を追い、捕まえて誰なのかはっきりさせようとします。
レイダーも抵抗し、或人が使っていたオーソライズバスターを放り投げる形になると、アサルトウルフに変身した不破が現れてキャッチしそのままガンモードにしてレイダーを攻撃。
2人がかりになり不利なレイダーは必死に逃げようとし、ダイナマイティングポライドで銃撃後、ダイナマイトを爆発させ或人達の足止めをし逃亡。
或人は逃したものの、ZAIAスペックが落ちていたので拾います。
不破はそれを調べれば犯人が分かるのではと言うも、イズがセキュリティロックがかかっているので不可能と断言。
不破は力尽くで開ければ良いと言うと、イズはあなたはゴリラですかと尋ね、不破は激怒。
不破は知り合いの刑事に調べてもらうと言うと、或人は渡す代わりに知りたいことがあると条件をつけます。
天津は市森にZAIAスペックのスペアを渡し、大事な商品だから紛失しては困ると釘をさすと市森は抜き差しならない事情があってと言い訳。
唯阿はA.I.M.S.からの報告で弁護士ヒューマギアが襲われたとほうこくがあったが、今回の裁判に何か裏があるのでは市森に問い、天津も専門家の意見として聞くと、市森は被告人が有罪という事実は変わりない、検察が起訴する限り99.9%有罪だと。
天津はたった99.9%、せめて999%はないと検察の威信に関わるのではないかと静かに煽ります。
市森はZAIAスペックの性能を試してみたかっただけ、信用されないのなら勝負から降りても構わないと言うと、天津はその必要は無いと検事に期待していると事は荒立たず。
滅の所に不破に連れられ或人とイズが現れ、今でもヒューマギアが暴走している、ハッキングしているのではないかと詰問。
滅は全ては必然、人類こそ滅ぶべき種であると、そう人間がラーニングさせた。
或人はお仕事勝負で暴走したヒューマギアのことを思い出すと、イズが暴走したのは人間から悪意を向けられた時と補足。
滅は暴走は自らの意思、インターネットの発達によって人間の悪意はその感染速度を増した、人から人へ、あるいは人からヒューマギアへと答えると、或人は耐えられなくなり出て行きます。
ヒューマギア達がみんな自分の意思で暴走していたと考えて落ち込む或人に、不破は自分がヒューマギアに判決を下すとしたら、命を脅かした、命を救った有罪と無罪半々。
だったら勉強させて利口なヒューマギアにしていくしかないだろう、それが飛電の仕事じゃないのかと真っ当すぎるアドバイス。
或人もそれを聞き立ち直ります。
不破はZAIAスペックの調べがついたという連絡を受け或人達をつれて警視庁に出向きます。
サイバー犯罪対策課に出向くと不破が頼んだのとは別の掲示が説明に現れます。
飛電が関わっている裁判の被告人を逮捕したという刑事は警視庁サイバー犯罪捜査課の鳴沢であり、優秀な成績を誇る優秀な刑事だとイズは確認。
ZAIAスペックを使っていたのは市森検事であり、裁判で負けたくないあまり弁護士ヒューマギアを襲ったのかもしれないと鳴沢は話します。
或人達は天津の所へ出向き、反則行為の疑いがあると抗議。
ビンゴが何者かに襲われた、現場に落ちていた市森検事のZAIAスペックだと或人は証拠を見せ、検事と弁護士にとっての戦場は法廷、それ以外の場所で戦うのは犯則ではないのかとビンゴは市森を責めます。
今回の事件にはウソをついている真犯人がいる、それが市森なのではないかと言うビンゴに対し、市森は誰かに盗まれたと答え、ビンゴは市森がウソをついていないと気付き戸惑います。
天津は名誉毀損とし、自分で判断するAIは危険だから廃棄しなければいけないと言うと、悪意を向けられたと判断したビンゴは赤く点滅開始。
天津はインターネットを悪用した犯罪は恐ろしい、簡単なウソ、データの改竄によって機械は恐ろしい道具になる、ヒューマギアも同じ。
天津は弁護士のバックアップは取っているかと或人に確認すると、身をもってラーニングさせてあげようとゼツメライザーを装着させマギア化。
ヒューマギアは廃棄に限ると天津は変身。
或人も慌てて変身し、天津とビンゴの戦闘を止めようとします。
上手く止められずフレイミングタイガーの炎を使ってビンゴを遠ざけようとするも、天津に力を奪われ天津はジャッキングブレイクでビンゴを撃破。
天津はヒューマギアは道具に過ぎない、道具を生かすも殺すも人間が決める事だと言うと或人は激怒しシャイニングアサルトホッパーになって反撃開始。
天津は或人に感情にまかせて暴走する、廃棄すべきヒューマギアと同じだと。
シャイニングアサルトホッパーに赤い光が点灯して。
という事で、お仕事勝負3戦目は裁判。
日本の司法制度上、検察と弁護士で、有罪か無罪というものを勝負は明らかに不公平ですが、やることが決定。
弁護士ビンゴに嘘発見器のような機能があるのであれば、ヒューマギアを大量に使用している警察でも捜査段階で使わなかったのかとか気になってしまったりもしますねぇ。
天津もヒューマギアを危険な道具扱いしていますが、AIの悪用という事を考えればヒューマギアだけを危険視するのも無理があるというか、人間が悪意を向けると暴走するという事もあり、それこそ悪意を持った人間が滅べばいいんじゃないかというアークの結論と同じになってしまいますし、ちょっと色々と落としどころをどこに設定しているのか分からなくなっているなぁと。
今回の事件、被告人は嵌められただけで真犯人がいるという流れになりそうですが、その真犯人の扱い方をどうするのか、ZAIAとしてもお仕事勝負、今のままだとヒューマギアに勝ったとして、勝負のやり方が炎上案件だらけなですし、ヒューマギアも危険だけれどもZAIAスペックはそれよりもたちが悪いというようになってしまっていますし、飛電を買収云々以前の問題になったりしないかと思えなくなっていたり。



婚約者から金銭を騙し取り詐欺罪で起訴された被告人榊遊人30歳、検察側はZAIAスペックを使用、弁護側はヒューマギアが弁護人を務める、人間とヒューマギアおどちらが裁判に勝つのか運命の法廷が幕を上げる。
数日前にお仕事5番勝負3回戦は裁判対決と天津が持ちかけます。
ZAIAの代表は市森検事、検察の仕事として被告人を断罪すると断言。
天津は或人に弁護士を用意するように言い、唯阿が有罪判定ならZAIAの勝利、無罪なら飛電の勝ちと勝敗の付け方を説明するも、イズは検察は有罪を確信した事件を起訴するので条件が不公平だと或人に注進。
或人は勝負条件の不公平さよりも、人の人生がかかっている裁判を勝負に利用するのがおかしいと言います。
天津は被告人は無罪を主張しているから確かに人生がかかっていると認めながら、ヒューマギアの力で被告人を救うことができたらどうするかと煽ります。
アシタ弁護士事務所でイズは或人に弁護士ヒューマギアで全ての法律と判例を記憶し瞬時に検索ができる弁護士ビンゴを紹介。
弁護士ビンゴは被告人榊はウソをついていないと判断したから無実だと言い切ります。
イズはビンゴは高確率で相手の嘘を見抜く機能が導入されていること、今回はインターネット上で行なわれた詐欺犯罪だから今回の事件で活躍できるだろう事を或人に説明。
どこかにウソをついている真犯人がいる、今回の裁判は必ず勝てるとビンゴは断言し或人は任せます。
冒頭陳述が開始。
検察の市森は被告人が先月交際1ヶ月を経て海老井千春にプロポーズした。
その後ショートメッセージサービスを介して結婚資金300万を振り込ませたが振込先が詐欺グループの口座だったことが発覚。
さらに、女くどいて300万ゲットちょろいなとSNSに投稿していた。
榊は自分は投稿していないと海老井千春に反論するも逮捕。
榊は以前から金に困っていた、金を騙し取る目的で近づいたと市森は陳述。
ビンゴはショートメッセージサービスやSNSの投稿は何者かにアカウントを乗っ取られたなりすましの可能性があると指摘。
振り込め詐欺のメッセージが送られたその時刻、被告人はお笑いライブを見ていて、お笑い芸人ヒューマギア腹筋崩壊太郎の腹筋をゲットして喜んでいる視覚映像を流し、その間携帯を弄っていないと指摘し証拠品として腹筋崩壊太郎の腹筋を提出。
市森は被告人の携帯には送信記録が残っている事から、証拠品提出に異議を唱えます。
ビンゴは何者かによって送信記録がでっち上げられた可能性がある、この事件はインターネット上だけで悪用され、ネット上だけで仕組まれた恐ろしい犯罪だとし、被告人の無実を主張。
アシタ弁護士事務所の地下駐車場に帰ってきて、イズは裁判が一度きりならこの勝負ビンゴの勝ちだったかもしれないと言うと、ビンゴは被害者と被告人双方の人生がかかっている、納得いくまで法廷で審理する必要があると言います。
或人は時代はサイバーな裁判だなアルトじゃないとと言うとイズはトラブル発生を伝えます。
いきなりレイダーがビンゴを狙って襲いかかってきます。
ビンゴは法廷の外で争わなければならないのか、千条は法廷だと激しく動揺し赤いランプが点滅してしまい、或人はイズにビンゴを避難させるように指示。
或人はシャイニングアサルトホッパーに変身し戦闘を開始するとレイダーは逃亡。
或人は後を追い、捕まえて誰なのかはっきりさせようとします。
レイダーも抵抗し、或人が使っていたオーソライズバスターを放り投げる形になると、アサルトウルフに変身した不破が現れてキャッチしそのままガンモードにしてレイダーを攻撃。
2人がかりになり不利なレイダーは必死に逃げようとし、ダイナマイティングポライドで銃撃後、ダイナマイトを爆発させ或人達の足止めをし逃亡。
或人は逃したものの、ZAIAスペックが落ちていたので拾います。
不破はそれを調べれば犯人が分かるのではと言うも、イズがセキュリティロックがかかっているので不可能と断言。
不破は力尽くで開ければ良いと言うと、イズはあなたはゴリラですかと尋ね、不破は激怒。
不破は知り合いの刑事に調べてもらうと言うと、或人は渡す代わりに知りたいことがあると条件をつけます。
天津は市森にZAIAスペックのスペアを渡し、大事な商品だから紛失しては困ると釘をさすと市森は抜き差しならない事情があってと言い訳。
唯阿はA.I.M.S.からの報告で弁護士ヒューマギアが襲われたとほうこくがあったが、今回の裁判に何か裏があるのでは市森に問い、天津も専門家の意見として聞くと、市森は被告人が有罪という事実は変わりない、検察が起訴する限り99.9%有罪だと。
天津はたった99.9%、せめて999%はないと検察の威信に関わるのではないかと静かに煽ります。
市森はZAIAスペックの性能を試してみたかっただけ、信用されないのなら勝負から降りても構わないと言うと、天津はその必要は無いと検事に期待していると事は荒立たず。
滅の所に不破に連れられ或人とイズが現れ、今でもヒューマギアが暴走している、ハッキングしているのではないかと詰問。
滅は全ては必然、人類こそ滅ぶべき種であると、そう人間がラーニングさせた。
或人はお仕事勝負で暴走したヒューマギアのことを思い出すと、イズが暴走したのは人間から悪意を向けられた時と補足。
滅は暴走は自らの意思、インターネットの発達によって人間の悪意はその感染速度を増した、人から人へ、あるいは人からヒューマギアへと答えると、或人は耐えられなくなり出て行きます。
ヒューマギア達がみんな自分の意思で暴走していたと考えて落ち込む或人に、不破は自分がヒューマギアに判決を下すとしたら、命を脅かした、命を救った有罪と無罪半々。
だったら勉強させて利口なヒューマギアにしていくしかないだろう、それが飛電の仕事じゃないのかと真っ当すぎるアドバイス。
或人もそれを聞き立ち直ります。
不破はZAIAスペックの調べがついたという連絡を受け或人達をつれて警視庁に出向きます。
サイバー犯罪対策課に出向くと不破が頼んだのとは別の掲示が説明に現れます。
飛電が関わっている裁判の被告人を逮捕したという刑事は警視庁サイバー犯罪捜査課の鳴沢であり、優秀な成績を誇る優秀な刑事だとイズは確認。
ZAIAスペックを使っていたのは市森検事であり、裁判で負けたくないあまり弁護士ヒューマギアを襲ったのかもしれないと鳴沢は話します。
或人達は天津の所へ出向き、反則行為の疑いがあると抗議。
ビンゴが何者かに襲われた、現場に落ちていた市森検事のZAIAスペックだと或人は証拠を見せ、検事と弁護士にとっての戦場は法廷、それ以外の場所で戦うのは犯則ではないのかとビンゴは市森を責めます。
今回の事件にはウソをついている真犯人がいる、それが市森なのではないかと言うビンゴに対し、市森は誰かに盗まれたと答え、ビンゴは市森がウソをついていないと気付き戸惑います。
天津は名誉毀損とし、自分で判断するAIは危険だから廃棄しなければいけないと言うと、悪意を向けられたと判断したビンゴは赤く点滅開始。
天津はインターネットを悪用した犯罪は恐ろしい、簡単なウソ、データの改竄によって機械は恐ろしい道具になる、ヒューマギアも同じ。
天津は弁護士のバックアップは取っているかと或人に確認すると、身をもってラーニングさせてあげようとゼツメライザーを装着させマギア化。
ヒューマギアは廃棄に限ると天津は変身。
或人も慌てて変身し、天津とビンゴの戦闘を止めようとします。
上手く止められずフレイミングタイガーの炎を使ってビンゴを遠ざけようとするも、天津に力を奪われ天津はジャッキングブレイクでビンゴを撃破。
天津はヒューマギアは道具に過ぎない、道具を生かすも殺すも人間が決める事だと言うと或人は激怒しシャイニングアサルトホッパーになって反撃開始。
天津は或人に感情にまかせて暴走する、廃棄すべきヒューマギアと同じだと。
シャイニングアサルトホッパーに赤い光が点灯して。
という事で、お仕事勝負3戦目は裁判。
日本の司法制度上、検察と弁護士で、有罪か無罪というものを勝負は明らかに不公平ですが、やることが決定。
弁護士ビンゴに嘘発見器のような機能があるのであれば、ヒューマギアを大量に使用している警察でも捜査段階で使わなかったのかとか気になってしまったりもしますねぇ。
天津もヒューマギアを危険な道具扱いしていますが、AIの悪用という事を考えればヒューマギアだけを危険視するのも無理があるというか、人間が悪意を向けると暴走するという事もあり、それこそ悪意を持った人間が滅べばいいんじゃないかというアークの結論と同じになってしまいますし、ちょっと色々と落としどころをどこに設定しているのか分からなくなっているなぁと。
今回の事件、被告人は嵌められただけで真犯人がいるという流れになりそうですが、その真犯人の扱い方をどうするのか、ZAIAとしてもお仕事勝負、今のままだとヒューマギアに勝ったとして、勝負のやり方が炎上案件だらけなですし、ヒューマギアも危険だけれどもZAIAスペックはそれよりもたちが悪いというようになってしまっていますし、飛電を買収云々以前の問題になったりしないかと思えなくなっていたり。




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