今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #22
「ソレでもカレはやってない」
お仕事勝負3戦目、裁判対決で検察側に襲われたと弁護士ビンゴは訴えるも検察の一森は襲っていないという事が明らかであり、天津はバックアップを取っていることを確認してからビンゴを破壊。
或人は二度とヒューマギアに手を出すなとガチギレし天津を圧倒するも、天津にジャックライズで力を吸い取られます。
天津はゼロワンとサウザーどちらが強いのか勝負だと猛攻開始、互角の戦いが続いた後、ジャッキング・ブレイクとゼロワンブラストの打ち合いも互角で勝負はつかず、決着は法廷で。
天津は裁判勝負で勝てば3勝でZAIAが勝利し飛電を買収し全てのヒューマギアを廃棄する日も近いと言い残します。
唯阿はゼロワンを封じる禁断のプログライズキーを作るように天津に命じられるも、飛電を買収すれば或人はゼロワンの権限を失うので新しいプログライズキーを作る意味は無いのではないかと躊躇いをみせていた。
飛電是之助がアークに対抗するために生み出したテクノロジーがゼロワンだから侮るなと天津は唯阿に釘を刺します。
証人尋問で被害者の千春は高裁1ヶ月でプロポーズはおかしいと思っていたが、結婚詐欺とは気付かなかったと証言。
一森検事は振り込め詐欺のメッセージが送られた時刻、被告人はお笑いライブを見ていたと主張していると話を振ると、千春は送信予約でもしていたんだろうとし、その言葉を引き継いで一森は罪を逃れるためにアリバイを偽装したと強調。
ビンゴは反対尋問は特になしで終えます。
閉廷後イズはこのまま決定的な証拠が見つからない限り裁判で負けると言い、或人はビンゴに被告人は無実だと信じているんだろうと確認。
音声の波形や表情変化を認識した結果、ウソをついていないと判断したというビンゴに対し、或人はヒューマギアだからこそできる事があるから頑張ろうと言います。
そこに天津がやってきて、会社を売る覚悟を決めた方が賢明ではと煽り、或人が反発すると、それならば会社を売る以上の覚悟が必要だ、飛電是之助から受け継いだのは会社では無く罪、ヒューマギアはこれまで多くの被害を出してきた、滅亡迅雷.net亡き後も同様、ヒューマギアが起こした罪は社長が全て背負う責任があると煽り、或人は本当に悪いのは誰だろうと考えます。
或人は今までヒューマギアが暴走させられていた全ての元凶が分かるかもしれないと、不破に頼んで滅に会おうとします。
或人は滅にゼツメライザーをどこでどうやって作ったのか尋ねます。
滅はヒューマギアを兵器化し人類を滅亡させるために全てはアークが生み出したものと答えます。
イズは何故天津がゼツメライザーを持っているのか尋ねると、滅はそんなはずはないと口にすると、ZAIAが愚かな人間めと発狂しだします。
不破はこれ以上刺激するのは危険と或人達を下がらせます。
不破は質問の意味を或人に聞くと、或人はこっちで調べたいことがあると言った後、ビンゴを襲った犯人を探して助けてくれるように、捜査はA.I.M.S.の仕事でもあるだろうと頼みます。
被告人の無実が証明出来るかどうかかかっているという或人の必死の願いを不破は溜息をついて受け入れます。
唯阿は新たに構築されたプログライズキーを手にします。
論告・求刑で被告人はこれまで多くの交際相手から金銭を受け取り食いつないできた、数多くの証拠が金銭目的で近づいてきた事を証明していると一森検事は話しているところ、ビンゴは不破からライオン野郎の尻尾は掴むから、それまで時間を稼ぐように連絡が入ります。
不破は唯阿に一森検事のZAIAスペックが盗まれたのは本当かどうか尋ねると、初公判のあと控え室で盗まれたと答えます。
不破はその犯人がライオン野郎という事で犯人探しへ。
或人は衛星ゼアにアクセスしアークについて尋ねます。
アークとは12年前ヒューマギア運用実験都市計画において打ち上げる予定だった通信衛星の名前。
当時衛星の開発に関わっていたのは飛電とZAIA、その時のZAIAのプロジェクトマネージャーが天津。
不破は初公判の日変わったやつが来なかったかという聞き込みの結果、1人結婚詐欺裁判が終わった頃にやってきた人物がいたという証言に行き着きます。
ビンゴは被告人は千春に出会って人生観や価値観が変わったと証言、お金にはかえられない愛情とかなどと時間稼ぎ用の事を言い出し、被告人も戸惑い一森検事からも誘導尋問だと異議ありと言われます。
唯阿は裁判に遅れてやって来て、天津に新たなプログライズキーを渡します。
不破は捜査方法の可視化のために撮影させてもらうと言い、警視庁サイバー犯罪対策課刑事の鳴沢に結婚詐欺事件の初公判の日裁判所に何をしに行ったのか尋ねます。
鳴沢は裁判を傍聴しに行ったが渋滞のせいで遅れてしまったと答え、その映像を受信したビンゴは鳴沢がウソをついていると判断。
審理が終了というところで、不破からのデータを受信したビンゴは裁判長に新たな事実が発覚し、この事件には真犯人がいると進言。
裁判長は審理が終わっているからと訴えを退けようとし、一森検事も真犯人がどこにいるのかと訴えを退けようとします。
そこに不破が鳴沢を連れてやってきて真犯人だと言うと、ビンゴが被告人を逮捕した刑事である鳴沢ならば、被告人から押収したライズフォンのデータを改竄することが可能と証拠を見せると、不破もでっちあげの証拠を見せます。
裁判長は弁護人の勝手な発言を退けようとしますが、一森検事は審理をやりなおすべきと進言し、危うく冤罪を生み出してしまうところだったとし、ヒューマギアは非常に優秀なようだと認めます。
鳴沢は自分の検挙率さえ上がれば誰でも良く、無差別で冤罪を作り上げて自分の手で逮捕していたと知り或人は激怒、さらに不破はライオン野郎の正体だと暴きます。
ビンゴは自分を襲ったのは一森検事に疑惑の目を向けさせるためだと指摘すると、鳴沢は不破からプログライズキーを奪い逃走。
不破は後を追って追いつくも、鳴沢はダイナマイティングライオンレイダーに。
不破はアサルトウルフに変身し戦闘開始。
天津もやってきてZAIAスペックを悪事に利用するとは愚かなと言うと、或人がやってきて人間の悪意を衛星アークにラーニングさせたのはあんただろうと糾弾。
天津はただ事実を学ばせたに過ぎないと開き直ると、或人はそのせいで滅亡迅雷が産まれたと激怒。
天津は人類滅亡の結論を出したのはアークの意思だと気にしないでいると、或人はそのせいで多くの人が犠牲になったと熱くなるも、天津は人間の自業自得と涼しい顔で答えます。
激怒した或人は全部お前のせいだとシャイニングアサルトホッパーに変身し攻撃するも、天津も変身し、その怒りそれも良い、今あなたの心を支配するものこそ紛れもない人間の悪意だと指摘、怒りで我を忘れかけていた或人に衛星アークが接続。
天津はジャッキングブレイクで或人を吹っ飛ばし変身を説かせると、自分自身の体でラーニングするといいと新たなプログライズキーを使って無理矢理或人に変身させます。
或人が苦しみながら衛星アークと完全に繋がりメタルクラストホッパーに変身。
変身そのものから暴走し、いきなりライオンレイダーを粉砕し鳴沢は変身が解けボロボロになりながら倒れます。
不破もボロボロになり、天津はアークの力に喜び手合わせを願おうと或人に向かって攻撃。
しかし或人は微動だにしなくてもマワリが勝手に動いて盾になったり攻撃したりで天津を翻弄すると、或人は天津のクビを掴み持ち上げ、回りで暴れまくっているバッタたちに攻撃させ天津を攻撃。
吹っ飛ばされた天津はライオンプログライズキーを拾ってジャキングブレイクするも全く効かず逆に吹っ飛ばされ変身が解けます。
不破はこれはヤバいと或人に近づきベルト無理矢理外し変身解除。
唯阿はその様子をずっと撮影していて、ゼロワンが進化したと口にしますが、不破はあれはゼロワンではない違う何かだと断言。
アークは最高の芸術作品、これでわがZAIAのシナリオもクライマックスを迎えるとご満悦。
裁判は無罪決定。
鳴沢が逮捕されるという結末になった。
お仕事5番勝負はようやく1勝。
或人はあんなヤバい社長がいるZAIAにだけは負けるわけにはいかないと言うと、イズは今の心境をおもしろいギャグでお願いしますと無茶ブリ。
或人は慌てながらも、今年はZAIAを倒すザ・イヤーだ!アルトじゃないと!
という事で、お仕事5番勝負3戦目にして初めて飛電が勝利しました。
事件の真相は捜査した刑事が真犯人、前回不破が出向いた時に不自然に担当が変わったので怪しいという伏線ははられていましたね、まぁ無差別でっちあげ犯で、しかもライオン野郎でもあったという事で、一応今回はZAIA側の一森検事は普通に真っ当な検事で良かったかなというのはありますね。
メタルクラスタホッパーが初登場という事で、暴走フォームなわけですが天津はこれで何をしたいんだかが今ひとつ分からないのですが、すごくご満悦なんですよね。



お仕事勝負3戦目、裁判対決で検察側に襲われたと弁護士ビンゴは訴えるも検察の一森は襲っていないという事が明らかであり、天津はバックアップを取っていることを確認してからビンゴを破壊。
或人は二度とヒューマギアに手を出すなとガチギレし天津を圧倒するも、天津にジャックライズで力を吸い取られます。
天津はゼロワンとサウザーどちらが強いのか勝負だと猛攻開始、互角の戦いが続いた後、ジャッキング・ブレイクとゼロワンブラストの打ち合いも互角で勝負はつかず、決着は法廷で。
天津は裁判勝負で勝てば3勝でZAIAが勝利し飛電を買収し全てのヒューマギアを廃棄する日も近いと言い残します。
唯阿はゼロワンを封じる禁断のプログライズキーを作るように天津に命じられるも、飛電を買収すれば或人はゼロワンの権限を失うので新しいプログライズキーを作る意味は無いのではないかと躊躇いをみせていた。
飛電是之助がアークに対抗するために生み出したテクノロジーがゼロワンだから侮るなと天津は唯阿に釘を刺します。
証人尋問で被害者の千春は高裁1ヶ月でプロポーズはおかしいと思っていたが、結婚詐欺とは気付かなかったと証言。
一森検事は振り込め詐欺のメッセージが送られた時刻、被告人はお笑いライブを見ていたと主張していると話を振ると、千春は送信予約でもしていたんだろうとし、その言葉を引き継いで一森は罪を逃れるためにアリバイを偽装したと強調。
ビンゴは反対尋問は特になしで終えます。
閉廷後イズはこのまま決定的な証拠が見つからない限り裁判で負けると言い、或人はビンゴに被告人は無実だと信じているんだろうと確認。
音声の波形や表情変化を認識した結果、ウソをついていないと判断したというビンゴに対し、或人はヒューマギアだからこそできる事があるから頑張ろうと言います。
そこに天津がやってきて、会社を売る覚悟を決めた方が賢明ではと煽り、或人が反発すると、それならば会社を売る以上の覚悟が必要だ、飛電是之助から受け継いだのは会社では無く罪、ヒューマギアはこれまで多くの被害を出してきた、滅亡迅雷.net亡き後も同様、ヒューマギアが起こした罪は社長が全て背負う責任があると煽り、或人は本当に悪いのは誰だろうと考えます。
或人は今までヒューマギアが暴走させられていた全ての元凶が分かるかもしれないと、不破に頼んで滅に会おうとします。
或人は滅にゼツメライザーをどこでどうやって作ったのか尋ねます。
滅はヒューマギアを兵器化し人類を滅亡させるために全てはアークが生み出したものと答えます。
イズは何故天津がゼツメライザーを持っているのか尋ねると、滅はそんなはずはないと口にすると、ZAIAが愚かな人間めと発狂しだします。
不破はこれ以上刺激するのは危険と或人達を下がらせます。
不破は質問の意味を或人に聞くと、或人はこっちで調べたいことがあると言った後、ビンゴを襲った犯人を探して助けてくれるように、捜査はA.I.M.S.の仕事でもあるだろうと頼みます。
被告人の無実が証明出来るかどうかかかっているという或人の必死の願いを不破は溜息をついて受け入れます。
唯阿は新たに構築されたプログライズキーを手にします。
論告・求刑で被告人はこれまで多くの交際相手から金銭を受け取り食いつないできた、数多くの証拠が金銭目的で近づいてきた事を証明していると一森検事は話しているところ、ビンゴは不破からライオン野郎の尻尾は掴むから、それまで時間を稼ぐように連絡が入ります。
不破は唯阿に一森検事のZAIAスペックが盗まれたのは本当かどうか尋ねると、初公判のあと控え室で盗まれたと答えます。
不破はその犯人がライオン野郎という事で犯人探しへ。
或人は衛星ゼアにアクセスしアークについて尋ねます。
アークとは12年前ヒューマギア運用実験都市計画において打ち上げる予定だった通信衛星の名前。
当時衛星の開発に関わっていたのは飛電とZAIA、その時のZAIAのプロジェクトマネージャーが天津。
不破は初公判の日変わったやつが来なかったかという聞き込みの結果、1人結婚詐欺裁判が終わった頃にやってきた人物がいたという証言に行き着きます。
ビンゴは被告人は千春に出会って人生観や価値観が変わったと証言、お金にはかえられない愛情とかなどと時間稼ぎ用の事を言い出し、被告人も戸惑い一森検事からも誘導尋問だと異議ありと言われます。
唯阿は裁判に遅れてやって来て、天津に新たなプログライズキーを渡します。
不破は捜査方法の可視化のために撮影させてもらうと言い、警視庁サイバー犯罪対策課刑事の鳴沢に結婚詐欺事件の初公判の日裁判所に何をしに行ったのか尋ねます。
鳴沢は裁判を傍聴しに行ったが渋滞のせいで遅れてしまったと答え、その映像を受信したビンゴは鳴沢がウソをついていると判断。
審理が終了というところで、不破からのデータを受信したビンゴは裁判長に新たな事実が発覚し、この事件には真犯人がいると進言。
裁判長は審理が終わっているからと訴えを退けようとし、一森検事も真犯人がどこにいるのかと訴えを退けようとします。
そこに不破が鳴沢を連れてやってきて真犯人だと言うと、ビンゴが被告人を逮捕した刑事である鳴沢ならば、被告人から押収したライズフォンのデータを改竄することが可能と証拠を見せると、不破もでっちあげの証拠を見せます。
裁判長は弁護人の勝手な発言を退けようとしますが、一森検事は審理をやりなおすべきと進言し、危うく冤罪を生み出してしまうところだったとし、ヒューマギアは非常に優秀なようだと認めます。
鳴沢は自分の検挙率さえ上がれば誰でも良く、無差別で冤罪を作り上げて自分の手で逮捕していたと知り或人は激怒、さらに不破はライオン野郎の正体だと暴きます。
ビンゴは自分を襲ったのは一森検事に疑惑の目を向けさせるためだと指摘すると、鳴沢は不破からプログライズキーを奪い逃走。
不破は後を追って追いつくも、鳴沢はダイナマイティングライオンレイダーに。
不破はアサルトウルフに変身し戦闘開始。
天津もやってきてZAIAスペックを悪事に利用するとは愚かなと言うと、或人がやってきて人間の悪意を衛星アークにラーニングさせたのはあんただろうと糾弾。
天津はただ事実を学ばせたに過ぎないと開き直ると、或人はそのせいで滅亡迅雷が産まれたと激怒。
天津は人類滅亡の結論を出したのはアークの意思だと気にしないでいると、或人はそのせいで多くの人が犠牲になったと熱くなるも、天津は人間の自業自得と涼しい顔で答えます。
激怒した或人は全部お前のせいだとシャイニングアサルトホッパーに変身し攻撃するも、天津も変身し、その怒りそれも良い、今あなたの心を支配するものこそ紛れもない人間の悪意だと指摘、怒りで我を忘れかけていた或人に衛星アークが接続。
天津はジャッキングブレイクで或人を吹っ飛ばし変身を説かせると、自分自身の体でラーニングするといいと新たなプログライズキーを使って無理矢理或人に変身させます。
或人が苦しみながら衛星アークと完全に繋がりメタルクラストホッパーに変身。
変身そのものから暴走し、いきなりライオンレイダーを粉砕し鳴沢は変身が解けボロボロになりながら倒れます。
不破もボロボロになり、天津はアークの力に喜び手合わせを願おうと或人に向かって攻撃。
しかし或人は微動だにしなくてもマワリが勝手に動いて盾になったり攻撃したりで天津を翻弄すると、或人は天津のクビを掴み持ち上げ、回りで暴れまくっているバッタたちに攻撃させ天津を攻撃。
吹っ飛ばされた天津はライオンプログライズキーを拾ってジャキングブレイクするも全く効かず逆に吹っ飛ばされ変身が解けます。
不破はこれはヤバいと或人に近づきベルト無理矢理外し変身解除。
唯阿はその様子をずっと撮影していて、ゼロワンが進化したと口にしますが、不破はあれはゼロワンではない違う何かだと断言。
アークは最高の芸術作品、これでわがZAIAのシナリオもクライマックスを迎えるとご満悦。
裁判は無罪決定。
鳴沢が逮捕されるという結末になった。
お仕事5番勝負はようやく1勝。
或人はあんなヤバい社長がいるZAIAにだけは負けるわけにはいかないと言うと、イズは今の心境をおもしろいギャグでお願いしますと無茶ブリ。
或人は慌てながらも、今年はZAIAを倒すザ・イヤーだ!アルトじゃないと!
という事で、お仕事5番勝負3戦目にして初めて飛電が勝利しました。
事件の真相は捜査した刑事が真犯人、前回不破が出向いた時に不自然に担当が変わったので怪しいという伏線ははられていましたね、まぁ無差別でっちあげ犯で、しかもライオン野郎でもあったという事で、一応今回はZAIA側の一森検事は普通に真っ当な検事で良かったかなというのはありますね。
メタルクラスタホッパーが初登場という事で、暴走フォームなわけですが天津はこれで何をしたいんだかが今ひとつ分からないのですが、すごくご満悦なんですよね。




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仮面ライダーゼロワン 第22話「ソレでもカレはやってない」
第22話「ソレでもカレはやってない」
サウザーさん、また人のデータ盗んで行ったよ~
そのデータから唯阿は新たなプログライズキーを構築。自分とこの社長のやり方にかなり懐疑的ですがまだ従ってます。
ソレでもカレはやってない
仮面ライダーゼロワン 第22話「ソレでもカレはやってない」仮面ライダーゼロワン | 東映メタルクラスタホッパー。
仮面ライダーゼロワン 第22話「ソレでもカレはやってない」
仮面ライダーゼロワンの第22話を見ました。
第22話 ソレでもカレはやってない
暴走させられた弁護士ビンゴを破壊され、怒る或人はゼロワンアサルトホッパーに変身し、サウザーと互角の戦いを繰り広げるが、アサルトホッパーのデータをジャッカーで奪われてしまう。
垓はアサルトホッパーのデータを使いゼロワンを封じる“禁断のプログライズキー”の構築を衛星アークに命じる仲、弁護士ビンゴは徹底的な証拠...