今日のマジック レギュラーシーズン 60戦目と終盤の微調整
マジック113-114スパーズ
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
1Qで11点差をつけられてから、残りの3Q全部でマジックの方が多く得点をしながらの逃げ切られたという、ちょっとマジックにしては珍しい負け方ですね。
フォーニエが23点3リバウンド5アシスト4スティール1ブロック、ヴチェヴィッチが16点9リバウンド1アシストと、この2人の安定感は基礎となり、ベンチからテレンス・ロスが21点4リバウンド1アシスト1スティールと大爆発したのですが、これにオールスター明けから殻を破った感のあったアーロン・ゴードンが乗っかれなかったのが痛かったですね。
今日のトップ10プレーの3位に選ばれた、スティールからゴール前まで1人で持ち込みステップスルーからのバックダンクという見せ場は作れたものの7点6リバウンド6アシスト1スティールで終わってしまっては、せめて2桁は常に計算できるとなれば良いのですが。
モハメド・バンバが8点5リバウンド2ブロックとプレイタイムが確保されてきているのは好材料だと思っていますし、スパーズ相手に接戦というのは悪くは無いと思ったりしましたが、今年のスパーズはマジックと勝率どっこいどっこいなんで、強い相手に接戦という事では無かったなぁって。
スパーズは7人が2桁得点と相変わらず個人がどうこういうチームではないというのは改めて変化はないのすが、でも例年から比べると見劣りすることは変わらないですね。
キングスはアンソニー・トリバーを解雇
ウルブスはアレン・クラブを解雇
チーム事情や選手側の思惑の一致という事で野に放つものになり、何となく次の目処が立っていそうだなという感じですよね。
どこも拾わないと言うこともあり得そうな選手でもありますが。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
1Qで11点差をつけられてから、残りの3Q全部でマジックの方が多く得点をしながらの逃げ切られたという、ちょっとマジックにしては珍しい負け方ですね。
フォーニエが23点3リバウンド5アシスト4スティール1ブロック、ヴチェヴィッチが16点9リバウンド1アシストと、この2人の安定感は基礎となり、ベンチからテレンス・ロスが21点4リバウンド1アシスト1スティールと大爆発したのですが、これにオールスター明けから殻を破った感のあったアーロン・ゴードンが乗っかれなかったのが痛かったですね。
今日のトップ10プレーの3位に選ばれた、スティールからゴール前まで1人で持ち込みステップスルーからのバックダンクという見せ場は作れたものの7点6リバウンド6アシスト1スティールで終わってしまっては、せめて2桁は常に計算できるとなれば良いのですが。
モハメド・バンバが8点5リバウンド2ブロックとプレイタイムが確保されてきているのは好材料だと思っていますし、スパーズ相手に接戦というのは悪くは無いと思ったりしましたが、今年のスパーズはマジックと勝率どっこいどっこいなんで、強い相手に接戦という事では無かったなぁって。
スパーズは7人が2桁得点と相変わらず個人がどうこういうチームではないというのは改めて変化はないのすが、でも例年から比べると見劣りすることは変わらないですね。
キングスはアンソニー・トリバーを解雇
ウルブスはアレン・クラブを解雇
チーム事情や選手側の思惑の一致という事で野に放つものになり、何となく次の目処が立っていそうだなという感じですよね。
どこも拾わないと言うこともあり得そうな選手でもありますが。
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