今日のキラメイジャー エピソード1
「魔進誕生!」
いきなり巨大な邪面獣ジャグチヒルドンが現れ、さらにそこから大量のベチャットの皆さんが放出され人々を襲いだし、街中大パニック。
地球防衛組織CARAT作戦室では5人目の戦士がまだなのにとマブシーナ姫が嘆いていると、悩んでいる暇はないと博多南代表はキラメイジャーに出動をかけ、それを受けて4人が出動。
心を研ぎ澄ませて心輝きの戦士最後の1人5人目のキラメイジャーを見つけたとレッドキラメイストーンはテンション高く叫びます。
大惨事となり高校でも大騒ぎ、そんな中で充瑠は絵を描いていて気付かず。
同級生は騒ぎに乗って動画撮影をしに行こうとします。
充瑠はジャグチヒルドンが暴れているのを見てひらめキーングと絵を描きだします。
そこに怪しいものではないとマブシーナ姫がやって来て、充瑠の力が必要と言いだし、充瑠は石人間と驚きます。
マブシーナ姫は闇を崇めるヨドン軍に地球は狙われている、ふるさとクリスタリアの悲劇を繰り返したくないから力を貸して欲しいと充瑠に頼みます。
ヨドンヘイムではクランチュラがガルザに蛇口の仮面をつけた特別な巨獣ヒルドン、地球文明の顔をした侵略者に地球を襲わせるのは良い趣味だろうと嬉しそうに語ります。
マブシーナ姫はヨドン軍と戦うには魅力や凄い才能の源となる輝く精神を表す強いキラメンタルが必要だと言います。
充瑠はキラキラ輝く人が必要だと理解すると、自分はキラキラしていないから人違いだと尻込み。
そこにレッドキラメイストーンが出現し、何だか分からないが多分キラキラしているから人違いじゃない、キラメイジャーになれると拉致。
マブシーナ姫の星クリスタリアでは石を磨き積み上げることで発展、石の中には数万年の時を経て意思を持つようになった石もいる。
レッドキラメイストーンは充瑠に向かってお前のキラメンタルを戦う力に変えられる手を貸してくれ相棒と言うと、充瑠は石と繋がるためのキラメイチェンジャーをつけられ、キラメイジャーが戦っているさなかに下ろされます。
充瑠はキラメイジャーを見ると自分もそうなりたいではなく描きたいとなってレッドキラメイストーンとマブシーナ姫を驚かせます。
為朝がベチャットの皆さんを片付け、人々を助けるとイエローキラメイストーンは1人で良いカッコしてずるいとすねます。
その間充瑠はかっこいいと描きまくり、横をグリーンが通ると今度はそっちについていき、すっごいキラキラだと良いながらベチャットの攻撃を避けながらスケッチし瀬奈に感心されます。
その間に攻撃され瀬奈は慌ててキラメイシールドで防御、グリーンキラメイストーンは褒めると、いつの間にか充瑠の姿は無し。
小夜がお仕置きエルボーでベチャットを吹っ飛ばすのを見て、充瑠は今度はピンクだと大はしゃぎ、ピンクキラメイストーンは変な子が来たと注意すると、おとなしくしていれば問題無いと気にせず、ドサクサに紛れて充瑠は吹っ飛ばされます。
時雨がベチャットの皆さんを斬りまくっていると、ブルーキラメイストーンは凄すぎとテンション高め。
トドメを差そうとしたところに、充瑠がひらめキーングと割り込んで来て絵を描き出すと、平打ちにして充瑠をどかします。
充瑠はキラメイジャーの戦いを見ながらテンション高く描きまくり。
戦いが一段落ついたところでキラメイジャーがチェンジを解くと、充瑠はイケメン俳優の押切時雨、美人過ぎる外科医の大治小夜、女子陸上界の彗星速見瀬奈だと大はしゃぎ。
そのテンションのまま残り1人に向かって誰?
仕方が無いので自分で、今をときめくeスポーツ界のスーパースターの射水為朝だと自己紹介。
小夜はとりあえず手当てしようかと充瑠の手を取ると、キラメイチェンジャーをつけているのに気付き5人目と驚きます。
充瑠は皆さんはキラキラでキラメンタルが強い人達だけれどもと慌てて否定。
為朝は邪魔なだけだったとバッサリ、瀬奈はすごいレッドが来ると楽しみだったのにと残念そうに言うと、レッドキラメイストーンが絶対何かあると諦めず。
クリスタリアの力を持つ戦士がいると言うことで、クランチュラは地球面白すぎるとテンション爆上げしたあと、ヘドロで魔方陣を書き上げて侵略のゲートを開く宣言。
巨大物体がヘドロを出しながら移動している、進撃を阻止するように博多南代表は連絡をいれてきます。
充瑠は頑張ってくださいと見送ります。
為朝は時雨と瀬奈に足を攻撃して動きを止めるように指示し、自分と小夜で蛇口を銃撃する事にします。
座って黄昏れている充瑠にマブシーナ姫は戦士出ないのならばキライメイチェンジャーを返すように言います。
そして充瑠に近づいた時に蹴飛ばしてしまったスケッチブックを拾い上げて中を見て、絵を褒めると、充瑠は絵描くのだけは好きだと答えます。
そしてマブシーナ姫がページを進めていき見た事が無い絵に行き着くと、充瑠は剣と銃を合体させたらより強くなるかなと想像してと言い、他の絵を見ていくとマブシーナ姫は充瑠は神絵師かと言い出します。
こんな巨人はいなかったのに絵になっていると興奮し、充瑠はこんなのがいてやっつけてくれたらと想像したと言うと、レッドキラメイストーンもそれだよキラメンタルはそれだと興奮します。
クリスタリアでは現実に無いものを絵に描くことが出来るのはマブシーナ姫の父であるオラディンただ1人。
王と同じ力を持つ、まだ本気出してないだけで凄い自信を持てと2人から言われ、充瑠はこんなに褒められたのは初めてだと言うと、キラメイチェンジャーが呼応。
博多南代表はマブシーナ姫に4人が苦戦している5人目はまだかと連絡をいれます。
充瑠はひらめキーングと叫ぶといきなり絵を描きはじめると、レッドキラメイストーンはそれだ俺はお前のイメージを形に出来ると言うと絵に描いた車に変形し充瑠に乗るように言います。
魔方陣が着々と進む中レッドキラメイストーンが到着。
充瑠は俺が作ったと絵を見せているとビルの上で充瑠の同級生が揉めているのを発見。
充瑠は俺が助けるとひらめキーングで絵を描きはじめスペシャルスーパー消防車としてレッドキラメイストーンは魔進ファイヤに。
魔進ファイヤは充瑠に今ならお前の中のキラキラを信じられるだろう変われと言うと、充瑠は変わる、変われる、変わりたいとキラメイチェンジ。
ひらめきスパークリング!キラメイレッドとなった充瑠は魔進ファイヤに乗ってキラメイソードとキラメイショットを両手に持ち、はしごを駆け上がりキラメンタル全開でキラメイバスターにしてジャグチヒルドンを撃ちながらビルの屋上にたどり着くと同級生2人を救出。
驚く4人に対しマブシーナ姫は充瑠のキラメンタルはイメージする力で奇跡を起こしたと説明。
瀬奈はテンション高く充瑠を見直します。
博多南代表は巨獣は魔方陣のようなものを描いていて完成させるわけにはいかないと連絡をいれると、小夜は充瑠に自分達のキラメイストーンも姿を変えられないか尋ねます。
充瑠はイメージ出来てひらめキーングすると、小夜は医者だからピンクの石はドクターヘリとすると、魔進ヘリコに。
時雨は切れ者っぽいから青の石はジェット機で魔進ジェッタに。
瀬奈は足が速いから緑の石はスーパーカーで魔進マッハに。
黄色い乗り物と言えばやっぱりショベルカーという事で魔進ショベローに。
為朝だけは色だけで決められるという、まぁそういう役回りなのねと。
魔進なぜ地球人に生み出せたのかとガルザはひっかかります。
5人魔進にのりジェッタは旋回し進撃を止め、不衛生なのは許せない小夜がヘリコのローターで風を巻き起こし、ショベローが瓦礫を投げつけ、ヘリコはお仕置きと包帯状のもので口を括り、マッハが足下で旋回し動きを止め、ファイヤが放水。
ショベローが蛇口を閉めようとして間違えて逆回転させると、マッハがファイヤのハシゴを登ってジャンプからのヒップアタック、ジェッタが旋回し切り刻んで、トドメはキラメイストーンボンバー。
魔進ファイヤはあのまま消防車にならなかったとしたらば、魔進マッカになる予定でしたと。
という事で、魔進戦隊キラメイジャーが始まりました。
先に映画でエピソードゼロを見ていたので、ある程度把握出来ている所はありましたが、見ていなくても分かる初回でしたね。
色々な要素を詰め込んでいる感じは強めですが、詰め込んだ分逆に展開に縛りが少ない形になりそうな気がする低年齢層を取り込むことを強めに意識した超王道作品という感じですね。
そこら辺は塚田Pとメイン脚本が荒川さんだからという前情報も込みで期待値も上がっていますが、実験要素の強い作品が続いただけにベタな王道が逆に新鮮になる時期なので変にひねらずに最後までやってくれそうかなとは思っています。



いきなり巨大な邪面獣ジャグチヒルドンが現れ、さらにそこから大量のベチャットの皆さんが放出され人々を襲いだし、街中大パニック。
地球防衛組織CARAT作戦室では5人目の戦士がまだなのにとマブシーナ姫が嘆いていると、悩んでいる暇はないと博多南代表はキラメイジャーに出動をかけ、それを受けて4人が出動。
心を研ぎ澄ませて心輝きの戦士最後の1人5人目のキラメイジャーを見つけたとレッドキラメイストーンはテンション高く叫びます。
大惨事となり高校でも大騒ぎ、そんな中で充瑠は絵を描いていて気付かず。
同級生は騒ぎに乗って動画撮影をしに行こうとします。
充瑠はジャグチヒルドンが暴れているのを見てひらめキーングと絵を描きだします。
そこに怪しいものではないとマブシーナ姫がやって来て、充瑠の力が必要と言いだし、充瑠は石人間と驚きます。
マブシーナ姫は闇を崇めるヨドン軍に地球は狙われている、ふるさとクリスタリアの悲劇を繰り返したくないから力を貸して欲しいと充瑠に頼みます。
ヨドンヘイムではクランチュラがガルザに蛇口の仮面をつけた特別な巨獣ヒルドン、地球文明の顔をした侵略者に地球を襲わせるのは良い趣味だろうと嬉しそうに語ります。
マブシーナ姫はヨドン軍と戦うには魅力や凄い才能の源となる輝く精神を表す強いキラメンタルが必要だと言います。
充瑠はキラキラ輝く人が必要だと理解すると、自分はキラキラしていないから人違いだと尻込み。
そこにレッドキラメイストーンが出現し、何だか分からないが多分キラキラしているから人違いじゃない、キラメイジャーになれると拉致。
マブシーナ姫の星クリスタリアでは石を磨き積み上げることで発展、石の中には数万年の時を経て意思を持つようになった石もいる。
レッドキラメイストーンは充瑠に向かってお前のキラメンタルを戦う力に変えられる手を貸してくれ相棒と言うと、充瑠は石と繋がるためのキラメイチェンジャーをつけられ、キラメイジャーが戦っているさなかに下ろされます。
充瑠はキラメイジャーを見ると自分もそうなりたいではなく描きたいとなってレッドキラメイストーンとマブシーナ姫を驚かせます。
為朝がベチャットの皆さんを片付け、人々を助けるとイエローキラメイストーンは1人で良いカッコしてずるいとすねます。
その間充瑠はかっこいいと描きまくり、横をグリーンが通ると今度はそっちについていき、すっごいキラキラだと良いながらベチャットの攻撃を避けながらスケッチし瀬奈に感心されます。
その間に攻撃され瀬奈は慌ててキラメイシールドで防御、グリーンキラメイストーンは褒めると、いつの間にか充瑠の姿は無し。
小夜がお仕置きエルボーでベチャットを吹っ飛ばすのを見て、充瑠は今度はピンクだと大はしゃぎ、ピンクキラメイストーンは変な子が来たと注意すると、おとなしくしていれば問題無いと気にせず、ドサクサに紛れて充瑠は吹っ飛ばされます。
時雨がベチャットの皆さんを斬りまくっていると、ブルーキラメイストーンは凄すぎとテンション高め。
トドメを差そうとしたところに、充瑠がひらめキーングと割り込んで来て絵を描き出すと、平打ちにして充瑠をどかします。
充瑠はキラメイジャーの戦いを見ながらテンション高く描きまくり。
戦いが一段落ついたところでキラメイジャーがチェンジを解くと、充瑠はイケメン俳優の押切時雨、美人過ぎる外科医の大治小夜、女子陸上界の彗星速見瀬奈だと大はしゃぎ。
そのテンションのまま残り1人に向かって誰?
仕方が無いので自分で、今をときめくeスポーツ界のスーパースターの射水為朝だと自己紹介。
小夜はとりあえず手当てしようかと充瑠の手を取ると、キラメイチェンジャーをつけているのに気付き5人目と驚きます。
充瑠は皆さんはキラキラでキラメンタルが強い人達だけれどもと慌てて否定。
為朝は邪魔なだけだったとバッサリ、瀬奈はすごいレッドが来ると楽しみだったのにと残念そうに言うと、レッドキラメイストーンが絶対何かあると諦めず。
クリスタリアの力を持つ戦士がいると言うことで、クランチュラは地球面白すぎるとテンション爆上げしたあと、ヘドロで魔方陣を書き上げて侵略のゲートを開く宣言。
巨大物体がヘドロを出しながら移動している、進撃を阻止するように博多南代表は連絡をいれてきます。
充瑠は頑張ってくださいと見送ります。
為朝は時雨と瀬奈に足を攻撃して動きを止めるように指示し、自分と小夜で蛇口を銃撃する事にします。
座って黄昏れている充瑠にマブシーナ姫は戦士出ないのならばキライメイチェンジャーを返すように言います。
そして充瑠に近づいた時に蹴飛ばしてしまったスケッチブックを拾い上げて中を見て、絵を褒めると、充瑠は絵描くのだけは好きだと答えます。
そしてマブシーナ姫がページを進めていき見た事が無い絵に行き着くと、充瑠は剣と銃を合体させたらより強くなるかなと想像してと言い、他の絵を見ていくとマブシーナ姫は充瑠は神絵師かと言い出します。
こんな巨人はいなかったのに絵になっていると興奮し、充瑠はこんなのがいてやっつけてくれたらと想像したと言うと、レッドキラメイストーンもそれだよキラメンタルはそれだと興奮します。
クリスタリアでは現実に無いものを絵に描くことが出来るのはマブシーナ姫の父であるオラディンただ1人。
王と同じ力を持つ、まだ本気出してないだけで凄い自信を持てと2人から言われ、充瑠はこんなに褒められたのは初めてだと言うと、キラメイチェンジャーが呼応。
博多南代表はマブシーナ姫に4人が苦戦している5人目はまだかと連絡をいれます。
充瑠はひらめキーングと叫ぶといきなり絵を描きはじめると、レッドキラメイストーンはそれだ俺はお前のイメージを形に出来ると言うと絵に描いた車に変形し充瑠に乗るように言います。
魔方陣が着々と進む中レッドキラメイストーンが到着。
充瑠は俺が作ったと絵を見せているとビルの上で充瑠の同級生が揉めているのを発見。
充瑠は俺が助けるとひらめキーングで絵を描きはじめスペシャルスーパー消防車としてレッドキラメイストーンは魔進ファイヤに。
魔進ファイヤは充瑠に今ならお前の中のキラキラを信じられるだろう変われと言うと、充瑠は変わる、変われる、変わりたいとキラメイチェンジ。
ひらめきスパークリング!キラメイレッドとなった充瑠は魔進ファイヤに乗ってキラメイソードとキラメイショットを両手に持ち、はしごを駆け上がりキラメンタル全開でキラメイバスターにしてジャグチヒルドンを撃ちながらビルの屋上にたどり着くと同級生2人を救出。
驚く4人に対しマブシーナ姫は充瑠のキラメンタルはイメージする力で奇跡を起こしたと説明。
瀬奈はテンション高く充瑠を見直します。
博多南代表は巨獣は魔方陣のようなものを描いていて完成させるわけにはいかないと連絡をいれると、小夜は充瑠に自分達のキラメイストーンも姿を変えられないか尋ねます。
充瑠はイメージ出来てひらめキーングすると、小夜は医者だからピンクの石はドクターヘリとすると、魔進ヘリコに。
時雨は切れ者っぽいから青の石はジェット機で魔進ジェッタに。
瀬奈は足が速いから緑の石はスーパーカーで魔進マッハに。
黄色い乗り物と言えばやっぱりショベルカーという事で魔進ショベローに。
為朝だけは色だけで決められるという、まぁそういう役回りなのねと。
魔進なぜ地球人に生み出せたのかとガルザはひっかかります。
5人魔進にのりジェッタは旋回し進撃を止め、不衛生なのは許せない小夜がヘリコのローターで風を巻き起こし、ショベローが瓦礫を投げつけ、ヘリコはお仕置きと包帯状のもので口を括り、マッハが足下で旋回し動きを止め、ファイヤが放水。
ショベローが蛇口を閉めようとして間違えて逆回転させると、マッハがファイヤのハシゴを登ってジャンプからのヒップアタック、ジェッタが旋回し切り刻んで、トドメはキラメイストーンボンバー。
魔進ファイヤはあのまま消防車にならなかったとしたらば、魔進マッカになる予定でしたと。
という事で、魔進戦隊キラメイジャーが始まりました。
先に映画でエピソードゼロを見ていたので、ある程度把握出来ている所はありましたが、見ていなくても分かる初回でしたね。
色々な要素を詰め込んでいる感じは強めですが、詰め込んだ分逆に展開に縛りが少ない形になりそうな気がする低年齢層を取り込むことを強めに意識した超王道作品という感じですね。
そこら辺は塚田Pとメイン脚本が荒川さんだからという前情報も込みで期待値も上がっていますが、実験要素の強い作品が続いただけにベタな王道が逆に新鮮になる時期なので変にひねらずに最後までやってくれそうかなとは思っています。




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魔進戦隊キラメイジャー エピソード1「魔進誕生!」
魔進戦隊キラメイジャーの第1話を見ました。
エピソード1 魔進誕生!
平和な日常に、突如、暗雲が立ち込め、美しい宝石の国「クリスタリア」を侵略した闇の帝国「ヨドンヘイム」が次のターゲットとして美しい地球に現れる。
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