今日のキラメイジャー エピソード2
「リーダーの証明」
充瑠はマブシーナ姫に連れられてココナッツタワーへ。
高級宝飾品ブランドが入っているだけと思っていたのが秘密基地だったと言うことでテンション高め。
マブシーナ姫は充瑠はイメージしたことをキラメイストーンで叶えるなんて凄いと充瑠を褒めます。
作戦室についた充瑠は先にいた4人のキラキラ感半端ないからと怖じ気づいていると、博多南代表は充瑠に君には君のキラキラがあるから大丈夫としリーダーを頼みます。
クリスタリアではレッドキラメイストーンと共鳴した魂はチームを率いるべき、戦士は5人が1つになって戦わなければならないという教えがあるらしい。
為朝は充瑠はリーダーなんて無理だろうと呆れ、瀬奈は用事あるからと出て行きます。
そのタイミングでF地区の遊園地でヨドン反応があり現場へ。
クランチュラはヨドン皇帝に魔法陣ゲート大解放作戦は失敗したものの、次の作戦を遂行中と報告。
邪面師を送り込み闇エナジーを生み出し、エナジーが満たされれば侵略ゲートが少し開かれると言うと、ガルザはそのゲートを通れる邪面獣は邪面師のひもつきの1体だけ時間のかかる作戦とけちをつけます。
クランチュラはそこら辺はスルーしてラグビーを知っているかと煽ります。
ラグビー邪面は全て汚してやるとラグビーボールを抱えベチャットの皆さんを従えゲームスタート。
ボールを手にした人めがけベチャットの皆さんはタックルをしてきたり、強制的にスクラムを組んだり、さらにトライすると爆発と完全に昭和な攻撃。
そこに充瑠達が駆けつけ、為朝は爆弾ラグビーなんてふざけているのかと文句を言い、時雨は極めて本気だと指摘。
キラメイチェンジし為朝は充瑠にリーダーなら瀬奈を呼ぶように言い、充瑠は瀬奈に連絡。
瀬奈は代理を頼んでみると返します。
ラグビー邪面はラグビーで武器を使うのは反則だとキレると素早く走ってトライを決め爆発。
コンバージョンキックで観覧車を狙うと、逃げ遅れた親子がいるのに時雨は気付きます。
充瑠はひらめキーングで時雨と小夜に魔進を呼ぶように頼むと、一気に絵を描き上げてジェッタとヘリコは合体出来ると絵を見せると、スカイメイジに。
コンバージョンキックでふっとばされた観覧車を救います。
その様子を見て充瑠は良かったと安心しますが、為朝はラグビー野郎が逃げたし良くないとツッコミ、瀬奈呼んだんじゃないかったのかと指摘。
充瑠は瀬奈の所へ行き、代理を頼むと言っていたのに来なかった理由を聞くと、補欠が怪我してしまって400Mリレーに出なくてはならなくなったと瀬奈は答えます。
充瑠はそんな事で来られなかったのかと驚くと、瀬奈は先輩最後の試合に棄権なんかさせられない、そんな事とはなんだとキレます。
充瑠はキラメイジャー5人が1つにならなければダメ、地球はは俺たちにしか守れないみたいだしと何とか説得しようとするも、それは人に言われたことまんま言っているだけ、リーダーって認めないと火に油を注ぐ結果に。
為朝は充瑠に瀬奈はこっちに来てもらわないとラグビー野郎のスピードに対抗できないと言うも、充瑠は陸上の方の代わりがいないと尻込み。
為朝は日本記録保持者なんだから代わりが出来るやつはいない瀬奈の代わりは瀬奈しかできないと指摘。
それを聞いた充瑠はひらめキーング。
充瑠は博多南代表に魔進以外のキラメイストーンでもイメージが連動するか尋ねます。
マブシーナ姫はキラメイストーンのブルーダイヤを使い父がイメージして作り上げたのがキラメイソードだと言います。
充瑠はそれはまだあるのかと尋ねると、マブシーナ姫はあると言えばあると答え、このマンガが泣ける2020第1位となった一ノ瀬詩穂のマンガ『グッドスリー』を読み始めます。
マブシーナ姫は感情移入しまくりで流した涙がブルーダイヤに。
充瑠はイメージとしては2人の瀬奈ということで、涙が集まり人形になります。
充瑠は時雨に人形を握るように頼むと時雨のレプリカが出来上がります。
博多南代表は代役ンと名付けます。
充瑠は瀬奈に代役ンを届け、瀬奈を2人にします。
瀬奈は敵が来たらこいつを代役にして駆けつけろと言うことかと充瑠に反発。
地獄ラグビー後半戦は変電所。
時雨、為朝、小夜の3人でベチャットの皆さんを相手にするも数が多くてラグビー邪面にトライを決められてしまいます。
そこに充瑠と瀬奈が駆けつけるも瀬奈はむっとした表情。
充瑠は5人が一緒になって一気に片付けようとキラメイチェンジ。
ラグビー邪面はスペシャル爆弾を持ち追いつけるものなら追いついてみなとダッシュ。
瀬奈に任せるも追いつけないままで走り勝てず。
ラグビー邪面はトライでエナジーがたまって邪面獣を召喚出来るようになると勝利が頭をよぎるも、本物の瀬奈がユニフォームのまま合流、代役ンからキラメイチェンジャーを受け取りキラメイチェンジしてからラグビー邪面にタックル。
スペシャル爆弾をとりあげて、そのままラグビー邪面へトライ。
ラグビー邪面は爆破。
充瑠と瀬奈は喜ぶも、為朝は命懸けの戦いに偽物をよこしたのかとキレます。
充瑠は瀬奈がキラキラできなければダメ、キラメイジャーだから1人1人が輝いていないといけない、そのための5人。
充瑠は瀬奈に代役ンを渡した時にリーダーとしてリレーに出るのは瀬奈本人だと、もし自分が絵なんか描くのをやめて戦えといわれたら絶対に無理だと思った、だから大切なことは貫き通して欲しい。
瀬奈はキラメイジャーは5人が揃わないとダメなんだろうと確認すると、1人1人が支え合うから5人必要、そしてそんな5人なら居場所がバラバラだっていつだってチームとして1つなんだと伝えます。
小夜は駆けつけた瀬奈にめちゃめちゃキラキラしていたと言うと、瀬奈はだとしたら悔いを残さず走りきったおかげだ、輝かせてくれてありがとうリーダーと充瑠に礼を言います。
時雨は為朝に1本とられたなというと、為朝も素直にノーサイドだと認めます。
小夜と時雨が仕事で抜け無くてはならなくなります。
ガルザはクランチュラに奴らを侮るなという事だと言うと、クランチュラはまだ終わっていない、ラグビー邪面はヨドン皇帝と闇の保険を契約していた、これで闇エナジーの2割が補填されるとしてゲートが開き、邪面獣ラガーリガニーが出撃。
魔進ファイヤ、魔進マッハ、魔進ショベローも出撃。
瀬奈は充瑠の絵の中に巨人があった事を思い出し、それをやってみようとランドメイジへ魔進合体。
キラメイバーニング、ラダーパンチ、ラダービヨーンドから必殺ランドマウンドスマッシュでラガーリガニー撃破。
という事で、キラメイジャー2話も懐かしさを感じさせるほどの王道展開になりました。
小ネタを出しまくっているのに渋滞していなくて、力技を感じさせるものもありますが、説明不足とまでは感じさせず、そういうものと振りきれる勢いがありますね。
キラメイジャーは完全に開き直って分かりやすく王道という事ですが、実験作が続きすぎていたので逆に新鮮になるという巡り合わせだなぁと。



充瑠はマブシーナ姫に連れられてココナッツタワーへ。
高級宝飾品ブランドが入っているだけと思っていたのが秘密基地だったと言うことでテンション高め。
マブシーナ姫は充瑠はイメージしたことをキラメイストーンで叶えるなんて凄いと充瑠を褒めます。
作戦室についた充瑠は先にいた4人のキラキラ感半端ないからと怖じ気づいていると、博多南代表は充瑠に君には君のキラキラがあるから大丈夫としリーダーを頼みます。
クリスタリアではレッドキラメイストーンと共鳴した魂はチームを率いるべき、戦士は5人が1つになって戦わなければならないという教えがあるらしい。
為朝は充瑠はリーダーなんて無理だろうと呆れ、瀬奈は用事あるからと出て行きます。
そのタイミングでF地区の遊園地でヨドン反応があり現場へ。
クランチュラはヨドン皇帝に魔法陣ゲート大解放作戦は失敗したものの、次の作戦を遂行中と報告。
邪面師を送り込み闇エナジーを生み出し、エナジーが満たされれば侵略ゲートが少し開かれると言うと、ガルザはそのゲートを通れる邪面獣は邪面師のひもつきの1体だけ時間のかかる作戦とけちをつけます。
クランチュラはそこら辺はスルーしてラグビーを知っているかと煽ります。
ラグビー邪面は全て汚してやるとラグビーボールを抱えベチャットの皆さんを従えゲームスタート。
ボールを手にした人めがけベチャットの皆さんはタックルをしてきたり、強制的にスクラムを組んだり、さらにトライすると爆発と完全に昭和な攻撃。
そこに充瑠達が駆けつけ、為朝は爆弾ラグビーなんてふざけているのかと文句を言い、時雨は極めて本気だと指摘。
キラメイチェンジし為朝は充瑠にリーダーなら瀬奈を呼ぶように言い、充瑠は瀬奈に連絡。
瀬奈は代理を頼んでみると返します。
ラグビー邪面はラグビーで武器を使うのは反則だとキレると素早く走ってトライを決め爆発。
コンバージョンキックで観覧車を狙うと、逃げ遅れた親子がいるのに時雨は気付きます。
充瑠はひらめキーングで時雨と小夜に魔進を呼ぶように頼むと、一気に絵を描き上げてジェッタとヘリコは合体出来ると絵を見せると、スカイメイジに。
コンバージョンキックでふっとばされた観覧車を救います。
その様子を見て充瑠は良かったと安心しますが、為朝はラグビー野郎が逃げたし良くないとツッコミ、瀬奈呼んだんじゃないかったのかと指摘。
充瑠は瀬奈の所へ行き、代理を頼むと言っていたのに来なかった理由を聞くと、補欠が怪我してしまって400Mリレーに出なくてはならなくなったと瀬奈は答えます。
充瑠はそんな事で来られなかったのかと驚くと、瀬奈は先輩最後の試合に棄権なんかさせられない、そんな事とはなんだとキレます。
充瑠はキラメイジャー5人が1つにならなければダメ、地球はは俺たちにしか守れないみたいだしと何とか説得しようとするも、それは人に言われたことまんま言っているだけ、リーダーって認めないと火に油を注ぐ結果に。
為朝は充瑠に瀬奈はこっちに来てもらわないとラグビー野郎のスピードに対抗できないと言うも、充瑠は陸上の方の代わりがいないと尻込み。
為朝は日本記録保持者なんだから代わりが出来るやつはいない瀬奈の代わりは瀬奈しかできないと指摘。
それを聞いた充瑠はひらめキーング。
充瑠は博多南代表に魔進以外のキラメイストーンでもイメージが連動するか尋ねます。
マブシーナ姫はキラメイストーンのブルーダイヤを使い父がイメージして作り上げたのがキラメイソードだと言います。
充瑠はそれはまだあるのかと尋ねると、マブシーナ姫はあると言えばあると答え、このマンガが泣ける2020第1位となった一ノ瀬詩穂のマンガ『グッドスリー』を読み始めます。
マブシーナ姫は感情移入しまくりで流した涙がブルーダイヤに。
充瑠はイメージとしては2人の瀬奈ということで、涙が集まり人形になります。
充瑠は時雨に人形を握るように頼むと時雨のレプリカが出来上がります。
博多南代表は代役ンと名付けます。
充瑠は瀬奈に代役ンを届け、瀬奈を2人にします。
瀬奈は敵が来たらこいつを代役にして駆けつけろと言うことかと充瑠に反発。
地獄ラグビー後半戦は変電所。
時雨、為朝、小夜の3人でベチャットの皆さんを相手にするも数が多くてラグビー邪面にトライを決められてしまいます。
そこに充瑠と瀬奈が駆けつけるも瀬奈はむっとした表情。
充瑠は5人が一緒になって一気に片付けようとキラメイチェンジ。
ラグビー邪面はスペシャル爆弾を持ち追いつけるものなら追いついてみなとダッシュ。
瀬奈に任せるも追いつけないままで走り勝てず。
ラグビー邪面はトライでエナジーがたまって邪面獣を召喚出来るようになると勝利が頭をよぎるも、本物の瀬奈がユニフォームのまま合流、代役ンからキラメイチェンジャーを受け取りキラメイチェンジしてからラグビー邪面にタックル。
スペシャル爆弾をとりあげて、そのままラグビー邪面へトライ。
ラグビー邪面は爆破。
充瑠と瀬奈は喜ぶも、為朝は命懸けの戦いに偽物をよこしたのかとキレます。
充瑠は瀬奈がキラキラできなければダメ、キラメイジャーだから1人1人が輝いていないといけない、そのための5人。
充瑠は瀬奈に代役ンを渡した時にリーダーとしてリレーに出るのは瀬奈本人だと、もし自分が絵なんか描くのをやめて戦えといわれたら絶対に無理だと思った、だから大切なことは貫き通して欲しい。
瀬奈はキラメイジャーは5人が揃わないとダメなんだろうと確認すると、1人1人が支え合うから5人必要、そしてそんな5人なら居場所がバラバラだっていつだってチームとして1つなんだと伝えます。
小夜は駆けつけた瀬奈にめちゃめちゃキラキラしていたと言うと、瀬奈はだとしたら悔いを残さず走りきったおかげだ、輝かせてくれてありがとうリーダーと充瑠に礼を言います。
時雨は為朝に1本とられたなというと、為朝も素直にノーサイドだと認めます。
小夜と時雨が仕事で抜け無くてはならなくなります。
ガルザはクランチュラに奴らを侮るなという事だと言うと、クランチュラはまだ終わっていない、ラグビー邪面はヨドン皇帝と闇の保険を契約していた、これで闇エナジーの2割が補填されるとしてゲートが開き、邪面獣ラガーリガニーが出撃。
魔進ファイヤ、魔進マッハ、魔進ショベローも出撃。
瀬奈は充瑠の絵の中に巨人があった事を思い出し、それをやってみようとランドメイジへ魔進合体。
キラメイバーニング、ラダーパンチ、ラダービヨーンドから必殺ランドマウンドスマッシュでラガーリガニー撃破。
という事で、キラメイジャー2話も懐かしさを感じさせるほどの王道展開になりました。
小ネタを出しまくっているのに渋滞していなくて、力技を感じさせるものもありますが、説明不足とまでは感じさせず、そういうものと振りきれる勢いがありますね。
キラメイジャーは完全に開き直って分かりやすく王道という事ですが、実験作が続きすぎていたので逆に新鮮になるという巡り合わせだなぁと。




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エピソード2 リーダーの証明
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