今日のキラメイジャー エピソード3
「マンリキ野郎!御意見無用」
輝きのトビラ押切時雨話が俳優人生という昭和なノリを感じてしまう時雨の密着番組、映画『アクセル・ポリス8』の撮影中、足に怪我をおいながらもそれを口にせずに演じきったエピソードをとりあげ、クールにさらりと凄いことをやりたい、男のやせ我慢だと時雨は語ります。
ジェッタやマブシーナ姫はそれを見て絶賛。
博多南代表も昭和のスターみたいだと褒め、瀬奈は時雨はキラメイジャーのエースだと褒めますが、充瑠は我慢するのが良いとは限らないんじゃないかなと疑問に思います。
マンリキ邪面は人々の頭に万力をつけて締め付けさせ街は大混乱。
充瑠達と、食事休憩に入った時雨も戦国時代の衣装で駆けつけキラメイチェンジし正真正銘5人揃って初名乗りから戦闘開始。
ベチャットの皆さんを次々に片付けると、マンリキ邪面は人々についた万力をしめつけます。
瀬奈はマンリキ邪面に一気に近寄り万力を回して緩めると、人々の頭についた万力が外れ逃すことに成功。
時雨は充瑠と小夜が苦戦している所から動きは見切ったとマンリキ邪面と一騎打ちへ。
しかし簡単なひっかけにひっかかって頭に万力がつけられてしまい、マンリキ邪面はハンドルがないと絶対に外れないと言い残し去って行きます。
CARATに戻り、小夜は万力の締め付けによって時雨の頭蓋骨が歪んでいると診断します。
何とか外そうと、ワイヤーアタック作戦、大切断作戦、ウィリアム・テル作戦とやってみるも、ハンドルがないと外せないという結論に。
小夜は病院に戻ると一旦病院に。
エースの時雨が戦力外かと博多南代表は頭を抱え、充瑠は時雨に仲間の前くらいやせ我慢しなくてもいいと思うと言うも、時雨は頭に万力をつけたまま撮影に戻ります。
時雨は監督に設定変更をしてもらい、罠にかかり動けない分配下に立ち回りを任せると。
瀬奈は主役の出番が減っても良いのかと驚くと、時雨はヒーローは黙って耐える、このためがこの後の出番を引き立てる、このパターンが一番かっこいいと考えていると譲らず。
撮影になると、時雨は配下に殿ここは我々にお任せをとかばわれ、死ぬなよと命じ、それを見た充瑠はためを感じます。
時雨は大汗を流しながらも無事に撮影終了。
時雨は楽屋に入って1人になった瞬間から泣きながら痛がり取り乱します。
楽屋に先回りしていた瀬奈はやっぱり痛いんじゃんとツッコミ、時雨は急に取り繕い、為朝にあっぱれにも程があると呆れられます。
そこに邪面師が出現と連絡が入り、充瑠はリーダーとして時雨にここで待っているように言いますが、時雨は聞かずに出陣。
マンリキ邪面は万力を頭につけて街の人々を襲うも、瀬奈が速攻でくらいつきハンドルを回してみんなを逃します。
時雨は生身でベストを尽くすと参戦、しかし当然ベチャットの皆さん相手にも大苦戦。
為朝は時雨が今は弱点になっているからと充瑠にリーダーとして抑え込むようにいいます。
ジェッタは時雨が弱点扱いされるのを憤慨するも、弱音を吐けないのが弱点かもしれないとも納得します。
ただ、そんな時雨にかっこつけさせてくれとと頼むと、充瑠はひらめキーング。
充瑠は時雨に向かって、殿ここは我々にお任せをと言い出します。
我慢して配下に任せてためにためて最後に一瞬で決める、それが時雨のかっこよさだろうという言葉に、時雨ものっかりならば死ぬなと命じます。
充瑠はハンドルを取りもどす事を指示し、キラメイラッシュストリームでマンリキ邪面を放つと、マンリキ邪面はハンドルを手放し、ハンドル争奪戦へ。
ここで闇エネルギーがたまり邪面獣マンリキシェルガが出撃。
マンリキシェルガはマンリキ邪面を掴み、ハンドルを握った充瑠も一緒に持ち上げられます。
充瑠は魔進全員に来てくれと頼み、綱引き状態へ。
充瑠とマンリキ邪面は放り出されることになり、充瑠はハンドルを拾うと時雨の頭の万力を外します。
時雨は後は任せろとキラメイチェンジ。
マンリキ邪面と一騎打ちブルーブライトスラッシュでマンリキ邪面を撃破。
ランドメイジとスカイメイジで改めてマンリキシェルガと戦闘。
時雨はみんなに礼を言うと、この5人なら何だってできると口にします。
魔進たちは5人と5体だとツッコミ。
それを聞いた充瑠はひらめキーング、みんなで合体キラメイジンへ。
キラメイダイナミックでマンリキシェルガを撃破。
輝きのトビラ押切時雨話が俳優人生で時雨は、今まで見せてこなかった弱さをさらけ出せるような気がすると語り、それを見たみんなに弄られまくり。
という事で、今回は時雨がメイン。
イケメン俳優として昭和のスターのように振る舞っていた時雨でしたが、やせ我慢をしていただけで実は結構泣くほど痛がったり、いじられると取り乱したりと別の面があるというのを出してきました。
予想以上にネタ要素を前面に出してきましたが、本当にキラメイジャーは分かりやすいベタな展開、昭和な要素ネタにしてそれを今の時代に寄せてきていますよね。
狙って昭和なノリをいれてくるあたりは、どれくらいちびっ子がついてこれるのかは知りません、気にもしてないかもしれないですが。



輝きのトビラ押切時雨話が俳優人生という昭和なノリを感じてしまう時雨の密着番組、映画『アクセル・ポリス8』の撮影中、足に怪我をおいながらもそれを口にせずに演じきったエピソードをとりあげ、クールにさらりと凄いことをやりたい、男のやせ我慢だと時雨は語ります。
ジェッタやマブシーナ姫はそれを見て絶賛。
博多南代表も昭和のスターみたいだと褒め、瀬奈は時雨はキラメイジャーのエースだと褒めますが、充瑠は我慢するのが良いとは限らないんじゃないかなと疑問に思います。
マンリキ邪面は人々の頭に万力をつけて締め付けさせ街は大混乱。
充瑠達と、食事休憩に入った時雨も戦国時代の衣装で駆けつけキラメイチェンジし正真正銘5人揃って初名乗りから戦闘開始。
ベチャットの皆さんを次々に片付けると、マンリキ邪面は人々についた万力をしめつけます。
瀬奈はマンリキ邪面に一気に近寄り万力を回して緩めると、人々の頭についた万力が外れ逃すことに成功。
時雨は充瑠と小夜が苦戦している所から動きは見切ったとマンリキ邪面と一騎打ちへ。
しかし簡単なひっかけにひっかかって頭に万力がつけられてしまい、マンリキ邪面はハンドルがないと絶対に外れないと言い残し去って行きます。
CARATに戻り、小夜は万力の締め付けによって時雨の頭蓋骨が歪んでいると診断します。
何とか外そうと、ワイヤーアタック作戦、大切断作戦、ウィリアム・テル作戦とやってみるも、ハンドルがないと外せないという結論に。
小夜は病院に戻ると一旦病院に。
エースの時雨が戦力外かと博多南代表は頭を抱え、充瑠は時雨に仲間の前くらいやせ我慢しなくてもいいと思うと言うも、時雨は頭に万力をつけたまま撮影に戻ります。
時雨は監督に設定変更をしてもらい、罠にかかり動けない分配下に立ち回りを任せると。
瀬奈は主役の出番が減っても良いのかと驚くと、時雨はヒーローは黙って耐える、このためがこの後の出番を引き立てる、このパターンが一番かっこいいと考えていると譲らず。
撮影になると、時雨は配下に殿ここは我々にお任せをとかばわれ、死ぬなよと命じ、それを見た充瑠はためを感じます。
時雨は大汗を流しながらも無事に撮影終了。
時雨は楽屋に入って1人になった瞬間から泣きながら痛がり取り乱します。
楽屋に先回りしていた瀬奈はやっぱり痛いんじゃんとツッコミ、時雨は急に取り繕い、為朝にあっぱれにも程があると呆れられます。
そこに邪面師が出現と連絡が入り、充瑠はリーダーとして時雨にここで待っているように言いますが、時雨は聞かずに出陣。
マンリキ邪面は万力を頭につけて街の人々を襲うも、瀬奈が速攻でくらいつきハンドルを回してみんなを逃します。
時雨は生身でベストを尽くすと参戦、しかし当然ベチャットの皆さん相手にも大苦戦。
為朝は時雨が今は弱点になっているからと充瑠にリーダーとして抑え込むようにいいます。
ジェッタは時雨が弱点扱いされるのを憤慨するも、弱音を吐けないのが弱点かもしれないとも納得します。
ただ、そんな時雨にかっこつけさせてくれとと頼むと、充瑠はひらめキーング。
充瑠は時雨に向かって、殿ここは我々にお任せをと言い出します。
我慢して配下に任せてためにためて最後に一瞬で決める、それが時雨のかっこよさだろうという言葉に、時雨ものっかりならば死ぬなと命じます。
充瑠はハンドルを取りもどす事を指示し、キラメイラッシュストリームでマンリキ邪面を放つと、マンリキ邪面はハンドルを手放し、ハンドル争奪戦へ。
ここで闇エネルギーがたまり邪面獣マンリキシェルガが出撃。
マンリキシェルガはマンリキ邪面を掴み、ハンドルを握った充瑠も一緒に持ち上げられます。
充瑠は魔進全員に来てくれと頼み、綱引き状態へ。
充瑠とマンリキ邪面は放り出されることになり、充瑠はハンドルを拾うと時雨の頭の万力を外します。
時雨は後は任せろとキラメイチェンジ。
マンリキ邪面と一騎打ちブルーブライトスラッシュでマンリキ邪面を撃破。
ランドメイジとスカイメイジで改めてマンリキシェルガと戦闘。
時雨はみんなに礼を言うと、この5人なら何だってできると口にします。
魔進たちは5人と5体だとツッコミ。
それを聞いた充瑠はひらめキーング、みんなで合体キラメイジンへ。
キラメイダイナミックでマンリキシェルガを撃破。
輝きのトビラ押切時雨話が俳優人生で時雨は、今まで見せてこなかった弱さをさらけ出せるような気がすると語り、それを見たみんなに弄られまくり。
という事で、今回は時雨がメイン。
イケメン俳優として昭和のスターのように振る舞っていた時雨でしたが、やせ我慢をしていただけで実は結構泣くほど痛がったり、いじられると取り乱したりと別の面があるというのを出してきました。
予想以上にネタ要素を前面に出してきましたが、本当にキラメイジャーは分かりやすいベタな展開、昭和な要素ネタにしてそれを今の時代に寄せてきていますよね。
狙って昭和なノリをいれてくるあたりは、どれくらいちびっ子がついてこれるのかは知りません、気にもしてないかもしれないですが。




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