今日のキラメイジャー エピソード5
「ショベローまかりとおる!」
為朝は本業のeスポーツチームでリーダーとして的確に指示を与えていて、それを見ていた瀬奈は出来るリーダーみたいで偉そうだとからかうと、為朝はみたいじゃなくて本当にできるリーダーなんだと反論。
充瑠はゲームのレベルも神レベルだし尊敬とのっかると、為朝は充瑠の天然はむかつくと呆れます。
ショベローは赤いキラメイストーンの相棒がキラメイジャーのリーダーというのは掟だから仕方が無いが、選ばれたのが充瑠というのが納得いかないと愚痴ると、みんな充瑠のひらめキングのおかげで魔進の姿が与えられたとたしなめられます。
それでもショベローはいつも冷静に作戦を立てているのは誰だと、リーダーとしての事は為朝は絶対に納得していないはずだと断言。
そんなところで地球でもキラメイストーンが3つも見つかったと博多南代表がマブシーナ姫、小夜、時雨に話ていて、ショベローはそれを聞くと、マブシーナ姫は意思を持った宝石が地球でも見つかったと教えます。
ヘリコが魔進の仲間が増やせるかもと盛り上がると、博多南代表はまだ成長度は君たちの10分の1程度だから不安定で今の段階で魔進にしたら何が起こるか分からないと否定。
しかし、ショベローは魔進が増やせるという事で頭がいっぱいに。
そこに邪面師出現の報せ。
ジョイスティック邪面はターレを動かしていた作業員をターゲットロックして、そこらじゅうはね飛ばすように操ります。
ターレに向かって瀬奈がとめに入り、為朝は銃撃して動きを止め作業員を逃します。
ジョイスティック邪面は時雨をターゲットにすると、時雨はご乱心とばかりに味方を襲い出します。
為朝はジョイスティック邪面が顔のジョイスティックで時雨を操っていると気付き、ジョイスティックを狙て銃撃するも、特殊超合金で出来ているためジョイスティックは破壊出来ず。
為朝は策はあるというと、小夜に時雨を止めるように頼み、瀬奈に突っ込んでジョイスティック邪面を抑えるうに指示、その隙に頭上からキラメイショットを打ち込むから、ジャンプするのに充瑠には補助するように指示。
その様子を見て、ショベローは充瑠も頼り切っているとご満悦。
為朝の指示通り動き、為朝はキラメイショットでジョイスティックにストッパーのように撃ち込みジョイスティックを操れなくさせることに成功。
ジョイスティック邪面は操れないと分かると、あっさり撤退。
これでしばらくは大丈夫と言うことで、為朝は仕事にもどるとし、対戦中は連絡が取れないからと瀬奈に一緒に来るように頼みます。
小夜達は本部で対策を練ることにします。
ショベローは為朝にやっぱりリーダーにふさわしい、革命を起こすから待っておれと連絡をいれます。
為朝は革命とはなんだと聞き出そうとしますが、ショベローは心配するなと話をきります。
謎のハイテンションが気になるも為朝は仕事。
小夜と時雨がジョイスティック邪面対策を話し、充瑠はコロコロで掃除をしていると充瑠にショベローが秘密の連絡をいれてきます。
地球のキラメイストーンが3つ発見されたから、新たな魔進を作って欲しいから、こっそり来るように言います。
どうしてこっそりと怪しむ充瑠に対しショベローは敵に不意打ちを食らわすために極力味方にも内緒にしようというのがマブシーナ姫の考えだと伝えると、充瑠は了解し不自然でないように振る舞うという不自然な演技で出かける事にして、時雨になんか怪しいと思われます。
為朝は無事にeスポーツで勝利、瀬奈は観客席で為朝うちわとペンライトを振り回して大はしゃぎ。
試合が一通り終わり、為朝は瀬奈に団扇をふっていたのが恥ずかしいと責めてから、ショベローから聯絡があったか尋ねると、瀬奈は着信拒否っぽいと答えます。
瀬奈は為朝とショベローってタイプ的には全然違う微妙なコンビだと指摘すると、為朝はとぼけているし、腰が痛いとかいうし困ったやつだが死んだじいちゃんに似ていると語り出します。
いろんな事をおしえてくれて、一緒にゲームもしてくれて本気で勝つことを教えてくれた。
でも、ある時ゲームソフトを頼んだのに違うのを買ってきてしまって、もう1回買ってきてと頼んで町内会の集まりがあるからと言われて大嫌いと言ってしまい、その夜心筋梗塞で倒れて、そのまま天国に行ってしまったと。
それを聞いた瀬奈はめちゃくちゃトラウマだと反応すると、為朝はだからきついことは言えないと答えます。
ショベローはキラメイストーンを掘り出して充瑠の到着を待ち、充瑠にひらめキングで魔進にするように頼みます。
その様子を隠れて見ていた小夜と時雨は地球のキラメイストーンが出ているという事でショベローの狙いに気付きます。
充瑠はコロコロやターレなどが頭をよぎってひらめキーング。
小夜と時雨が止める前に、魔進ローランド、魔進キャリー、魔進リフトンが完成。
小夜は充瑠にこの3体はまだ魔進にしちゃダメだったと教え、充瑠は驚きます。
ショベローはショベロー軍団が出来たと大はしゃぎ。
為朝はショベローになんでそんな事をしたんだと責めるも、ショベローはこれで為朝がリーダーだとテンション高く人の話をまともに聞けない状態。
ショベローは新たな戦隊を作り為朝をリーダーにすると、為朝戦隊タメスキジャー抗争を話します。
充瑠は為朝をリーダーというけど1人だよねと突っ込むと、慌ててみんなにキラッキラの相棒を探すように指示。
博多南代表はそんな簡単に見つかるわけがないと突き放すと、ショベローは駄々をこね始め、時雨は為朝にがつんと叱った方が良いんじゃないかと言います。
そこに、ジョイスティック邪面が現れたとの反応があり、みんなで出撃しようとすると、為朝は頼みがあるとみんなを呼び止めます。
ジョイスティック邪面は新技複数ターゲットロックで闇エナジーを出しまくろうと狙っているところに充瑠達が到着。
為朝はショベローに充瑠にもリーダーらしい戦い方が出来る、それが分かったら元のチームに戻ってくれないかと連絡をいれます。
ショベローは出来るはずがないとして受け入れます。
ジョイスティック邪面が今度こそ相打ちで全滅させてやると言うと、充瑠はやれるもんならやってみろと煽ります。
ジョイスティック邪面は充瑠にターゲットロック。
為朝は充瑠に大丈夫か聞いてから、あとは任せろとキラメイチェンジ。
充瑠は信じていると言うと、ジョイスティック邪面が操り始めます。
ショベローはそれを見て充瑠にはリーダーらしい戦いは無理だと言うと、博多南代表はそれはどうかと為朝も苦戦している映像を見せます。
充瑠は倒れた瀬奈に斬りかかるも寸止め。
ファイヤは充瑠がコントロールに負けないところを見て大興奮。
充瑠はそのままベチャットの皆さんに苦戦している為朝を助け、ショベローは感心します。
博多南代表はその映像を見ながら為朝に感心します。
為朝はショベローを納得させるために一芝居打つことにしていた。
充瑠にターゲットロックさせ、為朝は代役ンに引き立て役をやってもらい、時雨が押さえつけたジョイスティック邪面のジョイスティックを為朝が使って操作、そのネタバレがモニターに映らないようにカメラの映像を切り替えるように博多南代表に頼みます。
充瑠は為朝を助け、ショベローは思い違いをしていたともう一度チームに戻らせてくれと頼みだし、ミッションコンプリート。
為朝は代役ンを元に戻し、充瑠もキラメイチェンジ。
改めて仕切り直し。
キラメイショット、キラメイソード、キラメイバスターの連続でチェックメイジ。
クランチュラは悔しがりますが、保険かかってたという事で攻撃耐性の強い邪面獣キャッチャーリガニーが出撃。
キラメイジンで応戦も、キャッチャーリガニーが掴んで投げてくるビルや看板に大苦戦。
挙げ句の果てにキラメイジン自身も吊り上げられ放り投げられて困っていると、魔進リフトン、魔進ローランド、魔進キャリーが出撃しキャッチャーリガニーを攻撃。
充瑠は新しい魔進を生かすにはどうすればいいかと考えてひらめキーング、シールド、コロコロ、フォークだと思いつき、まずはキラメイジンキャリー。
シールドでキャッチャーリガニーの攻撃を防いで鉄の爪を意味無しにし、キラメイジンローランドでコロコロ攻撃、最後はキラメイジンリフトンで道路のアスファルトを剥がして攻撃し、とどめはキラメイダイナミック。
マブシーナ姫は為朝にショベローが迷惑をかけたと詫びて、これからも相棒としておつきあいしてくれるかと頼むと、為朝は本音を分かっていたからと怒っていないとし、内緒にするように頼みます。
という事で今回は為朝メインというか、ショベローとのコンビがメインの話になりました。
相棒の中では珍しい組み合わせでしたが、おじいちゃんと孫の間柄そのものであり、過去のトラウマ案件については、小さいお子さんには嫌いと言い放しにしないようにねというメッセージにもなりますかね、年寄りの命に関しては通常時よりも気にしないといけない事情もありますし(撮影時にはそこまで考えていないでしょうが)
為朝のeスポーツ選手という設定も使って、キラメイジャーは本当にベタに分かりやすさを優先していて楽しいですね。



為朝は本業のeスポーツチームでリーダーとして的確に指示を与えていて、それを見ていた瀬奈は出来るリーダーみたいで偉そうだとからかうと、為朝はみたいじゃなくて本当にできるリーダーなんだと反論。
充瑠はゲームのレベルも神レベルだし尊敬とのっかると、為朝は充瑠の天然はむかつくと呆れます。
ショベローは赤いキラメイストーンの相棒がキラメイジャーのリーダーというのは掟だから仕方が無いが、選ばれたのが充瑠というのが納得いかないと愚痴ると、みんな充瑠のひらめキングのおかげで魔進の姿が与えられたとたしなめられます。
それでもショベローはいつも冷静に作戦を立てているのは誰だと、リーダーとしての事は為朝は絶対に納得していないはずだと断言。
そんなところで地球でもキラメイストーンが3つも見つかったと博多南代表がマブシーナ姫、小夜、時雨に話ていて、ショベローはそれを聞くと、マブシーナ姫は意思を持った宝石が地球でも見つかったと教えます。
ヘリコが魔進の仲間が増やせるかもと盛り上がると、博多南代表はまだ成長度は君たちの10分の1程度だから不安定で今の段階で魔進にしたら何が起こるか分からないと否定。
しかし、ショベローは魔進が増やせるという事で頭がいっぱいに。
そこに邪面師出現の報せ。
ジョイスティック邪面はターレを動かしていた作業員をターゲットロックして、そこらじゅうはね飛ばすように操ります。
ターレに向かって瀬奈がとめに入り、為朝は銃撃して動きを止め作業員を逃します。
ジョイスティック邪面は時雨をターゲットにすると、時雨はご乱心とばかりに味方を襲い出します。
為朝はジョイスティック邪面が顔のジョイスティックで時雨を操っていると気付き、ジョイスティックを狙て銃撃するも、特殊超合金で出来ているためジョイスティックは破壊出来ず。
為朝は策はあるというと、小夜に時雨を止めるように頼み、瀬奈に突っ込んでジョイスティック邪面を抑えるうに指示、その隙に頭上からキラメイショットを打ち込むから、ジャンプするのに充瑠には補助するように指示。
その様子を見て、ショベローは充瑠も頼り切っているとご満悦。
為朝の指示通り動き、為朝はキラメイショットでジョイスティックにストッパーのように撃ち込みジョイスティックを操れなくさせることに成功。
ジョイスティック邪面は操れないと分かると、あっさり撤退。
これでしばらくは大丈夫と言うことで、為朝は仕事にもどるとし、対戦中は連絡が取れないからと瀬奈に一緒に来るように頼みます。
小夜達は本部で対策を練ることにします。
ショベローは為朝にやっぱりリーダーにふさわしい、革命を起こすから待っておれと連絡をいれます。
為朝は革命とはなんだと聞き出そうとしますが、ショベローは心配するなと話をきります。
謎のハイテンションが気になるも為朝は仕事。
小夜と時雨がジョイスティック邪面対策を話し、充瑠はコロコロで掃除をしていると充瑠にショベローが秘密の連絡をいれてきます。
地球のキラメイストーンが3つ発見されたから、新たな魔進を作って欲しいから、こっそり来るように言います。
どうしてこっそりと怪しむ充瑠に対しショベローは敵に不意打ちを食らわすために極力味方にも内緒にしようというのがマブシーナ姫の考えだと伝えると、充瑠は了解し不自然でないように振る舞うという不自然な演技で出かける事にして、時雨になんか怪しいと思われます。
為朝は無事にeスポーツで勝利、瀬奈は観客席で為朝うちわとペンライトを振り回して大はしゃぎ。
試合が一通り終わり、為朝は瀬奈に団扇をふっていたのが恥ずかしいと責めてから、ショベローから聯絡があったか尋ねると、瀬奈は着信拒否っぽいと答えます。
瀬奈は為朝とショベローってタイプ的には全然違う微妙なコンビだと指摘すると、為朝はとぼけているし、腰が痛いとかいうし困ったやつだが死んだじいちゃんに似ていると語り出します。
いろんな事をおしえてくれて、一緒にゲームもしてくれて本気で勝つことを教えてくれた。
でも、ある時ゲームソフトを頼んだのに違うのを買ってきてしまって、もう1回買ってきてと頼んで町内会の集まりがあるからと言われて大嫌いと言ってしまい、その夜心筋梗塞で倒れて、そのまま天国に行ってしまったと。
それを聞いた瀬奈はめちゃくちゃトラウマだと反応すると、為朝はだからきついことは言えないと答えます。
ショベローはキラメイストーンを掘り出して充瑠の到着を待ち、充瑠にひらめキングで魔進にするように頼みます。
その様子を隠れて見ていた小夜と時雨は地球のキラメイストーンが出ているという事でショベローの狙いに気付きます。
充瑠はコロコロやターレなどが頭をよぎってひらめキーング。
小夜と時雨が止める前に、魔進ローランド、魔進キャリー、魔進リフトンが完成。
小夜は充瑠にこの3体はまだ魔進にしちゃダメだったと教え、充瑠は驚きます。
ショベローはショベロー軍団が出来たと大はしゃぎ。
為朝はショベローになんでそんな事をしたんだと責めるも、ショベローはこれで為朝がリーダーだとテンション高く人の話をまともに聞けない状態。
ショベローは新たな戦隊を作り為朝をリーダーにすると、為朝戦隊タメスキジャー抗争を話します。
充瑠は為朝をリーダーというけど1人だよねと突っ込むと、慌ててみんなにキラッキラの相棒を探すように指示。
博多南代表はそんな簡単に見つかるわけがないと突き放すと、ショベローは駄々をこね始め、時雨は為朝にがつんと叱った方が良いんじゃないかと言います。
そこに、ジョイスティック邪面が現れたとの反応があり、みんなで出撃しようとすると、為朝は頼みがあるとみんなを呼び止めます。
ジョイスティック邪面は新技複数ターゲットロックで闇エナジーを出しまくろうと狙っているところに充瑠達が到着。
為朝はショベローに充瑠にもリーダーらしい戦い方が出来る、それが分かったら元のチームに戻ってくれないかと連絡をいれます。
ショベローは出来るはずがないとして受け入れます。
ジョイスティック邪面が今度こそ相打ちで全滅させてやると言うと、充瑠はやれるもんならやってみろと煽ります。
ジョイスティック邪面は充瑠にターゲットロック。
為朝は充瑠に大丈夫か聞いてから、あとは任せろとキラメイチェンジ。
充瑠は信じていると言うと、ジョイスティック邪面が操り始めます。
ショベローはそれを見て充瑠にはリーダーらしい戦いは無理だと言うと、博多南代表はそれはどうかと為朝も苦戦している映像を見せます。
充瑠は倒れた瀬奈に斬りかかるも寸止め。
ファイヤは充瑠がコントロールに負けないところを見て大興奮。
充瑠はそのままベチャットの皆さんに苦戦している為朝を助け、ショベローは感心します。
博多南代表はその映像を見ながら為朝に感心します。
為朝はショベローを納得させるために一芝居打つことにしていた。
充瑠にターゲットロックさせ、為朝は代役ンに引き立て役をやってもらい、時雨が押さえつけたジョイスティック邪面のジョイスティックを為朝が使って操作、そのネタバレがモニターに映らないようにカメラの映像を切り替えるように博多南代表に頼みます。
充瑠は為朝を助け、ショベローは思い違いをしていたともう一度チームに戻らせてくれと頼みだし、ミッションコンプリート。
為朝は代役ンを元に戻し、充瑠もキラメイチェンジ。
改めて仕切り直し。
キラメイショット、キラメイソード、キラメイバスターの連続でチェックメイジ。
クランチュラは悔しがりますが、保険かかってたという事で攻撃耐性の強い邪面獣キャッチャーリガニーが出撃。
キラメイジンで応戦も、キャッチャーリガニーが掴んで投げてくるビルや看板に大苦戦。
挙げ句の果てにキラメイジン自身も吊り上げられ放り投げられて困っていると、魔進リフトン、魔進ローランド、魔進キャリーが出撃しキャッチャーリガニーを攻撃。
充瑠は新しい魔進を生かすにはどうすればいいかと考えてひらめキーング、シールド、コロコロ、フォークだと思いつき、まずはキラメイジンキャリー。
シールドでキャッチャーリガニーの攻撃を防いで鉄の爪を意味無しにし、キラメイジンローランドでコロコロ攻撃、最後はキラメイジンリフトンで道路のアスファルトを剥がして攻撃し、とどめはキラメイダイナミック。
マブシーナ姫は為朝にショベローが迷惑をかけたと詫びて、これからも相棒としておつきあいしてくれるかと頼むと、為朝は本音を分かっていたからと怒っていないとし、内緒にするように頼みます。
という事で今回は為朝メインというか、ショベローとのコンビがメインの話になりました。
相棒の中では珍しい組み合わせでしたが、おじいちゃんと孫の間柄そのものであり、過去のトラウマ案件については、小さいお子さんには嫌いと言い放しにしないようにねというメッセージにもなりますかね、年寄りの命に関しては通常時よりも気にしないといけない事情もありますし(撮影時にはそこまで考えていないでしょうが)
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エピソード5 ショベローまかりとおる!
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