今日のGARO-VERSUS ROAD- #2
「SAVE」
前回に引き続きゲーム1回戦、ホラーから逃げ切り生き残るという事から、半分になれば勝ちというこことでプレイヤー同士のつぶし合いにスライドして行きましたが、今回はヤクザとつぶし合う主要登場人物になんる天羽と奏風の紹介編という感じでしたね。
打撃だけではなく、グラウンドでの三角絞めや関節狙いだけでは無くジャーマンスープレックスやパワーボムと多様すぎる天羽はわりと暴れるのがゲームだけでは無く現実世界でも好きなようですが、現実世界だと抑えているという感じに思えるのに対して、天羽を狙っているという立ち位置でヤクザを倒すために共闘する奏風は元々躊躇なくぶっ潰しにいけるという性格と考えて良さそうですね。
ヤクザ相手に戦っている天羽と奏風の裏側では空遠が星合だけではなく、逃げ惑っていたプレイヤーを安全地帯だと思われるところに引き連れていき、空遠は助けを求められながら、置いて行かざるを得なかった人達を救いに戻り、その隙に安全地帯に先に逃げ込んでいたおっさんが自分が生き残るためには全員を助けに行こうとする空遠に対し恩を仇で返すかのように星合を人質にして、全員を助けようとするなと脅すと言うことに。
残り半分まで残ればゲームクリアという中で、あと1人消えればおしまいとなったところで、自分さえ生き残れればと命乞いをする事になるヤクザと恩を仇で返そうとしたおっさんの2人、これを倒せばおしまいとなったところで、躊躇いなく倒した奏風と怒りを爆発させ拳を握りしめすぎて血を流すまでになりながらも寸止めまでしかできなかった空遠と対比される形で牙狼の黄金の鎧が出現してゲームは終了。
50人生き残りが決定した事によってVRゲームから現実世界に戻ることになりましたが、ゲームの中での怪我は現実では大丈夫だったのに、感触だけは生々しかったり謎だらけ。
空遠、星合、天羽、奏風はゲーム続行の意思はあり。
ゲームの中の殺伐とした感情は陰我として牙狼を満たしていて、ゲームの目的はどうやら陰我を集める事のようですが、それが意味するところは今のところ分からないですね。
とにかく、牙狼としては今までの作品とあまりにも別物過ぎて全く先が読めないですね。
個人的はもう少しホラーの出番があってもいいんだよと。



前回に引き続きゲーム1回戦、ホラーから逃げ切り生き残るという事から、半分になれば勝ちというこことでプレイヤー同士のつぶし合いにスライドして行きましたが、今回はヤクザとつぶし合う主要登場人物になんる天羽と奏風の紹介編という感じでしたね。
打撃だけではなく、グラウンドでの三角絞めや関節狙いだけでは無くジャーマンスープレックスやパワーボムと多様すぎる天羽はわりと暴れるのがゲームだけでは無く現実世界でも好きなようですが、現実世界だと抑えているという感じに思えるのに対して、天羽を狙っているという立ち位置でヤクザを倒すために共闘する奏風は元々躊躇なくぶっ潰しにいけるという性格と考えて良さそうですね。
ヤクザ相手に戦っている天羽と奏風の裏側では空遠が星合だけではなく、逃げ惑っていたプレイヤーを安全地帯だと思われるところに引き連れていき、空遠は助けを求められながら、置いて行かざるを得なかった人達を救いに戻り、その隙に安全地帯に先に逃げ込んでいたおっさんが自分が生き残るためには全員を助けに行こうとする空遠に対し恩を仇で返すかのように星合を人質にして、全員を助けようとするなと脅すと言うことに。
残り半分まで残ればゲームクリアという中で、あと1人消えればおしまいとなったところで、自分さえ生き残れればと命乞いをする事になるヤクザと恩を仇で返そうとしたおっさんの2人、これを倒せばおしまいとなったところで、躊躇いなく倒した奏風と怒りを爆発させ拳を握りしめすぎて血を流すまでになりながらも寸止めまでしかできなかった空遠と対比される形で牙狼の黄金の鎧が出現してゲームは終了。
50人生き残りが決定した事によってVRゲームから現実世界に戻ることになりましたが、ゲームの中での怪我は現実では大丈夫だったのに、感触だけは生々しかったり謎だらけ。
空遠、星合、天羽、奏風はゲーム続行の意思はあり。
ゲームの中の殺伐とした感情は陰我として牙狼を満たしていて、ゲームの目的はどうやら陰我を集める事のようですが、それが意味するところは今のところ分からないですね。
とにかく、牙狼としては今までの作品とあまりにも別物過ぎて全く先が読めないですね。
個人的はもう少しホラーの出番があってもいいんだよと。




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