今日の仮面ライダーゼロワン EPISODE #32
「ワタシのプライド!夢のランウェイ」
東京ファッションコレクションに出演予定だったカリスマ的な人気を誇るファッションモデルヒューマギアのデルモちゃん復元依頼が飛電製作所に持ち込まれます。
撮影中に電源停止されそのままZAIAに回収されてしまい、ファンが悲しみに苦しんでいるキャスティングする側としてもこんなに悔しいことは無いと頼まれ或人は了承。
イズは大きなイベントに出演することになったらZAIAが黙っていないと忠告すると、或人はヒューマギアをアピールするチャンスだとしてデルモを転身で復元。
デルモは或人に久しぶりなれなれしく抱きついてきて或人は困惑、デルモは勝手に或人を知っているだけだったと気にせず、或人に電源をずっと切られていたと聞いて困惑するもすぐに不破が何でしかめっ面をしているのかと聞きに行くとマイペース。
唯阿は天津に不破が飛電製作所の用心棒になった事を告げると、天津は放っておくと厄介だと不破の中にいる亡を使って飛電製作所を潰すように指示。
或人はデルモに不破がヒューマギアを警護してくれると紹介、不破はZAIAをぶっ潰すにはヒューマギアの側にいるのが好都合だと。
或人はデルモに撮影中にモジュールを消さないのか尋ねます。
デルモはこれがプライドだと答えると、イズはデルモがシンギュラリティに達してるようだと告げます。
俳優は架空の役を生きるが、モデルは違う私が私らしくある事がモデルの一番の仕事だと聞いて或人は共感。
不破はZAIAが来た事を或人に教えます。
ヒューマギア廃棄処分期限はとっくに過ぎていると言われ、不破はヒューマギアなんかいないと答えるもヒューマギアのプライドがあるデルモが自ら出て来てしまって欠片も隠せず。
ZAIAの2人が実装したので、或人もメタルクラスタホッパーに変身し応戦。
不破も変身しようとしたところで唯阿が走り込んできてショットライザーを奪いアサルトウルフキーを使って無理矢理変身させます。
不破は苦しみだし、ZAIAに魂を売ったのかと唯阿を批難。
亡を呼び戻すためにプログラムし直され、不破から亡に切り替わり対象を破壊するとデルモとイズを狙い始めます。
或人はそれを見て、イズ達を守りに行くと、亡は私は道具、ZAIAの意思のままにと止まらず。
或人は3人相手にしなければならずファイナルストラッシュでとりあえずZAIAの2人は吹っ飛ばす事に成功。
或人は不破にしっかりするように言うも、亡の方が強く出てZAIAの命令を実行するとばかり。
デルモは命令命令と人間のくせにプライドはないのかとキレていて隠れていたのを台無しに。
亡は命令は従うものと変わらず。
或人は何とか止めようとするも不破でもあるためなかなか思うようにならず。
そこに迅が現れバーニングレインで亡を倒し僕を信じてくれと不破を連れ去り、或人もまかせる事にし、唯阿達も撤退。
迅は亡にZAIAの道具のままで良いのかと語り続けるも、亡はZAIAの社長は生みの親、社長の命令を実行するようにプログラミングされ親の命令は絶対と変わらず。
デルモ破壊が失敗したという事で、天津はモデルヒューマギアがランウェイを歩き存在価値を認められてしまうとリコールを発表した管理責任能力が問われる、デルモを廃棄処分する価値は1000%あると唯阿にプレッシャーを与えます。
デルモはブランドの要求や観客の反応気象情報なども加味し、衣装が最も魅力的に見えるポージングを瞬時に表現出来ると撮影現場に来た或人は説明されます。
デルモはランウェイから聞える音が好きと、その時の音楽、声援、シャッター音を流しワクワク感がたまらないと或人に話します。
或人はデルモに夢は何かと聞きます。
亡はヒューマギアは夢を持っても良いのかと迅に尋ねると、迅はシンギュラリティが起きれば自由になると教えます。
デルモの夢は東京ファッションコレクションのランウェイを今年歩くこと、そして私自身を表現する。
それを聞いた或人は素晴らしい夢だと感心したあと、今ファッションショーのような晴れ舞台にヒューマギアが出たら危険な目に合うかもしれない、それでもいいかと意思確認。
デルモはヒューマギアのプライドを見せれば人間も価値を見直してくれるはずと断言。
不破は意識を戻すと、迅が目の前にいて自分に何をしたのかと迫り、亡も出てくるなと暴れ、人の体を勝手に使うなと迅に向かって言うと逃亡。
明日は本番だから頑張ろうと或人がデルモを現場から送りだそうとしていたところに不破がやって来ますが、或人が気付くと亡に切り替わります。
亡は夢なんて持てないと思っていたと言い出し、或人はそれに気付くとイズに不破の頭の中に亡のチップが埋め込まれていることを教えます。
亡はイズに向かってヒューマギアも夢を見て良いのかと言うと、デルモがそんなの当たり前だと答え、イズはデルモがファッションモデルヒューマギアのプライドを示すためランウェイに立とうとしている、自分も或人の社長秘書を自分で続けることにしたと補足説明。
イズは亡に夢は何かと聞き、或人はヒューマギアも夢を見ていい、道具なんかじゃ無いというと、不破に切り替わって苦しみだします。
滅はアークから重要な指令を受け取った、我々が手を取り合う時が来たと迅に言います。
迅は亡を開放したいと答え、滅は目的は一緒、滅亡迅雷を復活させるといいます。
デルモは不破に隠れてこっそりと控え室を出て1人でランウェイの音に浸ります。
そこに唯阿が現れて廃棄処分を狙います。
デルモがいなくなって慌てて探す不破の前に滅と迅が現れます。
デルモは必死に逃げるも、先にZAIAの部下2人が待ち受け囲まれてしまい、或人が気付いてメタルクラスタホッパー変身し助けに入ります。
イズはデルモを連れて逃げようとするも、ヒューマギアがランウェイを歩くことなど絶対に許さないと天津が現れ変身。
デルモを廃棄する価値は1000%あると唯阿と共に天津はデルモを破壊しようとし、或人は大量バッタを駆使してなんとかデルモを守ろうとするも、不破がいない影響もありデルモの足が壊れてしまいます。
デルモはランウェイを歩きたいと立ち上がろうとするもまともに歩けず。
それを見て天津は満足そうに笑うと、夢を壊すやつは絶対に許さないと或人はガチギレ。
天津はやって来た仮面ライダーバルカンを見て亡だと気付き、ゼロワンを潰せと命令。
亡は私も夢を見たい、でも夢が何なのか分からない、だから代わりにヒューマギアの夢を叶えたい、誰かデルモの夢を叶えてあげてと言いだし、天津は夢などいらないお前は道具だと激怒。
亡はヒューマギアだが道具じゃ無いと断言。
それを聞いた唯阿は変身を解き、道具という言葉に反応します。
亡の声が聞えたと不破の意識も戻り2人で天津に突進してからランペイジバルカンとなります。
イズは或人に向かって私たちでデルモの夢を叶えようと言います。
ヒューマギアの存在を示すと、イズがランウェイに出て、或人も何故かランウェイを歩く羽目に。
イズは会場の音をデルモに聞かせ、デルモは感謝します。
ランペイジパワーブラストとジャッキングブレイクの打ち合いで不破の圧勝。
天津は亡にお前の居場所などもう無いと捨て台詞を残して撤退。
東京ファッションコレクションのステージの後、或人はリコール後初めて公の場にヒューマギアが姿を現わしたことについてインタビューされ、飛電製作所は困っている人のためにヒューマギアを復元、夢を持ったヒューマギアはハッキングされ暴走する心配はないと説明し名を売ります。
という事で、シンギュラリティを起こしたヒューマギアのデルモを復元し、それを足がかりにヒューマギアのイメージ回復と言うことと、亡が天津の道具という立場から脱却という話でした。
モデルという仕事がヒューマギアの重要性を示すものとして適切かどうかは横に置いておいて、カリスマがいきなり消えたら影響力は大きいよねということで、メディアへの影響力もあったという事でしょうかね。
シンギュラリティに達すればハッキングの恐れが無いというのは、アークの意思でゼツメライズさせられまくっていたことを考えると正しいのかどうか分からないのですが、迅の事を考えるとゼツメライズさせるのはシンギュラリティに達しきる直前とかだったと考えれば良いのでしょうか?
ここら辺の設定説明が上手くやりきっているかとなると疑問はありますし、思いの外簡単に亡が道具というところから脱せたというのも不破さんの影響力がありそうだからとか力技感は強めですが、新展開になってから持ち直してきたと思わされますね。



東京ファッションコレクションに出演予定だったカリスマ的な人気を誇るファッションモデルヒューマギアのデルモちゃん復元依頼が飛電製作所に持ち込まれます。
撮影中に電源停止されそのままZAIAに回収されてしまい、ファンが悲しみに苦しんでいるキャスティングする側としてもこんなに悔しいことは無いと頼まれ或人は了承。
イズは大きなイベントに出演することになったらZAIAが黙っていないと忠告すると、或人はヒューマギアをアピールするチャンスだとしてデルモを転身で復元。
デルモは或人に久しぶりなれなれしく抱きついてきて或人は困惑、デルモは勝手に或人を知っているだけだったと気にせず、或人に電源をずっと切られていたと聞いて困惑するもすぐに不破が何でしかめっ面をしているのかと聞きに行くとマイペース。
唯阿は天津に不破が飛電製作所の用心棒になった事を告げると、天津は放っておくと厄介だと不破の中にいる亡を使って飛電製作所を潰すように指示。
或人はデルモに不破がヒューマギアを警護してくれると紹介、不破はZAIAをぶっ潰すにはヒューマギアの側にいるのが好都合だと。
或人はデルモに撮影中にモジュールを消さないのか尋ねます。
デルモはこれがプライドだと答えると、イズはデルモがシンギュラリティに達してるようだと告げます。
俳優は架空の役を生きるが、モデルは違う私が私らしくある事がモデルの一番の仕事だと聞いて或人は共感。
不破はZAIAが来た事を或人に教えます。
ヒューマギア廃棄処分期限はとっくに過ぎていると言われ、不破はヒューマギアなんかいないと答えるもヒューマギアのプライドがあるデルモが自ら出て来てしまって欠片も隠せず。
ZAIAの2人が実装したので、或人もメタルクラスタホッパーに変身し応戦。
不破も変身しようとしたところで唯阿が走り込んできてショットライザーを奪いアサルトウルフキーを使って無理矢理変身させます。
不破は苦しみだし、ZAIAに魂を売ったのかと唯阿を批難。
亡を呼び戻すためにプログラムし直され、不破から亡に切り替わり対象を破壊するとデルモとイズを狙い始めます。
或人はそれを見て、イズ達を守りに行くと、亡は私は道具、ZAIAの意思のままにと止まらず。
或人は3人相手にしなければならずファイナルストラッシュでとりあえずZAIAの2人は吹っ飛ばす事に成功。
或人は不破にしっかりするように言うも、亡の方が強く出てZAIAの命令を実行するとばかり。
デルモは命令命令と人間のくせにプライドはないのかとキレていて隠れていたのを台無しに。
亡は命令は従うものと変わらず。
或人は何とか止めようとするも不破でもあるためなかなか思うようにならず。
そこに迅が現れバーニングレインで亡を倒し僕を信じてくれと不破を連れ去り、或人もまかせる事にし、唯阿達も撤退。
迅は亡にZAIAの道具のままで良いのかと語り続けるも、亡はZAIAの社長は生みの親、社長の命令を実行するようにプログラミングされ親の命令は絶対と変わらず。
デルモ破壊が失敗したという事で、天津はモデルヒューマギアがランウェイを歩き存在価値を認められてしまうとリコールを発表した管理責任能力が問われる、デルモを廃棄処分する価値は1000%あると唯阿にプレッシャーを与えます。
デルモはブランドの要求や観客の反応気象情報なども加味し、衣装が最も魅力的に見えるポージングを瞬時に表現出来ると撮影現場に来た或人は説明されます。
デルモはランウェイから聞える音が好きと、その時の音楽、声援、シャッター音を流しワクワク感がたまらないと或人に話します。
或人はデルモに夢は何かと聞きます。
亡はヒューマギアは夢を持っても良いのかと迅に尋ねると、迅はシンギュラリティが起きれば自由になると教えます。
デルモの夢は東京ファッションコレクションのランウェイを今年歩くこと、そして私自身を表現する。
それを聞いた或人は素晴らしい夢だと感心したあと、今ファッションショーのような晴れ舞台にヒューマギアが出たら危険な目に合うかもしれない、それでもいいかと意思確認。
デルモはヒューマギアのプライドを見せれば人間も価値を見直してくれるはずと断言。
不破は意識を戻すと、迅が目の前にいて自分に何をしたのかと迫り、亡も出てくるなと暴れ、人の体を勝手に使うなと迅に向かって言うと逃亡。
明日は本番だから頑張ろうと或人がデルモを現場から送りだそうとしていたところに不破がやって来ますが、或人が気付くと亡に切り替わります。
亡は夢なんて持てないと思っていたと言い出し、或人はそれに気付くとイズに不破の頭の中に亡のチップが埋め込まれていることを教えます。
亡はイズに向かってヒューマギアも夢を見て良いのかと言うと、デルモがそんなの当たり前だと答え、イズはデルモがファッションモデルヒューマギアのプライドを示すためランウェイに立とうとしている、自分も或人の社長秘書を自分で続けることにしたと補足説明。
イズは亡に夢は何かと聞き、或人はヒューマギアも夢を見ていい、道具なんかじゃ無いというと、不破に切り替わって苦しみだします。
滅はアークから重要な指令を受け取った、我々が手を取り合う時が来たと迅に言います。
迅は亡を開放したいと答え、滅は目的は一緒、滅亡迅雷を復活させるといいます。
デルモは不破に隠れてこっそりと控え室を出て1人でランウェイの音に浸ります。
そこに唯阿が現れて廃棄処分を狙います。
デルモがいなくなって慌てて探す不破の前に滅と迅が現れます。
デルモは必死に逃げるも、先にZAIAの部下2人が待ち受け囲まれてしまい、或人が気付いてメタルクラスタホッパー変身し助けに入ります。
イズはデルモを連れて逃げようとするも、ヒューマギアがランウェイを歩くことなど絶対に許さないと天津が現れ変身。
デルモを廃棄する価値は1000%あると唯阿と共に天津はデルモを破壊しようとし、或人は大量バッタを駆使してなんとかデルモを守ろうとするも、不破がいない影響もありデルモの足が壊れてしまいます。
デルモはランウェイを歩きたいと立ち上がろうとするもまともに歩けず。
それを見て天津は満足そうに笑うと、夢を壊すやつは絶対に許さないと或人はガチギレ。
天津はやって来た仮面ライダーバルカンを見て亡だと気付き、ゼロワンを潰せと命令。
亡は私も夢を見たい、でも夢が何なのか分からない、だから代わりにヒューマギアの夢を叶えたい、誰かデルモの夢を叶えてあげてと言いだし、天津は夢などいらないお前は道具だと激怒。
亡はヒューマギアだが道具じゃ無いと断言。
それを聞いた唯阿は変身を解き、道具という言葉に反応します。
亡の声が聞えたと不破の意識も戻り2人で天津に突進してからランペイジバルカンとなります。
イズは或人に向かって私たちでデルモの夢を叶えようと言います。
ヒューマギアの存在を示すと、イズがランウェイに出て、或人も何故かランウェイを歩く羽目に。
イズは会場の音をデルモに聞かせ、デルモは感謝します。
ランペイジパワーブラストとジャッキングブレイクの打ち合いで不破の圧勝。
天津は亡にお前の居場所などもう無いと捨て台詞を残して撤退。
東京ファッションコレクションのステージの後、或人はリコール後初めて公の場にヒューマギアが姿を現わしたことについてインタビューされ、飛電製作所は困っている人のためにヒューマギアを復元、夢を持ったヒューマギアはハッキングされ暴走する心配はないと説明し名を売ります。
という事で、シンギュラリティを起こしたヒューマギアのデルモを復元し、それを足がかりにヒューマギアのイメージ回復と言うことと、亡が天津の道具という立場から脱却という話でした。
モデルという仕事がヒューマギアの重要性を示すものとして適切かどうかは横に置いておいて、カリスマがいきなり消えたら影響力は大きいよねということで、メディアへの影響力もあったという事でしょうかね。
シンギュラリティに達すればハッキングの恐れが無いというのは、アークの意思でゼツメライズさせられまくっていたことを考えると正しいのかどうか分からないのですが、迅の事を考えるとゼツメライズさせるのはシンギュラリティに達しきる直前とかだったと考えれば良いのでしょうか?
ここら辺の設定説明が上手くやりきっているかとなると疑問はありますし、思いの外簡単に亡が道具というところから脱せたというのも不破さんの影響力がありそうだからとか力技感は強めですが、新展開になってから持ち直してきたと思わされますね。




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仮面ライダーゼロワン 第32話「ワタシのプライド!夢のランウェイ」
仮面ライダーゼロワンの第32話を見ました。
第32話 ワタシのプライド!夢のランウェイ
イベントキャスティング会社社長の古澤がファッションモデル型ヒューマギア・デルモを復元してほしいと或人に依頼してきた。
人気モデルとして活躍していたデルモだったが、ZAIAによって回収されたらしい。
古澤は大人気のファッションイベントにデルモを出したいと或人の前で熱弁し、イズはZAIAの妨害を心配す...
仮面ライダーゼロワン 第32話「ワタシのプライド!夢のランウェイ」
第32話「ワタシのプライド!夢のランウェイ」
デルモちゃん、なかなかいいキャラでしたね。
ヒーリングっどプリキュア12+仮面ライダーゼロワン32+魔進戦隊キラメイジャー7
魔進戦隊キラメイジャーエピソード7「トレーニングを君に」内容瀬奈(新條由芽)から特訓を命じられる充瑠(小宮璃央)早速、瀬名は、充瑠にマラソンをさせて、体力作り。時雨(水石亜飛夢)は、剣。小夜(工藤美桜)は、合気道。為朝(木原瑠生)は、射撃を担当して、充瑠を鍛えようとする。そんななか、2体の邪面師が出現し。。。敬称略一瞬。。。事情が事情なので。高熱でやられているのかと思ったよ。タイムリーという...