今日のBlu-ray鑑賞 仮面ライダージオウ Next Time ゲイツマジェスティ
恒例となったテレビ本編後のVシネ、仮面ライダージオウはゲイツが主役となります。
ジオウは最終回で世界を作り替えてゲイツやツクヨミだけではなくオーラやウールまで同じ高校生となる終わり方になりましたが、その作り替えた後の話ですね。
後日談としては、映画『仮面ライダー令和ザ・ファースト・ジェネレーション』でもやってはいますが、こっちの方が主要キャストが全部出て来るので後日談としては強いですね。
普通の高校生である明光院ゲイツを白ウォズが救世主として目覚めさせようとするという事で、魔王に目覚めさせられるソウゴというテレビ本編を狙って踏まえた作りというのと、作り替えられた学園ものをしっかりとやるというのと両方兼ね備えていて、そこにゲストとしてサブライダー、ディエンド海東、バース伊達さん、アクセル照井、カイザ草加が絡んできてという事もテレビ本編でもやって来た事をひとまとめに凝縮もしているという。
テレビ本編が色々と面倒な設定もあったり整合性とか色々と気になったり詰め込み過ぎなところもあったのと比べると、色々と制約が少なくやりやすさもあるのか、話に無駄なく楽しかったですね。
オーディオコメンタリーでもちょろっと普通に学園ものをやる設定でも良かったんじゃないかと出て来たりもしましたが、Vシネだけで終わらせるにはもったいないくらいに感じましたね。
現段階ではこれでジオウは一区切りになりますが、ラストを見るとまだ何か続編を作るのかもしれないと思わせる所もあるので、ひょっとしたら何かやるのかもと楽しみに出来るようにはなっています。
ジオウは最終回で世界を作り替えてゲイツやツクヨミだけではなくオーラやウールまで同じ高校生となる終わり方になりましたが、その作り替えた後の話ですね。
後日談としては、映画『仮面ライダー令和ザ・ファースト・ジェネレーション』でもやってはいますが、こっちの方が主要キャストが全部出て来るので後日談としては強いですね。
普通の高校生である明光院ゲイツを白ウォズが救世主として目覚めさせようとするという事で、魔王に目覚めさせられるソウゴというテレビ本編を狙って踏まえた作りというのと、作り替えられた学園ものをしっかりとやるというのと両方兼ね備えていて、そこにゲストとしてサブライダー、ディエンド海東、バース伊達さん、アクセル照井、カイザ草加が絡んできてという事もテレビ本編でもやって来た事をひとまとめに凝縮もしているという。
テレビ本編が色々と面倒な設定もあったり整合性とか色々と気になったり詰め込み過ぎなところもあったのと比べると、色々と制約が少なくやりやすさもあるのか、話に無駄なく楽しかったですね。
オーディオコメンタリーでもちょろっと普通に学園ものをやる設定でも良かったんじゃないかと出て来たりもしましたが、Vシネだけで終わらせるにはもったいないくらいに感じましたね。
現段階ではこれでジオウは一区切りになりますが、ラストを見るとまだ何か続編を作るのかもしれないと思わせる所もあるので、ひょっとしたら何かやるのかもと楽しみに出来るようにはなっています。
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