今日のGARO-VERSUS ROAD- #10
「ENCOUNT」
南雲は死も覚悟し自分のチャンネルで大きなお世話が世界を救う、悪や不正を見過ごすな、信じれば誰でもヒーローになれると空遠を想定したある意味きれい事な理想論を残す。
空遠は香月のもとへ出向き、ゲーム運営の思うつぼになりたくないからと殺し合いを止めるように説得しようとするも馬鹿にされて終わり。
空遠はこんな状況で自分のブランドを立ち上げている香月に自分の欲望の為なら人を殺すことも厭わないのか、自分は生き残るつもりなのかと迫るも、香月は最後の1人に生き残れるとは思わないと返し、君が死んだら何が残るのかと逆に質問。
答えられない空遠に対し、分からないまま死ねばと突き放す。
南雲は花農園に出向き、息子と一緒にいた男にメッセージを送ったんだろうとGAROについての情報を話すように迫る。
男は何も話すことは無い、関わるなと怯えた態度を見せると、南雲は逃げられるものなら逃げたいと必死に迫ると、男は戦っている場所はヴァーチャルな世界では無く魔界というなの異世界であり、かつて自分はGAROに選ばれるために100人から1人を選ぶ試練を経験したことを話す。
そしてゲームを作ったのは2人、その時勝ち残った男とその場にいた少女、あの少女が全て狂わせた、醜いい感情からダークメタルを集めているから危険だと警告し南雲を帰す。
入れ替わりにアザミが現れ、かつて五五だった男は始末される。
香月は親殺しのトラウマからなのか多重人格のような症状を持っていた。
空遠は天羽の店へ出向くと、天羽は奏風が置いて行った酒を勧める。
空遠は天羽に死ぬべきじゃ無いと言われた意味がはっきり分かったとし、腹をくくっていないのは自分だけだったと話し、星合を奪ったゲームを止めると決意を見せる。
香月をつけていたアザミを南雲がつけて、アザミにゲームを作った理由を確かめようとすると、葉霧がゲームを作ったといい、アザミは目的は面白いからやっているだけだが、葉霧は目的があると思わせぶりに。
南雲は力尽くで全部吐かせようとするもアザミに返り討ち。
空遠に葉霧が接触してきて、今の世界はダメだから、ともに完璧な世界を作ろうと持ちかけ、もっと怒れ、それが世界の礎になると煽る。
そして4人が集まり決勝戦へ。
それぞれの現状と決勝に向かう意味とゲームの目的を見せていくという嵐の前の静けさという感じ、南雲に関しては静けさではないし、一瞬ゲーム外でおしまいになったのかと勘違いしかけましたが。
決勝4人が残りゲームのままつぶし合いになるのか、つぶし合いをしているようにしながら運営側の思惑に抗おうとするのか、どうなるのでしょうね。



南雲は死も覚悟し自分のチャンネルで大きなお世話が世界を救う、悪や不正を見過ごすな、信じれば誰でもヒーローになれると空遠を想定したある意味きれい事な理想論を残す。
空遠は香月のもとへ出向き、ゲーム運営の思うつぼになりたくないからと殺し合いを止めるように説得しようとするも馬鹿にされて終わり。
空遠はこんな状況で自分のブランドを立ち上げている香月に自分の欲望の為なら人を殺すことも厭わないのか、自分は生き残るつもりなのかと迫るも、香月は最後の1人に生き残れるとは思わないと返し、君が死んだら何が残るのかと逆に質問。
答えられない空遠に対し、分からないまま死ねばと突き放す。
南雲は花農園に出向き、息子と一緒にいた男にメッセージを送ったんだろうとGAROについての情報を話すように迫る。
男は何も話すことは無い、関わるなと怯えた態度を見せると、南雲は逃げられるものなら逃げたいと必死に迫ると、男は戦っている場所はヴァーチャルな世界では無く魔界というなの異世界であり、かつて自分はGAROに選ばれるために100人から1人を選ぶ試練を経験したことを話す。
そしてゲームを作ったのは2人、その時勝ち残った男とその場にいた少女、あの少女が全て狂わせた、醜いい感情からダークメタルを集めているから危険だと警告し南雲を帰す。
入れ替わりにアザミが現れ、かつて五五だった男は始末される。
香月は親殺しのトラウマからなのか多重人格のような症状を持っていた。
空遠は天羽の店へ出向くと、天羽は奏風が置いて行った酒を勧める。
空遠は天羽に死ぬべきじゃ無いと言われた意味がはっきり分かったとし、腹をくくっていないのは自分だけだったと話し、星合を奪ったゲームを止めると決意を見せる。
香月をつけていたアザミを南雲がつけて、アザミにゲームを作った理由を確かめようとすると、葉霧がゲームを作ったといい、アザミは目的は面白いからやっているだけだが、葉霧は目的があると思わせぶりに。
南雲は力尽くで全部吐かせようとするもアザミに返り討ち。
空遠に葉霧が接触してきて、今の世界はダメだから、ともに完璧な世界を作ろうと持ちかけ、もっと怒れ、それが世界の礎になると煽る。
そして4人が集まり決勝戦へ。
それぞれの現状と決勝に向かう意味とゲームの目的を見せていくという嵐の前の静けさという感じ、南雲に関しては静けさではないし、一瞬ゲーム外でおしまいになったのかと勘違いしかけましたが。
決勝4人が残りゲームのままつぶし合いになるのか、つぶし合いをしているようにしながら運営側の思惑に抗おうとするのか、どうなるのでしょうね。




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