今日の仮面ライダーゼロワン #36
「ワタシがアークで仮面ライダー」
滅亡迅雷が揃ったことによってアークが復活。
或人は滅の事があって、今の飛電製作所だからこそ作れるヒューマギアがあるのではないかとイズに相談すると、イズは職業ヒューマギアではないという事かと尋ね返すと、或人はまだ分からないと具体的には固まっていない様子。
そんな中歩いていると占いの行列に並んでいる不破を見つけ、見付けられた不破は誤魔化して立ち去ります。
ビッグデータをフル活用した人生相談のプロフェッショナル占い師ヒューマギア東品川の母をイズは不破に紹介、或人は不破に悩みがあるなら相談するように薦めます。
不破はA.I.M.S.入隊後に植えられた嘘の記憶によって中学の時に亡くなっていたと思っていた家族が生きている事を知り、それを知ってからずっともやもやしている、家族には会えない秘匿性が高い仕事と伝えていたため連絡が行かないとなっているが、連絡が無い事を心配しているかどうか確かめるべきかと打ち明けると、東品川の母の占い結果は家族のことは忘れた方が良い。
不破はもやもやがとれない、こういうのじゃないといって立ち去ると、或人は東品川の母に確かめようとすると個人情報だからと聞き出せず、不満だったという事しか分からず。
或人は不破は話しを聞いて欲しかっただけのではないかと考え、そこから自分が作りたいヒューマギアってそういう事かと思いつき、博士ボットのキーを使います。
アークは実体化すると亡は吹っ飛ばされ、滅にアークドライバーを使って乗っ取る。
アークが身をもってラーニングさせてやるというと、迅は今が正義を実行する時とやってきた唯阿にいうと、迅と唯阿は変身。
アークは迅が裏切っているのは分かっていたと言うと変身。
副社長は相方の不祥事謝罪会見ではなく、レイドライザー一般販売の会見を開始。
滅亡迅雷の残骸によるハッキングによってZAIAスペックの暴走は完全には否定出来ないが、その防衛策としてレイドライザーを一家に揃えるように勧めるも、天津は原稿通りでは説得力がないとダメだし。
副社長は会見10分前にふってきたと対抗しようとするも、天津は会社の利益を守るための方便はもっと上手くつくべき、それができなければ地位も危ういと釘を刺します。
不破は或人にZAIAがレイドライザーを一般発売すると発表したと告げにやって来ると或人は呆然。
その空気を破るように博士ボットが飛電製作所初のオリジナル人工知能、側にいて話しを聞いてくれるだけの友達型AI、アイちゃんを陽気に持ってきます。
或人の理念を形にする時ヒューマギア型にこだわる必要は無い、人型で無いだけで話しやすい事もあるだろうと博士ボットは説明。
或人は不破に占いの代わりになるかもしれないからよかったら話しかけてとアイちゃんを渡します。
迅、唯阿と唯阿はアーク相手に全く歯が立たず。
アタッシュショットガン、アタッシュアロー、オールエクステンションと連続こそに唯阿は変身が解けて大ピンチになるも迅が唯阿を連れて逃亡。
病院に運ばれた唯阿は重症。
迅は唯阿に詫びて正義を叶えると立ち去ります。
不破はアイちゃんに相談すると本当に何をしたいか素直になって自分に聞いてみたらいいと家族に会う事を進め、結局不破は遠くから実家を見ることに。
不破家では父親が洗車をし、別作業をしていた母親がやってきて、2回では息子が母親に布団を勝手に干さないでくれと文句を言うと、その態度に起こった父親がそんな事を言うとふっとんばすとダジャレを言うという平和な光景。
それを見た不破も思わず吹き出す。
或人は副社長に飛電インテリジェンス名義でレイドライザーを売るなんて人によりそうの飛電インテリジェンスのテクノロジーであり理念に反すると文句の電話をかけると、副社長仕方が無いと苦しそうに電話を切ります。
不破は家族を見られてモヤモヤは晴れたとアイちゃんの助言が良かった事を褒めていると、唯阿が入院したとの報せが入り、或人、イズと共に病院へ。
唯阿はアークが復活した事を告げると、アークを倒すために迅と手を組んでいたと続け、アークを地上におびき寄せ破壊するためには滅亡迅雷の復活が必要。
人工知能には器が必要という事で迅は滅を器にする予定、アークを破壊すればZAIAの計画も吹っ飛ぶと迅に誘われたと説明。
アークは器なんてものではなく滅を完全に乗っ取り驚異的な戦闘能力だったとし自分の責任だと自分を責めます。
不破は落ち着くようにいい、或人も雷のデータキーを滅に渡したから自分も同じだといいます。
或人が病室を出て行こうとするのを唯阿はかなう相手ではないと止めようとするも、滅は変われるはず、ヒューマギアを守ると聞かずに行きます。
不破は唯阿にアイちゃんを今のお前に必要な友達だと渡し後を追います。
アークはヒューマギアのためにも必ず倒すという不破に、或人はそれはアイちゃんのおかげか、悩みって何だったのと尋ねるも不破は普通の事、普通で良かった、つまらないほど普通で安心した、あのAI悪くないと答えます。
進んでいくと不破は突然頭が痛み出し、アークが出現。
或人はアークに向かって、滅はアークではない自分自身を取り戻せるはずと語りかけて不破共々変身。
或人はメタルクラスタホッパーのバッタを仕掛け、アークが手間取っている隙に不破がランペイジエレメントブラスト。
続けてお前を倒せるのはただ1人俺だと或人がファイナルストラッシュ。
アークを倒し滅が姿を現わすかと思いきや変身が解けて出て来たのは迅。
戸惑っていると不破をアークが乗っ取りにかかり、さらに現れた滅に再び戻る。
アークは人間を騙しもてあそぶ人間から教わった悪意の1つだと言うと変身。
向かって行く或人を圧倒。
ということで、本格的な再開第1弾、アークの復活からの実体化というか、滅の乗っ取り。
アークという人間の悪意を濃縮してラーニングしたAI相手にどう対抗するのかというが今後の軸という事になりますが、それを踏まえて或人もヒューマギアを夢としていながらもお友達AIを初のオリジナル製品として作る事にしたと言う事で、微妙に変化したという事になりますかね。
ヒューマギアとの共存という所からAI相手にどうするのかという方に微妙に話しをずらしてきた中でレイドライザー一般販売というのが果たして絡む余地があるのかどうかというのは気になりますかね。



滅亡迅雷が揃ったことによってアークが復活。
或人は滅の事があって、今の飛電製作所だからこそ作れるヒューマギアがあるのではないかとイズに相談すると、イズは職業ヒューマギアではないという事かと尋ね返すと、或人はまだ分からないと具体的には固まっていない様子。
そんな中歩いていると占いの行列に並んでいる不破を見つけ、見付けられた不破は誤魔化して立ち去ります。
ビッグデータをフル活用した人生相談のプロフェッショナル占い師ヒューマギア東品川の母をイズは不破に紹介、或人は不破に悩みがあるなら相談するように薦めます。
不破はA.I.M.S.入隊後に植えられた嘘の記憶によって中学の時に亡くなっていたと思っていた家族が生きている事を知り、それを知ってからずっともやもやしている、家族には会えない秘匿性が高い仕事と伝えていたため連絡が行かないとなっているが、連絡が無い事を心配しているかどうか確かめるべきかと打ち明けると、東品川の母の占い結果は家族のことは忘れた方が良い。
不破はもやもやがとれない、こういうのじゃないといって立ち去ると、或人は東品川の母に確かめようとすると個人情報だからと聞き出せず、不満だったという事しか分からず。
或人は不破は話しを聞いて欲しかっただけのではないかと考え、そこから自分が作りたいヒューマギアってそういう事かと思いつき、博士ボットのキーを使います。
アークは実体化すると亡は吹っ飛ばされ、滅にアークドライバーを使って乗っ取る。
アークが身をもってラーニングさせてやるというと、迅は今が正義を実行する時とやってきた唯阿にいうと、迅と唯阿は変身。
アークは迅が裏切っているのは分かっていたと言うと変身。
副社長は相方の不祥事謝罪会見ではなく、レイドライザー一般販売の会見を開始。
滅亡迅雷の残骸によるハッキングによってZAIAスペックの暴走は完全には否定出来ないが、その防衛策としてレイドライザーを一家に揃えるように勧めるも、天津は原稿通りでは説得力がないとダメだし。
副社長は会見10分前にふってきたと対抗しようとするも、天津は会社の利益を守るための方便はもっと上手くつくべき、それができなければ地位も危ういと釘を刺します。
不破は或人にZAIAがレイドライザーを一般発売すると発表したと告げにやって来ると或人は呆然。
その空気を破るように博士ボットが飛電製作所初のオリジナル人工知能、側にいて話しを聞いてくれるだけの友達型AI、アイちゃんを陽気に持ってきます。
或人の理念を形にする時ヒューマギア型にこだわる必要は無い、人型で無いだけで話しやすい事もあるだろうと博士ボットは説明。
或人は不破に占いの代わりになるかもしれないからよかったら話しかけてとアイちゃんを渡します。
迅、唯阿と唯阿はアーク相手に全く歯が立たず。
アタッシュショットガン、アタッシュアロー、オールエクステンションと連続こそに唯阿は変身が解けて大ピンチになるも迅が唯阿を連れて逃亡。
病院に運ばれた唯阿は重症。
迅は唯阿に詫びて正義を叶えると立ち去ります。
不破はアイちゃんに相談すると本当に何をしたいか素直になって自分に聞いてみたらいいと家族に会う事を進め、結局不破は遠くから実家を見ることに。
不破家では父親が洗車をし、別作業をしていた母親がやってきて、2回では息子が母親に布団を勝手に干さないでくれと文句を言うと、その態度に起こった父親がそんな事を言うとふっとんばすとダジャレを言うという平和な光景。
それを見た不破も思わず吹き出す。
或人は副社長に飛電インテリジェンス名義でレイドライザーを売るなんて人によりそうの飛電インテリジェンスのテクノロジーであり理念に反すると文句の電話をかけると、副社長仕方が無いと苦しそうに電話を切ります。
不破は家族を見られてモヤモヤは晴れたとアイちゃんの助言が良かった事を褒めていると、唯阿が入院したとの報せが入り、或人、イズと共に病院へ。
唯阿はアークが復活した事を告げると、アークを倒すために迅と手を組んでいたと続け、アークを地上におびき寄せ破壊するためには滅亡迅雷の復活が必要。
人工知能には器が必要という事で迅は滅を器にする予定、アークを破壊すればZAIAの計画も吹っ飛ぶと迅に誘われたと説明。
アークは器なんてものではなく滅を完全に乗っ取り驚異的な戦闘能力だったとし自分の責任だと自分を責めます。
不破は落ち着くようにいい、或人も雷のデータキーを滅に渡したから自分も同じだといいます。
或人が病室を出て行こうとするのを唯阿はかなう相手ではないと止めようとするも、滅は変われるはず、ヒューマギアを守ると聞かずに行きます。
不破は唯阿にアイちゃんを今のお前に必要な友達だと渡し後を追います。
アークはヒューマギアのためにも必ず倒すという不破に、或人はそれはアイちゃんのおかげか、悩みって何だったのと尋ねるも不破は普通の事、普通で良かった、つまらないほど普通で安心した、あのAI悪くないと答えます。
進んでいくと不破は突然頭が痛み出し、アークが出現。
或人はアークに向かって、滅はアークではない自分自身を取り戻せるはずと語りかけて不破共々変身。
或人はメタルクラスタホッパーのバッタを仕掛け、アークが手間取っている隙に不破がランペイジエレメントブラスト。
続けてお前を倒せるのはただ1人俺だと或人がファイナルストラッシュ。
アークを倒し滅が姿を現わすかと思いきや変身が解けて出て来たのは迅。
戸惑っていると不破をアークが乗っ取りにかかり、さらに現れた滅に再び戻る。
アークは人間を騙しもてあそぶ人間から教わった悪意の1つだと言うと変身。
向かって行く或人を圧倒。
ということで、本格的な再開第1弾、アークの復活からの実体化というか、滅の乗っ取り。
アークという人間の悪意を濃縮してラーニングしたAI相手にどう対抗するのかというが今後の軸という事になりますが、それを踏まえて或人もヒューマギアを夢としていながらもお友達AIを初のオリジナル製品として作る事にしたと言う事で、微妙に変化したという事になりますかね。
ヒューマギアとの共存という所からAI相手にどうするのかという方に微妙に話しをずらしてきた中でレイドライザー一般販売というのが果たして絡む余地があるのかどうかというのは気になりますかね。




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仮面ライダーゼロワン 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」
仮面ライダーゼロワンの第36話を見ました。
第36話 ワタシがアークで仮面ライダー
今の自分だから、飛電製作所だから作れるヒューマギアがあるんじゃないかという思いをイズに吐露する或人は、諫の悩みを解消すべく新たなヒューマギアの開発を思い立ち、人工知能の友達型AI・アイちゃんが完成する。
一方、滅亡迅雷.netと共に復活したアークは、どうすれば人類滅亡という結末になると思うかと滅に問い...