今日の陽性
7月末から変則的な形での再開が決まったNBAですが、ネッツのスペンサー・ディンウィディーとデアンドレ・ジョーダンの2人に新型コロナウイルス陽性反応があったとの事。
ネッツはカイリー・アービングとケビン・デュラントと高給主力を欠く中でもプレイオフ圏内に入っているのはディンウィディーの活躍無しにはあり得ないわけですし、プレイタイムを減らしているしポジションレス時代のNBAの中では時代遅れ扱いにされがちとは言えデアンドレ・ジョーダンもまだ十分に主力なわけで、これはネッツは無いなと思わせるに十分ですよね。
まぁ正直今のアメリカの世界屈指の新型コロナウイルス禍な状況、国内を二分化するかのような差別問題と大暴動、室内スポーツのバスケットボールの再開が本当に出来るのかどうか、オーランドで一括開催という状況もフロリダ州が感染爆発であったりですし、本当に大丈夫なのかねと。
国内暴動なんかは、娯楽産業の復活により興味を分散化させ鬱憤のはけ口を新たに導き得るので今まで以上に重要になるとは思うのですが、私はアメリカ国内世論の本当の空気感は分からないので実際問題どうなのかは分からないのですよね。
ネッツはカイリー・アービングとケビン・デュラントと高給主力を欠く中でもプレイオフ圏内に入っているのはディンウィディーの活躍無しにはあり得ないわけですし、プレイタイムを減らしているしポジションレス時代のNBAの中では時代遅れ扱いにされがちとは言えデアンドレ・ジョーダンもまだ十分に主力なわけで、これはネッツは無いなと思わせるに十分ですよね。
まぁ正直今のアメリカの世界屈指の新型コロナウイルス禍な状況、国内を二分化するかのような差別問題と大暴動、室内スポーツのバスケットボールの再開が本当に出来るのかどうか、オーランドで一括開催という状況もフロリダ州が感染爆発であったりですし、本当に大丈夫なのかねと。
国内暴動なんかは、娯楽産業の復活により興味を分散化させ鬱憤のはけ口を新たに導き得るので今まで以上に重要になるとは思うのですが、私はアメリカ国内世論の本当の空気感は分からないので実際問題どうなのかは分からないのですよね。
- 関連記事
-
- 今日の陽性での欠場 (2020/07/09)
- 今日の練習場閉鎖 (2020/07/06)
- 今日の陽性 (2020/06/30)
- 今日の引退 (2020/06/26)
- 今日のNBA再開案 (2020/06/05)