今日のキラメイジャー エピソード15
「きけ、宝路の声」
時雨の主演で出演しているドラマ、死神に恋してるを作戦室でみんなで見ていた所続きが気になるところで次回へ。
時雨には珍しくアクション作品ではなく恋愛作品。
小夜は女性に気遣い出来ないところが時雨に合っていると評価すると、時雨は結構気がつく男だと反論しながら大事なシーンのためにリップ塗りすぎ。
博多南代表は大事なシーンと聞き撮影に集中してもらうとヨドン軍が来ても呼び出さない方針。
宝路は時雨のドラマを見ていなかったマブシーナ姫に見ないのかと声をかけるもぎくしゃくした関係のままろくに口をきいてくれず。
時雨がマブシーナ姫がまだ怒っているようだと言うと、それなら心に直接話しかけると宝路は石達がキラメンタルを察知出来るようにキラメイストーンが体に入っている宝路は昔はテレパシーでやりとりができた、口では言えないことも心でなら言えるんじゃないかとテレパシーで話しかける。
マブシーナ姫はそれに答えず用事があるからと出掛けます。
マブシーナ姫は出掛けた先でだるまを拾い、身動きを取っていない人達に話しかけると触らないでくれといきなり言われ戸惑い、さらにクランチュラがいます。
時雨の大事なシーンのドラマ撮影はリップ塗りすぎという事でキスシーン。
さあここからというところで宝路がお宝探しでやって来て映り込んでしまいカット。
時雨は知り合いだと監督に謝り、宝路は全く気にせずお宝は勤勉な少年のもとにとの言葉から二宮金次郎像の下を探し始めます。
時雨は撮影中だと文句を言うも、宝路は急がば掘れというクリスタリアのことわざを持ち出して宝探しはやめずシャイニーブレイカーを使って地面を掘り出します。
時雨は監督に無理言って撮影場所を変更させます。
ヨドン反応があったという事で充瑠達が現場にやって来ますが静か。
為朝は時雨を呼ばないことに文句を言いますが、充瑠は博多南代表が撮影の邪魔をするなと言っていたからとし、為朝はドラマの続きを見た過ぎだろうと愚痴ります。
瀬奈がマブシーナ姫を見つけみんなで行くとマブシーナ姫は触らないでくれと頼みます。
クランチュラがだるまさんがヨドンだとやり、動いたJKがアウトになりダルマになります。
ベチャットがダルマを回収。
為朝はお前の仕業がだるまさんが転んだ邪面と言うとクランチュラはノリツッコミで邪面師じゃないと否定してからヨドンヘイムの大幹部邪面使いのクランチュラだと自己紹介。
地球文明によって地球を侵略するのがモットーだから戦うならゲームで勝負と持ちかけます。
ゲームはだるまさんが転んだの事かと小夜が確認するとクランチュラは説明不要と始めようとし、この隙に逃げようとした男女はバリアに阻まれ逃げることに失敗、ゲームから逃げたやつもアウトとダルマにされます。
鬼役のクランチュラにタッチするまで逃げられないという事でゲーム再開。
撮影が終わっても宝路は穴を掘り宝は見つからず。
時雨は共演者のリカコに、ケアが大切だからとリップを渡します。
女子の唇に敏感なんて気持ちが悪いと宝路は時雨を批難、配慮があると言うように時雨は反論。
いくら掘っても宝が見つからないという事で、時雨は石の台座が探しているストーンなんじゃないかと指摘。
宝路がシャイニーブレイカーを突きつけると速攻でモンストーン出現。
キラメイチェンジでモンストーンと戦闘開始。
だるまさんがヨドンだ開始。
瀬奈ははじめのいっぽからクラウチングスタートの姿勢を取りキラメイチェンジで速攻決めに行きますが、クランチュラが急に早口となりとまらずアウトでダルマに。
瀬奈がアウトという事で第2作戦。
キラメイチェンジし飛び道具禁止のルールは無かったという事でキラメイショット。
弾かれてよろけてしまい小夜アウトでダルマに。
デカい割にすばしっこいモンストーン相手に屋上で戦っていると宝路は時雨にあとを任せてダッシュで消えます。
時雨が1対1で難儀していると宝路がシャイニーブレイカーで下から突き上げてモンストーンを攻撃。
巻き込まれた時雨は文句を言います。
充瑠と為朝はじわじわと前進。
あと2m近づいたら飛びかかるという作戦を為朝は考えるも、充瑠がベチャットに脇腹をつつかれ我慢出来ずに為朝と共に倒れてアウト。
宝路はシャイニーブレイカーでモンストーン撃破。
時雨が宝路を責める表情をすると、宝路は責められるのはマブシーナだけで十分と文句を言います。
時雨は宝路にマブシーナ姫との話を聞かせてくれと頼みます。
地球とクリスタリア生まれた世界の違う兄妹がどうやって心を通わせていたのか、役作りの参考にもしたいと言うと、宝路は違いなんて関係無い自然と仲良くやっていた。
幼い頃は毎朝マブシーナの髪を結ってやるのが日課と懐かしそうに語るも、あの時からすっかり嫌われてしまったと宝路はうなだれます。
時雨は距離を縮めたいのなら相手の気持ちに寄り添ってみるといいとアドバイスしようとすると、宝路は細かいことを気にしすぎる軟弱男になりたくないと拒絶。
そこに博多南代表から皆を助けに行くように連絡が入ります。
宝路と時雨が駆けつけるもマブシーナ姫は来ないように言います。
クランチュラは勝負を邪魔するなとバリアで入れないようにします。
クランチュラとマブシーナ姫の根比べ
バリアは上まですっぽり覆っていて空中から入ることは不可能。
地下20mでバリアが途切れているので地中からの潜入は可能。
シャイニーブレイカーで穴を掘って行くには時間がかかりすぎるドリジャンで地下からクランチュラに攻撃しようとするとマブシーナ姫も巻き込まれる。
マブシーナ姫に作戦を伝える事ができればと時雨は悩み、宝路はテレパシーさえ通じればと嘆くと、時雨はテレパシーで何を伝えたのか宝路に確認。
宝路は昔話で心の花をさかせようと、あの頃はワンダーキュートでいつものお願いと、よく髪の毛を結ってあげたという事についてだと話すと時雨はいつものお願いというところにひっかかり、そのテレパシーが通じていたと気がつきます。
宝路はドリジャンで地中に潜り1分後にクランチュラの真下から攻撃するから遠くに離れるようにと伝えます。
マブシーナ姫はじわじわとクランチュラに近づきもう少しでタッチというところでダルマが詰め込まれたバケツを掴み逃走。
クランチュラはアウトだとマブシーナ姫をダルマにしようとしたところでドリジャンが真下から出現。
吹っ飛ばされて倒れたクランチュラに向かってマブシーナ姫はダッシュでタッチ。
ダルマが元に戻ります。
宝路はマブシーナ姫が怪我をしていないか心配しますが、マブシーナ姫はテレパシーが聞えていたから大丈夫だと答えます。
時雨はマブシーナ姫の髪がいつもと違う事に気がついたからテレパシーが聞えていたと確信していた。
宝路は時雨を結構気がつく男と褒め、時雨はテレパシーを聞いて懐かしくなったんじゃないかとマブシーナ姫に確認。
クランチュラは次のゲームだとワナゲヒルドンを呼び出し自分は撤退。
キラメイジンで応戦もわなげに締め上げられてピンチ。
ジェッタが分離して輪っかを斬り、宝路がドリジャンで参戦しワナゲヒルドンの輪を投げ返し縛り上げるとキラメイジンダストンでダストキューイングからキラメイダイナミックでワナゲヒルドン撃破。
ガルザはクランチュラに自ら出向いてみてきた地球はどうだったかと尋ねると、クランチュラはおもしろいものが沢山あったとマシュマロを取り出しご満悦。
マブシーナ姫は三つ編みをやめてしまい、宝路に向かってあの頃はかわいかったというのは失礼だと怒ります。
宝路はまだ嫌われたままかとがっくりするも、充瑠はマブシーナ姫が笑っているの気がつき、とおりあえずは仲直りは成功。
という事で今回は宝路と時雨がメインで兄妹の仲直りへのお話でした。
時雨の出るドラマは濃い作品ばかりで、どこかできちんと作中作として完成形を見てみたい気がしますね。
宝路は何だかんだ昭和の男ですので、時雨の気遣いは軟弱ととらえるのも仕方が無いかもしれないですが、今回はそのおかげで上手くいったという事で信頼感を増したことになるでしょうね。
次回は宝路と瀬奈の話で早速クランチュラが直接地球に来た成果でもあるマシュマロが使われるようで、小ネタで色々仕込む姿勢がキラメイジャーの安心出来る所ですよね。



時雨の主演で出演しているドラマ、死神に恋してるを作戦室でみんなで見ていた所続きが気になるところで次回へ。
時雨には珍しくアクション作品ではなく恋愛作品。
小夜は女性に気遣い出来ないところが時雨に合っていると評価すると、時雨は結構気がつく男だと反論しながら大事なシーンのためにリップ塗りすぎ。
博多南代表は大事なシーンと聞き撮影に集中してもらうとヨドン軍が来ても呼び出さない方針。
宝路は時雨のドラマを見ていなかったマブシーナ姫に見ないのかと声をかけるもぎくしゃくした関係のままろくに口をきいてくれず。
時雨がマブシーナ姫がまだ怒っているようだと言うと、それなら心に直接話しかけると宝路は石達がキラメンタルを察知出来るようにキラメイストーンが体に入っている宝路は昔はテレパシーでやりとりができた、口では言えないことも心でなら言えるんじゃないかとテレパシーで話しかける。
マブシーナ姫はそれに答えず用事があるからと出掛けます。
マブシーナ姫は出掛けた先でだるまを拾い、身動きを取っていない人達に話しかけると触らないでくれといきなり言われ戸惑い、さらにクランチュラがいます。
時雨の大事なシーンのドラマ撮影はリップ塗りすぎという事でキスシーン。
さあここからというところで宝路がお宝探しでやって来て映り込んでしまいカット。
時雨は知り合いだと監督に謝り、宝路は全く気にせずお宝は勤勉な少年のもとにとの言葉から二宮金次郎像の下を探し始めます。
時雨は撮影中だと文句を言うも、宝路は急がば掘れというクリスタリアのことわざを持ち出して宝探しはやめずシャイニーブレイカーを使って地面を掘り出します。
時雨は監督に無理言って撮影場所を変更させます。
ヨドン反応があったという事で充瑠達が現場にやって来ますが静か。
為朝は時雨を呼ばないことに文句を言いますが、充瑠は博多南代表が撮影の邪魔をするなと言っていたからとし、為朝はドラマの続きを見た過ぎだろうと愚痴ります。
瀬奈がマブシーナ姫を見つけみんなで行くとマブシーナ姫は触らないでくれと頼みます。
クランチュラがだるまさんがヨドンだとやり、動いたJKがアウトになりダルマになります。
ベチャットがダルマを回収。
為朝はお前の仕業がだるまさんが転んだ邪面と言うとクランチュラはノリツッコミで邪面師じゃないと否定してからヨドンヘイムの大幹部邪面使いのクランチュラだと自己紹介。
地球文明によって地球を侵略するのがモットーだから戦うならゲームで勝負と持ちかけます。
ゲームはだるまさんが転んだの事かと小夜が確認するとクランチュラは説明不要と始めようとし、この隙に逃げようとした男女はバリアに阻まれ逃げることに失敗、ゲームから逃げたやつもアウトとダルマにされます。
鬼役のクランチュラにタッチするまで逃げられないという事でゲーム再開。
撮影が終わっても宝路は穴を掘り宝は見つからず。
時雨は共演者のリカコに、ケアが大切だからとリップを渡します。
女子の唇に敏感なんて気持ちが悪いと宝路は時雨を批難、配慮があると言うように時雨は反論。
いくら掘っても宝が見つからないという事で、時雨は石の台座が探しているストーンなんじゃないかと指摘。
宝路がシャイニーブレイカーを突きつけると速攻でモンストーン出現。
キラメイチェンジでモンストーンと戦闘開始。
だるまさんがヨドンだ開始。
瀬奈ははじめのいっぽからクラウチングスタートの姿勢を取りキラメイチェンジで速攻決めに行きますが、クランチュラが急に早口となりとまらずアウトでダルマに。
瀬奈がアウトという事で第2作戦。
キラメイチェンジし飛び道具禁止のルールは無かったという事でキラメイショット。
弾かれてよろけてしまい小夜アウトでダルマに。
デカい割にすばしっこいモンストーン相手に屋上で戦っていると宝路は時雨にあとを任せてダッシュで消えます。
時雨が1対1で難儀していると宝路がシャイニーブレイカーで下から突き上げてモンストーンを攻撃。
巻き込まれた時雨は文句を言います。
充瑠と為朝はじわじわと前進。
あと2m近づいたら飛びかかるという作戦を為朝は考えるも、充瑠がベチャットに脇腹をつつかれ我慢出来ずに為朝と共に倒れてアウト。
宝路はシャイニーブレイカーでモンストーン撃破。
時雨が宝路を責める表情をすると、宝路は責められるのはマブシーナだけで十分と文句を言います。
時雨は宝路にマブシーナ姫との話を聞かせてくれと頼みます。
地球とクリスタリア生まれた世界の違う兄妹がどうやって心を通わせていたのか、役作りの参考にもしたいと言うと、宝路は違いなんて関係無い自然と仲良くやっていた。
幼い頃は毎朝マブシーナの髪を結ってやるのが日課と懐かしそうに語るも、あの時からすっかり嫌われてしまったと宝路はうなだれます。
時雨は距離を縮めたいのなら相手の気持ちに寄り添ってみるといいとアドバイスしようとすると、宝路は細かいことを気にしすぎる軟弱男になりたくないと拒絶。
そこに博多南代表から皆を助けに行くように連絡が入ります。
宝路と時雨が駆けつけるもマブシーナ姫は来ないように言います。
クランチュラは勝負を邪魔するなとバリアで入れないようにします。
クランチュラとマブシーナ姫の根比べ
バリアは上まですっぽり覆っていて空中から入ることは不可能。
地下20mでバリアが途切れているので地中からの潜入は可能。
シャイニーブレイカーで穴を掘って行くには時間がかかりすぎるドリジャンで地下からクランチュラに攻撃しようとするとマブシーナ姫も巻き込まれる。
マブシーナ姫に作戦を伝える事ができればと時雨は悩み、宝路はテレパシーさえ通じればと嘆くと、時雨はテレパシーで何を伝えたのか宝路に確認。
宝路は昔話で心の花をさかせようと、あの頃はワンダーキュートでいつものお願いと、よく髪の毛を結ってあげたという事についてだと話すと時雨はいつものお願いというところにひっかかり、そのテレパシーが通じていたと気がつきます。
宝路はドリジャンで地中に潜り1分後にクランチュラの真下から攻撃するから遠くに離れるようにと伝えます。
マブシーナ姫はじわじわとクランチュラに近づきもう少しでタッチというところでダルマが詰め込まれたバケツを掴み逃走。
クランチュラはアウトだとマブシーナ姫をダルマにしようとしたところでドリジャンが真下から出現。
吹っ飛ばされて倒れたクランチュラに向かってマブシーナ姫はダッシュでタッチ。
ダルマが元に戻ります。
宝路はマブシーナ姫が怪我をしていないか心配しますが、マブシーナ姫はテレパシーが聞えていたから大丈夫だと答えます。
時雨はマブシーナ姫の髪がいつもと違う事に気がついたからテレパシーが聞えていたと確信していた。
宝路は時雨を結構気がつく男と褒め、時雨はテレパシーを聞いて懐かしくなったんじゃないかとマブシーナ姫に確認。
クランチュラは次のゲームだとワナゲヒルドンを呼び出し自分は撤退。
キラメイジンで応戦もわなげに締め上げられてピンチ。
ジェッタが分離して輪っかを斬り、宝路がドリジャンで参戦しワナゲヒルドンの輪を投げ返し縛り上げるとキラメイジンダストンでダストキューイングからキラメイダイナミックでワナゲヒルドン撃破。
ガルザはクランチュラに自ら出向いてみてきた地球はどうだったかと尋ねると、クランチュラはおもしろいものが沢山あったとマシュマロを取り出しご満悦。
マブシーナ姫は三つ編みをやめてしまい、宝路に向かってあの頃はかわいかったというのは失礼だと怒ります。
宝路はまだ嫌われたままかとがっくりするも、充瑠はマブシーナ姫が笑っているの気がつき、とおりあえずは仲直りは成功。
という事で今回は宝路と時雨がメインで兄妹の仲直りへのお話でした。
時雨の出るドラマは濃い作品ばかりで、どこかできちんと作中作として完成形を見てみたい気がしますね。
宝路は何だかんだ昭和の男ですので、時雨の気遣いは軟弱ととらえるのも仕方が無いかもしれないですが、今回はそのおかげで上手くいったという事で信頼感を増したことになるでしょうね。
次回は宝路と瀬奈の話で早速クランチュラが直接地球に来た成果でもあるマシュマロが使われるようで、小ネタで色々仕込む姿勢がキラメイジャーの安心出来る所ですよね。




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エピソード15 きけ、宝路の声
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