今日のマジック スクリメージ2戦目
レイカーズ119-112マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
スクリメージは2戦続けて優勝争いに絡むだろうLAのチーム、今回はレイカーズという事でマジックにはまだ荷が重かったですかね。
DJオーガスティンがFG6/7、3Pも2/2と落とさず21点5リバウンド5アシストと好調。
ベンチからマイケル・カーター・ウィリアムスが15点8リバウンド3アシスト1スティールと得点上位2人は本来は控えPGという事で、マイケル・カーター・ウィリアムスは兼用ですが、今日のレイカーズに本職PGがスターターにいなかったというのは若干影響があるかもしれないですね。
モハメド・バンバが8分と少ない出番ながらFG4/6と確率良く決めて9点6リバウンド1アシストとまずまず、もう少しプレイタイムを伸ばして欲しいと思うのですが、ケム・バーチの方がまだ序列が上なんでしょうかね、ヴチェヴィッチとバンバのツインタワーとか今の時代では無理なのかなぁと、ナゲッツが出場出来る選手の兼ね合いがあったとはいえ本職インサイドだらけのスターターみたいな試合があったりすると、マジックでもやってくれないかなって思ってしまうのですよね。
今日はチーム全体のFGが34.3%と首位打者争いに入り込めるかどうかみたいな程度に抑えられているので、どうせシューター不足なんだから別の道を試せば良いと、無茶ブリなんでしょうが。
あと、ダンク失敗から顔面をコートに強打したウェス・イワンドゥは大事になっていないと良いなぁ…
レイカーズはレブロンが20点2リバウンド7アシストと安定しているのですが、5ターンオーバーさせたというのは少し自信を持っても良いかもしれないですね。
アンソニー・デイビスが早々に怪我で無理をさせなかった分プレイタイムが伸びたカイル・クーズマにFG10/15と決められて25点7リバウンド1アシストされたのは、もう少し何とか出来なかったのかとは思いますが…
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
スクリメージは2戦続けて優勝争いに絡むだろうLAのチーム、今回はレイカーズという事でマジックにはまだ荷が重かったですかね。
DJオーガスティンがFG6/7、3Pも2/2と落とさず21点5リバウンド5アシストと好調。
ベンチからマイケル・カーター・ウィリアムスが15点8リバウンド3アシスト1スティールと得点上位2人は本来は控えPGという事で、マイケル・カーター・ウィリアムスは兼用ですが、今日のレイカーズに本職PGがスターターにいなかったというのは若干影響があるかもしれないですね。
モハメド・バンバが8分と少ない出番ながらFG4/6と確率良く決めて9点6リバウンド1アシストとまずまず、もう少しプレイタイムを伸ばして欲しいと思うのですが、ケム・バーチの方がまだ序列が上なんでしょうかね、ヴチェヴィッチとバンバのツインタワーとか今の時代では無理なのかなぁと、ナゲッツが出場出来る選手の兼ね合いがあったとはいえ本職インサイドだらけのスターターみたいな試合があったりすると、マジックでもやってくれないかなって思ってしまうのですよね。
今日はチーム全体のFGが34.3%と首位打者争いに入り込めるかどうかみたいな程度に抑えられているので、どうせシューター不足なんだから別の道を試せば良いと、無茶ブリなんでしょうが。
あと、ダンク失敗から顔面をコートに強打したウェス・イワンドゥは大事になっていないと良いなぁ…
レイカーズはレブロンが20点2リバウンド7アシストと安定しているのですが、5ターンオーバーさせたというのは少し自信を持っても良いかもしれないですね。
アンソニー・デイビスが早々に怪我で無理をさせなかった分プレイタイムが伸びたカイル・クーズマにFG10/15と決められて25点7リバウンド1アシストされたのは、もう少し何とか出来なかったのかとは思いますが…
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