今日のマジック 再開7戦目
ネッツ108-96マジック
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG ウェス・イワンドゥ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
離脱が続いてしまった中、計算出来るベンチプレイヤーであるテレンス・ロスも個人的な理由で欠場ということになり、今のマジックでは急上昇するような穴埋め要員はおらず、5連敗。
大黒柱のヴチェヴィッチも5/15ときまらず12点10リバウンド1アシスト1スティール、ダブルダブルであっても見劣りしてしまう結果。
イワンドゥは18点5リバウンド3アシストですが、フレグラントファウルをするなど別の意味で大暴れだったりと、なかなか思うように行かずですね。
マジック以上に野戦病院状態であったネッツはティモテー・ルワウ・キャバロが24点7リバウンド1スティール、ジェレミア・マーティンが24点2リバウンド6アシスト1スティールと誰?と言いたくなるような選手が急激に活躍したりするのですよね。
ネッツに関しては今年下手に大物を狙いにいったけれども、その分去年までの既存の選手を中心軸にやり続けた方がチームとして機能したのではと思いますし、誰?というような出発点の選手がボコボコ伸びて、チーム作りの上で大きくのしかかっていた過去の負債を払拭してきたわけですが、掘り出し物をしっかりと選び取る眼力と、そういう選手をしっかりと育成する状況が今のネッツには出来上がっているのですよね。
逆に、スタープレイヤーが噛み合わないという地獄が背負わされている感がありますが。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG ウェス・イワンドゥ
SF ジェームズ・エニスⅢ
PF ゲイリー・クラーク
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
離脱が続いてしまった中、計算出来るベンチプレイヤーであるテレンス・ロスも個人的な理由で欠場ということになり、今のマジックでは急上昇するような穴埋め要員はおらず、5連敗。
大黒柱のヴチェヴィッチも5/15ときまらず12点10リバウンド1アシスト1スティール、ダブルダブルであっても見劣りしてしまう結果。
イワンドゥは18点5リバウンド3アシストですが、フレグラントファウルをするなど別の意味で大暴れだったりと、なかなか思うように行かずですね。
マジック以上に野戦病院状態であったネッツはティモテー・ルワウ・キャバロが24点7リバウンド1スティール、ジェレミア・マーティンが24点2リバウンド6アシスト1スティールと誰?と言いたくなるような選手が急激に活躍したりするのですよね。
ネッツに関しては今年下手に大物を狙いにいったけれども、その分去年までの既存の選手を中心軸にやり続けた方がチームとして機能したのではと思いますし、誰?というような出発点の選手がボコボコ伸びて、チーム作りの上で大きくのしかかっていた過去の負債を払拭してきたわけですが、掘り出し物をしっかりと選び取る眼力と、そういう選手をしっかりと育成する状況が今のネッツには出来上がっているのですよね。
逆に、スタープレイヤーが噛み合わないという地獄が背負わされている感がありますが。
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