今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsファジアーノ岡山
FC町田ゼルビア2-0ファジアーノ岡山
前節久しぶりの勝利という事で、その勢いを保つことを期待して、みんな大好き淵野辺からの無料シャトルバスを使って出かけてきました。
マスッドランタンでチキンケバブサラダ、隠れ家食堂でソーセージ串を食べて前回と全く同じ席へ。
基本今回も後ろは不動のメンバー、前の試合で追加点に絡んだ岡田と安藤が先発に入るという微妙な変化。
今日は深津康太選手Jリーグ300試合出場セレモニーが試合開始直前に行なわれ、本当だったら拍手以上の大声援でやりたかったなぁという思いも。
試合の入りは岡山に気持ち押込まれペースを握られた形で進み、岡山の速い展開に怖さを感じるものの、セレモニーのあった深津の体のはったディフェンスが目立ち(席の関係上目に付きやすかったという理由もあるものの)守護神秋元に頼るまではいかない展開。
試合半ばに差し掛かるかという中、PKをゲット。
遠目には見にくい位置なので何が起きたのか分からないまま(岡田の撃ったシューとが相手のハンドになったというのは後で確認)平戸がPKをしっかりと決めて待望の先制点。
この得点にあわせる形で飲水タイム。
追いかける岡山が必死に猛攻を仕掛けてきてコーナーキックという事になるも、深津が体をはって止めたところから逆にロングカウンターで反撃、速攻からボールを受けた平戸が相手ディフェンダーをかわしながら本日2点目。
このまま2点リードして前半終了。
複数点リードをしているという安心感と同時に2点差は危険なスコアという心配の中後半開始。
向かって攻撃してくるので前半以上に何が起きているのかよく分かるわけですが、後半始まってから追加点こそ奪えないものの流れるようなボール回しからの攻撃でチャンスを作り続け、悪い時は本当にどうやって点が入るんだろうというのが想像出来なかったわけですが、これはあと決めるだけと思える楽しい時間とチーム状態が良くなった証拠。
これならば追加点も期待出来るかと思っていると、徐々に岡山が何とか追いつこうと押込む展開になり、後半27分吉尾、安藤、岡田からマソビッチ、ステファン、土居と3枚替え。
ステファンとマソビッチが入った事による変化に即座に対応出来なかった岡山相手に追加点が出そうというところまでは出来るものの追加点は入らず、44分には平戸から中島へ交代。
アディショナルタイムには佐野海舟からノリエガ・エリックに交代し本職のセンターバックでは無くボランチ起用。
徐々に選手の高さを増した形で逃げ切り成功で、2連勝でホームでは久々の勝利。
現地で勝利を味わえるというのがいかに幸せだったかを痛感。
試合内容も良かったし、ポポビッチ監督は選手交代枠を有効利用するのが当たり前となりつつあったりと非常に良い試合でしたね。
帰りも淵野辺への無料のシャトルバスを使って快適に帰ってきましたが、これだけの快適さ具合なんですが観客がなかなか3桁から脱却出来ないことだけが問題だなぁと。
前節久しぶりの勝利という事で、その勢いを保つことを期待して、みんな大好き淵野辺からの無料シャトルバスを使って出かけてきました。
マスッドランタンでチキンケバブサラダ、隠れ家食堂でソーセージ串を食べて前回と全く同じ席へ。
基本今回も後ろは不動のメンバー、前の試合で追加点に絡んだ岡田と安藤が先発に入るという微妙な変化。
今日は深津康太選手Jリーグ300試合出場セレモニーが試合開始直前に行なわれ、本当だったら拍手以上の大声援でやりたかったなぁという思いも。
試合の入りは岡山に気持ち押込まれペースを握られた形で進み、岡山の速い展開に怖さを感じるものの、セレモニーのあった深津の体のはったディフェンスが目立ち(席の関係上目に付きやすかったという理由もあるものの)守護神秋元に頼るまではいかない展開。
試合半ばに差し掛かるかという中、PKをゲット。
遠目には見にくい位置なので何が起きたのか分からないまま(岡田の撃ったシューとが相手のハンドになったというのは後で確認)平戸がPKをしっかりと決めて待望の先制点。
この得点にあわせる形で飲水タイム。
追いかける岡山が必死に猛攻を仕掛けてきてコーナーキックという事になるも、深津が体をはって止めたところから逆にロングカウンターで反撃、速攻からボールを受けた平戸が相手ディフェンダーをかわしながら本日2点目。
このまま2点リードして前半終了。
複数点リードをしているという安心感と同時に2点差は危険なスコアという心配の中後半開始。
向かって攻撃してくるので前半以上に何が起きているのかよく分かるわけですが、後半始まってから追加点こそ奪えないものの流れるようなボール回しからの攻撃でチャンスを作り続け、悪い時は本当にどうやって点が入るんだろうというのが想像出来なかったわけですが、これはあと決めるだけと思える楽しい時間とチーム状態が良くなった証拠。
これならば追加点も期待出来るかと思っていると、徐々に岡山が何とか追いつこうと押込む展開になり、後半27分吉尾、安藤、岡田からマソビッチ、ステファン、土居と3枚替え。
ステファンとマソビッチが入った事による変化に即座に対応出来なかった岡山相手に追加点が出そうというところまでは出来るものの追加点は入らず、44分には平戸から中島へ交代。
アディショナルタイムには佐野海舟からノリエガ・エリックに交代し本職のセンターバックでは無くボランチ起用。
徐々に選手の高さを増した形で逃げ切り成功で、2連勝でホームでは久々の勝利。
現地で勝利を味わえるというのがいかに幸せだったかを痛感。
試合内容も良かったし、ポポビッチ監督は選手交代枠を有効利用するのが当たり前となりつつあったりと非常に良い試合でしたね。
帰りも淵野辺への無料のシャトルバスを使って快適に帰ってきましたが、これだけの快適さ具合なんですが観客がなかなか3桁から脱却出来ないことだけが問題だなぁと。
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