今日のNBAカンファレンス・ファイナル
レイカーズ106-114ナゲッツ
第2戦で劇的な勝利をあげたレイカーズがそのままの勢いを試合に持ち込むかと思いきやナゲッツが借りを返すとばかりに勝利しナゲッツはとりあえず1勝目。
17点リードして4Qに入ってから、残り2分で3点差まで詰め寄られてから、突き放す3pを決めたりとクラッチっぷりを発揮したジャマール・マレーは28点8リバウンド12アシスト2スティールと大活躍、ニコラ・ヨキッチは22点10リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、ハイライトでポストムーブがガンガン使われていて個人的には嬉しくて仕方が無いのですが、ヨキッチとマレーのコンビ、これからNBAでの扱いはどんどん見直されていくのではないかというくらい、プレイオフに入ってからも順調に伸びている感じですよね。
これにジェラミ・グランとが26点3リバウンド1アシスト2スティール、ベンチからモンタ・モリスが14点1リバウンド1アシストと脇役陣も活躍。
レイカーズはレブロン・ジェームズが30点10リバウンド11アシスト2スティール2ブロック、アンソニー・デイビスも27点2リバウンド1アシスト1スティールと安定ぶりがありますが、チーム3pが6/26と決らず、ナゲッツが11/29と決めていたところとの差がそのまま結果にも直結しているかなという感じもしますね。
経験の差は圧倒的にレイカーズですが、若さと勢いチーム全体としてのまとまりはナゲッツという形になっていて、それがどちらに転ぶのか、ナゲッツがファイナル進出とかになると、NBAとして分かりやすくスター扱いをしている選手がいないので、計算が狂ったとかになりそう。
第2戦で劇的な勝利をあげたレイカーズがそのままの勢いを試合に持ち込むかと思いきやナゲッツが借りを返すとばかりに勝利しナゲッツはとりあえず1勝目。
17点リードして4Qに入ってから、残り2分で3点差まで詰め寄られてから、突き放す3pを決めたりとクラッチっぷりを発揮したジャマール・マレーは28点8リバウンド12アシスト2スティールと大活躍、ニコラ・ヨキッチは22点10リバウンド5アシスト1スティール1ブロック、ハイライトでポストムーブがガンガン使われていて個人的には嬉しくて仕方が無いのですが、ヨキッチとマレーのコンビ、これからNBAでの扱いはどんどん見直されていくのではないかというくらい、プレイオフに入ってからも順調に伸びている感じですよね。
これにジェラミ・グランとが26点3リバウンド1アシスト2スティール、ベンチからモンタ・モリスが14点1リバウンド1アシストと脇役陣も活躍。
レイカーズはレブロン・ジェームズが30点10リバウンド11アシスト2スティール2ブロック、アンソニー・デイビスも27点2リバウンド1アシスト1スティールと安定ぶりがありますが、チーム3pが6/26と決らず、ナゲッツが11/29と決めていたところとの差がそのまま結果にも直結しているかなという感じもしますね。
経験の差は圧倒的にレイカーズですが、若さと勢いチーム全体としてのまとまりはナゲッツという形になっていて、それがどちらに転ぶのか、ナゲッツがファイナル進出とかになると、NBAとして分かりやすくスター扱いをしている選手がいないので、計算が狂ったとかになりそう。
- 関連記事
-
- 今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル (2020/09/25)
- 今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル (2020/09/24)
- 今日のNBAカンファレンス・ファイナル (2020/09/23)
- 今日のNBAカンファレンス・ファイナル (2020/09/21)
- 今日のNBAカンファレンス・ファイナル (2020/09/20)