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今日の仮面ライダーセイバー 第4章 「本を開いた、それゆえに。」 倫太郎は敵を倒せば元に戻り消えた市民が帰ってくるはずなのにそうならない緊急事態だとソフィアに報告。 尾上は子供ってのは宝、そらは俺の全てだと取り乱していると、飛羽真が約束するそらは必ず助けると言い、尾上は軽々しく約束なんて言うな、そらを助けると言ったが何でここにいないのか、親の気持ちが分かるのかと激怒。 飛羽真は約束は絶対に守ると譲らず。 ファンタジック本屋かみやまに戻った飛羽真は、ハンザキメギドの体がぬるぬるして斬りにくかったし、トカゲじゃないと言っていたと言いながら本を探します。 賢人は尾上に飛羽真の約束は軽くない、15年前の失った記憶、守れなかった約束、気持ちは痛いほど分かると誤解しないで欲しいと言うと、飛羽真の力になってくれ、信じて貰えないかとニードルヘッジホッグのワンダーライドブックを渡します。 飛羽真は動物図鑑を見付けると、サンショウウオおページを倫太郎と芽依に見せます。 あいつはトカゲでは無くサンショウウオ別名ハンザキ、この生物は体が半分に引き裂かれてもそこから体が再生すると言われていた、だからそらも街の人も元に戻らなかった。 それを聞いて倫太郎は納得するも、それじゃあ人々を集めて何をしようとしていたのかと疑問を口にし、飛羽真は王の誕生の邪魔はさせないと言っていた事を思い出し、『人食いハンザキの伝説』という本を見付け、サンショウウオが沢山人を食べてサンショウウオが王様になる物語だと説明。  飛羽真は巨大な王サンショウウオを生み出すのが目的かもしれないと推測。 もう一度あっちの世界に行って捕らえられている人達を探そうと飛羽真が言い倫太郎と出かけようとすると、芽依は広い世界をどう探すのかと止めようとし、そこに尾上が現れます。 尾上は飛羽真に息子とどんな約束をしたのか尋ねると、本の面白さを教えると約束したと答えます。 倫太郎は飛羽真に約束にこだわる理由を尋ねると、飛羽真はよく分からないけど、助けられる力があるなら助けたい、そらだけでなく他のみんなの事もと答えます。 尾上はそれを聞くと行くぞと声をかけます。 倫太郎は手にしていた図鑑を芽依に渡して出かけ、手渡された本をしまおうとした芽依は取り残されそうになり慌てて後を追おうとして派手に転び白いワンダーライドブックを見付けます。 カリバーは封印されしメギド今こそその鎖を解き放てとデザストを召還。 デザストは世界と本と剣がこすれあって最低で最高のにおいがするというと、カリバーは本の外に出るのは15年ぶりか、どんな気分だと尋ねると、デザストは言う必要があるかと答えず。 芽依はワンダーライドブックを手にして、この本を使えばそらのところにいけるはずと口にします。 飛羽真、倫太郎、尾上がワンダーワールドに行こうとすると、良いにおいがすると思ったら炎の剣士がいるのかとデザストが現れます。 相変わらずこういうので遊んでいるのかとデザストがワンダーライドブックを見せると、尾上がこいつに葬られた剣士は少なくないと倫太郎に説明。 飛羽真がこいつの狙いは俺だからと倫太郎と尾上にそらを探しに行かせようと、尾上にジャッ君と土豆の木のワンダーライドブックを渡そうとすると、尾上は飛羽真を信じてくれないかと頼んだ賢人のことが頭をよぎり、こいつの相手は俺がするとワンダーライドブックを受け取り、代わりにニードルヘッジホッグのワンダーライドブックを飛羽真に投げ渡します。 尾上はそらはお前らに任せると変身し、飛羽真に約束守ってくれるんだろうと言うと飛羽真は倫太郎と共にワンダーワールドへ。 芽依は悲鳴をあげながら、そらたちが捕らえられているバブルに落っこちてきます。 芽依はそらを確認すると助けを呼ぶからと打ち上げ花火を上げます。 飛羽真と倫太郎はそれを見付け向かう事に。 尾上は15年歳を取った影響でデザスト相手にやや劣勢。 そらは本なんて開かなきゃ良かった、本なんて面白くないと文句を言っていると、そんな事無いと飛羽真が現れます。 悪い事に使わなきゃ本ってとっても面白い物なんだと言い、倫太郎がライオン戦記のワンダーライドブックを使ってバブルを消し、捕らえられた人たちは自由になります。 そこに王の餌がと悲鳴をあげながらハンザキメギドが現れます。 やはり再生していたのだと倫太郎はライオンファンタジスタに、飛羽真ドラゴンヘッジホッグに変身。 倫太郎がハンザキメギドを鎖で縛って動きを封じ、飛羽真がヘッジホッグのワンダーライドブックを使い習得一閃で無数の針で撃破するも、あっさり再生。 尾上は若い奴らが頑張っているんだからへばってられないと奮闘。 デザストはそろそろ終わりだとトドメを刺そうとし、尾上は勝手に終わらせるなとジャッ君と土豆の木のワンダーライドブックを使い、激土重版。 デザストはカラミティストライク、尾上はそれを受けてから大旋断。 互いに相打ちとなった中で尾上はストームイーグルのワンダーライドブックを奪い、デザストはそいつはくれてやると捨て台詞をのこして撤退。 前よりパワーアップして再生したハンザキメギド相手に飛羽真と倫太郎は苦戦。 飛羽真はワンダーライドブックって3冊使えるんだろと倫太郎に確認すると、ピーターファンタジスタのワンダーライドブックを借りると倫太郎のドライバーから抜き、3冊の本が重なりし時聖なる剣に力が宿るとドラゴンヘッジホッグピーターへ。 飛羽真は鎖でハンザキメギドを縛り振り回してカウンターでヘッジホッグの針で内部から攻撃させてから、物語の結末は俺が決めると三冊撃。 ムキムキな妖精さんを振り回して妖精さんのラリアットでハンザキメギドは再生できずに消滅。 そらは飛羽真の戦いを面白かったと言い、もっと本読んでみてもいいかなと本に興味を持つようになります。 飛羽真は喜び、芽依、そらと本を開いた場所に戻り、そらは父親と再会。 尾上は約束を守る男と飛羽真を見直します。 飛羽真は倒れ込み、倫太郎はワンダーライドブック3冊刺しは鍛えられた剣士でも負担が大きいと説明し、飛羽真を立たせて帰ろうとするとカリバーが行く手を阻みます。 飛羽真は夢の中で見た剣士だと気付き、ソフィアは闇の剣士の気配に気付きます。 飛羽真と倫太郎は変身するも吹っ飛ばされ追い詰められます。 カリバーは火炎烈火とフレイブドラゴンを渡すように言い、暗闇居合い!読後一閃とトドメをさしにきますが、助けが入り飛羽真と倫太郎は撤収。 という事で、ハンザキメギドは再生するから倒されていませんでしたという事で再び救いに行くというのと、カリバーの方もデザストを解き放ったという事で色々と大きく動き出しますよというお話ですね。 尾上が飛羽真を認めるというか、強めに当たっていたのは息子が戻ってこないというのと、約束という言葉に対して軽すぎると思っていたという事で、それほど反目するような理由はなかったようですね。 3冊使いをはじめ、ワンダーライドブックの2冊目は貸し借りしながら使っていたりと、フォームチェンジはそれぞれの特性を生かしながらやって欲しい派としては、短期間に沢山出し過ぎでそれぞれが大事にされなそうなのは引っかかりますが、まだ詰め込み過ぎ手前くらいの感じですかね。 とにかく低年齢層向けに本を読ませようという啓蒙活動に力を入れているのが伝わってきますが、どこまでそれが続くのかというのは気になりますが、1人でも読書好きが生まれてくれれば良いなぁとは思っています。

今日の仮面ライダーセイバー 第4章
「本を開いた、それゆえに。」

倫太郎は敵を倒せば元に戻り消えた市民が帰ってくるはずなのにそうならない緊急事態だとソフィアに報告。

尾上は子供ってのは宝、そらは俺の全てだと取り乱していると、飛羽真が約束するそらは必ず助けると言い、尾上は軽々しく約束なんて言うな、そらを助けると言ったが何でここにいないのか、親の気持ちが分かるのかと激怒。

飛羽真は約束は絶対に守ると譲らず。

ファンタジック本屋かみやまに戻った飛羽真は、ハンザキメギドの体がぬるぬるして斬りにくかったし、トカゲじゃないと言っていたと言いながら本を探します。

賢人は尾上に飛羽真の約束は軽くない、15年前の失った記憶、守れなかった約束、気持ちは痛いほど分かると誤解しないで欲しいと言うと、飛羽真の力になってくれ、信じて貰えないかとニードルヘッジホッグのワンダーライドブックを渡します。

飛羽真は動物図鑑を見付けると、サンショウウオおページを倫太郎と芽依に見せます。

あいつはトカゲでは無くサンショウウオ別名ハンザキ、この生物は体が半分に引き裂かれてもそこから体が再生すると言われていた、だからそらも街の人も元に戻らなかった。

それを聞いて倫太郎は納得するも、それじゃあ人々を集めて何をしようとしていたのかと疑問を口にし、飛羽真は王の誕生の邪魔はさせないと言っていた事を思い出し、『人食いハンザキの伝説』という本を見付け、サンショウウオが沢山人を食べてサンショウウオが王様になる物語だと説明。 

飛羽真は巨大な王サンショウウオを生み出すのが目的かもしれないと推測。

もう一度あっちの世界に行って捕らえられている人達を探そうと飛羽真が言い倫太郎と出かけようとすると、芽依は広い世界をどう探すのかと止めようとし、そこに尾上が現れます。

尾上は飛羽真に息子とどんな約束をしたのか尋ねると、本の面白さを教えると約束したと答えます。

倫太郎は飛羽真に約束にこだわる理由を尋ねると、飛羽真はよく分からないけど、助けられる力があるなら助けたい、そらだけでなく他のみんなの事もと答えます。

尾上はそれを聞くと行くぞと声をかけます。

倫太郎は手にしていた図鑑を芽依に渡して出かけ、手渡された本をしまおうとした芽依は取り残されそうになり慌てて後を追おうとして派手に転び白いワンダーライドブックを見付けます。

カリバーは封印されしメギド今こそその鎖を解き放てとデザストを召還。

デザストは世界と本と剣がこすれあって最低で最高のにおいがするというと、カリバーは本の外に出るのは15年ぶりか、どんな気分だと尋ねると、デザストは言う必要があるかと答えず。

芽依はワンダーライドブックを手にして、この本を使えばそらのところにいけるはずと口にします。
飛羽真、倫太郎、尾上がワンダーワールドに行こうとすると、良いにおいがすると思ったら炎の剣士がいるのかとデザストが現れます。

相変わらずこういうので遊んでいるのかとデザストがワンダーライドブックを見せると、尾上がこいつに葬られた剣士は少なくないと倫太郎に説明。

飛羽真がこいつの狙いは俺だからと倫太郎と尾上にそらを探しに行かせようと、尾上にジャッ君と土豆の木のワンダーライドブックを渡そうとすると、尾上は飛羽真を信じてくれないかと頼んだ賢人のことが頭をよぎり、こいつの相手は俺がするとワンダーライドブックを受け取り、代わりにニードルヘッジホッグのワンダーライドブックを飛羽真に投げ渡します。

尾上はそらはお前らに任せると変身し、飛羽真に約束守ってくれるんだろうと言うと飛羽真は倫太郎と共にワンダーワールドへ。

芽依は悲鳴をあげながら、そらたちが捕らえられているバブルに落っこちてきます。

芽依はそらを確認すると助けを呼ぶからと打ち上げ花火を上げます。

飛羽真と倫太郎はそれを見付け向かう事に。

尾上は15年歳を取った影響でデザスト相手にやや劣勢。

そらは本なんて開かなきゃ良かった、本なんて面白くないと文句を言っていると、そんな事無いと飛羽真が現れます。

悪い事に使わなきゃ本ってとっても面白い物なんだと言い、倫太郎がライオン戦記のワンダーライドブックを使ってバブルを消し、捕らえられた人たちは自由になります。

そこに王の餌がと悲鳴をあげながらハンザキメギドが現れます。

やはり再生していたのだと倫太郎はライオンファンタジスタに、飛羽真ドラゴンヘッジホッグに変身。

倫太郎がハンザキメギドを鎖で縛って動きを封じ、飛羽真がヘッジホッグのワンダーライドブックを使い習得一閃で無数の針で撃破するも、あっさり再生。

尾上は若い奴らが頑張っているんだからへばってられないと奮闘。

デザストはそろそろ終わりだとトドメを刺そうとし、尾上は勝手に終わらせるなとジャッ君と土豆の木のワンダーライドブックを使い、激土重版。

デザストはカラミティストライク、尾上はそれを受けてから大旋断。

互いに相打ちとなった中で尾上はストームイーグルのワンダーライドブックを奪い、デザストはそいつはくれてやると捨て台詞をのこして撤退。

前よりパワーアップして再生したハンザキメギド相手に飛羽真と倫太郎は苦戦。

飛羽真はワンダーライドブックって3冊使えるんだろと倫太郎に確認すると、ピーターファンタジスタのワンダーライドブックを借りると倫太郎のドライバーから抜き、3冊の本が重なりし時聖なる剣に力が宿るとドラゴンヘッジホッグピーターへ。

飛羽真は鎖でハンザキメギドを縛り振り回してカウンターでヘッジホッグの針で内部から攻撃させてから、物語の結末は俺が決めると三冊撃。

ムキムキな妖精さんを振り回して妖精さんのラリアットでハンザキメギドは再生できずに消滅。

そらは飛羽真の戦いを面白かったと言い、もっと本読んでみてもいいかなと本に興味を持つようになります。

飛羽真は喜び、芽依、そらと本を開いた場所に戻り、そらは父親と再会。

尾上は約束を守る男と飛羽真を見直します。

飛羽真は倒れ込み、倫太郎はワンダーライドブック3冊刺しは鍛えられた剣士でも負担が大きいと説明し、飛羽真を立たせて帰ろうとするとカリバーが行く手を阻みます。

飛羽真は夢の中で見た剣士だと気付き、ソフィアは闇の剣士の気配に気付きます。

飛羽真と倫太郎は変身するも吹っ飛ばされ追い詰められます。

カリバーは火炎烈火とフレイブドラゴンを渡すように言い、暗闇居合い!読後一閃とトドメをさしにきますが、助けが入り飛羽真と倫太郎は撤収。


という事で、ハンザキメギドは再生するから倒されていませんでしたという事で再び救いに行くというのと、カリバーの方もデザストを解き放ったという事で色々と大きく動き出しますよというお話ですね。

尾上が飛羽真を認めるというか、強めに当たっていたのは息子が戻ってこないというのと、約束という言葉に対して軽すぎると思っていたという事で、それほど反目するような理由はなかったようですね。

3冊使いをはじめ、ワンダーライドブックの2冊目は貸し借りしながら使っていたりと、フォームチェンジはそれぞれの特性を生かしながらやって欲しい派としては、短期間に沢山出し過ぎでそれぞれが大事にされなそうなのは引っかかりますが、まだ詰め込み過ぎ手前くらいの感じですかね。

とにかく低年齢層向けに本を読ませようという啓蒙活動に力を入れているのが伝わってきますが、どこまでそれが続くのかというのは気になりますが、1人でも読書好きが生まれてくれれば良いなぁとは思っています。
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