今日のキラメイジャー エピソード26
「アローな武器にしてくれ」
ヨドンナによってパワーアップしたベチャットの皆さん相手に充瑠達は苦戦。
充瑠は邪面獣が沢山通れるトンネルなんて作らせないと奮闘。
ヨドンナはトンネルができたら僕も笑ってみるか、願いが叶ったら人間は嬉しくて笑うんだろうと言うと、為朝は激怒。
ヨドンナはバクダン邪面に出番だと命じると、バクダン邪面は今度こそストライク連発とやる気に。
ヨドンナはバクダン邪面のすねを打ち付けると、普通に爆発を起こしまくって闇エナジーを集め、それでトンネル開通のための特殊爆弾を作れ、ボーリングはいらない、口答え禁止と鞭打ちでバクダン邪面が5人に。
美学なんてなくても燃えるでしょと手なずけ、それを見ていたガルザは感心。
ヨドンナはバクダンファイブに爆発させまくるように命じて出撃させます。
バクダンファイブを止めようとするも、ベチャットの皆さん達が突破できず、充瑠は強い力が欲しいと願います。
カナエマストーン・エネルギアの力が超弩級の猛烈すぎでモンストーン相手に宝路は大ピンチ。
ベチャットの皆さん相手に大苦戦で充瑠達も変身が解けて大ピンチ。
そこでベチャットの皆さんが苦しみだし破裂。
パワーアップの副作用がもう出たかとヨドンナは呆れていると、この副作用がある事を知っていてやってたのかと充瑠が抗議すると、兵隊だから使い捨てで当然とヨドンナ。
君たちと遊ぶのは今日はここまでと去ろうとするヨドンナに為朝はトドメを刺しておかないと後悔するぞと煽ると、ヨドンナは現場のリーダーとして判断した、これ以上構っている暇は無いとバッサリ。
仲間使い捨てて何がリーダーだと、俺たちには頼りになるリーダーがいると為朝は充瑠に手を当てると、この仲間達と一緒にとんでもない大逆転勝利見せつけてやると啖呵を切ります。
ヨドンナは仲間くだらない、見られるもんなら見たいその大逆転勝利と煽って去ります。
モンストーンはいきなり苦しみだし、宝路は何が起きたのかわからないまま、ままになる日もならぬ日も人生はワンツーパンチだとドリルで攻撃しエネルギアをワンダーゲット。
司令室に帰って来ると、充瑠はキラメンタルを感じないとファイヤに心配され、為朝もショベローに心配され、ヘリコは小夜に元気になる言葉をかけてとねだるも、小夜はでないと謝り、ジェッタは分身したバクダン邪面達が何をするのか心配し、博多南代表は各地で準備しているはずと答えます。
時雨は備えなくてはと出ようとするも、瀬奈は今戦っても勝てる自信がないと弱気になり、マッハは心配します。
そこにボロボロになりながら宝路が戻ってきて、カナエマストーン・エネルギアをみせ、こいつがくれるのはとてつもないパワー、あのモンストーンをあそこまで強くするとはとこぼします。
為朝はエネルギアのパワーを使えばもう一度羽ばたけるのじゃないか、充瑠が描いたあの絵の不死鳥のようにと言い、みんながそれに乗っかってくると、充瑠は絶対にダメと断言。
瀬奈は強くなるのになんでと食ってかかると、充瑠はあのベチャットみたいになりたいのかと反論。
エネルギアの力が強ければ強いほど、きっと俺たちの体に負担がかかる、最悪の場合命を落とすかもしれないと言うと、宝路は確かにモンストーンを倒せたのは、エネルギアの力でモンストーンの体組織が崩壊したからと思い当たる節を口にします。
時雨は、たとえそうであったとしても奴らの手によって地球を蹂躙されるよりはマシだと覚悟を語ると、小夜も沢山の人の命を救えるのならと賛同。
充瑠はここにいるみんなが未来を捨てるなんて嫌!地球の平和もみんなの未来もどっちも守りたいとエネルギアを為朝から奪うと司令室を跳びだします。
すると各地でバクダン邪面が暴れ出し、自信ないけどやるしかないと、何とか食い止めようとそれぞれ現場に向かいます。
ガルザはクランチュラにヨドンナがヨドン皇帝直属の部下であることが本当なのかクランチュラに尋ねると、クランチュラはあの女は何かを隠している気がする、我々にとって危険な存在かもしれないと答えます。
充瑠は神社に足を運び、ヌシカンさんに困って来てしまったとこぼします。
ヌシカンさんは充瑠に話を聞いて、恥ずかしがり屋の少年がそんな凄い事をしていたと感心し、それならキラキラの宇宙人の話が参考になるかもしれないと語り出します。
その宇宙人はこの地に残る不死鳥伝説にいたく感動し、その力を得て弓の勝負をしたいと言い出した。
勝負をしたところ引き分けたが、その宇宙人は一遍に2つ貫こうと的を縦に並べ、これを射れば勝ちだと弓をいっぱいいっぱいに引っ張ると、弓の方が限界となり弓が壊れてしまった。
限界を超えてはダメなのかとなり、限界を超えずに回転を加えるとやり成功した。
限界は超えないためにあるそれが分かって良かったと異って喜んで帰って行った。
その話を聞いて、充瑠はひらめキーング!
バクダン邪面相手にみんな完全に劣勢、小夜はマブシーナ姫にもしもの時は充瑠によろしくとまで言い出す始末。
マブシーナ姫はそれを聞いて涙をこぼし、そこに充瑠がひらめキーング!が出たと帰ってきます。
そしてマブシーナ姫の涙でできたブルーダイヤをもらうねと集め、カナエマストーン・エネルギアにこれお願いと絵を見せます。
バクダンファイブはバクダン邪面に統一され、ヨドンナに闇エナジーを集めた特殊爆弾が完成したと報告に現れます。
ヨドンナは5箇所を指示しそこに特殊爆弾を爆発させればヨドントンネルが完成すると説明していると、為朝達がやって来ます。
ヨドンナはいきなり笑いだし、君が教えてくれた笑うとこかと思って真似してみたと為朝を煽ります。
まだ願い叶っていないだろと為朝は激怒、ヨドンナはボロボロの君たちに出来る事はないだろとバッサリ。
そこに充瑠が俺たちは不死鳥のように蘇ると現れます。
充瑠はキラフルゴーアローを呼び出し、今からこれでパワーアップすると言うと、時雨は副作用を心配。
充瑠は限界は超えない事にした、だからその状態でいられるのは100秒だけと説明。
ヨドンナは爆発させてこいとバクダン邪面を鞭打ちし再びバクダンファイブへ。
ベチャットの皆さんが襲ってくると、宝路が抑えている間にそいつらをやれと言い、充瑠はキラフルチェンジ。
バクダンファイブがバクダンポイントに向けて出発すると、充瑠は小夜にキラフルゴーアローを渡し、お仕置きよと射るとバクダン邪面撃破。
時雨は小夜から強引にキラフルゴーアローを受け取り、アンストッパブルレイザーとバクダン邪面撃破。
時雨は瀬奈に投げ渡すと、瀬奈は走りながらバトンを受け取るようにキラフルゴーアローを受け取り、バクダン邪面を追い越してから、行きすぎたけれどもそんなの関係ねー、何発外してもそんなの関係ねーと連射してようやく居抜き、充瑠が瀬奈からキラフルゴーアローを受け取ると、スパークリングフェニックスでバクダン邪面撃破。
最後は為朝にキラフルゴーアローを渡すも、ヨドンナに邪魔され100秒経過。
残念とヨドンナは高笑いし、バクダン2にお前だけども爆発させてこいと指示。
為朝は残念なのはお前だ、俺には仲間がいるとヨドンナを煽ると、宝路がバクダン2をワンダー通せんぼで、さよなら三角また来てシルバーと一丁上がり。
為朝はこれが仲間だ、お前のたくらみは潰えた、お前が笑う事はもう無いと煽ると、ヨドンナは悪態をついて撤退。
ガルザはキラメイジャーに決死のあのモードをひきださせたのは手柄だとヨドンナを褒め、組まないかと持ちかけ、ヨドンナも了承。
祝勝会が開かれ、マブシーナ姫は良かったと号泣、ケーキを食べようとなったところで、充瑠は大事な事忘れてた、今回の恋はやぶれたけど、またきっと良い子が現れる為朝を慰め、為朝は荒れます(笑)
キラメイ音楽祭は為朝で弾丸Shooting Star。
ということで、パワーアップ回となりました。
限界を超える事の副作用を意識し、自己犠牲の下でのパワーアップを否定するというのが、すごくキラメイジャーっぽいなと思えましたね。
現在の社会の価値観の変化、充瑠という存在は上手くはまっているなと思えますね、ヨドンナの兵隊の使い捨て思考はブラック企業的なもので否定すべきものですしね。
しかし、次回予告がかなり持って行ってしまいましたなぁ、瀬奈がしようしているメーカーがスクラッチなのはスタッフの仕込んだ単なる遊びの小ネタだと思っていましたが、ゲキレンジャーから美希とと美希の子がゲスト出演になるとは!
新婚さんに向かって美希の子扱いというのは間違いでしょうが。



ヨドンナによってパワーアップしたベチャットの皆さん相手に充瑠達は苦戦。
充瑠は邪面獣が沢山通れるトンネルなんて作らせないと奮闘。
ヨドンナはトンネルができたら僕も笑ってみるか、願いが叶ったら人間は嬉しくて笑うんだろうと言うと、為朝は激怒。
ヨドンナはバクダン邪面に出番だと命じると、バクダン邪面は今度こそストライク連発とやる気に。
ヨドンナはバクダン邪面のすねを打ち付けると、普通に爆発を起こしまくって闇エナジーを集め、それでトンネル開通のための特殊爆弾を作れ、ボーリングはいらない、口答え禁止と鞭打ちでバクダン邪面が5人に。
美学なんてなくても燃えるでしょと手なずけ、それを見ていたガルザは感心。
ヨドンナはバクダンファイブに爆発させまくるように命じて出撃させます。
バクダンファイブを止めようとするも、ベチャットの皆さん達が突破できず、充瑠は強い力が欲しいと願います。
カナエマストーン・エネルギアの力が超弩級の猛烈すぎでモンストーン相手に宝路は大ピンチ。
ベチャットの皆さん相手に大苦戦で充瑠達も変身が解けて大ピンチ。
そこでベチャットの皆さんが苦しみだし破裂。
パワーアップの副作用がもう出たかとヨドンナは呆れていると、この副作用がある事を知っていてやってたのかと充瑠が抗議すると、兵隊だから使い捨てで当然とヨドンナ。
君たちと遊ぶのは今日はここまでと去ろうとするヨドンナに為朝はトドメを刺しておかないと後悔するぞと煽ると、ヨドンナは現場のリーダーとして判断した、これ以上構っている暇は無いとバッサリ。
仲間使い捨てて何がリーダーだと、俺たちには頼りになるリーダーがいると為朝は充瑠に手を当てると、この仲間達と一緒にとんでもない大逆転勝利見せつけてやると啖呵を切ります。
ヨドンナは仲間くだらない、見られるもんなら見たいその大逆転勝利と煽って去ります。
モンストーンはいきなり苦しみだし、宝路は何が起きたのかわからないまま、ままになる日もならぬ日も人生はワンツーパンチだとドリルで攻撃しエネルギアをワンダーゲット。
司令室に帰って来ると、充瑠はキラメンタルを感じないとファイヤに心配され、為朝もショベローに心配され、ヘリコは小夜に元気になる言葉をかけてとねだるも、小夜はでないと謝り、ジェッタは分身したバクダン邪面達が何をするのか心配し、博多南代表は各地で準備しているはずと答えます。
時雨は備えなくてはと出ようとするも、瀬奈は今戦っても勝てる自信がないと弱気になり、マッハは心配します。
そこにボロボロになりながら宝路が戻ってきて、カナエマストーン・エネルギアをみせ、こいつがくれるのはとてつもないパワー、あのモンストーンをあそこまで強くするとはとこぼします。
為朝はエネルギアのパワーを使えばもう一度羽ばたけるのじゃないか、充瑠が描いたあの絵の不死鳥のようにと言い、みんながそれに乗っかってくると、充瑠は絶対にダメと断言。
瀬奈は強くなるのになんでと食ってかかると、充瑠はあのベチャットみたいになりたいのかと反論。
エネルギアの力が強ければ強いほど、きっと俺たちの体に負担がかかる、最悪の場合命を落とすかもしれないと言うと、宝路は確かにモンストーンを倒せたのは、エネルギアの力でモンストーンの体組織が崩壊したからと思い当たる節を口にします。
時雨は、たとえそうであったとしても奴らの手によって地球を蹂躙されるよりはマシだと覚悟を語ると、小夜も沢山の人の命を救えるのならと賛同。
充瑠はここにいるみんなが未来を捨てるなんて嫌!地球の平和もみんなの未来もどっちも守りたいとエネルギアを為朝から奪うと司令室を跳びだします。
すると各地でバクダン邪面が暴れ出し、自信ないけどやるしかないと、何とか食い止めようとそれぞれ現場に向かいます。
ガルザはクランチュラにヨドンナがヨドン皇帝直属の部下であることが本当なのかクランチュラに尋ねると、クランチュラはあの女は何かを隠している気がする、我々にとって危険な存在かもしれないと答えます。
充瑠は神社に足を運び、ヌシカンさんに困って来てしまったとこぼします。
ヌシカンさんは充瑠に話を聞いて、恥ずかしがり屋の少年がそんな凄い事をしていたと感心し、それならキラキラの宇宙人の話が参考になるかもしれないと語り出します。
その宇宙人はこの地に残る不死鳥伝説にいたく感動し、その力を得て弓の勝負をしたいと言い出した。
勝負をしたところ引き分けたが、その宇宙人は一遍に2つ貫こうと的を縦に並べ、これを射れば勝ちだと弓をいっぱいいっぱいに引っ張ると、弓の方が限界となり弓が壊れてしまった。
限界を超えてはダメなのかとなり、限界を超えずに回転を加えるとやり成功した。
限界は超えないためにあるそれが分かって良かったと異って喜んで帰って行った。
その話を聞いて、充瑠はひらめキーング!
バクダン邪面相手にみんな完全に劣勢、小夜はマブシーナ姫にもしもの時は充瑠によろしくとまで言い出す始末。
マブシーナ姫はそれを聞いて涙をこぼし、そこに充瑠がひらめキーング!が出たと帰ってきます。
そしてマブシーナ姫の涙でできたブルーダイヤをもらうねと集め、カナエマストーン・エネルギアにこれお願いと絵を見せます。
バクダンファイブはバクダン邪面に統一され、ヨドンナに闇エナジーを集めた特殊爆弾が完成したと報告に現れます。
ヨドンナは5箇所を指示しそこに特殊爆弾を爆発させればヨドントンネルが完成すると説明していると、為朝達がやって来ます。
ヨドンナはいきなり笑いだし、君が教えてくれた笑うとこかと思って真似してみたと為朝を煽ります。
まだ願い叶っていないだろと為朝は激怒、ヨドンナはボロボロの君たちに出来る事はないだろとバッサリ。
そこに充瑠が俺たちは不死鳥のように蘇ると現れます。
充瑠はキラフルゴーアローを呼び出し、今からこれでパワーアップすると言うと、時雨は副作用を心配。
充瑠は限界は超えない事にした、だからその状態でいられるのは100秒だけと説明。
ヨドンナは爆発させてこいとバクダン邪面を鞭打ちし再びバクダンファイブへ。
ベチャットの皆さんが襲ってくると、宝路が抑えている間にそいつらをやれと言い、充瑠はキラフルチェンジ。
バクダンファイブがバクダンポイントに向けて出発すると、充瑠は小夜にキラフルゴーアローを渡し、お仕置きよと射るとバクダン邪面撃破。
時雨は小夜から強引にキラフルゴーアローを受け取り、アンストッパブルレイザーとバクダン邪面撃破。
時雨は瀬奈に投げ渡すと、瀬奈は走りながらバトンを受け取るようにキラフルゴーアローを受け取り、バクダン邪面を追い越してから、行きすぎたけれどもそんなの関係ねー、何発外してもそんなの関係ねーと連射してようやく居抜き、充瑠が瀬奈からキラフルゴーアローを受け取ると、スパークリングフェニックスでバクダン邪面撃破。
最後は為朝にキラフルゴーアローを渡すも、ヨドンナに邪魔され100秒経過。
残念とヨドンナは高笑いし、バクダン2にお前だけども爆発させてこいと指示。
為朝は残念なのはお前だ、俺には仲間がいるとヨドンナを煽ると、宝路がバクダン2をワンダー通せんぼで、さよなら三角また来てシルバーと一丁上がり。
為朝はこれが仲間だ、お前のたくらみは潰えた、お前が笑う事はもう無いと煽ると、ヨドンナは悪態をついて撤退。
ガルザはキラメイジャーに決死のあのモードをひきださせたのは手柄だとヨドンナを褒め、組まないかと持ちかけ、ヨドンナも了承。
祝勝会が開かれ、マブシーナ姫は良かったと号泣、ケーキを食べようとなったところで、充瑠は大事な事忘れてた、今回の恋はやぶれたけど、またきっと良い子が現れる為朝を慰め、為朝は荒れます(笑)
キラメイ音楽祭は為朝で弾丸Shooting Star。
ということで、パワーアップ回となりました。
限界を超える事の副作用を意識し、自己犠牲の下でのパワーアップを否定するというのが、すごくキラメイジャーっぽいなと思えましたね。
現在の社会の価値観の変化、充瑠という存在は上手くはまっているなと思えますね、ヨドンナの兵隊の使い捨て思考はブラック企業的なもので否定すべきものですしね。
しかし、次回予告がかなり持って行ってしまいましたなぁ、瀬奈がしようしているメーカーがスクラッチなのはスタッフの仕込んだ単なる遊びの小ネタだと思っていましたが、ゲキレンジャーから美希とと美希の子がゲスト出演になるとは!
新婚さんに向かって美希の子扱いというのは間違いでしょうが。




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魔進戦隊キラメイジャー エピソード26「アローな武器にしてくれ」
魔進戦隊キラメイジャーの第26話を見ました。
エピソード26 アローな武器にしてくれ
ヨドンナはヨドンヘイムと地球を結ぶトンネルを作ろうとしていた。
充瑠達は計画を阻止するため戦うが、ヨドンナによりパワーアップしたベチャットとバクダン邪面に大苦戦する。
しかし、無理矢理パワーアップさせられたベチャットに異変が起きてしまう。
「パワーアップの副作用がもう出たのか…」
仲間を使い捨てるヨ...