今日の仮面ライダーセイバー 第8章
「封印されしは、アーサー。」
飛羽真はアーサーの力は使えたが認められたのかは確信が持てないでいると、題名のついていないワンダーライドブックが飛んできて掴むと、真の力を引き出せるかはお前次第だと告げられます。
賢人と戦っていたカリバーはもはやここにいる意味はないと去ろうとし、賢人は15年前何で裏切ったのか詰問。
カリバーはいずれ分かると言い残して去ります。
倒れている賢人をみつけた飛羽真は心配して駆け寄ると、賢人は聖剣の封印はとけたのか尋ね、飛羽真が何も言い出さないので何かあったのか賢人は心配すると、飛羽真は何でもないと打ち明けず。
飛羽真は真の力が解放された時また会おうと謎の男が言い残したことが気になります。
倫太郎、尾上、蓮がノーザンベースに戻ると芽依もついてきて、蓮は帰そうとするも、尾上は肝が据わっている、倫太郎はインツタでの情報収集能力を認め、勝手についてきた事を特に咎めず。
ソフィアも歓迎してうけいれながらも、危険であることは釘を刺します。
飛羽真と賢人が帰ってきて、ノーザンベースに芽依がいることに驚きます。
ストリウスはカリバーにアヴァロンの力は手に入ったのか尋ねると、カリバーは力はセイバーが手に入れたと素直に教え、アヴァロンの力を使いこなせるかどうかと言うと、ストリウスは何だか面白そうだと言い、留守中にこちらも面白くなっていると教えます。
芽依がノーザンベースではしゃいでいる中、大秦寺は飛羽真に渡された題名のついていないワンダーライドブックは分析不能だと答え、キングオブアーサーは想像を絶する力を秘められていて計測不能だと。
飛羽真は力を使いこなせないかもと弱音を吐くと、倫太郎は仲間なんだから何かあれば相談するように言います。
そこに尾上が息子のそらをつれて、消えた3つの街のうち元に戻ったのは1つだけとやって来ます。
街を消したメギドを倒したのにと倫太郎は驚き、賢人は飛羽真にどう思うか尋ねると、飛羽真は心ここにあらず。
倫太郎はとにかく行こうと現場へ、尾上はそらは置いて行きます。
メドゥーサメギドはシャルモンの2人っぽい人を石化。
飛羽真達はメデューサメギドがもう1匹いた事に驚き、尾上は目を見ないように指示。
飛羽真は背後からカリバーに襲いかかられ、キングオブアーサーの力を見せてみろと煽られます。
飛羽真は挑発にのってキングオブアーサーのワンダーライドブックを使って変身しカリバーと戦闘開始。
倫太郎、賢人、蓮、尾上も変身し戦闘開始。
カリバーは飛羽真と戦いながら、その力は私にこそふさわしいから渡すように言います。
飛羽真は煽られて反発するも、みんなにらしくないと心配されるくらいあっさりとカリバーにあしらわれます。
今のお前には何も救えないと煽るカリバーに、飛羽真は消された街も石にされた人も救うと反撃するも空回り。
さらにメデューサメギドに背後から腕を縛られ、もう1匹いた事に驚くも、姉さんの仇をとらせて貰うと聞いて、ギリシャ神話のメデューサが3人姉妹であることを思い出します。
縛られて身動きが取れなくなっている飛羽真を助けに尾上がメデューサメギドに向かって行くと、変身が解け、それでも生身で向かいメデューサメギドを押さえつけ、飛羽真に必ず勝て約束だと叫ぶと、メデューサは尾上の正面から目を見せて尾上は石となります(まるで自分から石になりに行ったかのように)
飛羽真は尾上が石にされたのを見て俺のせいだと錯乱、土豪剣激土とワンダーライドブックを拾い上げてメデューサメギドに向かって行くもカリバーに防がれ、ジャアクセイユウジャーで吹っ飛ばされます。
カリバーは飛羽真にキングオブアーサーを渡すように迫ると、倫太郎が止めて一旦撤退するように指示。
ノーザンベースに帰ってくると、芽依はそらがお父さんと一緒に二人三脚するんだってとはしゃいでお出迎え。
そらも今日練習する約束をしていると言うと、みんな暗い表情。
飛羽真は尾上が自分をかばって石にされてしまったと、全て俺のせいと謝りながらそらに土豪剣激土とワンダーライドブックを手渡しノーザンベースを後にします。
大秦寺は飛羽真はキングオブアーサーの力を引き出せないと悩んでいた、責任感によるPRESSUREだろうと、ソフィアはそれを乗り越えられるのは本人だけだと賢人にふると、賢人は飛羽真ならきっと乗越えてくれると信じていると答えます。
飛羽真は尾上に頭冷やせ、約束だと言われたことが頭から離れず。
落ち込んでいる飛羽真の前にそらがやって来て、父上なら絶対大丈夫だと元気づけ、芽依もうじうじしている暇があったら原稿書いてと催促。
飛羽真は原稿なら書いたと答え、受け取っていたのを忘れていた芽依はわちゃわちゃし始め、やっと笑ったとそらは飛羽真にいつもの飛羽真だと言うと、今度は絶対に勝つと約束してと頼みます。
飛羽真は尾上とも同じ約束をしたと言い、尾上、賢人、倫太郎の言葉を思い出し、一番大切なことが見えていなかったと机の前に座り原稿用紙を開き、俺は小説家だ、仲間達と紡ぐ物語を書くとペンを走らせます。
ストリウスがこれからどうしますかと言うと、レジエルは叩き潰すまでと言い、ズオスも行こうとするとここはレジェルに任せましょうと。
ソフィアはワンダーワールドに飲み込まれた2つの街の石化が進んでいると伝えると、倫太郎は二手に分かれていこうと提案。
そこに全員一緒に行こう、みんなの力を貸してくれと飛羽真がやって来て、蓮に奥の手はないか尋ねます、この物語にはどうしても必要だと原稿用紙を見せます。
石化した尾上の側にメデューサメギドとレジエルが待ち受けていると、飛羽真が到着4人で変身し戦闘開始。
キングオブアーサーを渡す気になったかとカリバーが飛羽真に襲いかかって来ると、飛羽真は即否定。
街と人を救う物語、窮地に追い込まれる剣士達、それも物語の筋書きどおり目的は2つの街にいるメデューサを一箇所に集める、片方の街の被害の進行をとめられる、そして2匹を纏めて倒す、これが逆境を跳ね返しみんなを救う物語。
飛羽真は登場人物は揃った、物語の結末は俺たちが決めるというと賢人はランプドヘッジホッグ、倫太郎はファンタスティックライオンに。
飛羽真は賢人と蓮はベストコンビ、2人が合わされば何倍にも強くなれるカリバーにも負けはしないと打ち合わせをしていた。
賢人がカリバーを攻撃していくと、蓮が子豚3兄弟で3人に分身して囲ってカリバーを攻撃。
自分の限界を超え剣士として大きく生長した倫太郎、その力はレジエルを圧倒できる。
飛羽真はメデューサ2匹を相手に戦います。
キングオブアーサーの本当の力を引き出すことばかり考えていたが、もっと強い力を既に持っていた、信頼できる仲間達の力だと気付いてからキングオブアーサーのワンダーライドブックを使い、アーサー王も仲間である円卓の騎士達を信じたからこそどんな強敵にも打ち勝つことが出来た。
メデューサは目障りだ消えなと岩を放り投げてくるも、キングスラッシュでメデューサ1匹撃破。
残ったメデューサは激おこと巨大化。
キングオブアーサーからの巨大な剣士が目を覚ますキングオブアーサーでキングスラッシュでメデューサを吹っ飛ばすと、街ごと吹き飛ばすような巨大な岩が迫ってきて、飛羽真は俺が斬ると。
俺が斬るとなって飛羽真自身が剣となり、物語の結末は俺が決めるろキングオブアーサーが岩もメデューサもキングスラッシュで撃破。
尾上は石から元に戻り、街も元通り。
飛羽真はみんなと勝利を祝います。
ノーザンベースに尾上は無事に帰ってそらと再会し、全部自分の手柄のように話し、何もしていないと飛羽真達に突っ込まれます。
という事で、展開が早い事が定着しているセイバーですが、今回も早いにもほどがありますね。
キングオブアーサーを使いこなせるかどうかで飛羽真が悩み、悩んだ状態のまま戦いに行ってしまったがゆえに尾上が石になってしまって。
そこで悩んでいた事を自分らしさ、小説家として物語を考えると言うことで克服し仲間を信じる事でキングオブアーサーも使いこなしてしまいましたと。
話の流れとしては分かるのですが、展開が早すぎて簡単に解決できすぎているし、悩んでいる暇も大してないしと、これだけの中身ならばもう1話2話使えたよねと毎回思わずにはいられないですし、このハイペースでやり続けられるだけの詰め込み具合なのかと心配してしまうくらいなんですよね。
展開が引っ張りすぎの作品もあれば、今回は早すぎだったり、この中間くらいの詰め込み具合で進む作品って作り手として難しいのでしょうか?
それでもって、あまりにもまんまな2人が石にされていましたが、それだけだったことにびっくりと同時にCMが即座に出てきたのが分かりやすかったですね。



飛羽真はアーサーの力は使えたが認められたのかは確信が持てないでいると、題名のついていないワンダーライドブックが飛んできて掴むと、真の力を引き出せるかはお前次第だと告げられます。
賢人と戦っていたカリバーはもはやここにいる意味はないと去ろうとし、賢人は15年前何で裏切ったのか詰問。
カリバーはいずれ分かると言い残して去ります。
倒れている賢人をみつけた飛羽真は心配して駆け寄ると、賢人は聖剣の封印はとけたのか尋ね、飛羽真が何も言い出さないので何かあったのか賢人は心配すると、飛羽真は何でもないと打ち明けず。
飛羽真は真の力が解放された時また会おうと謎の男が言い残したことが気になります。
倫太郎、尾上、蓮がノーザンベースに戻ると芽依もついてきて、蓮は帰そうとするも、尾上は肝が据わっている、倫太郎はインツタでの情報収集能力を認め、勝手についてきた事を特に咎めず。
ソフィアも歓迎してうけいれながらも、危険であることは釘を刺します。
飛羽真と賢人が帰ってきて、ノーザンベースに芽依がいることに驚きます。
ストリウスはカリバーにアヴァロンの力は手に入ったのか尋ねると、カリバーは力はセイバーが手に入れたと素直に教え、アヴァロンの力を使いこなせるかどうかと言うと、ストリウスは何だか面白そうだと言い、留守中にこちらも面白くなっていると教えます。
芽依がノーザンベースではしゃいでいる中、大秦寺は飛羽真に渡された題名のついていないワンダーライドブックは分析不能だと答え、キングオブアーサーは想像を絶する力を秘められていて計測不能だと。
飛羽真は力を使いこなせないかもと弱音を吐くと、倫太郎は仲間なんだから何かあれば相談するように言います。
そこに尾上が息子のそらをつれて、消えた3つの街のうち元に戻ったのは1つだけとやって来ます。
街を消したメギドを倒したのにと倫太郎は驚き、賢人は飛羽真にどう思うか尋ねると、飛羽真は心ここにあらず。
倫太郎はとにかく行こうと現場へ、尾上はそらは置いて行きます。
メドゥーサメギドはシャルモンの2人っぽい人を石化。
飛羽真達はメデューサメギドがもう1匹いた事に驚き、尾上は目を見ないように指示。
飛羽真は背後からカリバーに襲いかかられ、キングオブアーサーの力を見せてみろと煽られます。
飛羽真は挑発にのってキングオブアーサーのワンダーライドブックを使って変身しカリバーと戦闘開始。
倫太郎、賢人、蓮、尾上も変身し戦闘開始。
カリバーは飛羽真と戦いながら、その力は私にこそふさわしいから渡すように言います。
飛羽真は煽られて反発するも、みんなにらしくないと心配されるくらいあっさりとカリバーにあしらわれます。
今のお前には何も救えないと煽るカリバーに、飛羽真は消された街も石にされた人も救うと反撃するも空回り。
さらにメデューサメギドに背後から腕を縛られ、もう1匹いた事に驚くも、姉さんの仇をとらせて貰うと聞いて、ギリシャ神話のメデューサが3人姉妹であることを思い出します。
縛られて身動きが取れなくなっている飛羽真を助けに尾上がメデューサメギドに向かって行くと、変身が解け、それでも生身で向かいメデューサメギドを押さえつけ、飛羽真に必ず勝て約束だと叫ぶと、メデューサは尾上の正面から目を見せて尾上は石となります(まるで自分から石になりに行ったかのように)
飛羽真は尾上が石にされたのを見て俺のせいだと錯乱、土豪剣激土とワンダーライドブックを拾い上げてメデューサメギドに向かって行くもカリバーに防がれ、ジャアクセイユウジャーで吹っ飛ばされます。
カリバーは飛羽真にキングオブアーサーを渡すように迫ると、倫太郎が止めて一旦撤退するように指示。
ノーザンベースに帰ってくると、芽依はそらがお父さんと一緒に二人三脚するんだってとはしゃいでお出迎え。
そらも今日練習する約束をしていると言うと、みんな暗い表情。
飛羽真は尾上が自分をかばって石にされてしまったと、全て俺のせいと謝りながらそらに土豪剣激土とワンダーライドブックを手渡しノーザンベースを後にします。
大秦寺は飛羽真はキングオブアーサーの力を引き出せないと悩んでいた、責任感によるPRESSUREだろうと、ソフィアはそれを乗り越えられるのは本人だけだと賢人にふると、賢人は飛羽真ならきっと乗越えてくれると信じていると答えます。
飛羽真は尾上に頭冷やせ、約束だと言われたことが頭から離れず。
落ち込んでいる飛羽真の前にそらがやって来て、父上なら絶対大丈夫だと元気づけ、芽依もうじうじしている暇があったら原稿書いてと催促。
飛羽真は原稿なら書いたと答え、受け取っていたのを忘れていた芽依はわちゃわちゃし始め、やっと笑ったとそらは飛羽真にいつもの飛羽真だと言うと、今度は絶対に勝つと約束してと頼みます。
飛羽真は尾上とも同じ約束をしたと言い、尾上、賢人、倫太郎の言葉を思い出し、一番大切なことが見えていなかったと机の前に座り原稿用紙を開き、俺は小説家だ、仲間達と紡ぐ物語を書くとペンを走らせます。
ストリウスがこれからどうしますかと言うと、レジエルは叩き潰すまでと言い、ズオスも行こうとするとここはレジェルに任せましょうと。
ソフィアはワンダーワールドに飲み込まれた2つの街の石化が進んでいると伝えると、倫太郎は二手に分かれていこうと提案。
そこに全員一緒に行こう、みんなの力を貸してくれと飛羽真がやって来て、蓮に奥の手はないか尋ねます、この物語にはどうしても必要だと原稿用紙を見せます。
石化した尾上の側にメデューサメギドとレジエルが待ち受けていると、飛羽真が到着4人で変身し戦闘開始。
キングオブアーサーを渡す気になったかとカリバーが飛羽真に襲いかかって来ると、飛羽真は即否定。
街と人を救う物語、窮地に追い込まれる剣士達、それも物語の筋書きどおり目的は2つの街にいるメデューサを一箇所に集める、片方の街の被害の進行をとめられる、そして2匹を纏めて倒す、これが逆境を跳ね返しみんなを救う物語。
飛羽真は登場人物は揃った、物語の結末は俺たちが決めるというと賢人はランプドヘッジホッグ、倫太郎はファンタスティックライオンに。
飛羽真は賢人と蓮はベストコンビ、2人が合わされば何倍にも強くなれるカリバーにも負けはしないと打ち合わせをしていた。
賢人がカリバーを攻撃していくと、蓮が子豚3兄弟で3人に分身して囲ってカリバーを攻撃。
自分の限界を超え剣士として大きく生長した倫太郎、その力はレジエルを圧倒できる。
飛羽真はメデューサ2匹を相手に戦います。
キングオブアーサーの本当の力を引き出すことばかり考えていたが、もっと強い力を既に持っていた、信頼できる仲間達の力だと気付いてからキングオブアーサーのワンダーライドブックを使い、アーサー王も仲間である円卓の騎士達を信じたからこそどんな強敵にも打ち勝つことが出来た。
メデューサは目障りだ消えなと岩を放り投げてくるも、キングスラッシュでメデューサ1匹撃破。
残ったメデューサは激おこと巨大化。
キングオブアーサーからの巨大な剣士が目を覚ますキングオブアーサーでキングスラッシュでメデューサを吹っ飛ばすと、街ごと吹き飛ばすような巨大な岩が迫ってきて、飛羽真は俺が斬ると。
俺が斬るとなって飛羽真自身が剣となり、物語の結末は俺が決めるろキングオブアーサーが岩もメデューサもキングスラッシュで撃破。
尾上は石から元に戻り、街も元通り。
飛羽真はみんなと勝利を祝います。
ノーザンベースに尾上は無事に帰ってそらと再会し、全部自分の手柄のように話し、何もしていないと飛羽真達に突っ込まれます。
という事で、展開が早い事が定着しているセイバーですが、今回も早いにもほどがありますね。
キングオブアーサーを使いこなせるかどうかで飛羽真が悩み、悩んだ状態のまま戦いに行ってしまったがゆえに尾上が石になってしまって。
そこで悩んでいた事を自分らしさ、小説家として物語を考えると言うことで克服し仲間を信じる事でキングオブアーサーも使いこなしてしまいましたと。
話の流れとしては分かるのですが、展開が早すぎて簡単に解決できすぎているし、悩んでいる暇も大してないしと、これだけの中身ならばもう1話2話使えたよねと毎回思わずにはいられないですし、このハイペースでやり続けられるだけの詰め込み具合なのかと心配してしまうくらいなんですよね。
展開が引っ張りすぎの作品もあれば、今回は早すぎだったり、この中間くらいの詰め込み具合で進む作品って作り手として難しいのでしょうか?
それでもって、あまりにもまんまな2人が石にされていましたが、それだけだったことにびっくりと同時にCMが即座に出てきたのが分かりやすかったですね。




- 関連記事
-
- 今日の仮面ライダーセイバー 第10章 (2020/11/15)
- 今日の仮面ライダーセイバー 第9章 (2020/11/08)
- 今日の仮面ライダーセイバー 第8章 (2020/10/25)
- 今日の仮面ライダーセイバー 第7章 (2020/10/18)
- 今日の仮面ライダーセイバー 第6章 (2020/10/11)
trackback
仮面ライダーセイバー 第8章「封印されしは、アーサー。」
仮面ライダーセイバーの第8話を見ました。
第8章 封印されしは、アーサー。
アヴァロンでキングオブアーサーのワンダーライドブックを駆使し、戦いに勝利した飛羽真は謎の男から題名のないブックを手に入れてアヴァロンを後にする。
ノーザンベースに戻った飛羽真は大秦寺にブックの分析を依頼する。
しかし、謎のブックは分析不能、想像を絶する力を秘めたキングオブアーサーは計測が不能だという。
そんな...
仮面ライダーセイバー 第8章「封印されしは、アーサー。」
第8章「封印されしは、アーサー。」
吉田メタルが出ると聞いて!
ブラーボさんじゃないですかぁ。ここは鎧武と同じ時間軸なのか?
ヒーリングっどプリキュア30+仮面ライダーセイバー8+魔進戦隊キラメイジャー29
魔進戦隊キラメイジャーエピソード29「まぼろしのアタマルド」内容聖地アタマルドで、魔進たちを回復させようとしたかったが、魔進ハコブーによると、輝きを取り戻すのは無理だと。オラディン王さえ。。。。というハコブーに、充瑠(小宮璃央)は、王からもらったという鍵を取り出す。王の魂は、生きているのでは。。。。敬称略王が復活しただけで、驚きなのに。まさか。。。飛び去るとは。。。。(笑)想像の斜め上を郁展...
封印されしは、アーサー。
仮面ライダーセイバー 第8章「封印されしは、アーサー。」仮面ライダーセイバー | 東映プレッシャー。