今日のDAZN観戦 V・ファーレン長崎vsFC町田ゼルビア
V・ファーレン長崎3-1FC町田ゼルビア
前の試合サブにも入らなかった守護神秋元がサブにまわり、福井が連続で先発、前の試合担架で運ばれた安藤はユニフォームがベンチに掲げられているという事で結構な怪我だと分かる感じで欠場、出場停止から髙江が戻ってきて、小田が久しぶりに先発に回るという微妙な変化。
立ち上がりこそやや長崎ペースだったのをしのぐと一転して主導権を握る展開、惜しいシュートが続いたあと、23分ステファンの低いクロスを平戸がしっかりとあわせて先制ゴール!かとおもいきや、その前に岡田がオフサイドだったという判定でノーゴール。
どうにも微妙な判定になった場合、悪い方に判断する傾向があると被害妄想を抱くようになっている昨今、本当に審判運に恵まれていないのか、審判に何か嫌われるようなチームになってしまっているのかと。
その後も押込んで惜しいシュートだらけ枠内に飛んでいるのに決らずが続き、アディショナルタイムになってロングフィードをヘディングで跳ね返したところからきれいにミドルシュートを決められてあっさり失点。
主導権を握って決めきれず、疲れが出る時間帯であっさり失点という毎試合のように繰り返される光景がつらすぎる中で前半終了。
追いかける展開ながらも、内容は悪くなかったという判断で選手交代無しで後半開始。
とにかく早い時間帯に追いつかなければならないと攻撃的になるも8分に相手のシュートがディフェンスにあたりコースが変わってしまいころころと転がるようにゴールに吸込まれてあっさり追加点。
2点を追いかける状況でなりふり構っていられないはずなのに、ベンチはなかなか動かず21分にようやくステファンとジョンチュングンに代えて、中島、ジョセフを入れそこまでならば今までとは変化がないのですが、不変の4-4-2から3-4-3に変更。
とかく試合中に変化をつけるという事をしてこなかっただけにインパクトがあり、これによって変化がつけられ30分にこぼれ球に反応した岡田がしっかりと決めて1点差。
ここで勢いに乗って追加点を狙いに行くも、フォーメーションをいじってそれがはまった事に安心したのか、勢いに被せるような選手交代をせず、またも疲れが見えている時間帯である44分に長崎に連続攻撃から執念でねじ込まれて3点目。
試合終了直前に水本、小田に代えて、酒井とノリエガをいれた瞬間に試合終了。
攻撃はシュートまで出来るけれども決めきれず、そこからあっさり失点という事を繰り返し、内容は悪くないけれどもという同じ事の繰り返し、完全に相手チームに出足の猛攻だけしっかり守りきれば疲れが出る時間帯であっさり得点が出来るとバレているなぁと思わずにはいられない。
運にも見放されている感じですし、この閉塞感をどうやって払拭すれば良いのかと(ため息)
前の試合サブにも入らなかった守護神秋元がサブにまわり、福井が連続で先発、前の試合担架で運ばれた安藤はユニフォームがベンチに掲げられているという事で結構な怪我だと分かる感じで欠場、出場停止から髙江が戻ってきて、小田が久しぶりに先発に回るという微妙な変化。
立ち上がりこそやや長崎ペースだったのをしのぐと一転して主導権を握る展開、惜しいシュートが続いたあと、23分ステファンの低いクロスを平戸がしっかりとあわせて先制ゴール!かとおもいきや、その前に岡田がオフサイドだったという判定でノーゴール。
どうにも微妙な判定になった場合、悪い方に判断する傾向があると被害妄想を抱くようになっている昨今、本当に審判運に恵まれていないのか、審判に何か嫌われるようなチームになってしまっているのかと。
その後も押込んで惜しいシュートだらけ枠内に飛んでいるのに決らずが続き、アディショナルタイムになってロングフィードをヘディングで跳ね返したところからきれいにミドルシュートを決められてあっさり失点。
主導権を握って決めきれず、疲れが出る時間帯であっさり失点という毎試合のように繰り返される光景がつらすぎる中で前半終了。
追いかける展開ながらも、内容は悪くなかったという判断で選手交代無しで後半開始。
とにかく早い時間帯に追いつかなければならないと攻撃的になるも8分に相手のシュートがディフェンスにあたりコースが変わってしまいころころと転がるようにゴールに吸込まれてあっさり追加点。
2点を追いかける状況でなりふり構っていられないはずなのに、ベンチはなかなか動かず21分にようやくステファンとジョンチュングンに代えて、中島、ジョセフを入れそこまでならば今までとは変化がないのですが、不変の4-4-2から3-4-3に変更。
とかく試合中に変化をつけるという事をしてこなかっただけにインパクトがあり、これによって変化がつけられ30分にこぼれ球に反応した岡田がしっかりと決めて1点差。
ここで勢いに乗って追加点を狙いに行くも、フォーメーションをいじってそれがはまった事に安心したのか、勢いに被せるような選手交代をせず、またも疲れが見えている時間帯である44分に長崎に連続攻撃から執念でねじ込まれて3点目。
試合終了直前に水本、小田に代えて、酒井とノリエガをいれた瞬間に試合終了。
攻撃はシュートまで出来るけれども決めきれず、そこからあっさり失点という事を繰り返し、内容は悪くないけれどもという同じ事の繰り返し、完全に相手チームに出足の猛攻だけしっかり守りきれば疲れが出る時間帯であっさり得点が出来るとバレているなぁと思わずにはいられない。
運にも見放されている感じですし、この閉塞感をどうやって払拭すれば良いのかと(ため息)
- 関連記事
-
- 今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsレノファ山口 (2020/11/11)
- 今日のDAZN観戦 ファジアーノ岡山vsFC町田ゼルビア (2020/11/08)
- 今日のDAZN観戦 V・ファーレン長崎vsFC町田ゼルビア (2020/11/04)
- 今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs愛媛FC (2020/11/01)
- 今日のDAZN観戦 ヴァンフォーレ甲府vsFC町田ゼルビア (2020/10/25)