今日の仮面ライダーセイバー 第10章
「交わる剣と、交差する想い。」
ワンダーコンボの力で予想を上回るペースで強くなっているが体の負担も心配、闇の剣はとても強力、最初に生まれた2本のうちの1つだから。
ストリウスは必要なのは圧倒的な力だと言うとカリバーは心配するなとワンダーライドブックを手に出かけ、ストリウスは暴れてくるようにと見えにくいアヒルメギドにアルターライドブックを渡すと、生まれ変わると見えにくいアヒルメギドは喜びます。
ファンタジック本屋かみやまで倫太郎は戦った大秦寺の姿を褒めながら、ブレーメンのロックバンドを使うと性格も変身するんだとツッコミ、大秦寺は否定。
飛羽真はお前が見ている物が真実とは限らないというカリバーの言葉に引っかかり、何で組織を裏切ったか知っているかと倫太郎に尋ねます。
倫太郎は昔は立派な剣士だと聞いているし誰も知らないと答え、それよりもワンダーライドブックを奪われるなんて剣士にあるまじき失敗と悔やみ、大秦寺は奪われたものは取り返すと言うと、倫太郎は闇の能力で攻撃が無効化されてしまうと返します。
飛羽真は無効化ではなく吸収なんじゃないか、吸収するにも限界があるだから逃げたと推測します。
飛羽真は賢人はどう思うか話をふると賢人は父さんは何故飛羽真を襲ったのかと考えていて話をきいておらず。
そこに芽依がこの人が賢人に話があるとノーザンベースにいつの間にかいた女を連れて来ます。
賢人が何者か尋ねると女はサウザンベースからの者であり、サウザンベースは現状を憂慮している事を覚えておくように指摘し、今の賢人ではカリバーを止められない、その可能性があるとすればセイバーくらいとと指摘し、賢人が食いついてくると今のあなたではと強調し、この戦いにとって重要だからとワンダーライドブックを渡します。
ファンタジック本屋かみやまに戻って来た賢人に芽依はどうだったのか尋ねると、賢人はこれをもらったとトライケルベロスのワンダーライドブックを見せ、サウザンベースのものだそうだと教えます。
倫太郎は芽依に世界の均衡を保つためソードオブロゴスにはノーザンベースとサウザンベース2つのベースがあると説明。
飛羽真はサウザンベースにも剣士がいるのか尋ねると、戦っていると倫太郎は答えます。
飛羽真は賢人に何かあるんだろうと尋ね、倫太郎も様子がおかしいと思った、大切な仲間だと思っていると聞き出そうとするも賢人はなかなか口にせず。
飛羽真は戦いのあと忘れていた記憶が蘇る、この前もいつもの女の子と共に男の子が俺と一緒に本を読んでいた、戦い続ければ記憶が戻る、みんなと仲間といっしょなら戦っていけると思うと言うも、賢人は本当の事が話し出せず。
見えにくいアヒルメギドはアルターライドブックを開くと周囲の様子が変わります。
賢人が屋上で父親の事を思い出していると、悲劇のヒロインみたいな顔をしている、イケメンだいなしと芽依がやって来ます。
飛羽真と倫太郎もやってきて、話したくないなら無理に聞くつもりはない、でもいつでも力になると約束したろうと言います。
賢人は俺がカリバーを倒さなければいけないと、責任だと思っていたが今はお前達もいる、もう大丈夫だと言います。
飛羽真は3人お互いを信じ助け合う仲間として友人として、それが俺たちの物語となる、賢人の悩みも
俺たちの物語だと言うと、倫太郎も賛同し賢人も約束すると3人で剣をあわせます。
芽依は自分も仲間で4人じゃないのかと抗議していると、本が反応している見せて、飛羽真達は現場へ急行。
飛羽真達はアヒルがまだ残っていたと驚くと、見えにくいアヒルメギドは新しい姿を見せてやると、隠れし鳥のストーリーメギドと兄弟達の力を全て手に入れたた姿に。
飛羽真達は物語の結末は俺たちが決めると変身。
飛羽真達は3人がかりでも苦戦している所、カリバーも参戦。
賢人はカリバーに向かって行き、メギドは任せろと大秦寺もやってきて変身すると、飛羽真もカリバーへ。
カリバーは飛羽真に動きが鈍いぞと煽ると、飛羽真はドラゴンイーグルとなり攻撃。
攻撃が吸収されているとして、飛羽真は西遊ジャーニーのワンダーライドブックを使ってうっきうきのお猿も加わり火炎の剣が舞い踊る西遊ドラゴンへ。
しかし、目先を変えたのもつかの間あっさりと返り討ち。
倫太郎はワンダーコンボの負担が残っていると言うと、大秦寺はブレーメンのロックバンドを使い、ここは俺に任せて行けと倫太郎もカリバーへ向かわせます。
倫太郎はライオンファンタジスタとなり3人がかりでカリバーに向かうと、カリバーもジャークドラゴンを使い月闇必殺撃。
飛羽真はまずは奪われたライドブックを取り戻すとクリムゾンドラゴンへ。
カリバーは今のお前に倒せないと月闇必殺撃。
飛羽真は吹っ飛ばされながらも、今だと言うと賢人はトライケルベロスを使い攻撃。
倫太郎の手元にワンダーライドブックが戻り、倫太郎はファンタスティックライオンで一気にカリバーを攻撃。
勢いに乗ったところで賢人はランプアランジーナを使いカリバーを押さえつけると、その隙に倫太郎はワンダーライドブックを取り返し賢人に渡します。
賢人もニードルヘッジホッグ、トライケルベロスを使った3冊刺しで稲妻の剣が光り輝き雷鳴が轟くゴールデンアランジーナへ。
飛羽真、倫太郎、賢人と3人がワンダーコンボとなり一気に形勢逆転。
大秦寺はあいあんシャウトで俺の剣は響鬼が違うとアヒルメギドを撃破。
物語の結末は俺たちが決めると爆炎紅蓮斬、ハイドロ・ボルテックス、トルエノ・デル・ソル。
ジャオウドラゴンが書き上がる。
カリバーにトドメを刺したかと思ったら、もう十分でしょうとストリウスが割り込み攻撃し爆発。
カリバーも吹っ飛び変身が解けると、賢人の父親ではなく、かつて飛羽真を助けた先代炎の剣士上条大地だった。
ソフィアもカリバーが先代セイバーで戸惑います。
賢人はカリバーが父親では無い事にうろたえどういう事だと言うと、上条はいずれ分かると言ったはずだと落ち着いて答えます。
賢人はお前が父さんに裏切りの罪をきせたのかと詰問すると、裏切ったのは間違い無くお前の父親だと返し、賢人はなら何で暗黒剣月闇を持っているのか、父さんを殺したのか答えろと言いながら変身。
上条も変身し賢人を返り討ち。
飛羽真は賢人に何がどうなっているのか教えてくれと迫っていると、子供の頃の記憶が蘇ります。
賢人は何も言わず立ち去り、記憶の中に蘇った男の子が賢人だと飛羽真は気付きます。
ストリウスはそれが望んだ力、ただ人間に使いこなせるかどうかは知らないとジャオウドラゴンを渡します。
さらにタッセルもついに本編に関わり出す?
という事で、カリバーの正体が賢人の父親では無く先代セイバーである上条でしたというお話ですね。
カリバーの正体が父親だと思っていた賢人の動揺、父親の安否も次に関わってくるのでしょうね。
カリバーの正体が賢人の父親ではないっぽいというのは伏線は張っていたので、驚きは大きくはないのですが、どういう経緯でこうなったのかというのは掘り下げて欲しいところですね。
そして本編で名前ははっきりとは出さなかった神代玲花はサウザンベースの人という事で、ノーザンベースだけではなくサウザンベースもあるという設定も明かされました。
これはまだまだライダーが出まくるという事なんでしょうね。



ワンダーコンボの力で予想を上回るペースで強くなっているが体の負担も心配、闇の剣はとても強力、最初に生まれた2本のうちの1つだから。
ストリウスは必要なのは圧倒的な力だと言うとカリバーは心配するなとワンダーライドブックを手に出かけ、ストリウスは暴れてくるようにと見えにくいアヒルメギドにアルターライドブックを渡すと、生まれ変わると見えにくいアヒルメギドは喜びます。
ファンタジック本屋かみやまで倫太郎は戦った大秦寺の姿を褒めながら、ブレーメンのロックバンドを使うと性格も変身するんだとツッコミ、大秦寺は否定。
飛羽真はお前が見ている物が真実とは限らないというカリバーの言葉に引っかかり、何で組織を裏切ったか知っているかと倫太郎に尋ねます。
倫太郎は昔は立派な剣士だと聞いているし誰も知らないと答え、それよりもワンダーライドブックを奪われるなんて剣士にあるまじき失敗と悔やみ、大秦寺は奪われたものは取り返すと言うと、倫太郎は闇の能力で攻撃が無効化されてしまうと返します。
飛羽真は無効化ではなく吸収なんじゃないか、吸収するにも限界があるだから逃げたと推測します。
飛羽真は賢人はどう思うか話をふると賢人は父さんは何故飛羽真を襲ったのかと考えていて話をきいておらず。
そこに芽依がこの人が賢人に話があるとノーザンベースにいつの間にかいた女を連れて来ます。
賢人が何者か尋ねると女はサウザンベースからの者であり、サウザンベースは現状を憂慮している事を覚えておくように指摘し、今の賢人ではカリバーを止められない、その可能性があるとすればセイバーくらいとと指摘し、賢人が食いついてくると今のあなたではと強調し、この戦いにとって重要だからとワンダーライドブックを渡します。
ファンタジック本屋かみやまに戻って来た賢人に芽依はどうだったのか尋ねると、賢人はこれをもらったとトライケルベロスのワンダーライドブックを見せ、サウザンベースのものだそうだと教えます。
倫太郎は芽依に世界の均衡を保つためソードオブロゴスにはノーザンベースとサウザンベース2つのベースがあると説明。
飛羽真はサウザンベースにも剣士がいるのか尋ねると、戦っていると倫太郎は答えます。
飛羽真は賢人に何かあるんだろうと尋ね、倫太郎も様子がおかしいと思った、大切な仲間だと思っていると聞き出そうとするも賢人はなかなか口にせず。
飛羽真は戦いのあと忘れていた記憶が蘇る、この前もいつもの女の子と共に男の子が俺と一緒に本を読んでいた、戦い続ければ記憶が戻る、みんなと仲間といっしょなら戦っていけると思うと言うも、賢人は本当の事が話し出せず。
見えにくいアヒルメギドはアルターライドブックを開くと周囲の様子が変わります。
賢人が屋上で父親の事を思い出していると、悲劇のヒロインみたいな顔をしている、イケメンだいなしと芽依がやって来ます。
飛羽真と倫太郎もやってきて、話したくないなら無理に聞くつもりはない、でもいつでも力になると約束したろうと言います。
賢人は俺がカリバーを倒さなければいけないと、責任だと思っていたが今はお前達もいる、もう大丈夫だと言います。
飛羽真は3人お互いを信じ助け合う仲間として友人として、それが俺たちの物語となる、賢人の悩みも
俺たちの物語だと言うと、倫太郎も賛同し賢人も約束すると3人で剣をあわせます。
芽依は自分も仲間で4人じゃないのかと抗議していると、本が反応している見せて、飛羽真達は現場へ急行。
飛羽真達はアヒルがまだ残っていたと驚くと、見えにくいアヒルメギドは新しい姿を見せてやると、隠れし鳥のストーリーメギドと兄弟達の力を全て手に入れたた姿に。
飛羽真達は物語の結末は俺たちが決めると変身。
飛羽真達は3人がかりでも苦戦している所、カリバーも参戦。
賢人はカリバーに向かって行き、メギドは任せろと大秦寺もやってきて変身すると、飛羽真もカリバーへ。
カリバーは飛羽真に動きが鈍いぞと煽ると、飛羽真はドラゴンイーグルとなり攻撃。
攻撃が吸収されているとして、飛羽真は西遊ジャーニーのワンダーライドブックを使ってうっきうきのお猿も加わり火炎の剣が舞い踊る西遊ドラゴンへ。
しかし、目先を変えたのもつかの間あっさりと返り討ち。
倫太郎はワンダーコンボの負担が残っていると言うと、大秦寺はブレーメンのロックバンドを使い、ここは俺に任せて行けと倫太郎もカリバーへ向かわせます。
倫太郎はライオンファンタジスタとなり3人がかりでカリバーに向かうと、カリバーもジャークドラゴンを使い月闇必殺撃。
飛羽真はまずは奪われたライドブックを取り戻すとクリムゾンドラゴンへ。
カリバーは今のお前に倒せないと月闇必殺撃。
飛羽真は吹っ飛ばされながらも、今だと言うと賢人はトライケルベロスを使い攻撃。
倫太郎の手元にワンダーライドブックが戻り、倫太郎はファンタスティックライオンで一気にカリバーを攻撃。
勢いに乗ったところで賢人はランプアランジーナを使いカリバーを押さえつけると、その隙に倫太郎はワンダーライドブックを取り返し賢人に渡します。
賢人もニードルヘッジホッグ、トライケルベロスを使った3冊刺しで稲妻の剣が光り輝き雷鳴が轟くゴールデンアランジーナへ。
飛羽真、倫太郎、賢人と3人がワンダーコンボとなり一気に形勢逆転。
大秦寺はあいあんシャウトで俺の剣は響鬼が違うとアヒルメギドを撃破。
物語の結末は俺たちが決めると爆炎紅蓮斬、ハイドロ・ボルテックス、トルエノ・デル・ソル。
ジャオウドラゴンが書き上がる。
カリバーにトドメを刺したかと思ったら、もう十分でしょうとストリウスが割り込み攻撃し爆発。
カリバーも吹っ飛び変身が解けると、賢人の父親ではなく、かつて飛羽真を助けた先代炎の剣士上条大地だった。
ソフィアもカリバーが先代セイバーで戸惑います。
賢人はカリバーが父親では無い事にうろたえどういう事だと言うと、上条はいずれ分かると言ったはずだと落ち着いて答えます。
賢人はお前が父さんに裏切りの罪をきせたのかと詰問すると、裏切ったのは間違い無くお前の父親だと返し、賢人はなら何で暗黒剣月闇を持っているのか、父さんを殺したのか答えろと言いながら変身。
上条も変身し賢人を返り討ち。
飛羽真は賢人に何がどうなっているのか教えてくれと迫っていると、子供の頃の記憶が蘇ります。
賢人は何も言わず立ち去り、記憶の中に蘇った男の子が賢人だと飛羽真は気付きます。
ストリウスはそれが望んだ力、ただ人間に使いこなせるかどうかは知らないとジャオウドラゴンを渡します。
さらにタッセルもついに本編に関わり出す?
という事で、カリバーの正体が賢人の父親では無く先代セイバーである上条でしたというお話ですね。
カリバーの正体が父親だと思っていた賢人の動揺、父親の安否も次に関わってくるのでしょうね。
カリバーの正体が賢人の父親ではないっぽいというのは伏線は張っていたので、驚きは大きくはないのですが、どういう経緯でこうなったのかというのは掘り下げて欲しいところですね。
そして本編で名前ははっきりとは出さなかった神代玲花はサウザンベースの人という事で、ノーザンベースだけではなくサウザンベースもあるという設定も明かされました。
これはまだまだライダーが出まくるという事なんでしょうね。




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仮面ライダーセイバー 第10章「交わる剣と、交差する想い。」
第10章「交わる剣と、交差する想い。」
物語の結末は、俺たちが決める!
(大事な事なので2回言いました)
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