今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs松本山雅FC
FC町田ゼルビア1-2松本山雅FC
天気も良い観戦日和な中出掛けてきました。
淵野辺発の無料シャトルバスもここ最近の中では混んでいたり。
野津田に着いて、本日発売のゼルビーネックピローを手に入れ、隠れ家食堂さんでチキンオーバーライスを食べ、ゼルつくの企画であるTZC東京ゼルビアコレクションのパネルを見てから投票。
投票用紙にファッションのどこがよかったのかというのを書く欄があり、ファッションをどう褒めれば良いのか全く分からず固まってしまい、ろくすっぽ書けないという失態。
ただロケがてら来ていた若林萌々を間近で見る事ができて、やっぱり骨格から別物だなと。
イベントが少しずつ増えて、アウェイ席を増やしたという事もあり賑わいが戻って来たゼルビーランドを満喫してから入場して席へ。
5連戦の5戦目ながら、基本的に固定起用は変わらず、前節出場停止だった佐野海舟が戻って来て、ステファンがリザーブに回り、中島が連続で先発。
試合開始から松本が主導権を握る時間帯が多く、福井のファインセーブで2~3点奪われないで助かったという心臓に悪い展開。
飲水タイムで決定機を作られることは無くなり相手陣内へ押込む時間帯を作るようになったものの、とにかく何とか無失点でしのいだという前半、互いに無得点ですんで助かったといいうところ。
ハーフタイム中に選手交代はなく、蓄積疲労が気になるところだったものの開始直後に岡田のヘディングシュートがバーに弾かれるという惜しすぎる立ち上がり。
逆に8分、相手のシュートがDFに当たって軌道が変わってゴールを割ってしまう不運。
不運だというような形の失点が多すぎて、不運なのかそういう守備になってしまっているのかという所。
追いかける展開となり、直後から惜しいの連発、惜しいまでは出来るけれども決めきれないという今シーズン何度も見た光景に。
飲水タイムまで誰1人交代させずに、ようやく飲水タイムからの再会のタイミングで中島とジョンチュングンからステファンとジョセフに交代。
しかし、選手交代を積極的に活用しないポポビッチ監督にその傾向を強めさせるかのように直後にあっさり失点。
2点差をつけられ追いかける展開になるものの、特に変化をつけるわけでもなく頑固にワンタッチでパスを繋ぐ事を中心とした攻撃。
38分に酒井、水本からノリエガ・エリックとバブンスキーに変えて、アディショナルタイム付近になったようやくシンプルにロングボール主体とした反撃、深津のロングボールをバブンスキーが競り合いで落として、それをステファンがオシャレにトラップからのバックパス、岡田が走り込んで決めてようやく一矢を報いるも、そのまま得点は動かず敗戦。
蓄積疲労の関係か、4連勝していたときに出来ていた高い位置からのプレス、そこからのショートカウンターというのがほぼほぼ出来なくなり勝ちに見放されがちとなりましたが、結局ボールを繋いで運ぶ形では惜しいまでが限界、決めきるが出来ずに苦しむ試合だらけになりましたが、今日も典型的な負け方。
そんな中最後の得点はロングボールからの得点であり、ロングボールの有効活用は打開策の1つになり得るなと見せた事になるのかなと、どうも理想と現実のすりあわせが上手くいっていない、こだわりが裏目に出ているなどなどありますが、今日の結果を踏まえて修正ができるようになるのかどうか。
帰りも淵野辺行きの無料シャトルバスで帰りましたが、シャトルバス用の整理券が配り終わっていたということで、元々確保しておきましたが、2000人を超すと色々と勝手が変わるのだなと言うのも分かりましたね。
天気も良い観戦日和な中出掛けてきました。
淵野辺発の無料シャトルバスもここ最近の中では混んでいたり。
野津田に着いて、本日発売のゼルビーネックピローを手に入れ、隠れ家食堂さんでチキンオーバーライスを食べ、ゼルつくの企画であるTZC東京ゼルビアコレクションのパネルを見てから投票。
投票用紙にファッションのどこがよかったのかというのを書く欄があり、ファッションをどう褒めれば良いのか全く分からず固まってしまい、ろくすっぽ書けないという失態。
ただロケがてら来ていた若林萌々を間近で見る事ができて、やっぱり骨格から別物だなと。
イベントが少しずつ増えて、アウェイ席を増やしたという事もあり賑わいが戻って来たゼルビーランドを満喫してから入場して席へ。
5連戦の5戦目ながら、基本的に固定起用は変わらず、前節出場停止だった佐野海舟が戻って来て、ステファンがリザーブに回り、中島が連続で先発。
試合開始から松本が主導権を握る時間帯が多く、福井のファインセーブで2~3点奪われないで助かったという心臓に悪い展開。
飲水タイムで決定機を作られることは無くなり相手陣内へ押込む時間帯を作るようになったものの、とにかく何とか無失点でしのいだという前半、互いに無得点ですんで助かったといいうところ。
ハーフタイム中に選手交代はなく、蓄積疲労が気になるところだったものの開始直後に岡田のヘディングシュートがバーに弾かれるという惜しすぎる立ち上がり。
逆に8分、相手のシュートがDFに当たって軌道が変わってゴールを割ってしまう不運。
不運だというような形の失点が多すぎて、不運なのかそういう守備になってしまっているのかという所。
追いかける展開となり、直後から惜しいの連発、惜しいまでは出来るけれども決めきれないという今シーズン何度も見た光景に。
飲水タイムまで誰1人交代させずに、ようやく飲水タイムからの再会のタイミングで中島とジョンチュングンからステファンとジョセフに交代。
しかし、選手交代を積極的に活用しないポポビッチ監督にその傾向を強めさせるかのように直後にあっさり失点。
2点差をつけられ追いかける展開になるものの、特に変化をつけるわけでもなく頑固にワンタッチでパスを繋ぐ事を中心とした攻撃。
38分に酒井、水本からノリエガ・エリックとバブンスキーに変えて、アディショナルタイム付近になったようやくシンプルにロングボール主体とした反撃、深津のロングボールをバブンスキーが競り合いで落として、それをステファンがオシャレにトラップからのバックパス、岡田が走り込んで決めてようやく一矢を報いるも、そのまま得点は動かず敗戦。
蓄積疲労の関係か、4連勝していたときに出来ていた高い位置からのプレス、そこからのショートカウンターというのがほぼほぼ出来なくなり勝ちに見放されがちとなりましたが、結局ボールを繋いで運ぶ形では惜しいまでが限界、決めきるが出来ずに苦しむ試合だらけになりましたが、今日も典型的な負け方。
そんな中最後の得点はロングボールからの得点であり、ロングボールの有効活用は打開策の1つになり得るなと見せた事になるのかなと、どうも理想と現実のすりあわせが上手くいっていない、こだわりが裏目に出ているなどなどありますが、今日の結果を踏まえて修正ができるようになるのかどうか。
帰りも淵野辺行きの無料シャトルバスで帰りましたが、シャトルバス用の整理券が配り終わっていたということで、元々確保しておきましたが、2000人を超すと色々と勝手が変わるのだなと言うのも分かりましたね。
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