今日のキラメイジャー エピソード34
「青と黄の熱情」
ガルザはヨドンアイビーの種を発芽させて地球をヨドンヘイムのようにする作戦が破れた悔しさで、ジャメンタルがパワーアップしていた。
ヨドンナはやられたところで拾ったとヌマージョの邪面を使いキラメイジャーと面白い遊びをすると宣言。
充瑠は為朝と時雨と一緒にビリヤードをし、2人の腕前がプロのようだと絶賛。
充瑠は時雨にやるように薦められ、為朝に反射を使って狙うようにアドバイスされミラクル神ショット成功と大はしゃぎ。
時雨はこれくらいで大げさだと言うも、充瑠はいけてる2人と一緒にしないでと言い、時雨も為朝も満更ではない。
そこにR45地区でヨドン反応があったと連絡が入り向かう事に。
現場に着くと邪面師がいないでヨドンナ1人が待ち構えていた。
ヨドンナは為朝に仲間の素晴らしさを教えて貰ったから、お礼として苦痛を与えに来たと煽ると充瑠はヨドンナがヌマージョの邪面を手にしているのに気付きます。
為朝がキラメイチェンジしようとするとヨドンナはヌマージョの邪面から毒を出して為朝を狙い、それを時雨がかばって守ります。
時雨が崩れ落ちると、人間なら数時間で死ぬ毒液、助かりたければゲームをしようと煽り、その毒はヌマージョの毒を改良した特別製で邪面を割らない限り効果は消えないと言うと、為朝はキラメイチェンジしゲームスタート。
充瑠、瀬奈もヨドンナに挑みかかり、小夜は時雨に一旦本部に戻ろうと心配すると、時雨はゲームに参加すると立ち上がります。
そこにS29地区にスモッグジョーキーが現れたと博多南代表が連絡をいれてきます。
ヨドンナがその隙に逃げると時雨はキラメイチェンジし後を追い、充瑠はヨドンナは3人でやるからと小夜と瀬奈にガルザを任せます。
宝路はギガントドリラーでスモッグジョーキーと応戦。
ガルザはジャメンタル実験を開始。
ギガントドリラーが苦戦しているところ、瀬奈と小夜が魔進エクスプレスとザビューンで到着。
ザビューンエクスプレスに魔進合体しようとしたところ、ガルザは待ち構えていてジャークキングエクスプレスに合体。
瀬奈はいつもの逆で操縦が利かなくなり乗っ取られたと焦り、ガルザはやられたらやり返す乗っ取り返しだと。
ザビューンはエクスプレスを返せと攻撃するも吹っ飛ばされてKOされます。
為朝はヨドンナが充瑠と時雨を相手にしている隙にキラメイショットで邪面を射貫くも、毒におかされたものの攻撃でしかヌマージョの邪面は割ることは出来ないとヨドンナは今更ルール説明。
為朝は俺に苦痛を与えたいんだろう、俺に毒をかけろとヨドンナに憤るも、ヨドンナはあえて仲間を狙った蒼いやつはかばうと思ったからと、仲間がいるから勝てるんだろう、という事は仲間がいなければ勝てないという事だと、それに仲間がやられる方が苦痛だろうと煽りまくり。
時雨はそれならば自分で邪面を斬れば良いとブルーブライトスラッシュを放とうとするも、毒のせいで剣筋がぶれて失敗。
為朝は邪面は奪うから、時雨はそれを割ればいいと逃げるヨドンナを追いかけます。
充瑠と為朝でヨドンナを挟み撃ちにして邪面を奪おうとしていると、時雨はジェッタに乗って空から飛び降り邪面を斬りに行くも、またもや毒で体が動かなくなり為朝に向かって墜落。
為朝は時雨に突っ込みたいものの、毒のせいだと分かっているからナイスファイトと褒めます。
邪悪キングエクスプレス・バーンデッドエンドでギガントドリラーが吹っ飛んでしまい、博多南代表はその事充瑠に伝えます。
時雨はいけてる2人だからここは任せて行くように充瑠に言うと、充瑠はキラフルゴーアローでオラディン王を呼びグレイトフルフェニックスでジャークキングエクスプレスと応戦。
ジャークキングエクスプレスはバーンブラッカーで先制攻撃。
時雨はどくのせいで変身が解け、為朝はそれを気にした隙にヨドンナの攻撃をもろに受けて変身が解けます。
ヨドンナの追撃を為朝は必死に避けながら時雨を連れて、一旦隠れます。
為朝は息が荒くなっている時雨に休んでいるように言うと、時雨は勝手に責任感じるなと一喝、申し訳ないと思っているのかしらないが、普段の冷静さなら邪面を奪うのはわけないだろうと言うと互いにお前は俺を気にしすぎだと。
時雨はかっこ悪いな充瑠に言わせればいけてる2人なんだがと自嘲気味に嗤うと、為朝はせめて射撃が有効ならと言うと、時雨はルール上有効なショットさえ撃てればと策を思いつきます。
為朝は時雨に肩を貸してヨドンナの前に出て、くだらないゲームを終わらせると宣言。
ヨドンナはベチャットの皆さんを出現させると、為朝と時雨はキラメイチェンジしベチャットの皆さんを相手にし始めます。
時雨が倒れ、ヨドンナは無念の顔が拝めると高笑い。
為朝は時雨に向かってキラメイショット、時雨はキラメイシールドを出し、壁にしてショットを弾かせヌマージョの邪面へ。
邪面が割れ、時雨の毒が消えヨドンナは何が起きたのか分からず。
為朝は自分が撃った弾であっても時雨を経由していれば時雨の攻撃として有効だとミラクル神ショット
を説明。
ベチャットの皆さんはタイムアップで弾け、為朝と時雨は反撃開始からチェックメイジ。
ヨドンナを完全に追い込んだと思いきや、ヨドンナは人間ごときがと咆吼。
ガルザはジャークキングエクスプレスでグレイトフルフェニックスを追い込んでいたものの、ヨドンナを助けに行けとの声が聞えジョーキーでヨドンナを助け撤退。
ピンチを脱して良かったと、みんなで喜んでいる中、充瑠は頭の中に声が聞えてイメージが頭の中に浮かんだと禍々しい絵を描きます。
という事で、為朝と時雨という今までやらなかったコンビの話、ヨドンナの為朝を追い込む作戦の狙いは正解で、この2人だと互いに気を回しすぎて思いの外相乗効果は無かったというか、責任感が空回りする形で発揮されたということで、らしいというか。
ラストで充瑠が描いた絵からいって不穏な話に繋がっていくのかと思いきや、予告では次回ネタ回にしか見えないですねぇ、前半と後半で別物になる場合もありますけれど。



ガルザはヨドンアイビーの種を発芽させて地球をヨドンヘイムのようにする作戦が破れた悔しさで、ジャメンタルがパワーアップしていた。
ヨドンナはやられたところで拾ったとヌマージョの邪面を使いキラメイジャーと面白い遊びをすると宣言。
充瑠は為朝と時雨と一緒にビリヤードをし、2人の腕前がプロのようだと絶賛。
充瑠は時雨にやるように薦められ、為朝に反射を使って狙うようにアドバイスされミラクル神ショット成功と大はしゃぎ。
時雨はこれくらいで大げさだと言うも、充瑠はいけてる2人と一緒にしないでと言い、時雨も為朝も満更ではない。
そこにR45地区でヨドン反応があったと連絡が入り向かう事に。
現場に着くと邪面師がいないでヨドンナ1人が待ち構えていた。
ヨドンナは為朝に仲間の素晴らしさを教えて貰ったから、お礼として苦痛を与えに来たと煽ると充瑠はヨドンナがヌマージョの邪面を手にしているのに気付きます。
為朝がキラメイチェンジしようとするとヨドンナはヌマージョの邪面から毒を出して為朝を狙い、それを時雨がかばって守ります。
時雨が崩れ落ちると、人間なら数時間で死ぬ毒液、助かりたければゲームをしようと煽り、その毒はヌマージョの毒を改良した特別製で邪面を割らない限り効果は消えないと言うと、為朝はキラメイチェンジしゲームスタート。
充瑠、瀬奈もヨドンナに挑みかかり、小夜は時雨に一旦本部に戻ろうと心配すると、時雨はゲームに参加すると立ち上がります。
そこにS29地区にスモッグジョーキーが現れたと博多南代表が連絡をいれてきます。
ヨドンナがその隙に逃げると時雨はキラメイチェンジし後を追い、充瑠はヨドンナは3人でやるからと小夜と瀬奈にガルザを任せます。
宝路はギガントドリラーでスモッグジョーキーと応戦。
ガルザはジャメンタル実験を開始。
ギガントドリラーが苦戦しているところ、瀬奈と小夜が魔進エクスプレスとザビューンで到着。
ザビューンエクスプレスに魔進合体しようとしたところ、ガルザは待ち構えていてジャークキングエクスプレスに合体。
瀬奈はいつもの逆で操縦が利かなくなり乗っ取られたと焦り、ガルザはやられたらやり返す乗っ取り返しだと。
ザビューンはエクスプレスを返せと攻撃するも吹っ飛ばされてKOされます。
為朝はヨドンナが充瑠と時雨を相手にしている隙にキラメイショットで邪面を射貫くも、毒におかされたものの攻撃でしかヌマージョの邪面は割ることは出来ないとヨドンナは今更ルール説明。
為朝は俺に苦痛を与えたいんだろう、俺に毒をかけろとヨドンナに憤るも、ヨドンナはあえて仲間を狙った蒼いやつはかばうと思ったからと、仲間がいるから勝てるんだろう、という事は仲間がいなければ勝てないという事だと、それに仲間がやられる方が苦痛だろうと煽りまくり。
時雨はそれならば自分で邪面を斬れば良いとブルーブライトスラッシュを放とうとするも、毒のせいで剣筋がぶれて失敗。
為朝は邪面は奪うから、時雨はそれを割ればいいと逃げるヨドンナを追いかけます。
充瑠と為朝でヨドンナを挟み撃ちにして邪面を奪おうとしていると、時雨はジェッタに乗って空から飛び降り邪面を斬りに行くも、またもや毒で体が動かなくなり為朝に向かって墜落。
為朝は時雨に突っ込みたいものの、毒のせいだと分かっているからナイスファイトと褒めます。
邪悪キングエクスプレス・バーンデッドエンドでギガントドリラーが吹っ飛んでしまい、博多南代表はその事充瑠に伝えます。
時雨はいけてる2人だからここは任せて行くように充瑠に言うと、充瑠はキラフルゴーアローでオラディン王を呼びグレイトフルフェニックスでジャークキングエクスプレスと応戦。
ジャークキングエクスプレスはバーンブラッカーで先制攻撃。
時雨はどくのせいで変身が解け、為朝はそれを気にした隙にヨドンナの攻撃をもろに受けて変身が解けます。
ヨドンナの追撃を為朝は必死に避けながら時雨を連れて、一旦隠れます。
為朝は息が荒くなっている時雨に休んでいるように言うと、時雨は勝手に責任感じるなと一喝、申し訳ないと思っているのかしらないが、普段の冷静さなら邪面を奪うのはわけないだろうと言うと互いにお前は俺を気にしすぎだと。
時雨はかっこ悪いな充瑠に言わせればいけてる2人なんだがと自嘲気味に嗤うと、為朝はせめて射撃が有効ならと言うと、時雨はルール上有効なショットさえ撃てればと策を思いつきます。
為朝は時雨に肩を貸してヨドンナの前に出て、くだらないゲームを終わらせると宣言。
ヨドンナはベチャットの皆さんを出現させると、為朝と時雨はキラメイチェンジしベチャットの皆さんを相手にし始めます。
時雨が倒れ、ヨドンナは無念の顔が拝めると高笑い。
為朝は時雨に向かってキラメイショット、時雨はキラメイシールドを出し、壁にしてショットを弾かせヌマージョの邪面へ。
邪面が割れ、時雨の毒が消えヨドンナは何が起きたのか分からず。
為朝は自分が撃った弾であっても時雨を経由していれば時雨の攻撃として有効だとミラクル神ショット
を説明。
ベチャットの皆さんはタイムアップで弾け、為朝と時雨は反撃開始からチェックメイジ。
ヨドンナを完全に追い込んだと思いきや、ヨドンナは人間ごときがと咆吼。
ガルザはジャークキングエクスプレスでグレイトフルフェニックスを追い込んでいたものの、ヨドンナを助けに行けとの声が聞えジョーキーでヨドンナを助け撤退。
ピンチを脱して良かったと、みんなで喜んでいる中、充瑠は頭の中に声が聞えてイメージが頭の中に浮かんだと禍々しい絵を描きます。
という事で、為朝と時雨という今までやらなかったコンビの話、ヨドンナの為朝を追い込む作戦の狙いは正解で、この2人だと互いに気を回しすぎて思いの外相乗効果は無かったというか、責任感が空回りする形で発揮されたということで、らしいというか。
ラストで充瑠が描いた絵からいって不穏な話に繋がっていくのかと思いきや、予告では次回ネタ回にしか見えないですねぇ、前半と後半で別物になる場合もありますけれど。




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