今日の仮面ライダーセイバー 第14章
「この思い、剣に宿して。」
飛羽真は新しい力であるドラゴニックナイトを手に入れてカリバーを倒したが、賢人は闇の力に飲み込まれて消えた。
カリバーによって大いなる力につながる巨大な本が出来てしまった。
ストリウスはまもなく最後の扉も開くと言うものの、ズオスは炎がある限り近づけないとツッコミ、レジエルはそのうち消えると気にせず。
ストリウスはジャオウドラゴンが破れるとはセイバーは面白いと笑い、ズオスは笑い事かと激怒、ストリウスはこのまま終わるはずがないから大丈夫と余裕。
デザストが闇黒剣月闇を拾おうとすると、2度と邪魔はさせぬとカリバーが復活。
賢人が闇に消えてしまい、ノーザンベースは重たい空気、芽依が自分を責めると、倫太郎が賢人は誰かを責めたりしないというと、尾上もあんな顔を最後に見せられれば泣いている場合ではないと言い、倫太郎は賢人は立派な剣士だった、だからこそその思いに応えなければならないと無理矢理立ち直ろうとします。
蓮は賢人のかたきはうつというと、飛羽真は世界を救うと言い、倫太郎は世界の均衡を守るのが剣士の使命と立ち上がり、それが賢人との約束だと飛羽真はみんなを奮い立たせます。
飛羽真はニードルヘッジホッグのワンダーライドブックを尾上に、トライケルベロスを蓮に渡し、ランプドアランジーナを握りしめます。
レジエルは最後の仕上げと巨大な本へと向かいます。
新しいワンダーライドブックが出来たら、その力をくれるようにと倫太郎は大秦寺に頼みます。
芽依の本が光り、飛羽真が作った火が消えそうになっているのが映し出されます。
尾上はみんなで出撃して近寄らせないで光の柱を壊すと言い、飛羽真と蓮と出向きます。
大いなる力によって2つの世界が我が物になるとレジエルが待ちわびていると、飛羽真、蓮、尾上がS期に行かせないようにと囲みます。
そこにカリバーが現れ、蓮は生きているなら俺が倒すと変身、尾上も今度こそチャント聞かせて貰う上条さんよと変身し戦闘開始しようとすると、レジエルが相手をすると割って入ります。
飛羽真は一緒に世界を救おうとランプドアランジーナを使い2つの属性を備えし刃が研ぎ澄まされるドラゴンアランジーナに変身し蓮と共にカリバーと戦闘開始。
蓮は賢人の方が強い事を証明しようと戦い、飛羽真は上条が賢人の父親だけではなく賢人も殺してまで手に入れようとする真理とは何かと尋ねながら戦います。
この世界で唯一絶対のものだと応える上条に飛羽真は激怒。
飛羽真の火炎デストローダと蓮の疾風剣舞回転がカリバーに直撃。
尾上を相手にしていたレジエルは幻獣の力を宿すというと岩を四方八方から尾上を襲わせ、尾上は押しつぶされるも、何でもありかとはじき飛ばし反撃。
さらに背後から蓮が斬りつけレジエル昏倒。
逆に尾上はカリバーの攻撃から飛羽真を守り、上条に向かって何があったか知らないが、あんたが全て話していたら 賢人は15年も苦しまずにすんだんだと激土乱読撃。
上条は話して分かるものではない、そして見えているものが正しいとは限らないと反撃。
蓮は賢人と僕の本当の強さを知らないだろうと俺たちは最高で最強の剣士なんだとカリバーに斬りかかりトライケルベロスを使って疾風速読撃。
飛羽真は賢人の思いを背負って戦うと黄雷居合、読後一閃の二冊斬り。
大秦寺はいてもたってもいられなくなり現場へ向かい、本が出来上がるのを待つ倫太郎は残されます。
巨大な本を包む炎が弱まってきて、カリバーは時は来たもう遊んでいる暇は無いというと、ストリウスとズオスが現れカリバーに先を急がせます。
蓮と尾上がストリウス達を引き受けて、飛羽真はカリバーを追いかけ、守るべき仲間や家族がいたはずだと止めようとするも、カリバーは全て捨てたと言ったはずと聞かず。
大秦寺が現れ、かつての友よ今のあなたからは何のサウンドも響かないと攻撃。
カリバーは変わらないなと大秦寺を退けると、吹っ飛ばされた大秦寺は蓮達と共にストリウス達との争いに巻き込まれます。
大秦寺、蓮、尾上は吹っ飛ばされ回りを囲まれると、大秦寺は尾上にブレーメンのロックバンドを、尾上は蓮にジャッ君土豆の木、蓮は大秦寺にこぶた3兄弟を渡します。
尾上はズオスと一騎打ち。
蓮はレジエルと一騎打ちになるとレジエルの何でも出来るという力により岩に挟まれるも脱出し、本気を出させたなと反撃。
大秦寺はストリウスと一騎打ち。
ストリウスは大秦寺に何年も何年も無駄な努力を積み重ね、結局報われない本当にかわいそうな存在、だからせめて楽しませてあげましょうと煽ると3人に分身。
大秦寺は耳障りだおしゃべりなやつは消えろと、こぶた3兄弟を使い3人に分身。
巨大な本のページが開き光の粒子が降り注ぎ、空に色々と浮かび上がります。
世界と本と剣がこすれ合う、最低で最高に楽しい祭が始まってやがるとデザストは大興奮。
倫太郎の新たなワンダーライドブックが出来た。
飛羽真はこの世界を守る、そう賢人と約束したんだとカリバーに向かって行くと、人は裏切り破られるのが約束だと人ほど変わりやすくもろいものはない、信じられるのは絶対的なもののみとカリバーが飛羽真を圧倒。
変わらないものもある賢人の思いは俺が貫くと向かって行くも、突然現れたストリウス達に阻まれ、カリバーは巨大な本へ向かい、蓮達も合流しまたもや乱戦へ。
カリバーは巨大な本へと侵入。
倫太郎はやって来ると、飛羽真が落としたランプドアランジーナを拾い、水勢剣流水に誓う世界の均衡は僕が守ると、それすなわち砲撃の戦士キングライオン大戦記に変身。
尾上はニードルヘッジホッグのワンダーライドブック、蓮はトライケルベロスを倫太郎に投げ渡し、ランプアランジーナと3冊読み込ませ、約束したと言うとみんなに離れているように言いライオニックバーストでストリウス達を吹っ飛ばし、ここは任せてと飛羽真にキングオブアーサーを投げ渡すと、飛羽真はカリバーを止めるから光の柱を壊すように頼みます。
飛羽真は空を飛び、倫太郎はストリウス達を突破しようとし、尾上はブレーメンのロックバンド、蓮はジャッ君と土豆の木、大秦寺はこぶた3兄弟を使って攻撃しストリウス達を追い込み、倫太郎はキングライオン大チェンジでライオンになり光の柱を撃破。
飛羽真は巨大な本へと飛び込みます。
という事で、次回が最終回でしたっけという怒濤の最終戦というノリでした。
賢人が消えて落ち込んでからの立ち直り、尾上、蓮、大秦寺はワンダーライドブックを交換しての変則的な戦い方があったり、倫太郎はライオンになってしまったりと、てんこ盛りな戦闘でしたね。
本当に詰め込んだ展開続きだなぁ。



飛羽真は新しい力であるドラゴニックナイトを手に入れてカリバーを倒したが、賢人は闇の力に飲み込まれて消えた。
カリバーによって大いなる力につながる巨大な本が出来てしまった。
ストリウスはまもなく最後の扉も開くと言うものの、ズオスは炎がある限り近づけないとツッコミ、レジエルはそのうち消えると気にせず。
ストリウスはジャオウドラゴンが破れるとはセイバーは面白いと笑い、ズオスは笑い事かと激怒、ストリウスはこのまま終わるはずがないから大丈夫と余裕。
デザストが闇黒剣月闇を拾おうとすると、2度と邪魔はさせぬとカリバーが復活。
賢人が闇に消えてしまい、ノーザンベースは重たい空気、芽依が自分を責めると、倫太郎が賢人は誰かを責めたりしないというと、尾上もあんな顔を最後に見せられれば泣いている場合ではないと言い、倫太郎は賢人は立派な剣士だった、だからこそその思いに応えなければならないと無理矢理立ち直ろうとします。
蓮は賢人のかたきはうつというと、飛羽真は世界を救うと言い、倫太郎は世界の均衡を守るのが剣士の使命と立ち上がり、それが賢人との約束だと飛羽真はみんなを奮い立たせます。
飛羽真はニードルヘッジホッグのワンダーライドブックを尾上に、トライケルベロスを蓮に渡し、ランプドアランジーナを握りしめます。
レジエルは最後の仕上げと巨大な本へと向かいます。
新しいワンダーライドブックが出来たら、その力をくれるようにと倫太郎は大秦寺に頼みます。
芽依の本が光り、飛羽真が作った火が消えそうになっているのが映し出されます。
尾上はみんなで出撃して近寄らせないで光の柱を壊すと言い、飛羽真と蓮と出向きます。
大いなる力によって2つの世界が我が物になるとレジエルが待ちわびていると、飛羽真、蓮、尾上がS期に行かせないようにと囲みます。
そこにカリバーが現れ、蓮は生きているなら俺が倒すと変身、尾上も今度こそチャント聞かせて貰う上条さんよと変身し戦闘開始しようとすると、レジエルが相手をすると割って入ります。
飛羽真は一緒に世界を救おうとランプドアランジーナを使い2つの属性を備えし刃が研ぎ澄まされるドラゴンアランジーナに変身し蓮と共にカリバーと戦闘開始。
蓮は賢人の方が強い事を証明しようと戦い、飛羽真は上条が賢人の父親だけではなく賢人も殺してまで手に入れようとする真理とは何かと尋ねながら戦います。
この世界で唯一絶対のものだと応える上条に飛羽真は激怒。
飛羽真の火炎デストローダと蓮の疾風剣舞回転がカリバーに直撃。
尾上を相手にしていたレジエルは幻獣の力を宿すというと岩を四方八方から尾上を襲わせ、尾上は押しつぶされるも、何でもありかとはじき飛ばし反撃。
さらに背後から蓮が斬りつけレジエル昏倒。
逆に尾上はカリバーの攻撃から飛羽真を守り、上条に向かって何があったか知らないが、あんたが全て話していたら 賢人は15年も苦しまずにすんだんだと激土乱読撃。
上条は話して分かるものではない、そして見えているものが正しいとは限らないと反撃。
蓮は賢人と僕の本当の強さを知らないだろうと俺たちは最高で最強の剣士なんだとカリバーに斬りかかりトライケルベロスを使って疾風速読撃。
飛羽真は賢人の思いを背負って戦うと黄雷居合、読後一閃の二冊斬り。
大秦寺はいてもたってもいられなくなり現場へ向かい、本が出来上がるのを待つ倫太郎は残されます。
巨大な本を包む炎が弱まってきて、カリバーは時は来たもう遊んでいる暇は無いというと、ストリウスとズオスが現れカリバーに先を急がせます。
蓮と尾上がストリウス達を引き受けて、飛羽真はカリバーを追いかけ、守るべき仲間や家族がいたはずだと止めようとするも、カリバーは全て捨てたと言ったはずと聞かず。
大秦寺が現れ、かつての友よ今のあなたからは何のサウンドも響かないと攻撃。
カリバーは変わらないなと大秦寺を退けると、吹っ飛ばされた大秦寺は蓮達と共にストリウス達との争いに巻き込まれます。
大秦寺、蓮、尾上は吹っ飛ばされ回りを囲まれると、大秦寺は尾上にブレーメンのロックバンドを、尾上は蓮にジャッ君土豆の木、蓮は大秦寺にこぶた3兄弟を渡します。
尾上はズオスと一騎打ち。
蓮はレジエルと一騎打ちになるとレジエルの何でも出来るという力により岩に挟まれるも脱出し、本気を出させたなと反撃。
大秦寺はストリウスと一騎打ち。
ストリウスは大秦寺に何年も何年も無駄な努力を積み重ね、結局報われない本当にかわいそうな存在、だからせめて楽しませてあげましょうと煽ると3人に分身。
大秦寺は耳障りだおしゃべりなやつは消えろと、こぶた3兄弟を使い3人に分身。
巨大な本のページが開き光の粒子が降り注ぎ、空に色々と浮かび上がります。
世界と本と剣がこすれ合う、最低で最高に楽しい祭が始まってやがるとデザストは大興奮。
倫太郎の新たなワンダーライドブックが出来た。
飛羽真はこの世界を守る、そう賢人と約束したんだとカリバーに向かって行くと、人は裏切り破られるのが約束だと人ほど変わりやすくもろいものはない、信じられるのは絶対的なもののみとカリバーが飛羽真を圧倒。
変わらないものもある賢人の思いは俺が貫くと向かって行くも、突然現れたストリウス達に阻まれ、カリバーは巨大な本へ向かい、蓮達も合流しまたもや乱戦へ。
カリバーは巨大な本へと侵入。
倫太郎はやって来ると、飛羽真が落としたランプドアランジーナを拾い、水勢剣流水に誓う世界の均衡は僕が守ると、それすなわち砲撃の戦士キングライオン大戦記に変身。
尾上はニードルヘッジホッグのワンダーライドブック、蓮はトライケルベロスを倫太郎に投げ渡し、ランプアランジーナと3冊読み込ませ、約束したと言うとみんなに離れているように言いライオニックバーストでストリウス達を吹っ飛ばし、ここは任せてと飛羽真にキングオブアーサーを投げ渡すと、飛羽真はカリバーを止めるから光の柱を壊すように頼みます。
飛羽真は空を飛び、倫太郎はストリウス達を突破しようとし、尾上はブレーメンのロックバンド、蓮はジャッ君と土豆の木、大秦寺はこぶた3兄弟を使って攻撃しストリウス達を追い込み、倫太郎はキングライオン大チェンジでライオンになり光の柱を撃破。
飛羽真は巨大な本へと飛び込みます。
という事で、次回が最終回でしたっけという怒濤の最終戦というノリでした。
賢人が消えて落ち込んでからの立ち直り、尾上、蓮、大秦寺はワンダーライドブックを交換しての変則的な戦い方があったり、倫太郎はライオンになってしまったりと、てんこ盛りな戦闘でしたね。
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仮面ライダーセイバー 第14章「この思い、剣に宿して。」仮面ライダーセイバー | 東映巨大な本を巡って。