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今日の読書 三国志魂 下/荒川弘・杜康潤

三国志演義120話のあらすじ、対談、4コマネタと3つのパートで扱う、三国志を楽しもうというものの下巻になります。

前半は赤壁の戦いまでで後半になってやっとタイトルにもなる三国になるという、タイトルだけ考えたらば前振り長いですよね(笑)

時代が流れて前半から引っ張ってきた主要人物たちが、この世を去っていき最後の方になるとキャラの立ち具合は薄くなるというか、前半が濃すぎたというか。

どうしても、三国志は吉川英治の作品なんかでもそうですが孔明までで話を終わらせたくなるのも仕方がないかなと思えてしまうというか。

前半が、国という単位という以上に個人そのものが動いている感が強かったというのも、大きいかもしれないですね。

日本のものとちがって、三国志って平気で土地を捨てて移動していくので余計にそう思えたのだと思いますが。

そして、最終的に晋が収める事で収束していくわけですが、収束に向かっていく感じがグダグダ感すら感じてしまうのも、ある意味特徴だったりするのを考えると、三国志の時代のように現代の中国も天下三分の計にしてお互いにけん制し合うような形にするのが良いんじゃないかなと、分裂を薦めたくなりますね。

こう思うのは、きっと私だけではないでしょう!
三国志魂 下三国志魂 下
(2012/03/28)
荒川弘、杜康潤 他

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まとめteみた.【今日の読書 三国志魂 下/荒川弘・杜康潤】

三国志演義120話のあらすじ、対談、4コマネタと3つのパートで扱う、三国志を楽しもうというものの下巻にで後半になってやっとタイトルにもなる三国になるという、タイトルだけ考えたらば前振り長いですよね(笑)時代が流れて前半から引っ張ってきた主要人物たちが、この世?...

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